アウラは目を閉じ心を無にして頭を下げた。
見てはならない、感じてはならない。なのに、優秀なレンジャーであるアウラの知覚は、甘ったるいシャルティアの体臭を鼻に届けた。生々しい女の匂いもある。
知ってる匂いだが、努めて忘れた。両手が掴む柔らかいものが何であるかも忘れる。どこを舐めるのかも考えない。
ただ舐めるだけである。
ソフトクリームを舐めるのと同じ。ペロペロキャンディーをペロリンするのと同じ。ちょっと勿体ないなと思ってカップアイスクリームの蓋を舐めるのと同じ。プリンを食べた後でスプーンにちょっとだけ残ったカラメルソースを舐めるのと同じ。
ただ舐めるだけであるのだから難しい事は何もないはずである。
それはそれとして出来る限り距離を離すために舌の上へたっぷりと唾を乗せた。
舐めるために舌を伸ばせば、舌先からとろりと垂れる。すぐそこに垂れ落ちたような気がしなくもないがきっと気のせいであるので気にしない。
「ひゃん♡」
「…………」
変な音が聞こえたような気がするがきっと気のせいだ。
舌で何かに触れたような気がしなくもないが、たっぷりと唾を乗せた涎ガードのおかげで舌には何の感触も何の味もなかったので舐めはしたが舐めてないのと同じであるはずなのできっと舐めてない。
この調子でいけばダメージを受けずにたっぷり濡らすことが出来る。
そう思っていたのだが、理不尽で残酷な現実を突き付けられた。
「指の代わりに舌を使うのですから、漫然と舐めるのではなく舌先で肛門をつついてください。アウラ様も歯の隙間に挟まったナッツなどをご自身の舌で探ることがあるのではないでしょうか。それと同じようにしてください」
「…………」
アウラは答えられない。
「適切にされているかどうかはシャルティア様がお分かりですよ」
「とてもとてもとっても苦しく厳しい試練でありんすがアウラのためならどんな苦難も耐えてみせんしょう!」
四つん這いのシャルティアが振り向き、台詞とは真逆の輝かんばかりの笑顔を見せた。
アウラにはどうしてこうなったのかわからない。
ぐぎぎと歯ぎしりをして大きな息を吐いて深く息を吸い込んで、覚悟した。あるいは何かを諦めた。
シャルティアの尻に乗せているだけであった両手から親指だけを伸ばし、尻の割れ目の内側に滑らせる。
内側へ入った親指は、窄まりの部分で左右に引いた。
「おほっ♡」
シャルティアの声は聞かない。意識から追い払う。
アウラはもう一度深く息を吸って、止めた。
小さな唇から赤い舌を伸ばし、親指と親指の間に届かせた。
▽
指と舌では、指の方が対象の形状を把握する能力に優れている。触覚受容体が豊富なのだ。けども舌は指より柔らかい。指が入らない細かな部分を、つまり対象表面の微細な形状を知覚できる。
アウラは、舌先に感じた細い溝らしきものが何であるかを考えない。舐める前に見た窄まりには皺があったような気がするが、舌が触れているものと結び付けてはいけない。
皺、もとい溝に沿って舌を動かし、というほど距離が離れているわけではなく、舌先は溝の中心に触れてしまった。
舐める前にシャルティアが垂らした汁はさっきの唾で流れたらしく、おかしな味や臭いはない。イメージと違って思ったより柔らかいのは何度も使っているからか。
などと湧き出てしまった思いは努めて追い払った。心を無にしてやらなければダメージを受けてしまう。
「シャルティア様はアナルもお好きで何回も使ってきていますから、ほぐすのに時間は掛からないはずです」
それなのに、この男は何をしているか突き付けてくる。
自分がそっちの予習をするはずだったのに、どうしてシャルティアが出てくるのか。わけがわからない理不尽に心が沸々としてくる。
「アウラ様にアナルのほぐし方を覚えていただければ、わざわざ魔法のキャンディーを舐めていただかなくてもアウラ様と体を重ねることが出来るようになります。その日を楽しみにしておりますよ」
沸々としたものは燃え盛らず。けども鎮火までは行かず、燻っている。燻らせた湿り気がなんであるか、自分はまだ怒っているのだ。
怒っていながらも、尖らせた舌先で何度もつつく。
少し圧を掛けると、柔らかな肌の向こうに硬いものを感じて、腕や足とは違うちょっと特別な部分なのだと気付かされる。
それは、気付いてはいけない事だ。ここはそのようなところであるとだけわかっていればいい。どこであるかは考えない。
何も考えず何も思わず、目的達成に向けて動くだけ。
同じことを繰り返す内にアウラは無の境地に辿り着いた。具体的に言うと、行為の意味を本当に忘れて飽きてきた。シャルティアの甘ったるい体臭にも慣れてしまった。
舌でつんつんし続けても対象に全く変化が現れないのだ。やりたくてやってる事ではないのだから、飽きが来ても仕方ない。
舌に触れているのが何であるかは忘れたが、伝わる感触は柔らかく、奥は固いまま。いずれはほぐれて奥まで柔らかくなるのだとか。
