風呂の縁に頭を乗せ、体をぷかーと浮かせながら満天の星空を眺める。
地下にどうして星空が、と言うのは今更だ。ナザリックには何でもある。
男はスパリゾートナザリックに案内され、風呂の入り方のレクチャーを受けてから一足先に露天風呂に入っていた。体を洗うのは二人のメイドがしてくれるらしいので後回し。
風呂の広さは100人同時に入れそうなくらいに広い。大風呂以外にも一人用の浴槽が幾つも。上から湯が滴っている打たせ湯に、寝転がって入浴する寝湯。シャワーだって相当数が備えられている。
これだけの施設が数ある風呂の一つに過ぎないというのだから、さすがのナザリック以外に何と言おうか。
生憎夜であるため、風光明媚な景色は拝めない。代わりに満点の星空が迎えてくれる。
女性陣はまだ来ない。広い風呂に一人である。遠くから打たせ湯の音だけが響いている。
外気は春の夜そのもの。裸なので風が吹くとかなり寒い。風呂に飛び込みたくなるのを我慢して、言われた通りに掛け湯をしてから風呂に入った。
湯は体温より若干低かった。風呂としてはややぬるめだ。ぬるいからこそ、長時間浸かっていても逆上せることがない。熱い風呂に入りたかったら一人用の風呂に入ればいいとか。
アルベド様に拾われるまでは入浴の習慣はなかった。基本は絞ったタオルで体を拭くくらいだ。月に一度はラナーが自室にバスタブを用意させ、こっそりと一緒に入らされた。
ラナーと言えば、ナザリックに領域守護者待遇で受け入れるとか。アインズ様のご判断であるため、物申せようはずがない。
しかし、一緒に暮らせるとか何とか言われたときには、口が開いたら叫んでいた。
大いに驚き大いに面食らい大いに不満であったが、何とでもなると気が付いた。クライムがいる。
随分と昔のこと、ラナーがクライムという少年を拾ったと言ってきた。
事ある毎にクライムの話題を出し、クライムは子犬のようで可愛いだとか、純粋な心で私を慕ってくれているだとか、私の綺麗なところだけを見てくれるだとか。本当に熱心に聞かされたものだ。
ラナーが言いたかったことはわかっている。
『あなたはこんな所に閉じこめられているのに、あなたと同じ境遇だったクライムは日の当たる場所で健やかに成長している』
なんと性根が腐った女なのだろう。
あんなのと同じ血が流れているとは信じられない。父方の血がよほど淀んで腐っているに違いない。実父であるランポッサは愚昧の具現だ。長兄のバルなんとかはカルネ村のエンリ大将軍に敗退しルプスレギナが仕留めたと聞いた。ルプスレギナはルプスレギナだが、かなり強いのを知っている。どうして勝てると思ったのか。それ以前にどうしてカルネ村のエンリ大将軍に挑んだのか。どちらも自殺行為そのものだ。
ザナックはどうしてさっさと王位を継がなかったのか。王になりたくなかったのか、なれなかったのか。どちらであれ愚かである。
未だ存続しているらしいが亡国になることが決定している王国はどうでもよいとして、クライムだ。
どうやらラナーは、自分がクライムと知己であったことは気付いていないようだった。
短い間であったが、路上に住み暮らしていたクライムの面倒を見てやったことがある。一緒に住んでいたわけではない。衣服を与えたこともない。見るからに見窄らしいクライムに上等な衣類を着せればどこかで盗んだと思われるに決まっている。しかし、パンを恵んだ回数は十や二十ではなかった。
飢えた子供が可哀想に思ったのもある。食べきれないパンを処分したかったのもある。生きる以外にすることがない日々だったので、暇を潰したかったのもある。気紛れだとしたら続きすぎた。
クライムが己を覚えているかどうかはわからない。
たとえ覚えていなくても、あれだけラナーが自慢そうに語っていたのだから、クライムがラナーに捧げる思いは本物なのだろう。
