nibiiroと申します。
週に1回はどれかしら更新したいのに・・・。
全然できないこの悲しみや如何に(泣)
やる仕事があるのはいいけど、ありすぎるのはまじ困る。
書きたいフラストレーションが溜まっております。
風邪ひいたけど頑張りますよ!
さて、前置きはこれくらいで。
それでは、いってらっしゃいませノシ
「フッ!」
「ハァッ!」
刀と十字杖がぶつかる。
「シッ!」
「フンッ!」
力と技が激突する。
盗人コンビ、尾上と千代女が魔力を補充し始まった攻防。
足場も悪くスピードも生かせない瓦礫の山の中は、向こうにとって不利だと思っていたが杞憂に終わった。
「やぁっ!」
「んぐ……!こ、のぉ!」
四方八方からのヒットアンドアウェイで、さっきまでとは違う素早さでマルタを捉えようとしてくる。
「蛇よ!」
加えて、赤黒い呪をまとった蛇も放ってくる。
「光を!」
猛攻に負けじとマルタも光で対抗するが……。
「オロチ!」
「ッ!」
間髪入れず、不可視に近い大蛇が足元から顔を出す。
剥き出しの牙が突き立てられる直前に跳躍した。
「タラスク!」
向こうも怪物を使役するならこちらも……ということだろう。
瞬時にタラスクが現れ、宙に浮かぶマルタを捕らえようとする大蛇を逆にタラスクが抑え込む。
「グオォォォォ!」
「シャァァァッ!」
「覚悟ォ!」
「まだまだァ!」
2人は激突は空中戦に移り、地上は怪物同士が激突する。
そして────
『オラァッ!』
マスターである俺達も拳と蹴りを交わしていた。
「いい蹴りだな!盗人にしとくのは勿体ねぇ、な!」
「そっち、こそ!旅人とは思えない、ね!」
元々喧嘩慣れしてたのもあるが、マルタと出会ってからはスパーリングの相手を毎日している。
毎度ボコボコにさせられてばかりだが、足を引っ張りたくないし、自衛の手段はあるのに越した事はない。
「それでもっ!」
「うぐっ!」
素早い蹴りが不規則に迫る。
「守ってばかりじゃ勝てはしない!」
両手の拳を軽く握り、顔のとこで保持するファイティングポーズがマルタ直伝の喧嘩殺法。
急所の顔や鳩尾、金的には最大限注意を払い捌ける攻撃は捌く。
後は全身の筋肉に力を入れ、山のようにドッシリ構えて……。
(っ!ここだ!)
隙ができたら攻め入る!
「鋭く!」
「うっ!」
フットワークを生かして間合いを測り、右のジャブを当てる。
指導の元、半年かけて及第点を貰えたジャブは確かな手応えを伝えてくれる。
「クソッ!」
あっさりと入れ替わった優劣に尾上は苛立ちを見せる。
今なら、トドメまでもっていける。
────はずだった。
「きゃあ!」
「ガァウウゥ……」
「っ!マルタ!タラスク!」
空中から1撃を喰らったマルタが声を上げて地上へ落ちる。
タラスクも大蛇に巻き付かれ苦戦を強いられていた。
「余所見厳禁!」
「しまっ──────がはっ!」
左脚を軸にした綺麗な回し蹴りが腹に入り、転がされる。
噎せ返る息苦しさが気持ち悪い。
「マル、タ……!」
「くそっ。まだ、よ……!」
マルタは杖を支えにして立ち上がり、光を散らすが1つも当たらず接近を許してしまう。
「遅いでござる!」
「うぅっ」
「……詰みだな。千代女!」
「……承知」
斬られ伏したマルタへ近づき、襟首を掴む。
「ぐ……う……」
少し持ち上げ、右手に握った刀をしまい手を翳す。
同時に、右眼の虹彩が輝いた。
「アンタ達が見えるはずのない蛇を見ることができるのは、多分マルタの対魔力が高いからだろう?まぁ、俺と千代女が未熟ってのもあると思うが」
「だから……何だよ、ぐっ⁉︎」
仰向けに倒れている俺の腹を踏んでくる。
グリグリと容赦ない圧が加わり、苦しさが増す。
「呪術が通りにくいのはもうわかった。それと、通らないわけじゃないこともな」
「っ!まさか……」
「呪よ、蝕め!」
瞬間、マルタの全身を赤黒の呪いが包む。
「マルタッ‼︎」
「ぐぅぅぅぅっ!」
苦悶の声を漏らし、悶えるマルタ。
ジワジワと火で炙るかのような奔流がその身を焦がしてゆく。
「が、あぁっ!」
「や、めろ。やめろぉ……!」
「悪いがここでアンタ達の旅は終わりだ。運がなかったと思って諦めろ」
振りかぶった蹴りが脇腹に刺さる。
「ゴハッ!」
「流石は噂のステゴロ聖女とそのマスターだよ。魔力が少ないのにここまで持ち堪えたのはビックリした。けどな……」
「ウッ!こ、の……!」
終わり?