今のところ軽くつついてるだけなのでやり方が違うのだろうかとも思うが、間違っていたらシャルティアが何か言うはず。そのシャルティアは始めてからずっと無言だ。
こんな事で工夫なんてしたくないが、このままでは埒が明かない。
舌先を尖らせ、何であるかは忘れたが、細い溝が集う小さな窪みに押し当てる。
今までは軽く押したらすぐに引いていた。今度は引かずに押し続ける。
「!?!?!?!?!」
喉の奥から声にならない叫びが出そうになり、反射的に身を引いた。
剥きだしの尻をぺたんと床についてしまうが、冷たさは感じなかった。
「アウラ様? どうされました?」
アウラは答えられない。
口を押え、ふるふると首を振る。
舌で感じてしまったものを忘れようときつく口を閉じるが、感じたのは舌であって口ではない。その程度では忘れられない。
さっき、押した瞬間に開いたのだ。
柔らかいようで硬い何かに包まれた。肉の硬さと柔らかさに、粘膜だか粘液だかのぬめる感触。
間違いなく、舌が入ってしまった。
どこに入ってしまったのかは、目の前に答えがある。
シャルティアが白い尻を突き出して、尻の割れ目はべったりと濡れていた。
濡れた部分が始まるところは、幾本もの皺が集う窄まり。
名前を呼びたくないあの場所に、自分の舌が入ってしまった。
シャルティアの罠であった、とアウラは気が付いた。
自分だって力を入れれば、きゅっと閉じることが出来るし、開くまではいかなくても少しくらいなら緩めることが出来る。
熟練のシャルティアなら、自分の意思で開くことが出来てもおかしくない。
シャルティアは、自分の中に舌を入れさせるために、ハメたのだ。
屈辱やら怒りやら羞恥やら悔しさやらで、顔が熱くなる。
どうしようもなくシャルティアの尻を蹴っ飛ばしたくなって、尻もち状態から膝立ちに復帰し、見えてしまった。
「な、な、なに、してるの?」
「アウラ様には予習を兼ねてシャルティア様の準備をして頂いております。シャルティア様には私の準備を手伝っていただいております」
アウラの予習が始まってからずっと無言だったシャルティアだ。
尻を触って尻の割れ目を開いただけで嬌声を上げたシャルティアが、ずっと無言だった。
アウラに尻の穴を舐めさせ、舌先でつつかせて、尻穴にアウラの舌が入ってきたにも関わらず、ずっと無言だった。
シャルティアなら一々嬌声を上げてどのように感じているか解説したりアウラを煽ったりしているはず。シャルティアなら絶対やると、アウラは確信している。なのに、なかった。
答えは単純だ。
単に口が塞がっていただけだった。
四つん這いになっているシャルティアの前には男が座っている。椅子の足を切り落としてわざわざ高さを揃えたのはこのためだった。
低い位置で座る男は長い脚を投げ出している。
頭を伏せているシャルティアは、男の股間に顔を埋めていた。
「んっんっ、ちゅうぅう……ちゅぷぷ……。んっっちゅうぅうう……、じゅぷ……」
静かな小屋の中に水音が響く。
音を立てるのは、目の前の情景に縫い留められたアウラではない。音の発生源は、シャルティアの顔のあたり。
銀色の頭が上下する。同時にじゅぷじゅぷと卑猥な音が鳴る。
「シャルティア様はお上手ですから私の準備が整ってきました」
男はシャルティアの長い銀髪を掴んでいる。
髪が落ちて邪魔にならないよう手助けしているわけだが、アウラの目にはシャルティアの頭を吊るしているように見えた。
男がシャルティアを支配しているように見えなくもない。
それをシャルティアは拒まず受け入れ、男の股間で頭を振る。
「はむう、ちゅうう……んっんっ、んぐぅ…………ぷはぁっ!」
吸血鬼であるシャルティアに息継ぎは必要ないだろうが、苦しそうに呻いて顔を上げた。
「けほっ……。ちょっと喉に来ちゃったでありんす」
その程度、シャルティアなら大して苦しいものではないが、あえて無理をする所ではない。少し休憩してもよいかと顔を上げ、目線で男に問いかけた。
男の右手はシャルティアの髪を掴んでいる。左手でシャルティアの頬を撫でた。
吸血鬼の赤光と、赤と青の視線が絡んだ。
「お綺麗ですよ、シャルティア様」
シャルティアの望んだ答えではない。ご奉仕への労いでもない。
だけれども、シャルティアの心に刺さった。
アウラにアナルを舐めさせ、自分はフェラチオを強要され、頭も体も愛欲にゆるんで滾っている。
そこをいやらしい目で見つめられ、優しく頬を撫でられる。
言葉なんて何でもいい。自分を見てくれるだけでいい。
(うっ…………、これはお兄ちゃんの必殺技「目からエロビーム」でありんす! 指からはエッチな汁が出て目からエロビームが出るなんて、お兄ちゃんはやっぱり人間じゃありんせん! アインズ様はお兄ちゃんを淫魔か淫獣に変えたんでありんしょうか? はっ!? だとしたらお兄ちゃんとのエッチが前より最高になるってことでありんすか!? エロエロでエッチなお兄ちゃんは最高だったのにさらに上があると云うことか! それはもう……無敵でありんす!!)
