nibiiroと申します。
しばらくマリーの方書くとかいいながらこっちを更新しました。
せっかくおっきーの方でゲスト出演させてもらったので、旅をしてる描写書きたいなぁって・・・。
マリーの方を楽しみにしてくれてた方々ほんとすみません。
とりあえず、前置きはこれくらいにして。
それでは、いってらっしゃいませノシ
あれから俺とマルタは旅を始めた。
元々いた神奈川から色んな場所を巡ってもう半年近くになる。
旅の目的は主に人助け。
魔物に困っている人達を助けたり、野良サーヴァントを退治したり。
傷ついた人達の手当に聖女さながらの説法だったり。
襲ってくる魔物はマルタとタラスクがいるから平気だし、
俺がやることといえばサポートくらいだ。
で、そんな俺達は今何をしてるかというと……。
「ハレルヤァ!」
「ちょ、BBちゃんもう正気に戻って────ぶはっ!」
いつも通り物理で困ってる人を助けてます(遠い目)
「ぐへっ!?セ、センパイ!みてないで助けてぇ!」
「……あの、どうにかして彼女を止めるとかって」
「……かなり頭にきてるみたいだからムリだな」
イラっとしてる時ですらやばいのに、キレてるともう手が付けられない。
加えて今はルーラー最終再臨。
匂いを嗅がせれば止まるかもしれないが、今ここで発情されるのはあれだしなぁ……。
あ、マウント取った。
「ゴホッ!あの、もう、ほんと勘弁しブベッ!」
「……待つしかないなこれ。なんかごめんな」
「い、いえ。助けてもらったのには変わりないですし、気にしな────」
「オラァ!!」
……………………。
「ほんと、ごめんな……グスっ……」
「だ、大丈夫ですから!だから泣かないでください!」
泣いてないぞ。
ただ空は青いなーって眺めてるだけだから……。
あ、もう青くないんだった。
半年近く一緒にいて慣れてきたなぁと思った時にこれだよ。
●
場所は変わってとあるホテルのロビー。
「やっぱりラブホだった……」
着いたホテルはお決まりのラブホテル。
なぜだか世界は崩壊しても、ラブホだけはインフラが生きており外観も中も無事なのだ。
旅の途中、倒壊した建物群の中でラブホだけ健在だったのはほんとに驚いた。
「あ、あのーマルタさん?そろそろ機嫌直してもらえると……」
「あ゛ぁん!?」
「ひうっ!うぇ~ん、センパァイ!」
「あはは……」
ヤンキーの如く威嚇され、マスターである
もはやトラウマと化してるのか、涙目で震えていた。
「騒動も収まって元凶のBBも反省してるみたいだし、そろそろ許してやれって」
何があったか簡潔にいうと、BBのマスターである月久から頼まれたからだ。
その内容は、暴走したBBを止めてくれという内容。
ここら一帯が電脳迷宮になり、トラップやらモンスターやらの面倒空間に書き換えられてしまったとのこと。
紆余曲折の末、ルーラーに切り替えてBBを抑えて解決。
どうやったのかといえば、相性とか物理のゴリ押しとか色々あったがサバフェスのイベントを思い出して欲しい。
俺と同じようにマルタで殴り倒した人は少なからずいたと思うから。
暴走した原因は、魔物相手に調子乗ってたら魔力コントロールができなくなったらしい。
あとは初めてBBホテップ状態なったのもあるとかなんとか。
「わかってるわよ!わかってるけど、思い出すと腹立つのよ!」
もう一つ。
何故マルタがガチギレして、今もイライラしているのか。
実は電脳空間は幻覚も見せてくる仕様もあり、そのせいで別行動になることがあった。
俺の場合は、世界が崩壊する前の日常だったりマルタの偽物が現れたり。
それで、肝心のマルタは……。
「落ち着けって。過ぎたことはもうしょうがないだろ?」
マルタは俺の偽物に冷たくされたり、ゲームの中で俺に会えない頃を見せられたのが精神的に辛かったらしい。
「はぁ……。そうね、いつまでも過去に囚われちゃ聖女らしくないものね」
「聖女というよりヤンキー……」
「あ゛?」
「な、何でもないです!BBちゃん何も言ってないですぅ!」
完全に上下関係ができていらっしゃる。
「とりあえず休もう。流石にへとへとだ」
「そうですね。BBちゃん?」
「ハイハァ~イ、こちらにあるのは一室の鍵でございまぁす」
いつの間やら手にした鍵を渡される。
