ご注意下さい。
これは例のクリトリスリングと対になる魔道具で、リングを遠隔操作できる機能が付いている。
もし俺が《爆発》の効果を発動させると、リングを付けたメイド達は下半身を失う事になるだろう。
それを説明してやると、その場にいた化け物達が息を飲むのがわかった。
咄嗟に何らかの魔法を使おうとしたアインズに向けて、更に追い討ちを掛ける。
「信頼できる人間に同じ物を託してある。俺が戻らなければ《爆発》を使うようにお願いして、な」と。
これで立場は逆転した。
もはや敵は誰1人、不用意に動けない状態だ。
俺はラナー王女達を呼び寄せた。
震える脚で立ち上がり、フラフラと俺の元まで歩いてくる彼女達を止める者は居ない。
近くで見る3人は、身体の至る所に痣を作り、顔もかなりやつれていた。
彼女達の無事な姿を見れた事で消えかけていたアインズへの憎しみの感情がまた溢れてきた。
いったん玉座の間を出た俺は《転移》でバハルス帝国の帝城へと移動し、そこにいたメイドに3人を託す。
そして1人でもう一度玉座の間へと戻るとアインズの隣を見て不敵に笑った。
散々、奴のメイド達を犯してやったが、彼女達は所詮部下に過ぎない。
本当にこれでアインズを苦しめる事が出来るのか疑問に感じていた。
大事な女性を犯さなければ意味がないんじゃないかと。
それが確信に変わったのは玉座の間で《彼女》を見た時だった。
他の部下よりもアインズに近い位置で、まるで妃の様に側に控えている彼女。
純白のドレスに身を包み、あのラナー王女でさえ隣に立たれれば引き立て役になってしまう程の美貌を持ったその女性を犯さなければ、アインズは
逃げたと思った俺が帰ってきた事に混乱している様子のアインズを無視し、その女性に話しかける。
「仲間は大事か?」と。
「当然です」と言い切った彼女に満足すると、俺は「その場で服を脱げ」と命令する。
化け物達が怒りの感情を露わにする。
アインズも苛立たしげに「聞く必要はない」と発する。
それを聞いて、ワザとらしく指輪をかかげると《爆発》と呟き、アインズに向かって「今、メイドを1人殺した」と嘘を吐く。
言葉を失うアインズを他所に、もう一度彼女に服を脱ぐように命令すると、少し沈黙した後「わかったわ」と自分の服に手をかけた。
名前を聞くと「アルベド」と名乗った彼女は、上から順にドレスを脱いでいく。
初雪の如く白いおっぱいの中心に小さな桜色が姿を現わす。
更にスカートを脱ぐと、清楚さを象徴するような純白の下着が見えた。
そして、少しの躊躇の後、隣にいる主人に視線をやり「すみません、アインズ様」と謝った彼女は、ゆっくりと下着を下ろしていった。
遠目にも黒い茂みが目に入る。
女神のような美しい身体に生えた、性を感じさせる黒い陰毛。
それを凝視していた俺から隠すように、手で陰部に蓋をする。
もう片方の手では胸の乳首を隠しており、まるでヴィーナスの誕生の様な格好になった。
清楚で貞淑そうな彼女だが、裸を仲間達に見られてもなお、気丈に立っている。
人質にされた使用人達の為に身体を張るとは。妃の鏡だな。
それに比べて情けなく「アルベド…」と呟くだけの主人は何て不甲斐ないのだろう。
アルベドさんを近くへと呼ぶと、大事な場所を隠したまま歩いてくる。
それが逆にエロスを感じさせるって事をこの無垢な妃は分からないのか。
後ろでアインズが君の尻に釘付けになっていると言うのに。
俺の目の前で止まったアルベドさんの秘部を視姦する。
シットリと艶のある黒い毛は、彼女の指の間からはみ出していた。
彼女の手を退かせてやると、恥ずかしいのか太ももにギュッと力を入れる。