シャルティアは最高な無敵を予感し、喉を鳴らした。
下の口では飲み込むことが出来ず、とろりと溢れさせ太ももを伝って流れていく。
「シャルティア様のおかげで私の準備は整いつつありますが、シャルティア様にはもう少し準備が必要でしょう。アウラ様、お願いいたします。舌では十分と思われますので、次は指を使ってください」
「う……うん……」
シャルティア命名「目からエロビーム」をアウラも受けた。
膝立ちのままシャルティアに近付き、右手を掲げる。
「中指をお勧めします。指だけでほぐすなら入り口のマッサージから始めるところですが、そこは飛ばしても構いません。シャルティア様の肛門に挿入してください」
アウラは一つ頷き、右手の中指以外の指を折った。
突き出された中指はシャルティアを指差し、少しずつ近付いていく。
左手はシャルティアの小尻を掴んで、今度は割れ目を広げるためではなく、目標が動かないように押さえつけた。
「あはっ♡」
窄まりに指をあてればシャルティアが振り向いた。
「アウラの練習だから構いんせん。私のアナルにアウラの細い指を入れてくんなましえ。お兄ちゃんのおちんぽも入るんでありんすから、アウラの指でも問題なく入りんすよぉ?」
「シャルティア様は私の方をお願いします。勃起はしましたが、アウラ様の前で実演するまで維持しなければなりませんので」
「わかりんした! あーーーむっ……」
シャルティアは顔を伏せ、もう一度男の股間に顔を埋めた。
小さな唇で膨らんだ亀頭に口付けし、ゆっくり頭を下げて口内に迎え入れる。
射精させるなら兎も角、維持させるだけなので竿までは行かずに含むのは亀頭だけ。
ちゅるちゅる吸いながら舌を使い、たっぷりと唾液を絡ませた。
アウラの方は、指先に力を込める。
大きな声で言えることではないが、自分の指を自分の穴に入れてしまった事がある。その時は抵抗なく、ぬるりと入った。それと同じくらいの力で押し込んでいるのに入らない。
さっきは舌が入ってしまったのに指が入らないと云うことは、シャルティアが締めて邪魔をしているに違いない。
白い尻から顔を上げて銀色の頭を睨みつければ、男と目が合った。
「肛門は膣と違って入り口の締め付けが一番強いのです。少しずつ力を加えてみてください」
ちょっとあれで繊細な部分だが、シャルティアだ。少しくらい加減を間違えても大丈夫だろうと指先に力を加え、
「わわわっ!」
一点を超えると、ぬぷりと指の根元まで入ってしまった。
肛門には陰唇やら何やらがあるわけではなく、小さな穴が空いているだけ。
そんなところに入れてしまうとアナルの皺が伸びて、見ただけでは本当に穴が空いているのかわからなくなる。しかし、自分の指は確実にシャルティアの中に入っている。
入れていると言うより、飲み込まれているようだった。
「だっだっだいじょうぶなの? こんなとこに入れて……」
「大丈夫ですよ。シャルティア様とは何度もそこで交わっていますから」
「そうじゃなくて…………、私の指。なんか……ぎゅっとされて」
もう一つの穴は柔らかいが、こちらは如何にも固く締め付けてくる。
飲み込まれるから食いつかれるに代わり、食いちぎられるのではと思わされる。
「心配いりませんよ。アウラ様の懸念は古くから伝わっております。古い昔話では、男はセックスで女に噛み切られるようだと震えたそうです。何とも素朴な心配事ですね。アウラ様は純粋ですからそのように思われるのでしょう」
ヴァギナ・デンタータの事である。直訳すれば歯の生えた膣。膣へ挿入したら逸物を噛み切られてしまう、とする古い伝承があったりする。
アウラが入れているのはアナルなので、この場合はアナル・デンタータかも知れない。
「ですが、そうも固く感じるのなら潤滑液が不十分かも知れませんね。唾を垂らして指を動かしてください。シャルティア様の中に塗りたくるようにして」
「うん……。んっ、じゅる……、ぷちゅっ」
アウラは唇を突き出し、垂らした涎は狙いたがわず指に落ちた。
泡立つ涎は指を行き来させる度に少しずつシャルティアの中に入っていく。
それよりも狭い入口に阻まれて流れてしまう方がずっと多い。
アウラの涎はシャルティアの秘部で愛液と合流し、シャルティアの太ももを汚していく。
指を抜き差しするアウラは、指の先が何を感じているかを感じたくなかったし考えたくもなかった。
指は真っすぐに伸ばして機械的に前後させ、唾を垂らす。
繰り返す内に男から増量の許可が出て、二本に増やした。
さっきの自分が入れられた本数。
「はぁぁあん♡ アウラの指が増えたのわかりんすよぉ? アウラは苦しかったようでありんすが、私はまだ大丈夫でありんす! アウラの指で私の尻穴をぬぷぬぷしてくんなまし♡」
「シャルティア様はお喋りよりもこちらをお願いしますよ?」