番号札を見ると、最上階の一室の鍵なのがわかった。
「ちょ、この鍵って」
「はい。3部屋しかない最上階のルームキーです」
「いいのか、これ?」
ロビーを見渡すと一般客がそこそこ多く見られるため、部屋数もあまり空いてない気がしてたが……。
「支配人に事情を話したらこの鍵を渡しなさいって言ってくれたんです」
「このホテルはセンパイとBBちゃんがいるからこそ安全なのです!これくらいのわがままは聞いてくれますよ~」
元々万能に近い力を持つBB。
ルール改竄にチート行為が得意分野なため、このホテル1つくらい安全にするのは容易いらしい。
外が化け物だらけで途方に暮れてた支配人を助けたのが切っ掛けだとか。
「野宿以外は久しぶりね!ゆっくりできそう!」
俺達は普段野宿で過ごしている。
テントや飯盒などの道具がツーリングバック入っており、タラスクが背に乗せて運んでいる。
よっぽど天気が荒れなければ寝泊りは問題はないが、しっかりした建物で疲れは取りたい気持ちはある。
「いいのか?別に報酬代わりとか気にしなくていいんだぞ?」
助けた人にこちらから見返りは求めない。
ただし、相手からの恩恵はもらってもよいが感謝すべし。
そんな決まり事をマルタと決めてある。
「かまいませんよ。無償で助けてもらうのは気が引けますし」
「じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうな」
「2人ともありがとね」
「いえいえ~、どうぞごゆっくり~」
●
「うわ、すげぇ部屋だなぁ」
エレベーターで上がり、渡された鍵の番号の部屋に入る。
最上階というだけ、中は豪華な造りの部屋だった。
ラブホテルだからスイートルームとまではいかないと思うが、
大きなベッドにソファ、でかい液晶テレビなどの家具が並んでいる。
「やっとゆっくりできるなぁ」
「そうね。これでやっと……」
「ん?うぉっ!?」
突然襟首を掴まれてベッドへと投げ飛ばされる。
仰向けで倒れ込んだ俺の上にマルタがにじり寄ってくる。
「やっと、補給できる♡」
ナックルが付いた再臨からジャージのない黒ビキニへ切り替わり、息を荒げながらズボンに手を駆けた。
「待て待て待て待て!」
「何よ?どうせするんだから今からでもいいでしょ?」
「いいわけあるかぁ!」
抵抗するもあっさりと逸物が取り出され、マルタがうっとりとした表情で顔を近づけた。
「はぁ~♡蒸れた良い匂い♡」
「おまっ、せっかく風呂入れるんだからその後で……」
「はぁ?お風呂なんか入ったらせっかくの匂いが台無しじゃない」
「このぉ、変態聖女が……あっ」
チロリと赤い舌が逸物に触れる。
「れろぉ♡ちゅぱっ♡変態なのは、今更だし」
水着のトップスが外され、豊かな乳房が晒される。
触らずともふるふると揺れるのを見るだけで、柔らかくもハリがあるのがわかる。
触ったことあるからわかるけども。
「フフッ♡ほんと、私の胸好きよね♡変態なのはお互い様ね?」
「……うっせ」
「あんたのそういうとこ可愛いし好きよ♡んっ♡」
「うぐぅ…!」
逸物がたわわな胸に包まれる。
甘美な刺激が体中に染みわたり、抵抗する力が無くなってゆく。
「ほーら♡あんたの大好きなパイズリよ♡んべぇ♡」
唾液が谷間へと垂らされ、ぐちゅぐちゅと胸で揉まれる。
「ふっ♡んっ♡もう先っぽが真っ赤でパンパンね♡」
上下に擦られる胸の中で逸物はビクビクと震える。
疲労もそれなりに溜まっているせいか射精感が既に沸きつつある。
「ぴゅっぴゅって甘イキしちゃって♡我慢しないで出していいわ、よっ♡」
「っぐぅ!」
ばちゅっとした音をたて、左右から思いっきりプレスされる。
一気に睾丸が収縮して、精液が噴き出した。
「ふぅ♡すごっ♡あっついの出てる♡」
谷間から噴き出る精液が綺麗な乳房を汚してゆく。
逸物が脈動すればねばついたザーメンが続々と飛び出す。
「ほら♡ほら♡もっと出しなさいっての♡」
「お……お……!」
まだ射精しているにも関わらず激しくズリズリされ、
出そこなった分がさらに飛び出す。
理性は消え、気持ちいことしか頭に残らなくなってゆく。
「ん♡溜まってたザーメン全部出たわね♡火傷しそう♡」
