鎮守府が、異世界に召喚されました。これより、夜戦(意味深)に突入します。 作:Red October
実を言うと私自身、とある読者の方からご指摘をいただくまで全くと言って良いほど気付いていなかったのですが……未経験の童貞が書いた駄文に、まさか結構な反響があったとは…。
再開リクエストをいただきましたので、これは何としてもご期待にお応えせねばなるまい! ということで、本編中の(意味深)場面の回収をひっそりヤっていきます。
なお、うp主は相変わらず童貞(女性と付き合った経験がない訳ではないのですが…)なので、描写には全く自信がありません。また、ウシミツドキ・テンションで書いておりますので、表現がおかしい部分もあるかもしれません。
そんな駄文でもよろしければ……どうぞ、先へとお進みください。
中央暦1641年7月18日 午後10時55分、タウイタウイ泊地 提督私室。
とても軍事施設とは思えない光景が、そこには広がっていた。
「あっ、ふあぁぁぁぁぁっ! ちょ、てい……あぁんっ! ダメぇっ!!」
ベッドの上には長身の女性が1人、一糸纏わぬ姿で仰向けに転がり、嬌声を上げている。……いや、「一糸纏わぬ」という表現は誤りだ。何故なら彼女の両目がアイマスクで隠されていたから。
彼女の四肢は手錠を思わせる器具で拘束されており、そこから伸びた鎖がそれぞれベッドの脚に固定されている。かなりがっちり繋いであるらしく、彼女は何度も身体を波打たせているが、鎖はカチャカチャと微かな金属音がするだけで外れる気配はまるでない。
ヴヴヴヴヴヴン……
嬌声に混じって微かに聞こえていた、モーターらしき駆動音が止まった。その途端、ベッドの上の女性……
彼女の大腿はまだ、不随意にピクピクと動いている……が、その両足の付け根にある縦向きの裂け目から液体が溢れ出る様子はない。明らかにイく寸前で止められたと見える。
そしてその裂け目に、先ほどの駆動音の発信源……ローターが刺さるようにして当たっていた。より正確に言うと、ローターは彼女の陰核にダイレクトに当たっている。
ちなみにわざわざ解剖学用語を使ったので分かりにくいかもしれないが、陰核とはずばりクリトリスのことである。
「っはあ、はあ……提督、何でイかせてくれないんですかっ!? もう何回いいところで止められたか……」
「うるせー、その理由に心当たりがない訳じゃねーだろ!」
“大和”の下半身付近に陣取り、股間に顔を近付けるようにしていた
いったい何がどうしてこうなったのか。それを説明するためには、まずはこの日の昼まで時を巻き戻さねばなるまい。
この日の昼、タウイタウイ泊地ではパーパルディア皇国との戦争における勝利を祝う「慰労パーティ」が開催された。それは良いのだが…パーティにおけるお楽しみプログラムとして艦娘有志によるコンサートが行われ、堺はそれに強制出演させられる羽目になってしまったのだ。具体的に言うと、銀河を越えて片道14万8千光年もの距離を旅する某宇宙戦艦のアニメのキャラのコスプレを(無理やり)着せられた上、同アニメの主題歌をフルで歌わされたのである。それも、本人の知らないところで勝手に計画され、無理やり巻き込まれた格好だ。
しかも、パーティが終わった後で堺は早速、このコスプレを格好の題材として”
いったい何故こんな目に遭わねばならぬのか、それを調べる必要があると判断した堺は、午後の職務の合間を縫って何人かの艦娘から情報収集を行った。具体的には、コンサートへの堺の巻き込み企画に関わっただろう”
で、その結果が以下の通りだった。
「そういえば相棒よ、貴様に説明するのをすっかり忘れていたな、失敬失敬。あれはな、実は全て姉上の
「ああ、アレですか。私は確かに大和さんから大道具の注文を受けて作成を担当しましたが、逆に言うと道具の作成しかしてないですよ。衣装とかの方は全然関わっていないんです、はい。……あと、ついでにと言っては何ですが、大和さんかなりノリノリでしたよ」(by “
堺は、収集した情報を元に1つの結論を出した。『俺が冷やかされる羽目になった大元の原因は、”大和”にあるんじゃねーか!』と。
そして軽くキレた。必ず、この盛大な巻き込み事故に対する”報復”を行わねばならぬと決意した。
その報復手段をどうするかと考えた結果、彼は1つの案を思いついたのである。
『アイツが寂しがっていたのはほぼ確定だから、すぐアレを求めてくるはずだが……そうだ、寸止め繰り返して限界まで焦らすか。いわゆる「おしおきだべー」って奴にしよう』
「復讐作戦」の発動が決定した瞬間であった。
提督業というのはかなりの激務だ。故にどこかで休息を取る必要がある。大抵なら休憩時間は食事と兼ねられるのだが、場合により食事とは別枠で休憩時間を設けることもある。
