アルベドはナザリック第10階層の最古図書館にいた。ナザリックのより効率的な運営を求めてである。現在でも過不足なく回っているがアインズ様はシモベ達の成長をお望みであるが故。
ナザリックを捨ててモモンガ様を一人置き去りにしたアインズ・ウール・ゴウンのメンバーには憎悪を抱くが彼らが集めた英知は本物。静寂に包まれた最古図書館を歩くと知が研ぎ澄まされていく。静寂があるとは言え無人ではない。アインズ様がシモベ達へ定休制度を導入され、同時に最古図書館も解放なされた。貸し出し閲覧禁止のエリアはあるが、シモベ達が利用できる書物は相当な数。至高の御方々語録は階層守護者たちにも大人気。アルベドは一度も読んだことがない。
広い読書室に一般メイドの姿がちらほら。一人のメイドがアルベドの目に留まった。
「そこの貴女、それは貸し出し制限を越えているのではなくて?」
ナザリックのシモベは貸し出しカードを作れば貸し出しOK。しかしメイドは抱えるほどの本を持っている。明らかに制限を越えていた。
「はい、アルベド様。アインズ様と司書長のご許可を得ております」
「アインズ様が?」
司書長の許可を得るのは当然だ。そこへ何故アインズ様のお名前が上がるのか。アインズ様がわざわざ本の貸し出しに口を出す必要はない。
「それだけの本を貴女が読むわけではないでしょう? 一体どうするつもりなの?」
「ソリュシャン様からのご要望です」
「見せてもらってもいいかしら?」
メイドの了承を得て運んでいる本を数冊確認する。どれも娯楽小説。甘ったるいラブロマンスしかない。全てを把握したアルベドはメイドへ退去の許可を出した。
エ・ランテルに滞在しているソリュシャンはこれといった命令を受けておらず、現在は商家のお嬢様としての立場を固めている。エ・ランテルは魔導国の所領となったがナザリックと比べれば何もかもが劣る。大した娯楽もない。故に楽しみを求めて最古図書館から娯楽小説を望むのは理解できる。しかしソリュシャンが望むのは理解できない。ソリュシャンが自らの楽しみのためだけに、如何に複製可能とは言えナザリックの書物を持ち出すことはあり得ない。考えつきもしないだろう。故に自分のためではない。
ソリュシャンの傍にはナザリックの出身ではないのにナザリックの書物を目にしたことがある者がいる。その者への教育に用いると知れる。日本語を勉強するなら日本語で書かれた小説は恰好の教科書になるだろう。
しかし何故にラヴロマンス。
あれがソリュシャンに染められていくようで少しだけ面白くない。
面白くないと言えばシャルティア。間違いなくあれを騙して書かせた誓約書は無効と断罪、謹慎三日ざまあ。
しかしシャルティアが漂わせる香りは何があったかをアルベドに教えた。
『これは無効になってしまったでありんすが、もぉしあれがわたしのものになりたいと言ったら。アルベドはどうしんすか?』
くつくつと挑発的に嗤った。
『あれは私に任せて守護者統括様は蜘蛛の巣が張ったおまーーっ!!』
会話はそこで途切れた。アルベドがぐーを出してシャルティアがぱーを出したからだ。ジャンケンならシャルティアの勝ちだがこの時は痛み分けの引き分けになった。
謹慎が解け、再びエ・ランテルの屋敷へ向かい戻ってくる度に同じ香りをまとう。その度にわざわざアルベドの前に現れて、言葉を用いずして何があったかを知らしめる。
あれは私のご飯なのに私はお預け、シャルティアは毎日。
アルベドはソリュシャンとシャルティアへ嫉妬した。
己に懐くあれを可愛いとは思う。愛だ恋だなどは存在しない。
嫉妬とは、己の物が奪われる予兆への怒りである。ソリュシャンとシャルティアの振る舞いはアルベドを嫉妬させるに十分だった。
そして先の綱引き騒動から一週間。
アルベドのお預け期間が終わった。
▼