にゅるっと抜かれた逸物がスースーする。
1発出して萎えるかと思いきや、ビンビンに勃起したままだ。
「マルタァ……」
「っ♡わかってるっての♡」
切なげな声で名を口にすれば、待ってましたといわんばかりの表情を浮かべる。
ボトムスを脱ぎ去って全裸になり、今度はマルタが仰向けに。
「おいで♡マスター♡」
迎え入れるように手を広げ、秘部を曝け出す。
ゆっくりと起き上がってフラフラと近づく。
距離が縮まり、亀頭を膣にくっつける。
「んぅ♡そのまま、きなさい♡」
ゆっくりと、腰を押し込む。
気づけばいつの間にか奥まで入り込んでいた。
「っあ♡お、くぅ♡」
膣肉が絶え間なく絡みつく。
いつもよりも激しく搾る動きに腰が止まってしまう。
「ハァッ……うっ……」
「あっ♡ほらぁ♡」
「んぐ!?」
顔が胸へと押し付けられ、そのまま腰を動かす。
「ゆっくりでいいから♡うあっ♡動きなさい♡」
「んんっ、んむっ」
息苦しくはあるが呼吸はできる。
それでも意識は既に朧げで、マルタにしがみつき射精することしか考えられない。
「はっ♡はあ♡んっ♡」
快感に悶えながらも頭を抱きしめ、撫でられる。
全身が心地よい安心感に包まれた。
愛を確かめ合うようなスローセックスで、
心まで蕩けるような錯覚に陥る。
「出したい時に♡出して、いいからぁ♡」
その包容力はまさに聖女。
「好きなだけぇ♡きてっ♡マスター♡」
「ッ!?」
それが、とどめになった。
「あっ♡♡ザーメンきたぁ♡♡♡」
パイズリの時とは違う勢いのない射精。
緩やかに出てゆく精液が子宮を満たしていく。
「ふぅ♡ぜぇんぶ出しなさい♡」
「んっ…」
やがて射精がとまり、胸にうずめたままマルタを見ると幸せそうな顔をしていた。
「はぁっ♡ぜんぶ出せたわね♡えらいえらい♡」
「…なぁマルタ」
「なぁに♡」
「もっかいパイズリ、したいんだけど……」
甘やかされたせいで思考回路はゆるゆるになり、
やりたいだけやるのもたまにはいいかなと思ってしまう俺がいた。
●
同時刻、同ホテルのある一室にて
「うわぁ~、見て下さいよセンパイ。あのステゴロ聖女様があんな淫らに…」
「その呼び方怒られるよ?あと他人のプライベート覗くのやめなさいって」
「え~、いいじゃないですかぁ。他のマスターとサーヴァントの情事なんて滅多に見られませんし」
「いや、見るものじゃないから」
「ぶぅ~、センパイは相変わらずケチです。まぁ、それはそれとしてBBちゃん達もラブラブイチャイチャセックスしましょう♡」
「……はぁ」
登場人物紹介
BBのマスター 天野 月久
礼儀正しさをもった20歳。
元リサイクルショップの店員。
世界が崩壊しいつも遊んでたFGOでお気に入りのBBが現れ、一緒に困ってたラブホテルの支配人を助けてからそこで暮らしている。
BBのいたずらや誘惑に困ることが多いが同時に好きでもあるため、内心しょうがないなぁという気持ちでBBの相手をしている。
魔力補給(意味深)は勿論してる。
月久のサーヴァント BB
自称月の女王。
ここでは星4と星5、2つの姿と能力を持ち合わせる。
日頃からマスターの事をよくからかってるが、それは愛情の裏返し。
お決まりのマスター大好き鯖の1人。
BBホテップへ再臨したことで一時暴走したが、聖女の物理により沈静化。
それからは、マスターからの魔力(意味深)などもあってコントロールできてるらしい。
夜の生活では、どっちが先にイクか勝負して勝った方が好き放題できるプレイが好き。
マスター相手なら攻められるのも大歓迎なため、わざと負けることも多い。
ラブホテル 『ムーン・レール』
世界崩壊の中で数多く無事なラブホテルの1つ。
当初は支配人が途方にくれてすぐにでも潰れそうだったが、運良く月久とBBに巡り合えたお陰で経営を立て直した。
BBが様々な強化を施し、今では魔物じゃビクともしない要塞に。
ハイ。ずっと書いてみたかったBBちゃんとマルタさんとの甘えセックスでした。
イベント周回しながら書くのはやっぱ大変ですね。
今日の更新で周回しづらくなったので、しばらくはゆっくりできるかなぁ…。
あ、古戦場があったわ(白目)
次はマリーの方の更新になります。
エロもあるかもしれません。
それでは皆様、タラスク!