それを利用し、堺は午後9時に「戦場で陣頭指揮を取り続けたからか、ちょっと眠気が強いので、濃いめの紅茶を淹れて一時ティータイムにする」と”大和”に告げた。そして、彼女と共にお茶にしたのだが……その時、堺は彼女の分の紅茶に睡眠薬を仕込んだ。そうとは知らない”大和”は、まんまと紅茶を飲んで眠りに落ちてしまった。
“大和”が眠ったのを確認するや否や、堺は静かに彼女を提督私室まで運び込むと、彼女の衣服を脱がせ、あらかじめ用意してあった拘束具で彼女の手足をベッドに固定した。それを大急ぎで済ませ、堺は何食わぬ顔で提督室に戻って業務の続きに精を出した。で、午後10時に泊地の指揮権限を当直担当の艦娘に委譲して以降、今までさんざん寸止めお仕置きプレイに明け暮れている、という訳なのである。
え? 提督私室の防音? 防音壁に変える工事はしてあるので、大丈夫なはずである……たぶん、めいびー。
(さすがは超弩級戦艦、よく耐える……。魚雷20本に耐えた妹にして、この姉ありというところか)
“大和”の全身にちらっと視線を走らせながら考える堺。
(だが、さすがにそろそろ限界かな)
ずっと彼女の秘壺に指を突っ込んで調べていたが、もう完全に濡れきった状態だ。それに加えて、バイブで刺激を与え始めてからイきかける(具体的には愛液の分泌が増える、嬌声が激しくなるetc)までの時間が短くなっているし、体温がだいぶ高くなっている。
まあ、坊ノ岬沖海戦よろしく下半身に何度となく強烈な刺激(意味深)を入れられているのだから、こうなるのも当然である。
(それに、
もちろん、こんな光景を演出しておいて堺の主砲が無事であるはずがない。その砲身は既に最大仰角を取っており、砲弾…ではなく精子の装填がフル・スロットルで進められている。
(とはいえ、アイツが反省の意を示さない限り、こっちからヤる訳には……)
と、そんなことを考えていた時、”大和”が震え声で「提督」と呼んだ。もちろんだが、声が震えている原因はさっきからずっとイきかけては寸止めされているせいである。
「あ、あの……」
「何だ?」
「……すみませんでした」
「それは何に対しての謝罪だ?」
「えっと……」
少し間を置いてから、”大和”は答えた。
「あのサプライズプログラムに、独断で提督を巻き込んだことです」
得たかった答えをようやく得られ、堺は軽くため息を吐いた。
「やっと認めたか……ったく、アレのおかげでどれだけ弄られたと思ってんだよ。摩耶はまあ予想通りとして、まさか
あの慰労パーティにはムー国人たち(マイラス、リアス、ラッサン、アイリーン)もいたのである。彼らに…特に初対面に近いアイリーン嬢にどう思われたやら、分かったものではない。
「でもまあ、自発的に謝罪したって辺りを
その台詞と共に、堺の左手が動く。完全に蜜で濡れきった”大和”の秘壺をなぞるようにして、ゆっくりと中指が回転する。それと同時に、堺はさりげなくローターから右手を離した。
「ふあぁ…っ…! ちょ、あ、あなた!? そ、そこは……!」
指がどこを目指しているのか気付き、”大和”が悲鳴を上げる。それと同時に、堺の左手がある一点でぴたりと止まった。そこは、ざっくり言うとクリトリスの裏側というべきポイント。すなわち……
「お望み通り、イかせてやんよっ!」
……いわゆる「Gスポット」である。
堺の左手関節が激しく動き、グチュグチュと卑猥な水音がし始める。それと同時に、堺の右手の人差し指が左右の小陰唇の結合部に伸び、そこに小さく突き出た突起……クリトリスをダイレクトに撫でる。
「あっ、ちょ、ダメぇっ、あ、ああっ!!」
一気に”大和”の喘ぎ声が甲高くなり……あっという間だった。
これまでの
「んああああぁぁぁっ!!!」
──ビシャビシャビシャァッ!
“隔壁の破壊による浸水”に決まっている。で、浸水した水がどこに流れるかといえば、答えは1つしかなかった。
悲鳴じみた嬌声をあげる”大和”の股間部から、破裂した水道管さながらの勢いで透明な液体が噴き出す。それは容赦無くベッドや床に降り注ぎ、何とも言えない臭いが立ち込める。
「はあっ、はあっ……」
「おーおー……随分派手だったな」
潮吹きは止まったが、"大和"の下腹部は未だに不随意運動で震えており、小陰唇もヒクヒクと動いている。
既に何度か「夜戦」を経験している堺だが、今ほど派手なイきっぷりは見たことがない。となると、ソッチの欲を刺激されるのは自明の理であった。
「や、やっとイかせて……ちょっ、提督!? それは……待ってっ!」
やにわに堺の両手が伸び、やや乱暴に"大和"の両足を押し広げた。その意味に気付いた"大和"が声を上げるが、時既に遅し。
「いーや、もう限界だ!
