◯月◯日
遂に来てしまった。
『対象:王国第三王女ラナー』と書かれた依頼書が。
速攻で部門長に無理だと言いに行ったがやれるだけやれって言われた。
ただ、もう奴隷にする気はないとの事なので気楽に行こうと思う。
さて、ラナー王女の居場所は考えるまでもなく王城なんだが、どうやって会おうか。
◯月◯日
蒼の薔薇がラナー王女と交流があるらしいので、色々と話を聞いてみた。
一を聞き百を知るような天才だとか。
それでいてどこか抜けてる可愛い人だとか。
民の為に心を痛めるような優しい人だとか。
正に理想的な王族なんだと。
あと、ラキュースさんが「それはもう綺麗な子よ」と容姿を褒めていたのでラキュースさんより美しい人が本当にいるのか、と聞いてみた。赤面して慌てる姿が可愛い。
前に陰毛屋で姿絵を見た事はあるけど、ラキュースさんより綺麗だとは思わなかったけどな、本当。
◯月◯日
蒼の薔薇の他にラナー王女と近い人物でクライムと言う騎士がいる。
彼は王都の巡回などをする姿が偶に見かけられるとの事だったので、見つけ出して声を掛けてみた。
それはもうラナー王女をお慕いしている様子で、色々と話してくれた。
真新しい情報は特になかったけど、聞けば聞くほど素晴らしい王女様なんだね。
あと、クライムくん。
君、王女様に完全に惚れてますよね。
ちゃんと客観的な情報なんだろうね?大丈夫?
◯月◯日
部門長に「会えば楽勝なんだから、どうにか会えるように取り計らってくれ」とお願いしてみた。
ダメだってさ。
前のスレイン法国の時の依頼主が特別だっただけで、普通の依頼主は犯罪組織と繋がりがあるとバレる危険を冒す事はないってさ。
当たり前だよな。
◯月◯日
ここ何日かラナー王女に興味があるアピールをしたお陰で、蒼の薔薇の皆さんが俺の事を王女に話してくれたらしい。
俺との関係何て話したんだろう。
友達かな?あ、ガガーランの恋人候補ですか。そうですか。
君らの俺の認識やっぱそうだったんですね。
普通にショックだわ…。
◯月◯日
まあいいけどね。
俺も君らの陰毛を裏の世界にばら撒いたり、オナニーを覗き見したり、情報を上司に流したりしてるからね。ふはは。
どの面で友達だなんて言ったんだろうなー、俺は。
よく考えなくても欲望の捌け口と金儲けの道具程度にしか見てなかったわ。反省。
◯月◯日
少し攻めて蒼の薔薇に、ラナー王女が欲しがってる物は無いか聞いてみた。
するとガガーランのおっさんが
「今は八本指の情報だな」
と冗談ぽく言った。
その直後ラキュースさんに咎められて「すまん。今のは聞かなかったことにしてくれ」と笑ったけど、しっかり聞いた。
それ俺持ってますよ?
そこらの人より詳しいですよ?
◯月◯日
知ってる事を少し話してみたら驚かれて色々と聞かれてしまった。
今更ながら俺の職業を聞かれたので冒険者だと答えておいた。
嘘では無い。
表の職業として登録済みだし、依頼も偶に受けてるしな。
なんで八本指の情報を知ってるのかについては、以前依頼で調査した事があるって事にした。
そしたら、今八本指の拠点潰してる所だから協力して欲しいってお願いされた。
俺が言えた事じゃ無いけど、君らも大概口が軽く無いかい?