デミウルゴス様が魔皇として王都を責めたゲヘナ作戦の折り、クライムは傷つけないようにと周知されていたようだ。そこまでするのだから、王国が滅んでラナーがナザリックに受け入れられる時もクライムがついてくる可能性は非常に高い。
そうなったらラナーの全てをクライムに押し付けてやればいいのだ。
あのラナーだ。体を持て余しているのは間違いない。どうかクライムで解消して欲しい。
しかし、ラナーの話によると、クライムはラナーを犯すべからざる神聖な何かと思っているようで知覚異常が発覚、治療が必要だ。クライムから手を出すことはないだろうし、クライムの前では清らかなお姫様を装っているラナーが手を伸ばすこともないだろう。
ラナーには関わりたくない。必然的にクライムとなる。
クライムに女を教え、ラナーも女であると吹き込む。そうすればなるようになるのは間違いない。どうか二人きりで安らかに眠って欲しい。
ラナーについての話が上がった際のアルベド様は過剰な反応をなされた。
以前ラナーについては、顔も見たくない間抜けな理由で死んでて欲しい、と申し上げた。ラナーとの過去は過去であるが故にどうにもならないが、未来を共にするのは御免こうむる。
アルベド様にははっきりとそう申し上げている。にもかかわらず、今日のアルベド様も過剰な反応をなさったのだ。
涙を流して、あなたをあの女にとられたくない、と仰った。
そこまで我が身を思ってくださるのは光栄であり感動であり一層アルベド様への想いが深くなるばかりであるが、まさか本気で仰っていたわけではないだろう。
自分がアルベド様の元を去ってラナーを選ぶ、とアルベド様が本気で思っているとするならば、知覚と知性と理性が致命的に失調している重大な疾患の可能性をアインズ様にご報告しなければならない。
しかし、アルベド様から不調の様子は見受けられない。
涙を流された時は兎も角驚いて、烏滸がましくもアルベド様をお守りしなければならないと強く思った。おそらくは、自分がそのように決心することを狙っての演技だったのだ。冷静に理性的に考えればわかる。アルベド様がラナー如きに嫉妬するわけがない。
しかしてアルベド様の演技は心に深く刺さった。アインズ様から呼び出されなければ、かつてないほど激しく体を交えていただろう。
涙顔のアルベド様を思い出すだけで体が熱を持ってくる。両手で湯をすくい、顔に掛けた。
アインズ様のご用件はよくわからない。
デミウルゴス様と一緒に試していたのは、知的労働の能率に思える。試したのだから、結果如何によって使い方が変わるのだろうか。
が、それはアインズ様がお考えになることであって、アインズ様のなさりようを邪推するのは甚だ不敬なことである。
ぼんやりと星空を見上げる。どこかで見たような星空だ。
全く見たことがない星空ならわかる。ナザリックの外と同じ星空だとしてもわかる。
しかし、そのどちらでもない。近いが、違うのだ。
風呂に浮かせた足が向いてるのがおそらくは北。北天の高い位置にある明るい星々に見覚えがある。それぞれが僅かに、あるいは大きく位置を変えているが、外で見られる星と対応させることが出来る。
無数にある全ての星々が同じだ。全く同じ位置にある星はない。北天の中心となる北極星も違う。しかし、外での北極星を、ここでの北極星の近い位置に見つけることが出来る。
さて、星々の位置は変わるのだろうか。
天球は回転しているため、季節と時刻によって変わるのは当然だ。そのような変わり方ではない。では位置か。こことは違う場所で見上げる空なのか。それだけではない。
そこまで考え、飽きた。
温かい湯の中で全身を弛緩させていると心もほぐれてくる。
「ふふんふ…ふんふん…ふんふふん…ふふふ……♪」
指先で足を叩きながら上機嫌に鼻歌を歌う。