「はーーーい♡ ちゅっちゅっ、れろぉ……。あぁ……、お兄ちゃんのおちんぽおっきいでありんすよぉ♡ あーーんっ」
シャルティアは男の逸物をれろりと舐めてから口に含む。
ちゅうっと吸って頬の内側の粘膜に逞しい逸物を隙間なく密着させ、恍惚と頭を下げる。
口の中に男が満ちて喉奥まで届くと、通った道を男が出て行く。
自分で頭を上げたわけではない。髪を引っ張られて頭を上げられる。
(私の口をオナホにするなんて! くうううぅうううっ! これが私への罰でありんしょうか!? こんな罰なら大歓迎でありんす! それにあのアウラが私の尻穴を舐めて舌を入れて…………、思い出すだけで濡れてきんす。後でオナネタにしんしょう。指を入れられるのもたまりんせん! ぺちゃぺちゃ唾を垂らして、私の尻穴にアウラの唾が入って来てるでありんす! こんなの、こんなの……アウラに犯されてるのと同じでありんす! ああっ! 私はお兄ちゃんとアウラに滅茶苦茶にされるんでありんすね♡ …………んっ?)
シャルティアは男の股に顔を埋めているため、視界が非常に狭い。
しかし、夜の吸血鬼であり、知覚は非常に鋭敏だ。見えなくても周囲の環境を完全に把握できる。
シャルティアは、真後ろにいたアウラが横に移動しているのを知った。
「んっちゅっ……、ちゅっ……ちゅる……ちゅぷ、じゅるる…………んっ……」
シャルティアではなく、アウラが立てている音。
アウラはシャルティアに指を入れたまま、男の傍に来ていた。
膝立ちのアウラより、低くした椅子に座っている男の方が位置が高い。男は体を前に倒し、アウラは上を向いて、唇を重ねていた。
何度も唾を垂らしたアウラは、喉が渇いてしまったのだ。
もう随分前の事。
男はアルベド様から唾を飲ますよう何度もせがまれ、喉が渇いたことがあった。
渇きを訴えると、アルベド様は甘露の如き唾を飲ませてくださったのだ。
アルベド様と初めて唇を重ねた時の事である。
その時のアルベド様に倣って、喉が渇いたアウラに唾を飲ませている。
幼いながらも艶やかな唇に唇を重ね、舌を差し込めば応えてくる。
自然と湧き出る唾は二人の舌で攪拌しあって泡立たせ、アウラの口内に注がれる。
零れないようしっかりと唇を密着させ、アウラは喉を鳴らして飲み込んだ。
「あんっ♡」
体を震わせ、堪らずと言ったように可愛い声をあげるのは、男の手に尻を掴まれているから。
下半身は何も着けてないままのアウラだ。
剥きだしの生尻を男に撫でられ、長い指は尻の割れ目に届く。
先ほど教え込まれた快感を復習するかのように、指先が肛門に突き立てられ、入ってきた。
アウラはシャルティアのアナルに指を入れ、シャルティアは男の逸物を深く咥え、男はアウラのアナルに指を入れている。
三身一体であった。
「そろそろいいでしょう」
「あっ……」
「ぷはっ! 待っていんした! アウラのおかげで私の尻穴はばっちりでありんすよ!」
男の唇もシャルティアの唇も離れ、準備完了を宣言すればアウラだけが名残惜しそうな声を上げた。唇と指と、アウラがどちらを惜しく思ったのかはわからない。
シャルティアはその場で反転する。指を持っていかれそうになったアウラは慌てて引き抜いた。
アウラは顔を歪めて自分の右手中指と薬指を睨み、ベストのポケットから取り出したハンカチで入念に拭った。
アウラの指を折りそうになったシャルティアは、些細な事を気を掛けず、四つん這いで男に尻を突き出した。
「おまんこでもアナルでもどっちでもいいでありんす!」
ふりふりと尻を振る。
尻の割れ目は窄まりから淫裂までべっとりと濡れ、太ももにまで垂れている。どこまでがアウラの唾でシャルティアの愛液なのか、ところどころで泡立っているのはアウラの唾であるようだ。
アナルの方はアウラが頑張ったので当然としても、淫裂も薄く開いて内側を覗かせる。ぬらりとした膣も奥を見せる。そちらは一度も触られていないが、アウラにアナルを責められてシャルティアが興奮しないわけがない。
「アウラ様のための実演ですから、今日はこちらを頂きます。アウラ様、よく見えるようもっと近くにおいで下さい」
「うん……」
アウラは頷きながらも、今更ながらどうしてこうなっているのかわからない。
振り返れば、いわゆる普通のセックスも目の前で見せられた事がある。あの時は色々ショックでうっかりユリに相談してしまった。あれは間違いだったかもと思う。今度こそユリには何も言えない。
そのユリは、初体験時に両方の穴を開通していることをアウラは知らないでいる。
「行きますよ?」
男も椅子から降りて床の上に膝立ちとなる。
片手はシャルティアの尻肉を掴んで引き寄せ、もう一方の手で逸物の位置を合わせた。
亀頭をあてがうのは、アウラがほぐしたシャルティアのアナル。
「おっ……おっ……、入って、きんした!」
「あっ!」
