◯月◯日
俺です。
ラナー王女のおみ足をペロペロするのが日課になりました。
朝起きて脚を舐め、飯を食べて脚を舐め、寝る前にも脚を舐める感じです。
俺が行った数々の所業をこれで許してくれるって言うのだから従うに決まってる。
あの悪魔、この間のお披露目会で自分の痴態を見た奴らと、売られていた陰毛を買った奴全員を容赦なく殺しやがったもん。
あの人達八本指の大切なお客様だったのに…。
他の部門に粛正されるとかそう言う考えはないのだろうか。
あ、部門長(元)も俺の横でペロペロしてました。
◯月◯日
今日は部門長()が調教された時の映像を3人で鑑賞した。
どうやったら数日で堕とされるんだろうかと実は気になっていたのでワクワクしていたんだが、なんか1時間くらいで堕ちてた。部門長ェ…。
ラナー王女がぞんざいに伸ばした人差し指に向かってガニ股で腰を振る姿なんて見たくなかったわ。
顔真っ赤にして「見ないでちょうだい…」って言ってる姿は可愛くて眼福だったけど。
◯月◯日
予想通り、客を殺した事を他の部門から責められてる。
と言うか本気でウチを潰して吸収しようとしてるトコもあるみたいだ。
奴隷部門とか警備部門とかね。
結局、一カ月後に急遽部門長会議が開かれる事になった。
ラナー王女が新しく窃盗部門の長になった事は勿論隠している。
だから、これまで通り俺と部門長()が出席するんだが、その場で殺されたりとかしないかな。
◯月◯日
使える駒を手に入れた天才とはこうも恐ろしい存在なのか。
現在、ウチの部門は凄まじい勢いで規模を拡大していっている。
元々俺のおかげで資金力だけなら八本指の中でもトップだったのだ。
その潤沢な資金をラナー王女が運用し、更に増大させた結果、いくつかの部門がウチに逆らえなくなった。
金融部門はもはやウチがいなければ回らない状態だし、ラナー王女のせいで大量の客を失っていた暗殺部門も、今はウチを最大の雇用主として動いている。
他にも賭博や密輸部門に与える影響力も大きくなっているので正直ウチの脅威なのは武力を司る警備部門くらいだろう。
それも暗殺部門とウチの精鋭が牽制して抑えれるレベルだ。
◯月◯日
これだけ金があれば俺の陰毛ハンターの仕事も終わりかな、と思っていたら「それしか能がないのに何を言っているのですか」と新しい依頼を賜ってしまった。
自分も被害を受けて陰毛を売買されてた身なのに何とも思わないのかな。
ターゲットの名前はレイナース・ロックブルズ。
ババルス帝国最強の『四騎士』の一人だった。
難易度高いな、と呟いたら「もしかしたら死んでしまうかもしれませんね」と良い笑顔で言われた。
なんか分かった気がする。
この王女様、俺に命懸けで陰毛取ってこさせて虐めたいだけだわ。
小声で「悪魔」と呼んだら笑顔で金玉を掴まれた。
あ、なんかデジャヴ。
◯月◯日
部門長の技術を吸収したってのは本当だったみたいだな。
数秒も我慢出来なかった。
まあ、そんな事はどうでも良いわ。
3日かけてやっと着きました帝都アーウィンタール。
王都と違って活気のある良い街だった。
さっそくレイナースさんについての情報収集を開始する。
◯月◯日
貴族令嬢だったとか。
昔は民の為に行動する素晴らしい方だったとか。
婚約者と仲睦まじかったとか。
そういった情報が集まった。
全部過去形である。
今は皇帝の命令があれば容赦なく敵を殺す、怖い騎士としてのイメージが強いようだった。
あと自分を捨てた家族と婚約者に復讐したと言う噂も聞こえてきた。
下手な事をすればマジで殺されかねないな。
だけど、良い情報も手に入った。
昔、なんらかの呪いを受けたようで、その呪いを解く為ならどんな小さな可能性にも飛びつくらしい。
これは使わない手はないだろう。
◯月◯日
今日は帝都中の酒場や冒険者ギルドなど、人が集まる場所を回って来た。
「どんな呪いでも解くことが出来るタレントを持った男が現れた」という噂を流しながらな。
勿論嘘だけど。
これでレイナースさんが接触して来てくれたら楽で助かる。
俺のタレントを使えば、嘘がバレて攻撃されても余裕で逃げきる事が可能だしな。
◯月◯日
マジでレイナースさんが訪ねて来た。
噂を聞いて「どんな怖い人だろう」と思っていたが、会ってみるととても魅力的な人だった。
