※この作品はR-18です。

アルベドのお食事   作:dolph

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教えてシャルティア先生! ▽シャルティア♯2

『今日からわたしがお前に神聖文字を教えることになりんした。わたしのことは最大限の尊敬と敬意と尊敬をもってシャルティア先生と呼びなんし!』

 

 飾っておきたくなるドヤ顔でシャルティア様が言い放った直後にデミウルゴス様からメッセージの魔法が届く。思うところはあるかも知れませんがシャルティアに付き合ってやりなさい、後日初歩的なテキストを届けさせますからそれを使って自主学習に励むように。つまりは子守なんですねわかりました。

 ひとまず書斎に移動したところ、どうしてシャルティアがいるのかしらとアルベド様。その後のことは血と涙なしに語れない。昨日のことである。

 

 本日はきちんとお勉強が始まった。吸血鬼に合わせて暗くなってからの授業である。

 但し書斎は改装工事中なので教室は幾つもある客室の一つ。シャルティア様の希望によりソファの前に低いテーブルを移動させそこへ本やら紙やら筆記具を並べる。

 

「始める前にこれと同じものをここに書いてみなんし。どれだけ文字が上達したか目安になりんす」

 

 シャルティアが書いたものは男の目には文字ではなく記号の羅列にしか見えぬ。どれも画数は少なく丸みを帯びている。単純な記号で写すのに苦はなかった。文末に日付と署名を此方の文字でよいからと付け加える。

 ふむふむよろしい。くひひとほくそ笑みながらどこぞへ紙片を仕舞うシャルティアに言いしれぬ不安を覚えるが後の祭り。自分はいったい何を書かされたのだろうか。

 

 アインズ様の言いつけ通り付き添っているソリュシャンは今し方の文章を読むことが出来た。シャルティアの恐るべき悪行に戦慄が走った。おバカおバカと言われてるのにどうしてこんな悪知恵が回るのか、これは是非見習わねば。

 授業が終わった後で、お兄様これと同じものを書いていただけませんか?、何が書いてあるんだ変な事じゃないだろうな、予習と思ってくださいな本日の授業であったのは簡単な仮名文字ですがこれは漢字と呼びます複雑な造りをしているでしょう、絵のような記号のような、こんなものも良い記念になりますわ、わかったよ。

 

 

 

 シャルティアが男に書かせた文章は、『わたし は しゃるてぃあ さま の しもべ です』である。

 これがあれば男の所有権を主張できる。最近の年増は出番が少ないしこれで「アルベドのお食事」は終了でありんすねこれからは「シャルティアのデザート」が始まるでありんす♪ 色ぼけババアざまあヒャッハー!

 早速アルベドに突きつけるとアルベドはこれは無効であると主張。デミウルゴス裁判官は原告の訴えを認め被告シャルティアに私文書偽造の罪で禁固5日執行猶予100年の有罪判決。100年とか長すぎでありんしょう!?、もう二度とするなと言うことです私は忙しいんですよこんなことで呼びつけないでください!

 アインズ裁判長に泣きつき謹慎三日で許してもらった。偽乳小娘ざまあとアルベド様はご満悦です。

 これらはこの日の夜にシャルティアを待ち受けている未来であり、現在は授業が始まるところである。

 

 

 

 

 

 

 大きなお屋敷の客室はやはり広くて豪奢である。壁紙や柱や天井の装飾は見事なもの。調度も一流。アルベド様が滞在なさっても、まあこんなものかしらねと仰るほどに質が高い。帝国や王国の宮殿すら優に凌ぎこれ以上を求めるなら神域であるナザリックのロイヤルスイートを目指すしかない。

 男が座るソファも固すぎず柔らかすぎずうっかり腰を下ろせば立ち上がれなくなる魔法の如き魅力がある。

 

「シャルティア様」

「ソリュシャンの役目はわかってるでありんす。これならわたしがそのつもりでも簡単に手が出せないでありんしょう?」

「……仰るとおりかと」

「視界にはいると気が散るから後ろに下がっていなんし」

「……かしこまりました。ですがアインズ様のお言葉通り室内で見守らせていただきます」

「好きにしなんし」

 

 俺の意見は必要ないんですねわかってました。シャルティアの背後で男は苦笑した。

 シャルティアはソファに座る男の膝の上に座った。絶対強者である吸血鬼であろうと華奢な少女であるシャルティアが乗っても重いことはない。身長差がかなりあるので視界が遮られることもない。鼻先をヘッドドレスに包まれた銀色の髪がくすぐって、少女の甘い体臭を届けた。

 