堺自身の主砲は、精子の装填が完了して十分に怒張しきった状態である。そんなところにあんな光景を見せられては、理性の
──ドチュッ!
「ああぁんっ!♥」
酸素魚雷にも匹敵しうる速度で突き出された堺の愚息は、一息に秘壺を貫き通し、壺の底……つまり子宮口に激突した。
その直後、ブリッジでもするかのように"大和"の身体が勢いよく跳ね上がる。しかし、堺が両手で腰を押さえつけたことですぐに沈み込んだ。
膣の内壁から滑りのある液体が大量に噴出し、同時に内壁そのものが意志を持っているかのようにグネグネと動き、堺の主砲の砲身にいやらしく絡み付く。"大和"の興奮ぶりを表すように膣内の温度が急上昇する。
「ひぐぅっ……はあ、はあ……ていとくぅ…♥」
「よっぽど欲しかったみたいだな?」
「そりゃそうですよぉ……私がどれだけ寂しかったと思ってるんですかぁ……」
「泊地を離れてたの、1ヶ月もなかったじゃねえかよ」
「そういうんじゃないです…っ」
ここでようやく、堺は"大和"のアイマスクを外した。その途端、アイマスクの下から一筋の液体が流れ落ちる。
どうやら突き入れた時に、イった反動で落涙したらしい。
"大和"の茶色の瞳は軽く震え、その視線は熱を帯びているのがはっきり窺えた。どこからどう見ても、メスの顔になっている。
「提督、寂しがらせてくれたんですから…責任、取ってくださいね?」
「言われるまでも…ねえよっ!」
言いながら、堺は自身の腰を後ろに引いた。その動きに合わせて、血液によって大きく張り出した亀頭が膣壁をゴリゴリと抉る。
「ひぃんっ…」
小さく悲鳴が上がるのを聴きながら、カリ首の付け根が見えるくらいまでペニスを引き抜く。そして腰を突き出し、最深部まで一気に槍のように突き刺す。
──ドチュッ! パンッ!
「あぁんっ!」
勢い良く突いたせいか、弾けるような皮膚同士の衝突音がした。同時に"大和"が悲鳴を上げた。
そのまま何度かピストン運動を繰り返したところで、「提督」と"大和"が震え声で呼びかける。
「どうした? 今更止めろったって無理だぞ」
「そうじゃなくて……こっちにも……」
言いながら、"大和"は唇を指差した。
意図を察し、堺は主砲を突き立てたまま身体を前傾させる。その瞬間、"大和"の両手が堺の後頭部に回された。堺の頭部はそのまま引き寄せられる。
「「んっ……♥」
2人の唇が重なった。それだけではなく、一瞬後には舌も絡み合い、クチュクチュと甘い水音がする。
たっぷり1分もキスしていただろうか、2人の唇が離れた。その拍子に一筋の銀糸が伸びる。
銀糸自体はすぐに切れてしまったが、代わりにピストン運動が激しくなった。"大和"は両足を堺の背中に回し、いわゆる「だいしゅきホールド」の体勢を取っている。堺は自身の下腹に力を込め、同時にピストンを大振りな物から速く小刻みな物に変化させた。
──パンッパンッパンッパンッ!
「く……もう無理…ッ!
「ひぎぃっ! あんっ、あっ、らめぇっ、イクっ、イっちゃうぅぅぁぁぁぁああっ!」
2人同時に、視界の中で大量の星が舞った。
──ドピュッ、ドクドクッ、ビュルルルルル…
堺の主砲の砲口から、白く濁った半固形の砲弾が飛び出す。文字通りのゼロ距離で放たれた砲弾は、"大和"の子宮口を直撃して炸裂した。一部は子宮内へも入り込んだらしい。
しかし、主砲の発射は簡単には止まらなかった。どうも結構な量の砲弾が発射待ちになっていたらしく、速射砲さながらに数回に分けて精液をぶちまける。
液体の熱、絡みつく互いの粘膜…いろいろな感触が混ざり合って織りなす快感に、堺も"大和"もしばらく動けなかった。
しかし、やっと第一次夜戦が終わったばかりである。率直に申し上げて、まだ双方とも
結局この日の夜戦は、どこぞの戦国大名の合戦よろしく第七次にもわたって続いたのであった……
こっちに手を出すのは久しぶりなので、気持ち的にはリハビリ程度に抑えてます。
その割に文字数が多い? 描き方が変わっている? おかしい、そんなに気合を入れたつもりはないのですが…。
くそぅ、なんでこれ1本描くだけなのに普段の十数倍苦労してるんだ…。普段の戦闘シーンの描写とかなら、すらすら表現が出てくるってのに、これに限ってボキャブラリが枯れたように言葉が出てこない……。
こちらの更新は不定期にひっそりヤってイきますよっと。