聞き知ってる曲は割と多い男だ。ラナーが様々な歌を口ずさんでいたのを無駄に優れた記憶力が覚えている。
しかし、如何に覚えていようとラナーが歌っていた歌を口ずさむ男ではない。そんな事をしたら不幸な目に遭うと確信している。
鼻歌の原曲はそれ以外の歌曲。ナザリックで歌うに相応しい歌は何かと問えば答えは一つ。アインズ様賛歌である。旋律はそのままに、リズムをアップテンポにしている。
一番一番はそれほど長くないが、第十を超えて更に増えそうなアインズ様賛歌である。男は一番を歌い終える毎にリズムを変えて鼻歌を続け、第五番にさしかかった時、頭上で水音が鳴った。
風呂から溢れた湯で濡れた石畳を歩く音である。
風呂に体を浮かせ、頭を縁に乗せたままの寝ころんだ姿勢で、上目遣いに頭上の背後を仰ぎ見た。
シズがいつもの無表情で、ほんのちょっとだけ眉間に皺を寄せている。
「冒涜的」
グフッ,ゲボォ! ブクブク…………。
溺れているときに叫んでしまうと肺の中の空気が逃げて水に沈んでしまいます。水難事故にあってしまった時は静かに救助を待つべきなのです。
幸いにも浅いお風呂ですので、お湯を飲むこともなく一秒後には水面に顔を出しました。
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歌が下手な自覚がある男である。いつから聞いていたのか、恐ろしくて聞けなかった。
「とても独創的だと思われます」
「リズムと強弱は軽快でした」
「だから、冒涜的」
「くっ……!」
こいつらは一体何しに来たのか。辱めるためか。大体にして来るのが遅すぎる。もっと早くに来てくれていれば鼻歌を歌うこともなかったはずだ。
文句を言ってやろうと、湯に濡れた髪をかきあげ振り向いた。
文句を忘れ、遅くなった理由を知った。
三人は水着を着ていたのだ。
お風呂なのだから裸になるのは当たり前である。
しかし、二人のメイドは純粋無垢で汚れを知らない清らかな少女であるシズの裸を男の目に晒すのは如何であろうと考えた。そこでシズに、露天風呂はお風呂であってもスパリゾートナザリックはリゾートであるので水着を着用した方がよろしいでしょうと進言したのだ。
最初に目に入ったのが、輝く金髪を肩口で切り揃えたメイド。シェーダの同僚で、顔立ちもスタイルもよく似ている。釣りがちなシェーダの目と比べると、こちらはパッチリとした印象がある。キャレットと呼ばれていたのを覚えていた。
キャレットの水着はブルーのビキニ。トップスはこぼれ落ちそうな乳房を支え、パンツはサイドが紐状になっていて股間の切れ込みが実に激しい。
大きな乳房とむっちりとした太股に豊かな腰つき。女の曲線美を隠すことなく主張している。
少し恥ずかしそうにはにかんでいるところも実によい。男は力強く頷いた。
白い髪をしているのがリファラ。シェーダとキャレットに比べると、指二本ほど髪が短い。よく言えばおっとりと穏やかそうで、言葉を換えれば深く物事を考えなさそうな素直さが伺える。
リファラの水着は、ひらひらしていた。トップスはフリルブラで、大きな乳房を波打つ白い布が隠してしまっている。下に履いているものは見えない。こちらはパレオを巻いて、女らしい腰つきを隠している。
けして似合ってないわけではないが、そのような水着は折角のスタイルを隠してしまうデザインであるため、リファラが着るのは勿体ない。キャレットのようにスタイルを主張する水着が正解と思われる。
にっこりと笑うリファラの狙いがわからず、男は首を捻った。
最後はシズ。
シズの水着はワンピースタイプの濃紺だった。肩に掛かっているストラップだけは白い。
ワンピースなので胸の上部から股間まで、全て覆われている。腕も足も水着らしく露わになってはいるが、股間の部分はキャレットのものと比べると角度が3倍はある。180°に近い。