エ・ランテルの大きなお屋敷にて。
魔法の灯りが幽かに照らす秘密のお食事部屋でアルベドは椅子に座り形の良い脚を組んでいた。気が済むまで足置きをグリグリと踏みつけて口を開く。
「デミウルゴスが来たそうね」
「はい」
足置きから声が聞こえる。足置きは男の頭である。
この日はお預け明けでアルベドの定休日であり、昼前から訪れていた。
男を呼びつけるなり、来なさい、跪きなさい、頭を下げなさい。そして靴を履いたまま男の頭を足蹴にする。
「何故隠していたの?」
こちらからアルベド様へ連絡する方法はない。アルベド様が仰っているのはデミウルゴス様が来たことではなく来た理由。気晴らしのゲームと会話に付き合わされた。気晴らしに己が選ばれたのは、デミウルゴス様のお言葉から察すると頭の出来。
「隠していたつもりはございません。デミウルゴス様は私の頭脳をお褒めくださいましたが、今になっても自分が優れているとは思えません」
十年余りの幽閉生活。比較対象がなければ優劣を語れようはずがない。アルベドにもわかっている。
一週間前の昼日中にここを訪れたのはデミウルゴスの言葉があったから。
良い拾い物をしましたね、何の事かしら、隠さなくてもいいでしょうあれは使い物になります、そうかしら、私の補佐をさせたいところですがアルベドの下以外では動かないでしょう私に出来ることは精々道を作る程度、余計なお世話よ私が面倒見るわ、お節介程度はさせてください。
心がざわつき、事の真偽を確かめるために出向けば留守。翌日に訪れてみればシャルティアとはち合わせる。そしてお預け一週間。
ふうとため息を吐く。
元をたどればこの男に負けたと自分が口にしてしまったから。どこかでそれを聞いたデミウルゴスの興味を引いたのだろう。
男の言葉にも嘘はない。
自分がこれの出来を見抜けなかったのは悔しいが、この件は不問にせざるを得なかった。
「っ!」
足に力を加える。アルベドの脚力を持ってすれば人の頭蓋なぞ卵の殻と大差ない。このまま踏みつぶすことは容易である。
「シャルティアを抱いたわね?」
疑問の形をとった確認であり答えは求めていない。答えようにも潰れかかった顔では声を出せないだろう。
「シャルティアさまがおもとめになり、わたしにていこうするすべはありませんでした」
喘鳴混じりだが驚いたことに答えがあった。
「……シャルティアは淫乱吸血鬼だけどお前の血なら兎も角いきなりおちんぽを欲しがったりしないでしょう? お前は何をしたの?」
「それは……」
足の力が少し弱る。アルベド様は答えよと仰せだ。包み隠さず全てを話した。
シャルティアが己の血を求めたこと。拒否したら激昂。壁のシミにされかけ、それを黙っている代価として、アルベド様にご満足していただくための協力を求めた。先にいらしたアルベド様は満足させよとお命じになり、誠心誠意応えたつもりなのだがご不満があった様子。何が悪かったのかどうすれば良かったのか、ご満足していただくために練習したかったが相手がおらず、シャルティア様へ協力を求めたらご了承なされた。その最中に欲情なされてしまい、抵抗空しく及んでしまった。以降は味を占めたようでいらっしゃる度に。
床とキスをしている男からは見えないが、アルベドは真っ赤になった顔を両手で覆っていた。
前回、盛大にいかされてしまったのを覚えている。わたしサキュバスなのに人間の男にいかされちゃった。悔しいやら情けないやら気持ちよかったやら。サキュバスの自負が敗北を認められなかった。その日から次までに時間が空いてしまったのは鍛えていたのだ。オナニーである。
アインズ様を思ってのオナニーに、この男に負けないためのオナニーも加わった。それは性感帯を開発するだけでむしろイきやすくなるだけとすぐに気付いたが、サキュバスの本能は続けるべしと囁いた。今ではあの時の指使いを思い出すだけでじんわりしてくる。中よりクリ派だったが今では両方。
