崩壊した世界で水着ジャンヌに弟にされるだけの話 作:アルテマ
……え、とっくにAC実装もアプリでのピックアップ期間も終わってる?
……ごめんなさい筆が進みませんでしたぁぁぁああああ!!
筆が進まなかった原因はまあ色々ですが、最たるものはps5とswitchですかね。ゲームって楽しい。
本編はどうしても出先での良いキャラが作れなくって難航中だよほんとゴメンネ!
今回のお話は時系列としてはKEY(ドS)ニキとのコラボ回の後で、弟くんがお姉ちゃん2人にホテルへとドナドナされたところからです。ではどうぞ
シャワー音が響く浴室、湯気が霞の如く薄く立ち登る空間。 浴室の椅子に腰かけて、自身に纏わりついていた汚れと共に流れていく泡をなんとなく見つめる。
……いや、なんとなくではなく、目を逸らしたい口実がただ目の前で流れるソレだっただけだろう。
そんな僕の視線の先に突如として肌色の巨峰が現れ、先端の桃色の突起が僕の胸の突起へと押し付けられた。
「んふふ~、今日も弟くんのお肌はもちもちで最高ですね!お姉ちゃんはいつまでも頬ずりしたくなっちゃうお肌な弟くんが大好きですよ♡」
泡立てたボディスポンジを片手に正面から僕へと抱きついて密着し、僕の頬へと頬ずりするジャンヌ。 必然的にジャンヌのその豊満な胸が僕の胸に当たる訳で、むにゅりといやらしく形を変えるそれが視線を下に向けていた僕には丸見えになってしまい、興奮がそのまま体に表れそうになった。 風呂場であるために、当然お互いに全裸である。
「……うん、ありがとうジャンヌ。 でもジャンヌの肌だって、柔らかくて綺麗で、僕も大好きだよ」
「ふぇ!? ……あ、ありがとうございます弟くん……」
動揺を押し隠し、別の素直な好意をジャンヌへとぶつける。 すると思った通り、ジャンヌは予想外の奇襲をうけたと言わんばかりに顔を真っ赤にし、感謝を言葉尻を萎ませて述べてきた。 興奮が露骨に出そうだったことが誤魔化せたことに安堵する。
……同時に、出会ってから1年経つまではあまり見せたことのなかったジャンヌの羞恥した可愛い反応に悶えそうになった。
僕とジャンヌが出会って、もう1年以上が経っている。 毎日のように一緒に過ごして、毎日のように
今となっては僕も、ジャンヌにやられっぱなしではなく多少反撃を出来るくらいには成長できた。 ……最も、この成長と言うのは僕がジャンヌと正しく向き合うようになれた、あの規模が大きすぎた
あれがあってからジャンヌにも変化があったし、今のようなどこか初心な反応をするようになったのもその時からだ。 時折僕へと向けていた仄暗い感情も、あの一件で折り合いをつけたのかすっかりと消え去っていた。
そう言った意味では、やはりあの事件はどれだけ規模が大きかったとしても、お互いの感情や思いを整理し、互いに受け止め理解しあった、どこにでもある姉弟喧嘩だったのだろう。
ともあれ、ジャンヌは『人間要塞』なんて言われながらその実超攻撃的なスタイルであり、それは普段の生活やこう言った場での駆け引きでも概ね同様のスタイルである。
超攻撃的スタイルへの対応策として適切な対応の1つは、相手に攻撃させないこと。 これが肝要だ。
「ほら、今度は僕がジャンヌの体を洗ってあげるから、ボディスポンジ貸してね」
「え、お、弟くん?」
「ほらほら前向いて。 背中向けてもらわないと洗いにくいよ」
戸惑うジャンヌを押し切るように無理矢理前に向かせつつ、ボディスポンジを桶のお湯ですすぎ、ボディーソープを塗して泡立てる。 数秒でスポンジが泡で見えにくくなる程度には泡立ったそれをすかさずジャンヌの背中へと当て、力を込めつつもジャンヌの肌を傷つけないような加減でスポンジを擦りつける。
「はぅあ……♡」
「力加減はこれくらいで大丈夫? 痛くない?」
「はいぃ、大丈夫ですぅ……」
脱力して気持ち良さそうな声を出すジャンヌ。 ただ背中を洗っているだけにしてはやや艶やかすぎる声が大袈裟に聞こえるだろうが、僕から何かジャンヌへと軽いスキンシップをするだけで、ジャンヌはこうなってしまうのだ。 その理由について前に問うたところ
