※この作品はR-18です。

セクシャルアイランド   作:ホークマン

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女体化と海の家での1DAYバイト

朱美side

 

私は昨日、自分の部屋で彼氏になった大樹君と激しくセックスして気持ち良く眼を覚ました。・・・・・・だったら、良かったのにと思いながら眼を覚ました。

昨日は大樹君とデートして、映画館で人目を気にせずに大樹君の男根をおしゃぶりして、プールのヌーディストエリアで3連続セックス、おもちゃ屋で良さそうなバイブを見繕ってお試しプレイと着衣セックス一回、家に帰ってきた後私も大樹君もかなり疲れていたので、夕飯は近所のファミレスで済ませてファミレスの帰りに商店街を通り抜けて私の家に帰ってきたら、する予定だったから素っ裸で私のベッドでギシギシアンアンする前に2人揃って爆睡してしまった。

 

私はベッドから半身を起こし大樹君を起こすために体を少し揺さぶった。

 

「大樹君、起きて。起きてくれないと性的に悪戯しちゃうぞ。」

 

「うーん朱美ちゃん・・・・僕まだ眠いよ・・・後もう少し・・・・。」

 

あれ?大樹君にしては女の子みたいに声が高いような気のせいよね、と思いもう一度起こしに掛かる。

 

「たーいーきーくーん。起きて、私と朝ご飯食べようよ。起きないと本当に性的に悪戯しちゃうぞ。」

 

「ほんとにもう少しだけ・・・・・寝させてください。」

 

私は頬を膨らませて本当に性的悪戯してやろうとおもいタオルケット越しに大樹君の体をお腹と胸当たりを少しだけ触ってみたら強烈な違和感があった。

えっ?大樹君って細身だけど、そこそこ筋肉ついていたよね?私はとなりにいるのは男の子なのにこの感触は女の子みたいだ。

もう1度胸の辺りを触ってみたらそれは肥満体質の男性ならあるけど細身体型の大樹君には一晩では絶対つくはずのない、たわわなおっぱいがあった。

私の頭は真っ白だったが、少し深呼吸して落ち着いた後に念のため私のおっぱいを触ってみた。

・・・・・わ、私と同じぐらいのおっぱいがある。完全に動揺しながらも、冷静に股先を触ってみたら本来あるべき男性器が影も形も無くその代わりに、私にもある割れ目があった。

 

「いやぁぁぁぁぁ!!!何これぇぇぇぇぇぇ!!!」

 

大樹side

 

僕はいい具合に安眠していたけど朱美ちゃんがまるでこの世の終わりみたいな悲鳴のせいで一気に起きた。

 

「ふぁぁぁ。朱美ちゃんおはよう。いきなり大声だしたらビックリするよ。Gでもでたの?それとも部屋に変態でもいたの?」

 

あれ?僕の声が変に高いな、風邪引いたかな?

 

「あ、あなた、わ、私の・・・・・たたたたたたた、大樹君を、ど、どこに隠したの?」

 

朱美ちゃんは自分の体をタオルケットでかくしながら僕に指を指して明らかに警戒している。

 

「ん?どうしたの、朱美ちゃん?どこに隠したって、ここにいるじゃないか。僕だよ、滝川大樹だよ。」

 

「う、ううう、うそ言わないでよ。私の知っている大樹君はそんなボインボインじゃないし、おおおおおお、男の子なのよ。」

 

「なんか朱美ちゃんの言い方だと、僕がまるで女の子になったみたいd・・・・・・」

 

そう言いながら僕は自分の胸に手を当てたら、本来ならムキムキではないにしても少しは胸板があるはずなのに何故か、女の子柔らかい感触があり慌てて胸元を見たら、朱美ちゃん並みに大きなたわわな実があって、更に下も触ってみたけど、本来あるべき男の象徴がなく、代わりに女の子特有の割れ目とお豆さんがあった。

 

「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!・・・・・何で、何で僕が女の子になっているの?」

 

このままではらちがあかないので朱美ちゃんが僕の肩を持って

 

「と、とにかくお互いに深呼吸して落ち着こう。」

 

(すぅぅー。)(はぁぁー。)(すぅぅー。)(はぁぁー。)(すぅぅー。)(はぁぁー。)とお互いに深呼吸して落ち着いたところで朱美ちゃんが

 

「ほ、ほんとに大樹君よね?」

 

「そうだよ、僕は滝川大樹。父純一郎と母、穂の間に生まれた長男吹音島で生まれ育った。妹は加奈子、父の第2婦人の宮子さん。宮子さんの双子の果歩と誠司の7人暮らしで・・・・」

 

「ちょっと待って、私でもわかる自己紹介じゃ本人かわからないよ。えーと確か、本当にあなたが大樹君なら背中に、3つホクロが背骨に沿ってあったわね。ちょっと見せて。」

 

「え、あっ、ちょ・・・」僕を無視して背中に回り込んで僕の背中の方に移動して確認した。

 

「えーと、ホクロホクロ・・・・・あった。本当に大樹君なんだ。」

 

僕の背中にそんな特徴的なホクロがあったなんて知らなかったな。

 

「よくそんな僕でもわからない身体的な特徴わかったね。」

 

「私も偶然見つけたの、大樹君と一緒にお風呂入ったときに。」

 

そうして僕は朱美ちゃんの部屋にある鏡をみて今の自分を見てこれって本当に僕なの?