俺達が?
そんなこと、させるわけない。
「終わりになんてさせねぇ‼」
「うお⁉︎」
歯を食いしばり、奴が踏みつけた脚を掴み捻るように力を与える。
勝利を確信し油断していたからか容易く転がすことができ、マウントをとる。
さっきまでとは逆で今度は俺が見下ろす番だ。
「オォッ!」
「がはっ⁉︎」
鳩尾を1発殴る。
やられた分は、やり返す。
「お館様!」
主のピンチに即座に駆け寄ろうとする千代女。
しかし……。
「いかせ、ないわ!」
「っ⁉︎」
「ハァァァァッ‼︎」
「呪いが⁉︎くぅっ⁉︎」
そんな隙はマルタが許すはずもなく、残りの魔力を振り絞り呪いを弾け飛ばす。
すかさず杖をあて、光で吹き飛ばした。
「ぐっ!離、れろ、よ!」
下になった尾上が蹴りで俺を跳ね除けようとしてくるが、その反撃は読んでいた。
タイミングを合わせ、食らわないように飛び退く。
『タラスクっ!』
「ッ!ゴアァァァァァァッ!」
俺とマルタの呼び掛けにタラスクも奮起し始める。
巻き付いた大蛇が、振り解こうとする力でミチミチと悲鳴を上げる。
「シャァ!」
「グルゥ……」
危険を感じとり、自ら離れる大蛇。
解放されたタラスクが唸りと共に口元に火を灯す。
「マスター!」
「お館様!」
何が起こるかを即座に理解した2人。
マルタは俺を、千代女は尾上を抱えてジャンプする。
「グゥゥ……。ゴアァァァッ‼︎」
大きな口で静かに息を吸い、炎のブレスが吐き出される。
共に過ごしてきた中で1番の質量を持った熱気が大地を焦がす。
あのまま下にいたら焼き焦げになっていたに違いない。
やがて炎は晴れ、両者お互いに距離を持って降り立つ。
「ありがとな、タラスク」
「上出来よ」
「グォウ!」
残念ながら大蛇は倒せず相手の後ろで構えているが、仕切り直す場はお陰で作れた。
「チッ。だけど、こっちが有利なのは変わんないぜ」
「……そいつはどうかな?」
握っていた左手を開き、持っていたそれを見せる。
「なっ⁉︎聖晶片だと⁉︎」
「ははっ。盗人が懐緩ませたらダメだろ?」
「……あの時か」
そう。
マウントを取り、揉みくちゃになった際にこっそり奪ったのだ。
貴重な物だとは思うが、相手は策を考えるタイプだから持ってるのが1つだけとは思えなかった。
「ご名答。さて、と……」
準備は万端。
この聖晶片が魔力を回復する代物なら、やることは1つだけだ。
「やるぞ、マルタ!」
「えぇ!」
令呪が宿る左手で力を込める。
刻まれた刻印が輝き、マルタも光に包まれる。
「ルーラーの拳をぶつけてやれ!」
「任せなさい!」
光が晴れて現れたのは、ルーラーの水着マルタ。
しかも、姿は最終再臨で気合充分だ。
「いくわよ────」
「────令呪をもって命ずる!」
『ッ⁉︎』
(ここで令呪を切るのか……!)