「これからわたしが本を読んで聞かせるからお前はしっかりと聞きながら文字を追いなんし。わかりんしたか?」

「……はい、シャルティア先生」

 

 シャルティアが持ってきた薄い本(異本ではない)を男がシャルティアの膝上で開き、シャルティアがページをめくる。

 シャルティア先生の読み聞かせ教室が始まった。

 

 

 

『むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがおりました。おじいさんはやまへしばかりに、おばあさんはかわへせんたくにいきました。おばあさんがかわでせんたくをしているとおおきなモモがどんぶらこどんぶらこ(注:どんぶらことはオノマトペア、つまりは擬音語であり音声を真似て作った言葉)とながれてきました。おばあさんはビックリしてモモをもちかえり、おじいさんとたべました。するとおばあさんはおまんこびしょびしょ、おじいさんはおちんぽぎんぎんになり、ふたりはこづくりをしました。そうしてうまれてきたのがモモタロウです』

 

 

 

「なるほど、モモとは回春作用がある食べ物なんですね」

「よくわかりんせんがこれはペロロンチーノ様がお書きになった真モモタロウ伝説でありんす。間違いはありんせん」

 

 ソリュシャンは何も言わなかった。

 ちなみにこの後のストーリーは、成長したモモタロウはケモ耳を着けたおっとり巨乳・ツンデレロリっ子・クーデレつるぺたの三人娘をお供にして鬼ヶ島へ攻め込む。股間の剣でもって鬼娘たちを調伏し鬼ヶ島の王となって幸せなハーレム生活を営むめでだしめでたし。

 

 聞こえる内容とおそらくは表音文字と思われる記号の字数と何かかみ合わないと思いつつ、シャルティア先生の音読を聞き続ける。数ページ進むと、ページをめくっていたシャルティアの手が本を保持していた男の右手をとらえる。両手で持っていたので本が倒れることはない。

 シャルティアは頭を男の肩に預け、小さな声で囁いた。

 

(すこぅしお前の手を貸しなんし)

 

 

 

 

 

 

 シャルティア様!?、しっソリュシャンに気付かれんす、しかし、いいから手を出しなんし!

 今日もシャルティアは赤と黒を基調とした装い。手にはドレスグローブではなく腕全体を包む付け袖。肝心のドレスは非常に露出過多だった。ビスチェにミニスカートを合わせたもので、細い肩から背中はほとんどむき出し。スカートは股下指数本。膝上まである黒いロングブーツを履いているのが余計に白い生太股を強調する。

 シャルティアが誘ったのはスカートの中。

 

(この前みたいにわたしのおまんこを触りなんし。お前の指が忘れられなくて疼いてたまりんせん……)

 

 切ない吐息を伴って美しい眉を下げた。太股に置かれた男の手を人差し指でつつつと撫でる。ソファの後ろにいるソリュシャンから見えないのをいいことに、大胆にも脚を大きく広げた。

 

「わたしが本を持つでありんすからお前が読みなんし。読めないところはちゃんと聞きなんし」

「……わかりました」

「ちゃあんとするんでありんすよ♡」

 

 指先が触れる滑らかな感触はシャルティアの下着。太股に挟まれた魅惑の股間はふにふにと柔らかい。中指で少し押し込めば割れ目に沈み、ゆっくり上下に撫で始める。割れ目の上端にある柔らかな突起を見つけ指の腹を当てて小刻みに動かし小さな刺激を与えた。空いた左手もスカートの中に差し込んで、こちらは三本の指をそろえて割れ目の下側へ。ほぐすように優しく撫でる。

 

(ヴァンパイアブライドたちの冷たい指よりこれの温かい指の方がいいでありんすね。おまんこが湿ってくるのがわかりんす……。パンツにシミが出来ちゃうぅ)

 

 湿り気は下着に吸い込まれ、吸いきれない分は表面に滲み始めて男の指にまとわりついた。

 切ない吐息は熱くなり、シャルティアは手を上げて男の頬を撫でた。肩に顎を置かせ、温かい頬へ頬ずりする。ソリュシャンの目に余った。

 

「シャルティア様、その行為は授業に必要ないと存じます」

「ただのスキンシップでありんすよ。血が流れるようなことはしんせん」

「……わかりました」

「ソリュシャンは暇でありんしょう? 終わったら知らせるでありんすから出て行ってかまいんせん」

「アインズ様のお言葉ですのでこの場にて」

「ま、いいでありんすけどぉっ!?」

「シャルティア様?」

「な、何でもありんせん……」

 