◯月◯日
ラナー王女が蒼の薔薇と協力して八本指の拠点を潰してるって情報は実は掴んでたんだよね。
だから、蒼の薔薇の協力者になればラナー王女に会える機会があるんじゃね?とか考えてたんだけど狙い通りになった。
ラナー王女が俺の話を直接聞きたいと言ってるとの事で、今度会える事になりました。
よーし。
それじゃ部門長に、洩らしてもいいハ本指の情報とか他にないか聞いておくか。
◯月◯日
いたよラキュースさんより綺麗な人。
前見た姿絵は全然この人の美しさを表現しきれてなかった。
今日俺はラキュースさんと一緒に王城に行った。
そこで会ったのが《黄金の姫》と名高いラナー王女だった。
王女様に握手するのって不敬にならないか?と思いながら手を差し出すと笑顔で応えてくれた。
手、スベスベでずっと触っていたかったわ。
勿論そのチャンスを逃す訳に行かないので、俺は遠慮なくタレントを使った。
その後ラナー王女が全く表情を変える事なく俺たちに椅子を促してきたのは驚いたな。
能力が発動した感覚はあったから、その時のラナー王女の下着の中は愛液が溢れ、クリトリスも勃起していたはずなんだが。
結局、ハ本指に関する話し合いの間も彼女は何ともないかの様に振る舞い、一度も席を立つ事がなかった。
どういう事だろうか。
責任感から、大事な話し合いを優先させてオナニーを我慢したって事か?
◯月◯日
また2日後にラナー王女と会う機会があるので、その時にまたタレントを使ってみよう。それでダメだったら正直打つ手なしだ。
歴戦の冒険者である蒼の薔薇でさえ抗えなかった媚薬効果を食らって表情一つ変えないとか化け物だな。
王族の精神力って奴?
会う事さえ難しいってのに勘弁してくれ。
◯月◯日
ラナー王女なにアレ。
俺が《ハ本指》だって事普通にバレてたんだけど。
てか、俺の身元まで完璧に調べ上げられてたし、笑うしかないわ。
あー、最初から書いていくか。
前回から3日後、2回目のラナー王女と会う機会がやって来た。
今日も美しく俺を迎えてくれたラナー王女に、俺は握手→タレント発動→クリトリス勃起という一連の作業を行った訳よ。
そしたら「少し2人きりでお話ししたい事があるのですが…」と言ってきたので喜んで了承した。
その後に言われたのが「貴方はハ本指の一員で、女性を発情させるタレントを持っているのですね」って確認と「蒼の薔薇の皆さんにバラしたらどうなるでしょうか」って脅迫だった。
どうも衛兵に突き出すつもりはない様なので何が目的かと訊ねると、自分の駒として動いて欲しいらしい。
まあ、一部門の中でとは言え仮にも幹部クラスだしな。スパイとして使えるとでも思われたんだろう。
あ、あとラナー王女に会いたかった理由を言わされた。
嘘ついても全部バレたので仕方なく本当の事を話したら笑顔で追い返された。
なんか手玉に取られた感じで悔しいが、会話中ずっとラナー王女がクリトリスを勃起させてたんだと思うとめっちゃ興奮した。
◯月◯日
今日は八本指の拠点に篭って情報収集に努めた。
ラナー王女に有用性をアピールしないと衛兵に突き出されかねん。
八本指を裏切るのも怖いけどな。
死んでもバレないようにしないと。
◯月◯日
タイミングの良い事にハ本指の全体会議があるらしい。
そこに出席させて貰える事になった。
ふへへへ。これでラナー王女に渡せる情報が手に入る。
◯月◯日
つ、疲れた…。
六腕ってなんだよアイツら。
怖すぎるだろ。
他の部門長達もビビってる人いたし。
ハ本指裏切ったら絶対あの人達に殺されるわ。
でも、まあラナー王女のが怖いな、うん。
◯月◯日
どうするどうするどうするどうする。
今日ラナー王女と会ったんだけど、なんか屈服完了してた。
つまり、前回俺が帰った後オナニーしたってこと?
するんだあの人。
オナニーとかしないんだと思ってたわ。
化け物みたいな賢さと、恐ろしい目してたから勘違いしてたけど、どうやら人間だったようだ。
フハハ。俺の最強のタレントには勝てなかった訳ね。
可愛いじゃねーの。
◯月◯日
いや、どうしよう。
今なら目を合わせて念じるだけでラナー王女をイかせる事が出来る訳だよな。
でも問題が、ラナー王女が俺のタレントをある程度理解してるって事だよな。
タレント使った瞬間バレないか?