このまま長引けば不利になるのは自分達だと考えたのだろう。
残った魔力と令呪のブーストで決着をつける気か。
「千代女!宝具発動‼︎」
(なら、その勝負……受けて立つ!)
「マスター!」
「あぁ!令呪を持って命ずる!」
どうやらマルタも同じく勝負に乗りたいようだ。
だったらもう、やるしかない。
「マルタ!宝具解放‼︎」
────まだだ。
『重ねて命ずる!』
俺と尾上の声が重なった。
「ステゴロコンビを……!」
「盗人ふたりを……!」
思いを込め、力の限り叫んで伝える。
「呪いつくせぇ!!!」
「全力で止めろぉ!!!」
合図は出尽くした。
後は……。
「愛知らぬ竜よ、ここに」
「呪え、我が血を。祟れ、我が罪を」
サーヴァント同士の力比べだ。
「いくわよ!星のように!」
「甲賀三郎より幾星霜、雪げぬものが此処にはあろう!」
「
「口寄せ・
高速回転するタラスクと八岐大蛇がぶつかる。
マルタはタラスクを殴打し、千代女は印を結んだ手に力を入れる。
凄まじい激突の衝撃で辺り一帯の空気が揺らいでいた。
『ハァァァァアアアッ‼︎』
時間にして数秒なのに、感覚としてはやたらと長く感じる程の緊張感の中、拮抗していたパワーバランスが崩れ始めた。
「うっ!ううっ……!」
「っ!千代女……!」
押し始めたのはこちらの方。
今まで妖しく輝いていた千代女の右眼。
虹彩の瞳の光が落ち始めた。
「いっけぇぇぇぇぇ‼︎」
「ハ、レ、ル、ヤァァァァァ‼︎」
拳の嵐によってタラスクが押し進む。
令呪はまだ一画残っているから、それで逆転される可能性はありうる。
ここまできてそれは避けたいしやらせたくない。
「決めろマルタァ!」
右拳を限界まで振りかぶり────
「鉄・拳・制・裁!!!」
────渾身の一撃が叩きつけられた。
爆発の轟音が鳴り響く。
立ち込める煙が消えた先に近づくと、誰かが立っていた。
「……ハァッ、終わったわよ」
立っていたのは僅かに息を荒げるマルタ1人。
盗人コンビは眼をグルグル回して気絶している。
「お、終わっ……たぁ〜!」
思わず大の字のなり、息をつく。
寝そべっていると、頭に感じていた固いアスファルトが柔らかい物に変化した。
「……うぇ?」
「お疲れ様、マスター」
「……マルタも。お疲れ様」
ライダーに戻ったマルタが、どうやら膝枕をしてくれてるらしい。
「脚痛くなるから別にやらなくていいぞ?」
「これくらい平気よ。それに、今はアンタに触れていたいの」
「……そっか」
優しく頭を撫でられるのが心地良い。
このまま眠りたくなるが、そうもいかない。
「もうちょっとしたらあの2人連れてホテルに戻るか」
「そうね」
それまでは、少しイチャイチャさせて貰うとしよう。
●
その後、気絶した2人と共にホテルへと戻った。
目を覚ましたコンビは状況的に見て抵抗は無意味と悟ったのか、大人しく言うことに従っている。
「これで盗んだのは全部か?」
「ウッス……」
何処かに隠してたんだと思うくらいの物品を、持ち主の元へ出来る限り返す。
これがまた意外と面倒だった。
幸い、持ち主のほとんどがこのホテルにいてくれたのが救いだ。
「余ってるこれとか何処で盗ったのよ?」
「……人間同盟の支部で盗んだ」
「……人間同盟だと?」
「物だけじゃない。捕まっていた千代女も一緒に盗んだ」
そして今は手を縛った2人を俺とマルタ、菜子ちゃんと小太郎君、黒麒さんと金時で事情聴取の最中だけど、どうやら詳しく話を聞く必要があるようだ。