『弟くんがお姉ちゃんにしてくれることはどんなことでも嬉しいんです! 弟くんのお姉ちゃんを想う愛と、お姉ちゃんの弟くんを想う愛の相乗効果が爆発しちゃうんです! 愛ゆえなんです弟くん!』
と言うありがたい回答を頂いた。 その時は『愛って怖いなぁ』なんて他人事に思い、そう時間を経たずに他人事でいられなくなった顛末があったりするのだが、そこは割愛。
とにかく、先ほども述べたようにジャンヌは性行為においても超攻めスタイルであり、僕からのスキンシップに対しては防御力が低下する。 これで攻めに回らないと言う方がおかしい。
「背中は終わったから、次は前をやるね。 よいしょっと……」
概ね洗い終えた背中から手を離し、後ろから手を回してジャンヌのお腹へとスポンジを当てる。 僕の方から密着する形になり、泡で包まれたジャンヌの背中と僕の上半身がくっついてしまい、ジャンヌの柔らかな人肌の感触を知覚し、興奮が加速して手が止まりそうになったが、ここで勢いを緩めると一転攻勢でジャンヌに反撃を受けてそのままなす術もなくヤラれてしまう。 そのため手を緩めるのではなく、更に攻めの手を加えていく。
「あっ♡……お、弟くんそこはぁ……はうっ♡」
「ほ、ほら……体を洗うんだし、隅々までしっかりと洗わなきゃだもん、ね……?」
手が引っ込みそうになる程の羞恥心を無理くり抑え込み、ボディスポンジを持つ手をジャンヌの豊満な胸へと当てた。 むにっと音を立てそうな程に柔らかく低反発なそれは片手だけでは上手く洗えないから、もう片方の手で押さえて丹念に洗っていく。
「んぅ、んぁっ……♡」
「どうかな、気持ちいいかな……?」
切なげな声を漏らすジャンヌと、いつまでも触っていたくなるような胸の感触にドキマギしながら、ジャンヌへとそう問いかけて主導権を握る。 返答があろうがなかろう関係ない。 こちらから攻めねば食われるのは僕なのだ。
乳房の縁にあたる部分から円を描くように、決して肌を傷つけないのは勿論のこと、デリケートな胸にダメージがいかないよう、そして何よりもジャンヌが痛がらないように細心の注意を払って洗っていく。
「あ、そこぉ……すごい、イイです……♡」
「ん……ここ、だね?」
「はぅあぁっ♡」
甘い声がひと際強く漏れた位置を重点的に洗うと、ジャンヌの喘ぎ声が更に強くなる。
気持ち良さそうなジャンヌのその声を聞いてしまい、ついついムラッとしてしまうのは今も変わらないが、以前と違ってそのジャンヌの反応を可愛いと思ったり、愛おしいなんて感情を抱いていたりする。
だって好きな人が無防備に快楽に惚ける姿を見せてくれて、その快楽を自身がもたらして、それを嫌がりもせずに受け入れてくれているのは僕に心を許している証左で、何よりも嬉しいのだから。
「すごい気持ち良さそうな声出てるよジャンヌ。 ちょっと胸弄られるのに弱すぎじゃない?」
「だ、だって、弟くんが触ってくれてるからぁ……♡」
「そっか……うん、そう言ってくれると嬉しいな」
切なげな声で、けれど歓喜しているような声で僕へとそう告げるジャンヌはあざといくらいに可愛くて、もっともっと気持ち良くなって欲しいと言う思いでいっぱいになる。
最早入念に洗わなければなんていう建て前は捨てて良いだろうと判断し、免罪符のボディスポンジから手を離した。
「じゃあ今度はもっと気持ち良くしてあげられるように、両方とも───」
「はい、そこまで♡」
「ひぅあっ♡!?」
そしていざジャンヌに言い訳のしようのない愛撫をしてあげようとしたところで、突如後ろから声を掛けられたかと思えば、自身の乳首にピリッと走った気持ち良さに驚き、情けない声が漏れてしまった。
「まったく、ズルいですよ
「……はっ!? そ、そうでした! 弟くんのテクニックがあまりに良すぎて流されるとこでした!」
僕の後ろにいつの間にか居た
そうだ、今ジャンヌはあのめちゃくちゃな持論を展開して振りかざす愛の女神サマから自身を増殖させる術をいつの間にか教わって、それを今早速実践しているのだった。 こんな衝撃的すぎる現象を忘れるなんて我ながらどうかしているとは思うが、目の前のジャンヌを無力化することに集中しすぎてしまい、そのことが頭から抜け落ちてしまっていたのだ。