特筆すべきは胸部に貼られた白い布。
四角い布には拙い丸文字で「しず・でるた いちねん にくみ」とあった。「しず・でるた」がシズの名前なのはわかる。「いちねんにくみ」は理解不能。
なんとか幼女体形を脱してぎりぎり少女体形の幼げがあるシズが一層幼く見えてしまうデザインである。シズちゃんはまだちっちゃいんだよアピールであろうか。やはりよくわからない。
男は何も言わず、そっと視線を切った。
シズの心は怒りに震えた。
「わぷっ!」
手桶に溜めていた水を男の顔に浴びせかける。
ペロロンチーノ様から下賜された由緒ある「スク水」を愚弄したのだから当然の報いだ。ちなみに、シャルティア様も同様の品を下賜されているらしいが見たことはない。
キャレットとリファラは何も言えず顔を見合わせて、笑うべきか男かシズのどちらかを窘めるべきか相談し、何も見なかったことにした。
「露天風呂の大風呂は低めの温度に設定されていますので、もうしばらく温まった方がよろしいと思います」
「このままでは冷えてしまいますから、私たちもご一緒させていただきます。その後で、失礼させていただきますね」
リファラの言う失礼は背中を流したり体を洗ったりである。と、シズは受け止めたはずだと二人は予想する。
そして男はそれ以上の事を考えている。と、二人は期待する。男が前回ナザリックを訪れた際に、メインはシェーダに持って行かれたものの二人は口でしてあげて飲んでいる。それで今度は一緒にお風呂なのだから、お口の続きを、と考えるのは当然であるはずなのだ。
そのためには、シズに退場してもらう必要があった。しかし、プレアデスであるシズに一般メイドである二人が出て行けと言えようはずがない。ナザリックにおいてシモベたちは建前上平等であるが、時には我が身を戦いに投じるプレアデスへは敬意を払っているし、二人の性格的にナザリックの仲間を邪険にはし難い。
シズの世話を焼いて先に上がってもらうべきか。
兎にも角にもこのままでは体が冷える。
二人はポーションを入れた風呂桶を置いて、手桶で掬った湯を体に掛ける。髪を濡らさないよう注意して二度三度。
二人が静かに掛け湯をしている間に、シズはザブンと風呂に入っていた。
「シズ様!?」
「ご迷惑では……」
入った勢いはちょっと良かったが、ちゃんと掛け湯をしているので問題はない。長い髪だってアップにしてタオルを巻いている。るし★ふぁー作のゴーレムがいても襲われなかったことだろう。
問題はその後。
シズは湯をかき分けて男に近付くと、そこで体を沈めた。
シズは肩まで湯に浸かってそれ以上沈むことなく、背中を男の胸につけている。
「……迷惑?」
一応は守護者統括相談役になった男である。以前のように対応するとシズちゃんだって怒られる。
「迷惑ではありませんよ。ですが、向こうの方が浅いです。シズさんでも沈まないと思いますが?」
男が底に腰を下ろすと肩が浸かるか浸からないかの深さ。シズが同じように座ると鼻まで水面下になって呼吸が出来ない。呼吸不要だろうというのは野暮である。
そうならないように、広い大風呂は底が傾斜していた。場所によって深さが異なっている。ナザリックではシズのように小さな体からコキュートスのような巨体まで、体の大きさは様々だ。スパリゾートナザリックを作った至高の御方々も同様である。大風呂の深さが一様であるわけがない。上流に行けばシズが座っても沈まないエリアがある。
「ここがいい」
「わかりました」
男に否はない。
見た目よりも重かったりするシズであるが、湯の中なら大した重さではない。一人で入るよりも、シズを抱えて入る方がずっと良い。リファラとキャレットを抱いて入るのは更に良いが、口にすると怒られるであろう事をいい加減学んでいる。
目線で二人を促し、シズの体に腕を回した。