うん。突然絶頂なんかしたら普通にバレるわ。
それに「ラナー王女の陰毛を入手する」って言う俺の任務も話しちゃってるし。
どうしよう。
◯月◯日
解決したわ。
いや〜持つのは頼りになる上司だよな。
任務に行き詰まってるなら、と役に立つ魔法のスクロールをいくつか貰った。
何時ぞやは何にもしてくれなかったのに、今回はターゲットが大物という事で力を貸してくれるらしい。
正直助かります。
◯月◯日
俺は今、ラナー王女の黄金の毛を眺めながら日記を書いてます。
任務達成!
今日もラナー王女と会う約束をしていた俺は彼女の部屋にお邪魔した。
「お待ちしていました」と天使の仮面を付けて出迎える彼女に、いきなりタレントを使用し、絶頂させる。
流石の化け物もまさか俺がそんな事をするとは予想してなかったようで、目を見開いて驚いていた。
その後「何の真似ですか?」と生意気に睨んでくるのでもう一度イかせてやった。
それでも表情を変えないラナー王女にその時はビビったけどな。
脚が震えていたし、小さくだが「プシュッ」と潮を吹く音も聞こえたので間違いなくイってたハズなんだが。
結局11回も連続で絶頂させ続けてようやく失禁するという無様な姿を見せてくれたので終わりにしてやった。
あまり時間を掛けて誰かが来てもマズイしな。
その後、時間を停止させて服を脱がせてやった。
リボンが付いた高級そうなショーツが尿で黄色く変色しているのを眺め、慎ましい乳房の先で上を向いて勃っている乳首を指でツンツンし、尻たぶを開いてピンク色をしているアナルを舐め回した。
そうしてラナー王女の身体を隅々まで堪能した後、ショーツを脱がして目的の陰毛とご対面した。
尿と愛液が付着してキラキラ光っていた黄金の恥毛。
その下から顔を覗かせる柔らかそうなオマンコ。
元々はピタッと一本線に閉じていただろうに、連続での絶頂を受けて小さく花開いていた。
思わず顔を突っ込んで舐め回してしまったが、アレを見たら誰でも同じ事をするだろうな。
黄金の茂みの中に鼻を突っ込み、柔らかい割れ目の中に舌を入れて蹂躙した。
汗と尿と愛液が混ざって酸っぱい味がしていた。
その後10分近く味わい尽くした後、いつもの様にクリトリスを見つけ出した。
ラナー王女のそこは、完全に勃起していたが、皮の中に隠れて苦しそうにしていた。
爪で傷付けないよう丁寧に剥いていくと遂に恥ずかしい秘豆が顔を出してくれた。
摘み上げて擦ってやると更に大きくなったのでエロかった。
あの化け物の1番弱い場所を摘んでいるって事実だけで興奮したな。
そうして満足行くまで楽しんだ後、俺はラナー王女の陰毛に剃刀を入れた。
遂に王国最難易度間違いなしのラナー王女の陰毛を手に入れたのだ。
その後は部門長から貰ってた《記憶消去》のスクロールで俺が来てからの記憶を消し、《再生》のスクロールで陰毛を再生させ、《浄化》のスクロールでドレスの汚れを綺麗にして時間停止を解いた。
ラナー強過ぎて困った。
とりあえず、八本指に自分が狙われる可能性を考え、いざという時に使える駒として主人公を見逃しました。
衛兵に突き出してもラナーのメリットはないですしね。
タレントについてはこれまでの被害者達の話から推測していたようです。
ラナーを「全て完璧に見抜く感じの化け物」として書いている作品が多いですが、同じくらい賢いデミウルゴスでさえ勘違いとかしますので、この作品では主人公にやられてしまう程度になっています。