 パンツの上からでもわかるほど膨らんできたクリトリスを摘ままれた。肉芽から響く快感が腰に来て体を震わせる。湿り気どころではなく溢れたのがわかった。自分はこんなだと言うのに尻に感じる男の逸物は大人しいまま。お返しにより深く腰掛け尻を左右に小さく振る。刺激に反応したのがわかって蕩けた笑みを作った。

 

(直にしなんし……。そうそう、そうでありんすよぉ)

 

 パンツの隙間から指が入ってくる。とろけた媚肉に埋まり小さな雌穴へ入り込んできた。この前と同じように中で曲げられ肉ひだをこする。シャルティアはぴっちりと指を咥え込んで離さない。

 

「ずぅっとおんなじ姿勢だとちょぉっと疲れんす」

 

 ソリュシャンに聞かせるように口にして深く座った腰を少しだけ前に進めた。シャルティア様!、だからソリュシャンに気付かれるでありんしょう?、確実に気付かれますよ、いいから黙って続けなんし。

 背後に伸ばした手で男の股間をまさぐり始めた。今日こそはソリュシャンに気付かれないようズボンを破くことなく繊細な手付きで男の逸物を取り出す。まだ勃起しきっていない半立ち状態。尻を隠すスカートをさっとめくり上げて尻の割れ目に逸物を挟み込んだ。

 小振りで肉付きも薄く育ちきってない尻とは言え稀なほどに美しい少女の尻肉で、自分にだけ聞こえるよう小さなあえぎと切ない吐息は否が応にも興奮をかき立てる。

 

(おちんぽが立って来たでありんすね。わたしのお尻で興奮しんしたか?)

(しましたからここまでにしましょう)

(バカを言いなんし。ぬれぬれのおまんことぎんぎんのおちんぽと来ればすることは一つでありんしょう?)

(ですからソリュシャンが)

(ソリュシャンソリュシャンうるさいでありんすね。脱がせなんし)

 

 言葉では抵抗するも素直にパンツをずり下げた。シャルティアにはおまんことパンツの間で糸を引くのが見え、パンツのクロッチがべったりと濡れているのも見えた。太股までずり下げられ、そこから先はシャルティアが脱いだ。後ろにいるソリュシャンからは見えないように脚をピンと伸ばして折り曲げ持ち上げ右足を抜いたら左足からは抜かず、足首で結んだ。

 ふうと男が疲れたように背もたれに体を預け、座り方を少しだけ浅くする。シャルティアは座り直すようにさり気なく体を前に倒す。腰を浮かせて尻を突きだし、位置は男が合わせてシャルティアは両手で口を押さえ、腰を落とした。

 

「~~~~~っ!」

「シャルティア様?」

「なぁんでもありんせん。本を読みすぎてすこおし疲れたんでありんす。休憩にしんすからお茶の用意を頼みんす」

「……かしこまりました」

 

 絵本をちょっと読んだだけでお疲れになるなんてと思われているのを知らないのは幸せなことである。

 ソリュシャンが退室してドアが閉まるなりシャルティアは男の胸に体を預けきった。

 

「くふぅ……、お腹がお前のおちんぽでいっぱいでありんす、おまんこの中がとっても熱いのぉ」

「……ご満足いただけたなら」

「まだだあぁめ! おまんこをいっぱいこすって気持ちよくしなんし♡」

「っ!」

 

 シャルティアは体を横に向けた。挿入が少し浅くなったがそれでも長い逸物はシャルティアの一番奥まで届いている。

 見た目の年に見合わぬ妖艶な笑みを男に向けて紅い唇を濡れた舌が一周する。薄く開いた唇からは芳しい香りが立ちのぼり、男の鼻孔をくすぐった。

 

「きすぅ……あむ……ちゅっ……ちゅうっ、あふぅ……くふっ」

 

 むき出しの背を腕で支え、シャルティアの望むとおりにキスを送る。

 シャルティアが逸物を受け入れたのはまだ二度目で、一度目ほどでなくとも狭くてきつい。男が大きいのと育ちきれない体ゆえに仕方ないかも知れない。それでも受け入れられるのはシャルティアの体の強靱さと糸を引くほど粘性が高い愛液がたっぷりと満ちているから。

 

「お前のおちんぽ……んんんっ、いいでありんすよぉ。おまんこいっぱいぃ、シャルティアのおまんこはぁっ……お前のおちんぽしか入れたことないのぉ……!」

 