「それにしても、弟くんったらやんちゃですね。 洗いっこなんていいながら、お姉ちゃんのおっぱいをあんなに大胆に揉みしだくだなんて。 あ、でもそう言うのに積極的になってくれるのは嬉しいので、お姉ちゃん的には大歓迎です♡」
「とっても気持ち良かったですよ弟くん。 いつの間にそんなに上手くおっぱいを揉むテクニックを習得したのか気になっちゃうくらいには。 これはい~っぱい、ご褒美をあげなきゃですね♡」
後ろにいるジャンヌは僕の脇下から手を回して抱き着き、前にいるジャンヌは僕の方へと向き直ってニコニコと笑っている。 その笑みの意味をとっくに理解している僕の焦りは加速する。 きっと僕の後ろにいるジャンヌも同様の表情を浮かべているに違いない。
「あ、あの、待ってよ2人とも。 その、僕はこれまでジャンヌには返しきれないくらいお世話になったから、その、本当に色んな意味でお世話になったから、今日くらいはその、僕から攻めた方がジャンヌも嬉しいかなっておもむぷぅ!?」
どうにか迫りくるジャンヌたちを説得しようとしどろまどろになりながら言葉を紡ぐが、視線を逸らしていたために反応が遅れてしまい、柔らかいもので視界ごと顔を包まれてしまっていた。
「えいっ♡ 弟くんがさっきまでたくさん揉んでくれた、お姉ちゃんおっぱいですよ♡ 弟くんはおっぱいをおしつけられるのも、包まれるのも大好きですよね♡」
「ほら、後ろからもおっぱいでお顔を包んであげますよ♡ 大好きなお姉ちゃんおっぱいに、前からも後ろからもぎゅってされて嬉しいですよね♡」
「ん、ふぅぅ……♡」
楽しそうに笑いながらそう言うジャンヌたちに、何か言い返すことは物理的に不可能で、そもそもそんな余裕なんてものもなかった。 これまでに何度も挟まれ、包まれ、愛撫されてきたジャンヌの凶器と言って差し支えない巨乳の生乳が、2方向から包囲して密着してきて、僕が平静でいられる筈もなかった。
前も後ろも柔らかくもハリのあり、かつ僕の顔を余すことなく包んでくる胸の中で、僕に反抗なんてものはできないし、しようとも思えない。
自分がどちらを向いているのか分からない暗闇で、あったかくて気持ちが良くて、興奮がどんどんと加速していくこの中で、寧ろずっとこうして溺れていたいと思ってしまって、たまらなくなってしまって
「ああ、あっという間にお姉ちゃんの胸に夢中になっちゃって、最高に可愛いです弟くん♡ お姉ちゃんは弟くんのそう言う可愛いとこが大好きで、もっともっと弟くんを可愛がってあげたくなっちゃうんです♡」
時間にして10秒も経たないうちにジャンヌへと反撃する意思は削がれ、代わりに僕の中でジャンヌへと甘えたくて溺れたくて仕方のない感情が次々と湧き出て、僕の心を埋め尽くしていく。
屈服した心は体を即座に支配し、前にいるジャンヌへと両腕を回させた。 それは先ほどまでジャンヌを気遣い、愛おしんだような動作ではなく、自身をひたすらに甘やかしてくれる
もっともっと、お姉ちゃんの胸に甘えたい。 もっともっとお姉ちゃんの体温を感じていたい。 もっともっとお姉ちゃんの愛に溺れていたい。 そんな思いが爆発して、顔を包み込む胸に自ら頬ずりして、ひっつくようにお姉ちゃんの背中に回した手の円を狭めた。
2人のお姉ちゃんはそんな僕を嫌がるようなことはせず、寧ろ嬉しそうにクスっと笑い声を漏らしながら、前にいるお姉ちゃんは僕の頭を撫でつけ、後ろにいるお姉ちゃんは僕の肩から手を回して更に密着してくれた。
「んっ、よしよし、甘えんぼが上手ですね♡ 可愛がってあげたくなっちゃうとはいいましたけど、勿論それは弟くんが悦んでくれていることが前提です」
「弟くんがお姉ちゃんにこうやって愛されて、それが気持ち良くて、嬉しくて、喜んでくれているのなら、何よりもお姉ちゃんにとって嬉しいのです♡」
「「だからこのまま、お姉ちゃんの愛を受け止めて♡ 弟くん♡」」
「っつ♡んっ♡んっ♡んっぅぅううううう♡」