股の間に手を入れて撫でると、更に太ももを閉じ、俺の手を挟み込んだ。
そのまま手を前後に動かして恥部を刺激する。
指の先で後ろの穴を触り、掌で陰毛の感触を楽しむ。
彼女の顔を下から見上げると、頬を赤くして口元を押さえていた。
初々しい反応も可愛いな。
しばらく続けていると、腕に湿り気を感じた為、陰毛を避けて下のお口を確認する。
そこには柔らかそうな恥肉があり、割れ目からは粘り気のある液体が漏れ出していた。
性と無縁そうな王妃様を濡らしてやった事実に満足感を覚えた俺は、彼女の恥裂を開いてよく見える状態にすると、タレントを発動させた。
ーーー素晴らしいとしか言いようがない光景だった。
皮の奥に隠れていた恥豆はムクムクと顔を出し、瞬く間に勃起してしまった。
ピンと立って存在を主張するそれを指で弄りながら、アルベドさんに「ここ、触って見なよ」と声を掛ける。
恥ずかしそうに顔を反らしながらも、言われた通りクリトリスを触り始めた彼女にそのままオナニーをさせる。
恐らく初めてなのだろう。
拙い手際で自慰を行い、俺の手伝いもあって数分でイった彼女は、しばらく絶頂の余韻に震えていた。
その間に、いつものリングを取り出してクリトリスに装置する。
試しに振動させてやると、アルベドさんは「ああっ…」と言いながら俺にもたれ掛かってきた。
甘い匂いが俺の鼻腔をくすぐり、大きな果実は俺の胸板で押し潰されて形を変えていた。
俺は自分の一物を取り出すと、彼女を抱きかかえる様にして一気に挿入した。
所謂、駅弁スタイルで何度も腰を振る。
彼女のおっぱいはそれに合わせて激しく揺れた。
主人の名前を呼びながら快感に悶える彼女の姿は、アインズに嫉妬してしまうくらい美しかった。
俺だけが楽しんでも悪いと思い、一度彼女の中から一物を抜いて、後ろから抱え上げる。
そして俺のチンコが、彼女の肉壺に挿入される様子をアインズに見せつけた。
どうだ化け物共。
お前らの王妃が犯されているぞ。
それからしばらくして、彼女が絶頂すると同時に、俺も我慢していた物を膣内に注ぎ込んだ。
破潔の血と俺の精液が混ざったピンク色の液体を股の間から垂れ流しながら、彼女はうつ伏せで床に倒れ込んだ。
脚は蛙の様に大きく開き、貞淑さなど全く感じさせない。
最後に「この淫乱が」とアルベドさんに吐き捨てると、玉座の間を後にする。
「貴様、楽に死ねると思うなよ」というアインズの言葉を背中に受けながら。
◯月◯日
あれから1カ月が経過した。
現在、俺は、アインズ達による調教によって、俺以外では満足する事が出来なくなった3人と一緒に暮らしている。
ラナー王女に関しては奇跡的に処女は失っていなかった為、頼み込んで少し前に頂いた。
ただの同じ組織という程度の関係だった筈が、余程アインズの所が恐ろしかったのだろう。
そこから救い出した俺に対し、それなりに好意を感じてくれている様だ。
そのアインズについては、人類を滅ぼす勢いで戦争を始めた為、評議国や法国、他にもエルフの国などが一時的に同盟を結んで対応している。
間違いなく俺への報復行為なのだろうが、幸い、今のところ拠点は見つかっていない。
寝取られる貞淑な妻プレイを堪能するアルベドさんと、それに気づいて、どうしたらいいのかわからなくなってるアインズさん。そして最後までアルベドが清楚キャラだと誤解したままの主人公。
アルベドが処女奪われる事に違和感あるかと思いますが目を瞑って下さい。仲間の命には変えられなかったんですよ、きっと。
こんな感じでいったん終わりにします。
カルカさんとか絶死絶命とか気が向けば書こうかな、と。
ここまで読んでいただきありがとうございました。