長い逸物は少しずつシャルティアの中に入って、と見えたのは最初だけだった。
アウラが体験したように、アナルは入口の圧が一番強い。そこを抜ければ奥は広がっている。
小さな窄まりに少しずつ圧を掛け、閾値を超えればずっぽりと奥まで入る。
狭い入口を破って押し入るような、めり込むような入り方だった。
「おっほぉおおおぉお! お兄ちゃんのおちんぽ、とってもあっついでありんすぅううぅうう♡」
「シャルティア様のアナルもよい締め付けです。アウラ様を驚かせたようにもっと締めてみてください。シャルティア様に食いちぎられるほど私は柔ではありませんので」
「いいんしたね? 勝負でありんす! ふんっ!」
シャルティアは挑発を真正面から受け、きゅうと締め付けた。締めれば締めただけ、入っているものを強く感じる。
吸血鬼の冷たい体に、固く勃起した逸物は焼けるほど熱い。膣へ迎えてもそうなのに、入っているのはアナル。
本来は入らない場所に入っているのは異物感が強く、自分の中に入られていると一層強く感じてしまう。誰かが思った熱に依らない熱さを、シャルティアも感じていた。
焼けた杭が自分の体を貫いているようだ。
体を内側から焼き尽くそうとしているのに、熱さによる痛みも苦しさも全くない。
だのに心も体も焼かれそう。
尻に男の下腹が勢いよくぶつかって、パンと小気味よい音を立てた。
シャルティアは、カリと床に爪を立てた。
「うっ、うっ……、あうっ! あうぅっ! 負けそうで、ありんすぅっ!」
締めているから強く感じる。
長く太い逸物が自分の中に入ってくるのは、蹂躙されているかのよう。
出て行くときは体の芯が引っこ抜かれ、虚脱してしまうかのよう。
入ってくるのが気持ち良ければ、出て行くときも気持ちよい。
それが休む間もなく繰り返される。
アウラがたっぷりと舐めて肛門の中にも注いだ唾は、シャルティアの穴と男の逸物で何度も擦られ、白い汁になって男の逸物を満遍なく包んでいる。ということは、シャルティアの中でも白い汁でいっぱいになっている。
「あっ、あっ、はうぅううんっ♡ おちんぽしゅごいのぉおおっ♡ おにいちゃああぁあん♡」
四つん這いのシャルティアは左手だけで体を支え、右手は自分の股に伸ばした。
アナルは塞がっていても、もう一つの穴が空いている。肛虐が始まってからも大洪水のままで、右手はくちゅくちゅと水音を立てだした。
自分から勝負と言ったくせして勝負を忘れ、快感に身をくべた。
そしてそれは、正しい選択だった。
「ひゃわっ!?」
「シャルティア様は勝負と仰いましたが、これは二人の営みでしょう? 違いませんか?」
シャルティアは体を抱え起こされ、背中に感じるのは男の体。
挿入はされたままで、シャルティアの尻は男の股に乗っている。
形としては背面座位。
シャルティアの裸身に男の手が這い始めた。
「ち……ちがいん、せん。……あんっ♡」
「でしたら、互いに感じ合って昇り詰めるものでしょう?」
「そのとおりでありんす……」
シャルティアが上気した顔で潤んだ目で振り返れば、期待通りに唇が降ってきた。
ちろちろと舌で舌を舐め、男の手が乳房をまさぐる。
小さいながらも柔らかい肉に指を埋め、真っ赤に尖った乳首をきゅうと抓った。
シャルティアは鳴き、腰をくねらせ、もっともっととねだるように、入ってもいないのに膣が締まって涎を垂らす。
唇を繋ぐ糸が切れると、上に乗ったシャルティアが腰を振り始めた。
実演観察ということで近くで見ているアウラは、驚けばいいのか引けばいいのか。
(う……うわぁ………………。こんなのエッチ過ぎるじゃん! シャルティアのやつ、あんな顔して……。あれってクリ触ってるの? あ、中に…………)
初体験はシャルティアを交えて三人でしてしまったアウラだ。当然、シャルティアがセックスしているところを間近で見ている。
淫吸血鬼であるシャルティアが乱れるのはそれ以外でも見たことがあるのだが、目の前の情景はそのいずれよりも淫らだった。
シャルティアは愛欲に蕩けた顔で高く鳴き、腰を振る。入っているのはアナルだ。
暗い部屋でも夜目が利くアウラだが、後背位から背面座位になったので入っているところは良く見えない。ただ、シャルティアが腰を上げると男の股から反り返った逸物が少しだけ見えて、シャルティアが腰を下ろすと隠れてしまう。
シャルティアの割れ目には何も入ってないので、繋がっているのは後ろの穴なのは間違いない。
割れ目の方には男の指が伸びて、と思ったところで、シャルティアが大きく股を開いたままなのに気が付いた。
アナルセックスなのだからあんなに股を開く必要はないのに開いている。自分に見せつけるためなのだ。
そうと気付けば、シャルティアがこちらに向ける顔も意味ありげなものに見えてくる。