寸分たがわず同時に告げられた2人のお姉ちゃんのお願いの言葉と、それに合わせて更に強く胸を押しつけられ、お姉ちゃんに対する思いと与えられた性的興奮が混じりあって爆発し、下腹部に溜まっていた熱が解放されてしまう。 快楽に喘ぐ声はお姉ちゃんの胸に口を塞がれて、くぐもった声が漏れるだけだった。
「あらら、まだ弟くんのおちんちんには触ってないのに、おっぱいに挟まれただけでイっちゃったんですか?」
「胸に顔を挟まれただけで射精しちゃうなんて、もうお姉ちゃんへのおっぱい中毒が取り返しのつかないところまで進んじゃってますね♡」
からかうように言う割には嬉しそうな様子そう言いながら、射精中でも僕に胸を押しつけるのをやめず、むにむにと、胸で僕の顔を包み込んでくるお姉ちゃんたち。 そうしている間も暴発した精液は勢いを緩めながらもドクドクと漏れ続けた。
正直、これはもうどうしようもない。 お姉ちゃんに対して多少反抗できる程度にはそう言った行為を重ねてはきたけど、同時に数えきれない程お姉ちゃんの大きな胸には弱くなってしまったのだから。
「あ、うぅ……♡」
1度めの精液を出し切り、体が脱力してしまうが、お姉ちゃんたちに密着されて支えれれていたために床に投げ出されるようなことはなかった。 体を預けるように寄りかかった力を感じ、お姉ちゃんたちは僕が射精を終えたことを把握したようだった。
「体、だら~んってしちゃってますね弟くん。 どうやら1回分は出し切れたみたいですね」
「いっぱい出して、頑張りましたね弟くん♡ いい子の弟くんには、お姉ちゃんたちがなでなでしてあげます♡」
射精をして体力を消耗した僕を労わるように、頭を撫でつけたりぎゅっと抱きしめてくるお姉ちゃんたち。 たくさん甘やかしてくれる優しいお姉ちゃんたちのその行為が嬉しくて、しかもまだお姉ちゃんたちは僕を胸の中で溺れさせているから、射精直後だと言うのに1分も経たないうちに自身の愚息は元気を取り戻していた。
「あっ、もう弟くん、またおちんちんがおっきしちゃってますよ♡ 節操なしでお姉ちゃんちょっとびっくりしてます」
「ふふ、しょうがないですよもう1人の私。 だって弟くんはもうお姉ちゃんのおっぱいなしでは生きられないくらい、お姉ちゃんおっぱいの虜ですから♡」
「それもそうでした。 けど、弟くんが好きなのはおっぱいだけじゃないですよ。 せっかく2人に増えることができたのですから、今日は弟くんにとことんお姉ちゃんの愛を味わってもらいましょう♡」
「ああ、それは良いアイディアですね! ほら、弟くんちょっと立ってもらいますからね~」
有無を言わさず後ろにいたお姉ちゃんが、よいしょっと声を上げて僕を立たせる。 射精後の脱力感で碌に口を動かせない僕に拒否権なんてない。
前にいたお姉ちゃんは僕から少し離れ、背中を向けた。 さっきまで密着して溺れていたお姉ちゃんのおっぱいが離れていってしまい、無意識に悲しい感情の籠った声と表情が零れる。
「そんな寂しそうな顔しなくて大丈夫ですよ弟くん。 すぐにおっぱいもしてあげますから、ちょっとだけ待ってください♡」
後ろにいるお姉ちゃんはそう囁き、耳に軽くキスをしてくれた。 不意打ちのそれに体がピクリと反応してしまい、その隙を突いてお姉ちゃんは僕をガッチリと羽交い絞めしてきた。
背中に当たっていたお姉ちゃんのおっぱいの乳圧が更に高まり、形が変わっているであろうことは容易に想像できてしまい、興奮が高まっていく。
「あ、もう興奮しちゃって、可愛い弟くん♡ でも、本番はこれからですよ。 そちらの私の準備も終わったみたいですし」
「……?」
お姉ちゃんの言っていることが良く分からず、準備を終えたところであることを言われていた、前の方にいるお姉ちゃんへと意識と視線を向ける。
見ればそちらの方では壁に両手を当て、お尻を突き出して誘うようにフリフリとし、流し目をこちらへと送っていた。
「んふふっ、
「な、何をする気……?」
「とっても気持ちイイことですよ♡ 弟くんはそのまま楽にして、力を抜いていてください♡」
そう言うや否や羽交い絞めしたまま僕を少しずつ前へと押し込み始めた。 射精直後とは思えない程再び反り立っている愚息の先には、前で壁に身を預けて僕を迎えようとしているお姉ちゃんの太ももが待ち構えている。