「人間同盟っつーのは最近活発なカルト集団のことか」
「えぇ。僕が捕まっていたのもその人達の仕業です」
「私あの人達嫌い……。小太郎君に酷いことしたし」
実は、菜子ちゃんの頼みで小太郎君を助けた邪教は人間同盟の支部であり、実際に被害に遭った分、ここにいるマスターとサーヴァントを含めた一般人からも嫌悪されている。
「前のマスターはどうしたんだ?」
「……拙者には、マスターなどいなかったでござる」
「俺も元々サーヴァントなんかいなかった。だから、生きる為に盗みを生業にしてた。その中でも、カルト集団の小さな支部なんかは信者に成りすませば鴨だった」
1人で盗みを繰り返していたある日、人間同盟の小支部へ潜入して幽閉された望月千代女を見つけたらしい。
「どうして助けたんだ?」
「恩を売って利用して、いざというときの囮にしたかっただけ。だから助けた。それだけだ」
淡々と答える尾上。
理由としてはわからなくもないが……。
『嘘だ(ね)』
「……へ?」
澄まし顔がポカンとした間抜け面に変わる。
「えーっと、由明……でいいか?」
「べ、別にいいけど……。てか、嘘って何だよ嘘って」
「だってアナタ、千代女のこと好きでしょ?」
「初めは利用目的だったかもしれないけどな。今のお前からはそんなの感じないし」
一拍おいて、今度は顔が真っ赤に変わった。
「そ、そそそそんなわけないだろ!俺はほんとに利用しようと────」
『…………』
「やめろぉ!みんなして生暖かい眼で見るなぁ!」
いやー、わかりやすい。
きっと思春期真っ只中なんだろうなぁ……。
好きな子に対して素直になれないといった所か。
「令呪一画残しといたのだって、サーヴァントのためなんだろ?」
「ギクッ!」
「お館様……(キラキラ)」
千代女がもの凄く嬉しそうに尾上を見ている。
尻尾があったらぶんぶんと振っているに違いない。
「お館様!お館様!」
「あー!離れろ!離れろって!マスターの言うこと聞けぇ!」
「嫌でござる!今だけはお館様にくっついていたいでござるぅ♡」
いつの間にか手の縄を解き、ハートを撒き散らしながら抱き着く千代女。
由明は離れろと言っているが本心ではないだろう。
顔を赤くし、嬉し恥ずかしな反応だ。
「て、てゆーか!俺達はあんた達を殺そうとしたんだぞ⁉なのに、こんな呑気にしていいのかよ⁉」
「うーん……。まぁ、ぶっちゃけ旅してるとよくあることだしなぁ……。俺達は別に気にしてないぞ」
「私たちの場合、喧嘩で分かり合うのはよくあることよね」
「えぇ……」
質の悪い宗教の奴なら殺しはしないが、容赦はしない。
何より、旅の目的は困っている人の救済だしな。
「……そっちの2人はいいのかよ?」
納得いかないといった様子で、由明は俺達から視線を外し、菜子ちゃんと島さんに目を向ける。
「物をちゃんと返してたし、ごめんなさいもしたから私は許してあげてもいいと思う!」
「おっちゃんの依頼はホテルへ被害が出る前に捕まえてくれって依頼だから、捕まえてから先は関係ないしなぁ。……あぁ、ちなみに何を盗ろうとしたか教えてくれるか?」
「……そういえば特に決めてなかったな。何があるかも知らないし」
「なら、こっちからは特に何もないな。金さえ払ってくれれば泊まってっていいぞ」
なんだか凄い引っ掛かる部分が……。
「一体何があるんですかこのホテル……」
「んー?知りたいか?」
「……いえ、結構です。やばい案件なのはわかるんで」
閑話休題。