「………………そうだったの」
足から力を抜いて乗せるだけに留め、男の頭にどぼどぼとポーションを掛けた。潰れた顔より整った顔の方が好ましい。
「でも昨日。そう、昨日もシャルティアにおちんぽみるくを注いだでしょう! お前は私に薄いみるくを飲ませるつもりなの!?」
照れ隠しの抵抗とアルベド自身が一番よくわかっている。
若い男だ。数日溜めればそれなりに量も濃さも増すだろうが、一晩眠ればそれなりに回復する。以前は連日連夜訪れていたアルベドはそのことを知っている。
「それが……、その……」
「何を隠しているの? はっきり言いなさい」
「おそらくはアルベド様のお力が私に与えられたのだと思われますが」
「……続けなさい」
男へ力を与えた覚えはない。
「先にアルベド様がいらして以降、一日空けるだけで夢精するようになりました」
「……………………は?」
アルベドは今一理解が及ばなかったが男は続けた。
たった一日で夢精するようになった。不幸な事故でメイド達に知られてしまった。時々そのことでからかわれる。いささかながら恥ずかしい。
「…………恥ずかしいご主人様は考え物ね。仕方ないわ、時々ソリュシャンに搾ってもらいなさい。ソリュシャンもお前のみるくが気に入ってるようだから」
今までも搾られている。そこへアルベド様の公認となればどうなるか目に見えている。お二方へは何も言わずにいることを決めた。わざわざ御心労の種をまく必要はない。
アルベドは、はあと何度目かのため息を吐き、男の頭から足を下ろした。
「顔を上げなさい」
▽
跪いたまま顔を上げる。
アルベド様は椅子に座ったまま脚を組んでいる。屋敷にいらした時はいつもの白いドレスだったが、顔を伏せている間に着替えたようだ。いつもと違う純白のドレスをまとっている。
露出は少ない。むき出しになっていた太股は完全に白い布地に隠されている。ドレスは爪先まで伸びている。靴を脱いだようで、脚を組んでいなければ足先までドレスに隠れたと思われる。肩こそ見えるが大きな乳房は完全に隠されている。先ほどまでのドレスなら深い胸の谷間が覗き見えたが今は白い布地を丸く盛り上げているだけ。一対の黒翼はドレスの外で小さく上下する。ドレスの生地には刺繍もなくフリルもない。装飾は何もない。
上も下も同じ布地。材質が同じなのではなく一枚の布地。
ドレスの別名をシーツのドレス。全裸にシーツを巻き付けただけ。そのつもりでここを訪れた。サキュバス的にきちんとお食事にするのだ。
ふふと妖艶に笑い、男の顔の前に脚を突きつけた。
「舐めなさい」
「かしこまりました」
柔らかなふくらはぎとスベスベしている踵に手を添えて、右足の親指を口に含む。アルベド様は足指であろうと滑らか。太い親指を舌で包んだ。
指だけでなく、指の股にも舌を這わせる。アルベド様のお体に汚れているところなど微塵もない。足指さえ良い匂いがする。親指から順繰りに小指まで。足指の全てが唾液に塗れ、続いては足の甲へ。
アルベド様は何も仰らない。続けよとお命じである。
脛へ移るとき、シーツをめくるべきか己がシーツに潜るべきか考え、後者をとった。
「続けなさい」
膝まで来た。
アルベドは組んだ脚を解き、椅子に浅く座り直す。脚を大きく開いた。膝と膝の間でシーツが丸く膨らんでいるのは男の頭。シーツ越しに優しく撫でてやる。膝から太股へ、導かれるように内股へ。時々軽く吸いながら進んでいく。
「……続けなさい♡」
最奥まで来た。
ただでさえ暗い部屋で、シーツの中は視界ゼロ。