自分が今から何をされるのかここでやっと理解した僕だったが、そこで身を捩って抜け出そうと抵抗をすることはなかった。 抵抗する理由が何1つない上に、今から与えられる快楽への期待に打ち震え、抵抗するどころかお姉ちゃんの言葉を受け入れて出来る限り力を抜き、期待していることを最も表現している反り立った自身のペニスに意識を集中させていた。
「うんうん、素直な弟くんでお姉ちゃんとっても嬉しいです。 弟くんのおちんちんも、はやくして~っておねだりしてるみたいですね♡」
「それでは期待通り、弟くんのおちんちんを、お姉ちゃんの太ももに入れちゃいますからね♡」
間もなく僕のペニスはお姉ちゃんの太ももへと触れ、ぷにっとした感触が先端へと伝わってきた。 それだけで僕の口から小さな悲鳴が上がったが、後ろにいるお姉ちゃんは止まることなく僕の体を更にゆっくりと押し込んできた。
「ほらほら、弟くんのおちんちん、お姉ちゃんの太ももにどんどん沈んでいっちゃってますよ~。 ずぷずぷずぷ~♡」
「ふぁぁああ♡あっ♡あっ♡あうぅうう♡」
ペニスが太もも全体に埋まる前に、その道中で既に射精をしてしまった。 それくらいにお姉ちゃんの太ももがもたらす快楽は凄まじく、そんな状態で射精をしながら進んでいくものだから、自身のペニスが根元まで太ももに包まれるまでに2回はイッてしまった。 お姉ちゃんに支えれれていなかったら、とっくに自身の体はこの浴場のタイルに投げ出されていただろう。
「体ビクビクさせちゃって、また射精しちゃったみたいですね弟くん。 けれど、本番はここからですよ♡」
「ほら、まずはお姉ちゃんの体にぎゅっと抱きついてください。 あ、両手は勿論お姉ちゃんのおっぱいに回してあげますからね♡」
射精直後であろうとおかまいなく、お姉ちゃんたちは僕への密着を強めてきた。 抵抗できない僕はされるがまま後ろから前にいるお姉ちゃんに抱き着くことを強要され、更に両手をお姉ちゃんのおっぱいで強制的に揉まされてしまう。
「はい、お姉ちゃんの弟くんラブラブサンドの完成です♡ この料理は弟くんにお姉ちゃんの愛を隅々まで味わってもらっちゃうスペシャルメニュー♡ 前も後ろもお姉ちゃんに密着されて、逃げ場なんてありません」
「お顔はお姉ちゃんの背中と髪に埋もれて、両手は大好きなお姉ちゃんおっぱい揉み放題♡ これ全部弟くんのものですから、好き放題に頬ずりしたり、クンクン匂いを嗅いだり、両手でたっくさんモミモミしちゃっていいですからね♡」
「その間に後ろにいるお姉ちゃんも弟くんのおっぱいを揉んだり、摘まんだり好き放題しちゃいます♡ 弟くんはおっぱいに触るのも触られるのも大好きなおっぱい星人ですものね♡」
「勿論弟くんのおちんちんを生殺しなんてしませんから安心してください。 太ももをスリスリと互い違いに動かしたり、ムギュッと柔らかく圧迫してあげますから、好きなだけお漏らししちゃってくださいね♡」
「大丈夫。 弟くんが存分に気持ち良くなれるように、おちんちんの出し入れはお姉ちゃんがやってあげますからね。 気持ち良すぎて動けなくなるかもなんて心配はしないで、ぜんぶぜーんぶお姉ちゃんたちにお任せです♡」
「んぅぅぅううう♡んぅぅううううううぅ♡」
前後からおっぱいだけでなく、今度は全身で密着され、お姉ちゃんたちの愛によって快楽漬けされてしまう。
顔は前にいるお姉ちゃんの長い髪に埋もれ、シャワーのお湯に濡れても変わらず陽だまりのような香りに嗅覚を満たされる。
手の平は両手とも後ろにいるお姉ちゃんに掴まれて、前にいるお姉ちゃんのおっぱいを強制的に揉まされる。
股間のペニスはお姉ちゃんの太ももに捕らえられ、時折素股を擦り付けられるスパイスを加えられつつ前後上下に蹂躙され、後ろのお姉ちゃんに挿入と抽出の動作を強制される。
あまりにも強烈な快楽に体が震え出し、制御が効かなくなってしまい、次の精液が漏れ出してしまうのにそう時間はかからなかった。