見た目も文句なしの美女だし、話し方もお嬢様ぽい丁寧なものだしな。
本当に呪いに苦しんでいるんだろう。
俺みたいな怪しい奴に頭を下げて「解呪して頂けるならどんな事でもします」だって。
流石に心が痛んだけど俺がやる事は変わらない。
解呪に必要な事だと嘘をついて手に触り、タレントを発動させた。
クリトリスが勃起し、レイナースさんは驚いた様に視線を下半身に落とした。
俺のタレントの影響だと気付いたのだろう。
少し照れた様子で「これで呪いが解けるのですか?」と聞いてくる。
顔の呪い解く為にクリトリスを勃起させる必要がある訳ないだろ。
この人、解呪の為って言われれば簡単に詐欺師に引っかかりそうだわ。
取り敢えず、今日は下準備だから明日また来てくれ、と伝えて帰ってもらった。
◯月◯日
朝早く俺の泊まってる宿にやって来たレイナースさん。
なんか興奮気味に「呪いが弱まっている気がします」とか言ってきたけど、それ気のせいだから。
昨日ちゃんとオナニーしたみたいだしスッキリして気分が良いだけだろ。
だからそんなキラキラした目で見んな。
居た堪れないので、さっさと陰毛を頂いて逃げる事にした。
タレントを発動させて絶頂させてやると「んぁ…っ♡」とエロい声を漏らして腰を震わせる。
すかさず時間停止を行い、ズボンを脱がす。
皇帝付きの騎士であってもやはり女性で、鎧の下にはレースの付いた可愛らしい黒のショーツを履いていた。
それを膝の辺りまで一気に下げると、レイナースさんの大切な所が目に飛び込んで来る。
鎧を着込んでいた為か、それとも急いでここまで来た為か。
恐らく両方だろう。
彼女の下着の中は少し汗ばんでおり、金色の茂みは薄っすらと湿り気を帯びていた。
シットリと触り心地の良い陰毛を撫でながら、その下に隠れたオマンコを観察する。
汗と愛液で濡れたそこは、大人びたレイナースさんのイメージと異なり、少女の様にピタリと閉じていた。
婚約者がいたとの事だが、身持ちが良かったのか性経験はなさそうだった。
異世界の定番でありながら、何気に女騎士を相手にしたのは初めてだった事もあり、引き締まったお尻や、張りのある太もも等をしっかり堪能した後、綺麗に陰毛を剃り取った。
上半身を鎧に包んだ女騎士が、下半身裸でパイパンマンコを晒してる姿。うん、120点。
◯月◯日
王都に帰ってる途中、後方から凄まじスピードで追いかけて来るレイナースさんを見つけた。
「やべ!殺しに来やがった」と思い、慌てて時間を止めようとしたんだが、めっちゃ良い笑顔で手を振っていたので話を聞く事にした。
なんか、呪い解けたらしい。
髪で隠していた方の顔を見せてくれたが、確かに綺麗に治っていた。
「貴方に一生を掛けて恩返しがしたい」とか頬を染めて言って来たので、騎士はどうしたのか聞くと辞めたらしい。行動力!
どうしよう。
こんな美女から好意を向けられて嬉しくない訳がないんだが、俺犯罪組織の幹部ですよ?騎士の敵だろ。
◯月◯日
レイナースさんが俺の部下になりました。いえーい。
あれから王都までの3日間色々と話をしてみた結果、俺が八本指だと教えても普通に受け入れてくれた。
呪いを解く為に邪教徒の儀式に参加したり、騙して金を奪おうとして来た詐欺師を殺したりと、実はレイナースさんも割と悪い事をやってきたらしい。
◯月◯日
王都に帰還。
俺に脚を舐めるよう命令するラナー王女を見て、レイナースさんがキレるという事件が起きたりしたが、一瞬で手マンでねじ伏せラナー王女が勝利した。
腰が抜けて動けないレイナースさんの目の前で「では依頼していたレイナースさんの陰毛を渡してください」って言うラナー王女。悪魔かよ。
俺が必死にレイナースさんに誤魔化す姿を見て嗤ってやがった。
Q.なんでラナーは八本指に居続けてるの?
A.エッチという新たな楽しみを教えてくれた部門長と、一度とは言え自分を出し抜いた主人公を気に入ったからです。加えて自分の頭脳を発揮出来る立場と趣味を隠さなくて良い場所も得難いものだったのでしょう。
Q.なんでレイナースの呪い解けたの?
A.状態異常はより上位の状態異常で上書きされた筈。強制勃起や強制絶頂はなんらかの状態異常であると考えました。