シャルティアは気持ちよくなってだらしない顔やら耐えるような真顔やらでいるが、時々にっこり笑ってこちらを見てくる。
彼の手でおっぱいを触られたりあそこを弄られたりしてすぐに歪むが、間違いなく意識してこちらを見ている。
見せつけているのだと察しがついた。
それもそのはずで、シャルティアはアウラに見せつけている。
愛しい男と交わって快感を得ている優越感と愉悦、だけと云うわけではない。
勿論大いにあるが、本題はアウラにアナルセックスを見せるため。
アウラにアナルセックスの予習をさせるためなのだから、アナルセックスは気持ちよいものだと思ってもらわなければならないのだ。
けっしておバカではないシャルティアは、男の意をきちんと受け取って、己の役割をこなしている。
それはそれとして、本気で感じている。
腰を振る度にアウラへ見せる笑顔は減って、苦しそうに切なそうに男へ振り向いた。
「あっあっ、おっおにぃっ、あぁぁぁあぁぁんっ♡ わっわた……、おしりでぇっぇえええ…………!」
「お尻で、なんですか?」
「おしりでイッちゃうのぉおおぉお……♡」
「違うでしょう? イッちゃうではなく、何度もイッてるのを感じますよ?」
「そうなのぉおお♡ おにいちゃんのおちんぽで、シャルティアのお尻のあなきもちよくてぇ♡ あっはぁぁあぁぁあんっ♡」
「ですが、私はまだです」
「おにいちゃんならぁ……シャルティアのお尻のあな、いっぱい使っていいよぉ?」
シャルティアは男へ媚を売り、ちゅっちゅとキスをする間も横目でアウラへ視線を飛ばす。
アウラは、シャルティアの視線の意味がすぐにわかったわけではない。だけども何だかカチンと来た。
「あんっ♡ おにいちゃんはシャルティアのお尻を本格的に使うつもりでありんすね?」
「私もそろそろ出そうなんです」
三度目の体位は、シャルティアを椅子に座らせた。
浅く座らせ、男がシャルティアの太ももを抱えて引っ張ったので、座面に乗るのはシャルティアの背中。頭は背もたれにぶつかっている。
シャルティアの尻は浮いて、今度こそ必要のために大股を開かされた。
股の間には男が入っている。
「あっ……あうっ! あうっ! あっあっ、あっくぅうううぅうっ……! はぁぁっぁあああぁぁんっ!!」
椅子の足と床板が激しく擦れ、キシキシと鳴る。
シャルティアはそれよりもずっと大きな声で鳴き、激しく揺すられる体を支えるためか快感に耐えるためか、床板に爪を突き立てた。
男の腕はシャルティアの体を支えるために塞がって、代わりに腰遣いが激しい。
太い肉棒がシャルティアの小さな穴を抉っては戻り、抉っては戻り。
潤滑液が足りなくなったのか、唾を垂らした。激しく動いているせいで目標より少し前に落ちる。
泡立つ唾はシャルティアの割れ目の内側に落ちた。唾はシャルティアの内側を流れ、愛液と混じり、すぐ下の結合部に。
注挿する逸物に巻き込まれシャルティアの中に入ってはかき混ぜられ掻き出され、シャルティアの尻を汚していった。
「そろそろっ」
「はうぅっ、だしてだして! シャルティアのおけつにおにいちゃんのぉおおおぉお♡」
シャルティアの叫びは、果てがないとも思える快楽に安らぎが欲しくなったのか、愛しい男の愛を受け取りたかったのか、自分の肉体で感じている証が欲しかったのか。
「あっ、あっ、またおけつで、イッちゃうぅう……! イクぅっ、イッちゃううぅう! あっ、ああぁっ、ひゃあぁぁぁあああぁぁあああああん♡」
シャルティアの背が弓なりに反り、ブリッジをしていた時のようなアーチを作った。
肛門には男の逸物が根元まで刺さり、深いところでどぴゅどぴゅと熱い精液を吐き出した。
シャルティアの背が椅子に落ちても、尻の穴の中では男の逸物がピクピクと震え、ぴゅっぴゅと断続的に吐き出している。
「はうぅううぅう…………。お兄ちゃんのおちんぽ、おまんこじゃなくて違う穴なのに、すっごい良かったでありんすぅ♡ ちゅっ!」
「私も同じですよ、シャルティア様」
男は抜く前に、シャルティアに軽いキスを送った。
終わった時は、具合の良さを褒め称えるのが礼儀である。
▼
アウラはジト目で二人を見ている。
「れろれろ……。あむっ……ちゅっ……ちゅるる……んーーーーっ」
立ち上がった男の前に、シャルティアは膝立ちとなって口を使う。
終わった後に女を褒め称えるのが男の礼儀なら、お掃除フェラするのが女のマナーである、とシャルティアは思っている。
と云うことを教えたのはこの男である。
拭いたり洗ったりするものがこの場には何もないのだから仕方ない。
とはいえ、しているシャルティアも教え込まれた他の女たちも、満更ではなかったりする。
「次はおまんこでしてもいいでありんしょう?」
終わったばかりのシャルティアは、口で清めた逸物をしゅっしゅと手で扱きながらそんな事を言う。
お口とお手てで、一時萎れた逸物は角度が上向いてきた。