破裂しそうな思考が辛うじて知覚している全身を巡る強烈な快楽は唯一の逃げ場である僕の下半身へと一直線に向かい、そのまま出口へと飛び出していく。 最初の暴発した射精量よりも、ずっと多くの精液を発射し、体から力が抜けていく。
そして射精中であろうとお姉ちゃんたちが止まることはなかった。 寧ろそのまま僕のため込んだ精液全てを吐き出させる勢いであり、胸を揉まされる手はより大胆に、腰を動かさせる動作は段々と加速していく。
「はぅぅぅうう♡うぁぁぁああああ♡」
強制されるその動きと快楽に心拍数があがり、呼吸が乱れてお姉ちゃんの髪の香りがどんどん僕の体を浸食していく。 終わらない快楽の電流に抵抗すらできずに流されていくだけの僕。
「ふふっ、可愛い声ですね、弟くん……♡」
「もっともっとお姉ちゃんに、お姉ちゃんだけに、その声を聞かせてくださいね……♡」
そんな2人の多分に色気を含んだ声を聞きながら
その度に体が歓喜で震えて
何度も何度も射精をして
いつの間にか、意識はなくなっていた。
「また負けた……」
「はい、今日もお姉ちゃん大勝利なのでした♡」
目覚めた視界の先の天井と、その端に映るジャンヌの姿にため息をこぼす。
天井の模様こそ違えど、気絶する直前までの記憶とベッドに寝転がる僕の傍らに寄り添うジャンヌ。 互いに呟いた勝敗の認識まで同一のこのシチュエーションは最早僕のルーチンワークとして組み込まれていると言っても過言ではない。
……そう認めつつも未だに勝敗にこだわるのは多分、彼女の負けず嫌いがうつってしまったからだろう。
「あのさ、別にジャンヌに責められるのが嫌だってことは全くないんだけど、偶には最後まで僕にリードさせてくれない?」
寝返りを打って今回の戦いの勝者へと視線を向けつつ放った非難は、自分自身意図はしていない不満が漏れていた。
そんな僕の抗議を受けたジャンヌだが、何故か頬を紅く染めて恥ずかしげに体をくねらせた。
「確かに弟くんがリードをしてくれるのは心臓が飛び出しそうなほど嬉しいですし、実際にリードしてもらえてドキドキしたのですけど、嬉しいって思いよりも、必死にお姉ちゃんを気持ちよくしようとしてくれてる弟くんの姿があまりにもいじらしくて……♡ このままリードして貰うよりも、存分に甘やかしてあげたい気持ちが勝っちゃいました♡」
もちろん、今日はお姉ちゃん2人に増えていた影響もあるでしょうけども。なんて補足を悪戯っ娘のような笑みを浮かべながらジャンヌはそう告げた。
あざといその仕草に、一生僕はジャンヌには敵わないのだろうななんて思いつつ、はたと気づく。
手触りだけで高級品であると分かる大きなベッドで寝転がっているのは、僕とジャンヌだけだった。 10人乗ろうが定員オーバーの警報が鳴ることはなさそうなそれには、確かに2人しか搭乗してないのだ。
「ねえジャンヌ、もう1人のジャンヌはどこに行ったの? この部屋にいないのは分かるけど、何か買いに外でも出てるの?」
「いえいえ、今はもう再現体は私の中に還元して戻しています。 本当は2人で弟くんを抱いて眠りたかったのですが、この再現体の召喚に私自身慣れていなくて……でもでも、いつかは弟くんにお姉ちゃんハーレム天国を味合わせてあげますから、期待して待っていてくださいね! とりあえず当面は5人くらいに増えることを目標に頑張りますので」
「や め て」
ふんすっと可愛らしくガッツポーズを取るジャンヌに間髪入れずに切実な思いを込めて待ったをかける。 ただでさえ1人を相手取るのにも不利な戦いを強いられるのに、毎回2人以上のジャンヌたちに責められるなんて負け戦以外の何物でもない。 というか5人とか過剰戦力過ぎて虐殺になりかねないんだけども。 死ぬことはないにしても僕の体が保ちそうにない。 多分3日は寝込むことになる。
それはそうと拒否の返答がノータイムであったためか、不満気な声を漏らすジャンヌ。 頬を膨らませて実にあざとい(褒め言葉)。
「むぅ‥…弟くん、前よりずっと素直になったのはいいですけど、そういうトコは変わりないですよね。お姉ちゃんの弟くんへの愛情を無下にされて悲しいです。 お姉ちゃんとっても悲しいです!」