シーツの中は暑く蒸れている。アルベド様の匂いが充満しきっている。その濃さは空気に味がついているかのよう。命じられるままに唇を進め、たどり着いた場所。口付けた秘所は唇よりも柔らかい。前回の反省もあり、舐めよとのご命令なので手は使わない。とろけるように柔らかい肉を唇で食む。舌を伸ばせば汁気はたっぷりでアルベド様の味がする。
舌先で膣口を狭める処女膜を確かめる。その奥から止めどなく温かくもぬるつく甘露が溢れてくる。口を付けてじゅるじゅると吸った。頭を優しく撫でられる。
(手を使わないで舌だけでこの前と舌遣いが違うわね。手加減されてるようで気に入らないけど……でもやっぱり上手ね♡ おまんこきもちいいわぁおまんこのおつゆがどんどん溢れてくるのがわかるもの、じゅるじゅる吸われてる音もするし。私のエッチなおつゆってそんなに美味しいのかしら? あっ、おまんこの入り口つんつんされてるぅ。私のおまんこがおちんぽいれたことない新品おまんこだってわかっちゃうかしら? 大丈夫よね、わかっちゃったら恥ずかしいもの。ああ……乳首も立っちゃってるわぁ)
男諸共下半身はシーツに覆われている。上半身は男の顔がシーツに隠れてまもなく解いていた。
自分の大きな乳房を自分の手で揉みしだき、片乳を持ち上げると舌を伸ばして自らの乳首を舐める。アルベドくらいのおっぱいならセルフパイ舐めは普通に出来る。毎日している。
己の唾で塗れ光る乳首は舐める前から立っている。摘まめば唾のぬるつきが良い感じで滑る。勃起していた乳首が一層固くなり破裂してしまうのではと心配になるほど。心配になったのでもう一度舐めた。熱が溜まり体が熱くなり子宮が疼く。
「ああ……、いいわぁ……、もっと舐めておまんこ舐めて、私のおつゆもいっぱい飲んでぇ! ああんっ! 優しく舐めてぇ♡」
下半身のシーツも解く。
男が股間に顔を埋めている。くちくちじゅるじゅると鳴っている。銀色の髪を撫でてやる。閉じていた赤青の瞳が開き、目が合った。
「おつゆをいっぱい吸ったままキスしなさい。あんっ」
じゅるるぅと強く吸われ、男の頬が僅かに膨らむ。
立ち上がり、唇を合わせた。唇は薄く開き、口内の汁をアルベドに飲ませる。アルベドも口を開いて素直に飲まされた。自分の秘部から垂れ流したばかりの愛液を啜り、男の舌と一緒に味わう。喉を鳴らして飲み込んだ。
飲み込んでも唇は離れない。アルベドも立ち上がりシーツがはらりと床に落ちた。男の手を取る。自分の尻と背中へ導いて抱きしめさせた。アルベドの手は男の股間に。勃起した逸物をさする。まさに肉の棒で、ズボン越しでも棒の形をしているのがよくわかる。
アルベド様のお食事なので、男の服装は肌触りこそ良いが簡素な仕立てでゆったりゆるゆる。ズボンの縁を少し引っ張れば簡単に脱ぐことが出来る。
熱い逸物を直に握り、アルベドは少しだけ味見をすることにした。
床に落ちたシーツの上に膝を突き座り込み、男の両足を抱く。太く長い逸物は口で受け入れた。
亀頭で喉奥を突かれても構わず根本までくわえ込む。最初から強く吸いつきながら激しく頭を振る。男がわずかに呻き、たちどころに高まっていくのを感じる。
じゅぷじゅぽと卑猥な水音を立てながら口淫を続け、太い逸物が少しだけ膨らみ舌の上にどぴゅどぴゅと熱い精液を吐き出された。
射精は長かった。多量の粘塊を吐き出した後でもぴゅっぴゅと断続的に吐き出される。
(久しぶりだからぁ、すごい久しぶりだからすごい美味しいい! とっても濃くて熱くてたっぷりで、おちんぽみるく美味しいのぉ♡ 一日で夢精しちゃうのって本当なのね、今までもこんなにいっぱい出たことなかったし。こんなの飲まされたらおまんこが疼いちゃうわ。こんなに熱くて濃いのおまんこに出されちゃったらきっと凄く美味しくて凄く気持ちよくて。あはっ♡ お口の中でまたかたぁくなってるぅ。やっぱり私のお口が気持ちいいのね)
勃起した逸物へお掃除フェラもしてからぷはっと口を離した。