「魅力的な提案ですが、まずはアウラ様です。如何でしたでしょうか? アウラ様は驚かれたようでしたが、アナルセックスも良いものなのです」
「すっごくいいでありんすよぉ? ちゅっ」
シャルティアがキスを送るのは、後でと言われたのに手放さない逸物である。
「………………そうかも、だけど」
アウラの声は固い。
二人の交わりで、アウラから見てもシャルティアはとても気持ちよさそうだった。しかし、釈然としない思いが大いに残る。
そして、それ以外にも重大な問題があった。
「シャルティアならいいかも知れないけど…………」
「アウラも慣れれば尻穴で良くなりんすよ?」
「そーいうんじゃなくて! …………お尻の穴って……綺麗じゃないじゃん」
なのである。
シャルティアは吸血鬼であるため固形物を口にしない。いっぱい使ってるお尻の穴は未使用だ。けども、アウラは違う。
おしっこは色がついてたり臭いがあったりするが、体内で濾過され無菌である。
だけれども、もう一つの排泄物は違うのだ。
男はアウラの懸念を察した。
「心配いりません」
床に広げたジャケットを拾い上げた。
実は行為の最中、自分だけジャケットを床に敷いていた。とっても強いシャルティアとアウラと違って、固い床板の上で膝立ちになれば痛くなってしまうのだ。
二人を優先しなかったのは、こんなところに連れてきたのは二人の方と自己完結している。
男がジャケットのポケットから取り出したのは小瓶である。
「ソリュシャンと共同開発したローションです。よく伸びて粘性も強いです。一番は老廃物を分解することです。アナルセックス用に開発しました。これはアウラ様が自習用にお持ちください」
「あっ、それ私も欲しいでありんす!」
「シャルティア様へは先日お渡ししたばかりではありませんか?」
「あれはもう終わりんした」
「もうですか?」
指にちょこんと乗せるだけで全身に塗りたくれるほどよく伸びる最強で無敵のローションである。
毎日使っても小瓶一つ使い終わるのに一年掛かると算定したのはレイナース。
そのローションを、シャルティアは一晩で一瓶使い切った。
全身ぬるぬるぐちょぐちょプレイはヴァンパイア・ブライドたちと行った。
とても良かったが、洗い流すのにとても苦労した。
シャルティアがぬるぬるから解放されるのに、シャワーを浴び続けて三十分。
ヴァンパイア・ブライドたちはそこまで時間を掛けるわけにはいかず、第四階層の地底湖に飛び込んで洗い流した。第四階層の階層守護者であるガルガンチュアが知性を持っていたら、アインズ様に苦情を伝えたかも知れない。
「よく伸びるので使う際はほんの少量と申し上げたはずですが」
「うるさいでありんす。それはぬるぬるになりすぎでありんすよ! もっと簡単にぬるぬるが取れるように改良しなんし!」
シャルティアの言葉で、男ははたと閃いた。
最強無敵の魔法のローションは一瓶金貨100枚で販売中。カルカもレイナースも、ローションの性能には満足していたのでそこで思考を止めてしまった。
だけどももっと希釈して伸びを抑えるようにすれば量を増やせる。と云うことは安価で売れる。と云うことは手を出せる者たちが増え、販売量の増加を見込める。と云うことはもっと稼げる。
尤も、これ以上売り上げを増やさなくても黄金の輝き亭再建に必要な利益は出ている。とはいえ、儲けが増えて困ることはない。
「前向きに検討いたします。近日中に改良品を完成させましょう」
二人が建設的な会話に勤しんでいるところ、アウラの目には険があった。
「……なに? それがあれば唾とかいらないの?」
「そうなります。潤滑液の代わりを十分果たせます。また、行為の前に直腸の洗浄が不要となります」
ラナーとアナルセックスをする際に、ラナーを洗うのは男の役目だった。
おしっこと違って、さすがにこちらを掛けられたことはない。
だがしかし、そんな事をさせられて、この女には恥の概念がないのだなと強く思ったものである。
「それ持ってるのに、何で私の唾とか言ったわけ?」
アウラの声が、固いを越えて鋭くなってきた。
気持ちよくなってルンルンのシャルティアは気付かず、男の方は元より気付く能力がない。いや、声の調子が変わったことくらいはわかるが、原因については全くわかっていなかった。
「唾が基本だからです。初めてなのですから、応用より基本から入るべきでしょう。ただし唾は乾きやすいので、シャルティア様の愛液に助けられた面もあります」
「…………じゃあ……」
アウラは言いかけて、口を噤んだ。
この男の口が上手いのは良く知っている。
口論をしても言い包められて訳が分からないのに納得させられるのが目に見えている。
そこで心まで納得できれば良いが、何を言われようとシャルティアのあんなところを舐めさせられた事に納得していいわけがない!