 男の首にすがりつき、耳元で熱く囁いた。耳孔に紅い舌を差し込んで、ふぅと甘い吐息を吹きかけ、耳たぶを唇で食み、もう一度キスをして、うっとりと男の胸に頭を預けた。

 膝裏にも手を差し込まれて体が持ち上がる。下ろされて逸物が子宮を突くと声を抑えられなかった。

 

「あっあっあっ、ううっ、うはあぁっ♡ もっと、もっと突くでありんす! シャルティアのおまんこぉおちんぽでもっとぉ!」

 

 お目付役がいないのをいいことに、シャルティアをソファの上に組み敷いた。シャルティアは、きゃん♡ と嬉しそうな悲鳴を上げて男を受け入れる。

 食いちぎられそうなほど締め付けはきつく、淫らな肉ひだが隙間なく逸物に絡みつく。太く長い逸物をシャルティアの小さな体が受け止めている。まだまだ未成熟な少女の痴態は背徳的で熱っぽい。冷たかった膣内が温度を持ってくる。

 

「このまま中で出しますよ?」

「おちんぽよりあっつい精液ぉっ、シャルティアのっ、あん……ああん♡ おまんこにぃ、おまんこいくのぉ!」

 

 しなやかな脚は男の腰に回って足首同士を引っかけるペロロンチーノ曰くだいしゅきホールド。

 膣内で男の怒張が膨らみ射精の前兆をつかむとホールドをぐっと絞めた。

 亀頭が子宮口へこれでもかと押しつけられ、シャルティアの一番深いところで熱い精液がどぴゅどぴゅと吐き出された。同時にシャルティアの膣は独立した生き物のように蠢いて男の精液を一滴残らず搾り取ろうと蠕動する。

 

「あっあっあああっ! おちんぽがっ、イクうぅっ、おまんこイクのぉお! らめぇええええええぇっ♡」

 

 背を弓なりに反らしてシャルティアは絶頂した。

 大きく開いた唇からは甘い叫びが上げられ、重厚な扉でありナザリックからの賓客であるため最奥の客室でなければ誰に聞かれるかわかったものではない。

 シャルティアは全身を駆け巡る快感に陰部だけでなく身体中を小刻みに痙攣させた。

 

「ふああぁ……、熱いのいっぱいぃ……、おちんぽがぴくぴくしてるのがわかるでありんす。……ほら、ぼうっとしてないでキスするでありんす!」

 

 餌をねだる小鳥のように小さな唇を突きだしキスを求める。

 それから優しく抱き締めろ、頭を撫でろ、とっても心を込めて最高だったと言え、キスはあと3回等々要求が厳しい。一通り終えてようやく離れた。

 

 

 

「パンツが少し気持ち悪いでありんすが仕方ないでありんすね」

 

 子宮に精液を収めたまま濡れたパンツを履き直す。100レベル物理職は膣まで鍛えられているのか固く閉められて精液は一滴もこぼさない。

 男が濡れた逸物を拭って仕舞い、並んで座り直したところでドアがノックされた。

 

「コホン。お茶の用意が整いました」

「ご苦労でありんす」

 

 現在のソリュシャンはソリュシャンお嬢様でなくプレアデスのソリュシャン・イプシロン。メイドとなって黙々と給仕を行う。

 

「いでっ!」

 

 シャルティアの次に男の前にお茶を置くとき、男の太股を痣が出来るほどきつく抓った。

 お茶を楽しみお勉強を再開。この日は絵本を一冊読んだだけで終了となった。後日、自主学習を励まなければならない。

 去り際にシャルティアは、

 

「アルベドに飽きたらわたしのところに来なんし。大切にするでありんすから」

 

 美しい笑みを張り付けて微動だにしないソリュシャンが見守る中で、男の胸ぐらをつかんで背伸びをして唇を奪った。

 帰りも来たとき同様ゲートの魔法。二人が見守る中お帰りになった。

 

「飽きる飽きないではありませんよ」

 

 男の言葉はソリュシャンだけが聞いていた。

 

「お兄様サイテー」

 

 

 

 

 

 

 一日が終わり自室に戻ったソリュシャンはお兄様の寝室へ夜襲を掛けることなくネグリジェ姿のまま化粧台の前に座る。

 胸の谷間から二つ折りにした紙片を取り出す。

 開いた紙には数刻前にお兄様に書かせた文章が踊っている。文末にはシャルティアのものと同じで署名付き。

 

『私はソリュシャンを愛している。私の心はソリュシャンと共に』

 

 愛でるように細い指で文字をなぞり、短い文章を何度も読み返した。

 丁重に二つに折って、大切に大切に体の中へ仕舞い込んだ。




ユニイベが始まる
何の因果か参謀である
たぶん一週間お休み
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