アルベドの唾液にまみれた逸物は固くそそり立ったまま。へそまで反り返っている。アルベドは立ち上がり、弾力ある亀頭をふにふにと優しく揉んでやった。
「おちんぽみるくがいっぱい出たわね? 私のお口はそんなに気持ちよかったかしら?」
「はい」
「うふふ、素直でいい子は嫌いじゃないわ。こんなに固くしてるんだしまだまだ出せるんでしょう?」
「はい」
「元気な子ね、偉いわ。今度は私のおまんこで気持ちよくしてあ・げ・る♪」
「……はい」
掠れた声で返事をした。
「なあに? 嬉しくないわけじゃないでしょう?」
「いえ……、感激に胸が詰まり……」
「もっと楽にしなさい。緊張していると立つ物も立たなくなるわ。ちゅっ」
男へ寄りかかり、豊満な乳房を男の胸板へ押しつけ、甘いキスを繰り返す。
手の中の逸物はずっと固いまま。下の玉袋も繊細な手付きで撫で、逸物は扱きながら敏感なところを刺激する。時折びくりと跳ねた。
「私のおまんこに……あなたのおちんぽみるくを、いっぱい飲ませて」
囁くような声で甘い誘惑を注ぎ込む。
注ぎ込まれた男は無言で頷き、アルベドの手を恭しくとった。
二人が連れ立つのは天蓋に覆われた寝台の中。
まずアルベドがシーツの上に横たわった。豊満な乳房が緩く潰れ、柔らかく甘美な乳房だと見るだけで教えてくれる。
腰の下に枕を差し込み軽く浮かせて脚を広げる。爪先までピンと揃える。肛門までよく見えた。白い肌の中できゅっと締まった窄まりはうっすらとピンク色に染まっているように見える。
その少し上。アルベドの女。秘裂。指で広げている。汚れなき白い肌に、例えようがなく美しくも淫らな媚肉が開いている。濃いピンクか赤か。アルベドの愛液でてらてらと濡れ光る。雌穴が小さく開いて奥を覗かせる。物欲しそうに涎を垂らしている。
アルベドの美しい顔は妖艶に微笑んでいる。頬をうっすらと染めるのは欲情か。頬のみならず全身を淫靡に染めている。
「来なさい」
ふらふらとアルベドに覆い被さった。
顔の横に手を突いて、徐々に近づけていく。鼻がぶつからないよう首を少しだけ傾げてふっくらとした艶やかな唇に唇で触れた。申し合わせたように舌で触れ合う。何物も高きから低きへ流れ、アルベドの口内へ唾を流し込む。アルベドは熱心に吸った。喉を鳴らして飲み込んだ。
アルベドの手が頭を抱いた。引き寄せられ、耳元で囁かれる。
頬を撫でる吐息は芳しく、耳へ掛かる吐息は熱かった。
「いれて♡」
男が腰を落とした。
(おちんぽがおまんこ撫でてるぅ! あんっ……、クリちゃんこすったぁ。私のおつゆをおちんぽに塗ってるのかしら? 早く欲しいのに! まさかどこに入れればいいかわからないわけじゃないわよね? あの人間の女にもシャルティアにも……よしましょう不毛だわ。んっ……動きが止まったわね。ああっ!? ぐいぐい押されてる、入ってこようとしてる。私の処女おまんこにおちんぽ入れようとしてる! あんなに大きなおちんぽをおまんこに入れちゃったら私どうなるの? 指だけでもあんなにイっちゃったのにおちんぽになったら……)
「入れます」
「早くぅ、早くおちんぽちょうだぁい……。あなたのおっきくて太いおちんぽ、私のとろとろおまんこに奥まで欲しいの♡」
亀頭の半分ほどが膣口に入り込む。アルベドの媚肉は融けそうなほどに熟れている。雌穴が亀頭で完全に塞がれ、腰を押し進めようとしたその時。
▼
ドンドンと激しくドアがノックされ、アルベドの美顔が険悪に歪んだ。
お食事中である。
何があろうと絶対に入ってくるなと厳命してある。
誰であろうとどんな用件だろうと首を刈ることを決め、最後の言葉に耳を傾けた。
「モモン様がお出でになりました」
アルベドはもたげた頭をばったりとベッドに落とした。
メガネ新調したら度が合わない頭痛い目も痛い
週末に眼鏡屋再訪予定