理不尽な辱めを受けたアウラは、怒っているのだ。
そこには、行為の間に優越感を主張していたシャルティアへの苛立ちが大いにあるのだが、それには気付かない振りをした。
「おおっ!? 急に何をするんですか!」
アウラは鞭を振るい、男の両手を体に縛り付けた。
足は動くが、下半身は脱いだままだ。これならどこにも行けないだろう。行けないはずだ。行ってはいけないはずなのだ。行かせるつもりもないが。
アウラは怒っているのだ。
自分を辱めたこの男へ正当な復讐を果たすべく、しかし何をすればやり返せるのかわからない。
痛い目に遭わせるのは、この際だから良しとする。
けども、ソリュシャンに半日丸呑みされて頭と胴体だけになっても、最初に口にした台詞が「今日は本が読めなかった」であったと聞いたことがある。
痛い目に遭わせるのは不適だろう。出来れば自分だってやりたくない。
おそらくアルベドに叱ってもらうのが一番効果があるだろうが、一体何を言って叱ってもらえばよいのか。シャルティアのお尻を舐めさせられたから叱って、などと言おうものなら自分の恥を上塗りするだけである。
同様にアインズ様に訴えるのは絶対無理。言えるわけがない。
復讐に燃えるアウラは、手段を選ばなかった。
「こいつをちょっと懲らしめたいんだけど、シャルティアにはなんかいいアイデアがある?」
「アウラ様!? 一体何を仰るんですか!」
「あんたは黙ってて! で、シャルティア?」
「お兄ちゃんにでありんすか? うーーーーん、まあ、ない事もないでありんすけど」
「シャルティア様!? そんな理不尽なことに手を貸すのですか!?」
「理不尽はあんたでしょーが!! じゃ、シャルティア。それやっちゃって」
「アウラ様! 一体どうなされたのですか? 私の振る舞いに不都合がおありだったのでしょうか?」
「もういいから黙ってて! あんたはちょっとくらい痛い目にあった方がいいの!」
言葉を交わせば惑わされる。
最善は無視して為すべきを為すことなのだ。
アウラは男の傍に長いソリュシャンやルプスレギナでさえ至らないところへ到達した。
子供の癇癪が爆発したとも言う。
「アウラがこうまで言うなら仕方ありんせん。お兄ちゃんにはちょーーーーっと頑張ってもらいんしょう♡」
シャルティアは、赤い舌で唇を一周させた。
暗がりに艶やかな唇が濡れ光る。
この男が痛みにやたらと強いのはシャルティアも知っている。
しかし、シャルティアはこの男が焦燥しきって許しを請うたのを見たことがある。
あれは、シャルティアを含むSVB48で男を相手取った時の事だ。40人までは驚異の技術と精力でこなしたが、10人を残して力尽き、されるがままとなっていた。
その後、シャルティアとジュネを引いたSVB47が相手の時は恐るべきことに完勝。2,800と算出したレベルを、3,500に上方修正したものだ。
しかし、である。
どちらの場合も互いに楽しむための行為であった。
それを一方的なものにしたらどうなるか。
いかに精力が高かろうと、絶大な攻撃力を封じれば恐れるに足らず。勝ち確である。
今度はおまんこでと嗤うシャルティアを、復讐に目が眩んだアウラには見えなかった。
まだあっつい
一週間後は涼しくなるとテレビで言ってました
暑さ寒さも彼岸までと云うから本当だと思いたい
それにしても暑い
なんで9月になって35度_(:3 」∠)_