額をグリグリと僕に押し付けて甘える動作をしながらそう告げるジャンヌに、さっきまでのふくれっ面とも相まって愛しさとか可愛いとかそう言った感情が湧き上がると同時に、2度も悲しいと強調されると少しばかり心苦しい。
前述した通り、複数人のジャンヌの相手をするなんてのは僕の体力がまず持たない。 けど同時に複数のジャンヌに囲まれて愛を囁かれながら快楽に溺れると言うシチュエーションに期待を寄せているのは間違いないし、それを踏まえたうえでジャンヌの好意を受け止めきらないでいるのだから、ジャンヌとしても多少文句を言いたくもなるだろう。 無下にしていると言われても、否定なんてできない。
それでも僕は、少なくともまだジャンヌの全てを受け止めるべきではない。
「いやその、ジャンヌが僕をこれでもかって甘やかして愛してくれるのは
これから口にすることへの羞恥心から、思いもよらず口が澱む。 けれど、本当に知ってほしいことはどんな形であれ知って貰わないと、深く後悔することになるのはよく身に染みていたから、少しだけ逸れていた視線を戻し、こちらを見つめて微笑んでいるジャンヌへと向けて見つめ合う。
「もっと伝えたいんだ。 ジャンヌが大好きなんだって」
言った。
言ってしまった。
いや、言って良かった。 言うことが出来て良かったんだ。
この言葉を伝える前も、伝えている最中も、こうして伝え終えた後でも羞恥心でいっぱいで、僕の顔が真っ赤になっているであろうことは見えてなくても分かった。
ドンドンと、体がドラムのような重低音を響かせているのは、僕の体が火照っているのを知らせる火消したちの警鐘なのだろう。
けれど、ジャンヌを見つめる目を逸らすようなことはしない。 恥ずかしいと思う感情よりも、この言葉が虚偽であるだなんて一欠片もジャンヌには思って欲しくなかったから。
僕はジャンヌから貰った分の愛情を、いや、貰った分だけですら返しきれていない。 そして貰った分だけを返して終わりなんてことも絶対にしたくはない。
僕はこれからもずっとジャンヌと一緒にいたい。 終わりの時まで、隣で生きていきたい。
だからこそ、胸を張ってジャンヌと共に歩けるようになるまでは、ジャンヌの好意にただ甘えるだけではダメだ。
少なくとも、自分がジャンヌをどれだけ愛しているかを伝えきれるまでは、甘えることなんて許されない。
これは本心からひたすら目を背けて、伝えたいことを言葉に出来ず、結局その行為が大切な人を傷つけていた事に気づいていなかった愚かな少年と訣別した時から、心で刻んだ誓いなのだ。
「……」
僕を見上げるジャンヌの表情は呆然としたものから、みるみるうちに真っ赤に染まっていって、それを隠すように僕の胸元に顔を埋めてきた。
「えーっと……大丈夫、ジャンヌ?」
「……ダメですよぉ……」
「え?」
切なげに声を震わせながら告げたジャンヌの弱々しい否定の言葉が意外だったから、つい呆然としてしまう。
それを聞き返しと受け取ったか、元より吐き出した言葉を今更止めるつもりはないのか、顔を上げて僕を見上げながらジャンヌは続ける。
「ダメですよ弟くん……そんなお姉ちゃんを喜ばしちゃ……なんでそんなに嬉しいことお姉ちゃんに言っちゃうんですかぁ……」
顔が赤いのは変わらず、ただその瞳からは涙が零れ落ち、頬を伝っていた。
それに少しばかりギョッとしたが、口角を上げて泣き笑いの表情を見せるジャンヌに安心し、落ち着かせるように頭を優しく抱き抱え、髪を梳くようにして撫でながら自身の方へと抱き寄せた。
それを素直に受け入れて、更に僕の胸へと頭をグリグリと押しつけて甘えてくるジャンヌ。 こうしてジャンヌが僕に対して甘えてくることは多々あったが、溢れ出る悲喜の感情を吐露しながらすることは殆どない。 滅多に見ないジャンヌの姿を僕に曝け出してくれているのが嬉しくて、ジャンヌの頭を撫でつつ囁くなんていつもなら出来ない行為をしていた。
「言わない方が良かった?」
「そ、そんなことはないですけど……でも、でも……!」
「でも、なに?」
「そんなこと言われたら……お姉ちゃんは、お姉ちゃんはぁ……」
ジャンヌは更に強く僕の胸に顔を埋めて抱き着いて来る。 それは何かに耐えるような姿であったが、やがて耐えきれなかったかのように脱力しながらこう口にした。