「でさ、盗みはもうしないっていうなら、穏やかに生活できそうな場所を紹介するけど……」
「やってもらうことはあるけど、変な事じゃないわ。どうかしら?」
「……」
無言で考え込む由明に、今だ抱き着いた千代女が口を開いた。
「お館様、できるなら拙者はもう戦はしたくないです。無論、お館様の命なら戦でも構わず行えますが……」
シュンとした表情で呟く千代女。
それを聞いてハァ、と尾上は一息をついた。
「わかった。盗みはもうしないし迷惑になることもやめるよ。だから、連れていって欲しい」
「っ!お館様……!」
「うしっ、決まりだな────って、え?」
今後の方針が定まった直後、身体が俵の如く持ち上げられる。
「なら、次に備えて補給ね……♡」
「え」
「では、拙者達も……♡」
「は⁉何だこの鎖⁉」
いつ仕掛けたのか、由明には千代女が鎖を。
まさかこれは……。
「ほらよ、部屋の鍵だ。部屋のもん壊したら弁償だからな」
「オレッち達のことは気にせずくつろいでくれよな!」
どう考えてもくつろげないんですがそれは……。
「え?え?何で2人とも連れてかれてるの?」
「あ、主殿!あちらで他の子達と遊びましょうか!」
小太郎君ナイス。
菜子ちゃん。君はそのままの君でいてくれ……。
「ちょっ、誰か止め────隣で担がれてる人の顔ヤベェッ⁉」
まじで?
俺今どんな顔してんだろ……。
「ハハッ、ワロス」
「あんたそんなこと言うキャラだっけ⁉」
待ち受ける予測可能回避不可の結末が見えるんだよなぁ……。
聖晶片ゲットしてもマルタはマルタだった。
「とりあえず、今日と明日は此処で過ごしましょうか♡」
「それは名案でござるな♡」
旅立つ2日後までに何があったかは察してくれ。
それでも言うことが在るとすれば……。
この後めちゃくちゃ搾り取られた。
登場人物紹介
千代女のマスター 尾上 由明
18歳の元学生。
世界崩壊後は生きる為に盗みを繰り返し、1日1日を乗り越えていた。
元々手先が器用でもあるせいか、ピッキングなどの盗み技術は中々のもの。
ある日、潜入した人間同盟の小支部で幽閉された千代女を見つけて盗む。
当初は恩を売り利用するだけ利用して、危なくなったら見捨てようと考えていたが、一緒に長くいるにつれて惹かれていき、いつの間にかマスターとなる。
千代女に対してはドライに見えるが、べた惚れを隠しながらいつも気に掛けていた。
好意がバレてからの積極的なアプローチに戸惑いを感じつつも抗えないようになる。
由明のサーヴァント 望月千代女
信州禰津村の文書に名を残すという戦国時代末期の女性。
戦国、未亡人、少女、くのいち、巫女と属性てんこ盛りな子。
世界が崩壊後にマスター無しで現代へと召喚された。その後、人間同盟の派生組織に捕まり幽閉されていた時に由明と出会う。
それからは彼に付き従い、彼のサーヴァントになった際はとても喜んだ。
忠犬ぶりは一層激しくなり、由明の言うことは何でも従う。
ホントに何でも従う。
尾上と相思相愛が発覚してからは、積極的に誘惑するようになった。
バトルシーンは考えるの難しいけど、書いてて楽しいですね。
ステゴロコンビが動かし易いのもあると思いますが。
如何でしたでしょうか?
良ければ、お気に入りや感想をお願い致します。
それとアメイジング天海さんから許可を頂いた聖晶片の設定を出させて頂きました。
改めて、ありがとうございました。
盗人コンビと何処へ行ったのか。。
それは次回のお話のお楽しみに!
それでは、タラスク!