いかがわしい事を考えている二人と違って、シズは話をするために男の所に来たのだ。
シャルティアに話したことに嘘はない。階層守護者へ嘘を言えるわけがない。聖王国での単独行動の評価を男にして欲しかったのだ。
ナザリックのシモベとして、自身の行動をフィードバックして次に活かそうと考えるのは当然である。
それはそれとして、きちんと結果が出ているので褒めてもらうべきとも思っている。言葉で褒めるだけではなく、行動を伴ってくれても全く問題ない。
そのためには、二人のメイドがいささか邪魔ではあった。しかし、真面目にお仕事をしているメイドを邪険に出来ようものか。
あちらもこちらも、向こうを牽制しつつ目的を達成しようと考えている。
どちらの考えも知らないが、どちらとも知らないではない仲である男は己の欲求に従った。
二人の下流側に入ったリファラとキャレットは、温かい湯の心地よさにふいーと手足を伸ばす。
掃除するきりであったスパリゾートの風呂に入るのは初めてなのだ。広いお風呂の解放感と温泉の効果で、我知らず気の抜けた声が漏れてしまう。
ぬる湯の大風呂でこんなに気持ちいいのだから、寝湯に入ったらそのまま本当に寝てしまうかも知れない。熱いお風呂で体に活を入れるのもいい。だけどもその後に弛緩しきってしまって動けなくなるかも知れない。熱いお風呂の後でベッドに飛び込んだら絶対に気持ちいい。
それとも打たせ湯で目を覚ますべきだろうか。どこかが凝ってるわけではないが、お湯に打たれるのも乙であるに決まっている。それだったら内湯のジェット風呂はどうだろう。またの機会があったら皆を誘って入ってみるのもいいかも知れない。
メイドたちだけで入るのはハードルが高い。リファラとキャレットだって出来なかったことだ。しかし、二人はそのハードルを越えたのだ。
「んっ!」
「?」
二人がこれからに思いを馳せていると、シズの高い声が聞こえた。
怪訝に見やる。
男の前に座っているシズは、体を丸めていた。
シズは見られていることに気が付くと顔を伏せた。
夜とは言え間接照明が幾つもあるので暗いと言うことはない。
明るい場所ではうっすらと白い温泉は、照明の光を反射するばかりで少し離れるとお湯の中は全く見えなかった。
「くぅっ……」
(…………あれ?)
(今のシズ様……、肩が)
シズは濃紺のスクール水着を着ている。肩には白いストラップが掛かっているはずだった。
それが見えなかったような気がしたのだ。
「っ……、っ……!」
シズは両手で口を押さえた。
漏れ出る吐息は何とも艶っぽい。
二人は大きく目を見開いて、まさかとの思いで二人を凝視した。
シズが小さく震えている。
男は楽しそうな笑みを浮かべている。
見続ける内に、シズが振り向いて男を睨んだ。睨んでいたのはほんの数秒。
前を向いたシズが少しだけ体を浮かせる。水面から肩が出た。
シズの肩には、明らかにストラップが掛かっていなかった。
それから数秒か十数秒か。
リファラの体に何かが触れた。
何だろうと手に取り、正体を確かめるべく持ち上げてみる。
湯に濡れて濃紺が一層暗くなった大きめの薄布。
シズが着ていたスクール水着だった。
二回目の完結(?)時で未消化のイベントを並べてみる
1.セバスにSEKKYOU →クリア。いつか2を書くつもりではいるが未定
2.デミウルゴスのお土産 →クリア。いつか進展する、と思います
3.エントマと邂逅 →あとちょっと。あとちょっとなんです!
4.帝国でレイナース出ないとかありえない →クリア。次回未定
5.結婚騒動 →さすアイにより先送り可
6.アルベドの子供 →クリア。まあたぶんそのうち色々
7.蒼薔薇 →半分クリア? 残りはエントマが出てきてから
8.感想でも度々触れられたラナー →いつか回想2を、いつか
エントマは本当にあとちょっと