「「「「「ふ、増えちゃいます……」」」」」
「な ん で さ」
息ピッタリにユニゾンしていた報告にうっかり某ブラウニー御用達な伝家の宝刀『なんでさ』が抜けてしまった。 それぐらいには衝撃を受けたのだ。
唐突にひょっこりと現れた合計4人のジャンヌたちはベッドへと手を掛けて身を乗り出し、ベッドに横になっているジャンヌと同様に頬を紅く染めていた。
「いやいやいやいや、いやさぁ! 確かにジャンヌってアルトリア顔判定だし、なんか似たような顔が増える系譜ってのは周知の事実だけど、いくらなんでもこの一瞬で4人増殖するのってどうなの!? 節操なしとかってレベルじゃないと思うよ!? プラナリアもびっくりだよ!」
「し、仕方がないじゃないですか! いっつもお姉ちゃんに対してぞんざいな弟くんが嬉しくなるようなことを言っちゃうから、つい女神様から教えてもらった力の制御が緩んじゃって、それでそのまま……」
「えっと……暴発しちゃったってこと?」
「はい……」
そう言って恥ずかしそうに両手で顔を隠すジャンヌ。 その様子が何か嘘をついているようには見えず、本当に本人が予想だにせず、力を暴走させてしまったのだろう。 ……いや、僕の発言が原因のようだから僕のせいなのかもしれないけど、いつもと言うほど僕はジャンヌに対してぞんざいなのだろうか。 少なくとも、前ほど適当な扱いはしていないとは思うけど……
それはさておき、起きてしまった事はしょうがないし、少し申し訳ないような感情が混じってきたジャンヌへとフォローを入れる。
「いや、別にジャンヌや僕に何か害がないのならいいんだけど……その、さっきから飢えた野獣の如き視線をヒシヒシと感じて、実害が発生する手前な状況に対して、何か言うことある?」
この野獣の如き視線を送ってきている相手は言わずもがな、先ほどからジャンヌの後方よりご馳走を前に待てをされているかのような視線を向けているジャンヌたちである。
彼女たちは服装がセーラー服やドレス、制服と各々違った服装ではあるが、全員が共通して僕の方をギラギラとした眼光でみつめており、非常に居心地が悪い。 ……と言うか、自分がこの後されるであろう行為を考えると、命の危機を感じてさえいる。
行為の直後で体力を使い切っている現状で逃げることは不可能。 仮に体力満タンでも5人のジャンヌから逃げるなどそもそもからして無理な話である
「えっと、なんでまた抱き着いて……?」
「もう、十分ですから」
戦々恐々な状態の僕の言葉に被せるようにしてそう告げたジャンヌは、僕の頭を抱きかかえるようにして両腕を回して撫でてきた。
労わるような、褒めてくれているような、それでいてどこか寂し気なジャンヌに、自分に降りかかりそうな危機など忘れてしまう。
「そんなに思いつめなくったって、弟くんのお姉ちゃんへの愛情は伝わってますから。 ……ううん、伝わっているからこそ、もっともっとお姉ちゃんに甘えて欲しいな」
そう言ってジャンヌは更に僕を強く抱きしめ、最後の言葉だけ僕だけに聞こえるように小さく囁いた。 敬語ではなく、もっと距離が近づいた素の言葉を受けては、僕も心中の思いを伝えなければならないだろう。
「分かった。 ジャンヌがそれを望むのなら……いや、それは違うかな。
僕もまたジャンヌにだけ聞こえる囁きを残し、お互いに見つめ合う。 それからお互いに微笑んで、お互いに強く抱きしめ合った。
心中で願う思いは、きっとジャンヌも同じだろう。
どうかこの時間が、思いが、温もりが、いつまでも離れることがありませんように。
「はい、それでは早速弟くんをお姉ちゃんたちみんなで甘やかしちゃいますね♡」
「え」
Q1.今後お姉ちゃんは何人増えるの?
A.お姉ちゃんの愛の力に比例します。
Q2.これ弟くん死んだんじゃね?
A.リザレクションするので大丈夫です。
Q3.本編いつ書くの?
A.FF14クリアしてから。いやしかし、ツングースカのストーリーでは良いネタを頂いた。
ぐだぐだ邪馬台国と言い、FGOのストーリーは色々設定ネタを提供してきてくれて嬉しい。