頭髪はいつもより赤に近くなり、肩に触れるぐらいに伸びた。顔つきは少女のように丸っぽく、寝るときに何も着ていなかったから、当然全裸だけどおっぱいは朱美ちゃん並みに大きくウエストは元々骨格が太いから思ったほど細くないが、おしりは安産型のいい形だと思う。

さすがに僕はいろんな女の子の裸を見慣れかつ触り馴れているので、例え自分が女の子になってもその裸体を見て鼻血を出して卒倒するなんて事はしない。

この島ではそんな人は、特別天然記念物である。

 

「着替えは・・・・・男女兼用のジャージ1セットあるからそれを着ればいいけど、下着はどうしよう。」

 

女性用の下着は男性用に比べおしり周りが大きいので、自分のウエストより大きい男性用下着ならいいけど、ほぼ同じサイズだと男性用下着はおしりで引っかかり入らないのである。

朱美ちゃんは僕の体を胸とおしり当たりを軽く撫でて自分のタンスに向かい

 

「大樹君どうして女体化(そう)なったかわからないから、私の未使用の下着あげるからこれ着てくれる?」自分で着る服と同時に未使用の下着を出してくれた。

 

さすがに男を誘惑するような際どい下着でなく、レースすらついていないシンプルな白のショーツとブラカップ付きのキャミソールを渡してくれた。

 

「うーん。この場合って女性物の下着を着るのを恥ずかしがっている場合じゃないから、着させてもらいます。」

 

「あと、その下着返さなくていいよ。どうしても返したいなら大樹君が女の子のままでオナニーしてシミを付けてからなら受け取るよ。」

 

「ぶっ!!ちょ、ちょっと朱美ちゃんいくら何でも・・・・お、女の子の・・・か、体で・・・・お、オナニーって、い・・・・いくらなんでもそれは・・・・・。」いきなりそんな事言われて顔から火が出るぐらいに真っ赤になり完全に動揺していた。

 

「ぷっ。あははは、もーやだなぁ大樹君、冗談だよ。少しからかってみただけだよ。」

 

そういって朱美ちゃんは思いっきり腹抱えて笑っていた。

ここ最近朱美ちゃんが僕だけに対してだと思うけど、ド級のサディズムではないけど少しS気味な行動と台詞が多いような気がする。そういえば朱美ちゃんは、転校初日にリアンヌさんと会話していて(あなたとは気が合いそうね。)って言っていた事を思い出したけどまさかねぇ・・・・・・・

僕が朱美ちゃんの隠れた性癖を思考していると、その朱美ちゃんは既に着替えて終わっており、その服装はV字カットして胸を強調したピンクのTシャツとデニムミニスカートに着替え終わっており僕の方は、ショーツはいいけどブラカップ付きのキャミソールは少々着にくかったけど何とか着られたので、僕は朱美ちゃんから借りたTHE SEXGUNMANとフロント部分にこれでもかと言わんばかりにデカデカと書かれた水玉のキャミソールと男女兼用の灰色のジャージズボンと完全にミスマッチな格好になっていた。

 

着替え終わって僕たちは、朱美ちゃんは何故がウキウキで僕はげんなりしていた為、朝食は軽めのパンとベーコンエッグにサラダ、飲み物は僕がコーヒーで朱美ちゃんがホットミルクくらいになった。

僕が作ろうと思えば作れるがそこまでの気力は無いのでこれらは全て朱美ちゃんが用意した物である。こないだ全く出来ないと言っていたのに最低限の料理は出来るじゃないですか朱美ちゃん。僕としては嬉しいよ。

 

男と女で朝食を食べる光景なら同棲カップルか夫婦の日常に見えるが、あいにく今の僕は女の子で、端から見ればシェアハウス住まいの友人か姉妹に見える光景である。

 

「でも大樹君。どうして女の子になったのか心当たりある?」

 

「よくわからないけど、昨日は夕飯食べた後は・・・・・」

 

― 昨夜の事を思い出すと朱美ちゃんと夕飯を食べた後ファミレスから退店した後に商店街を通り抜けようとしていたときに、夜9時を回っている時間に営業しているエナジードリンクショップがありそこに入ってみると、僕自身性行為でこんな風にエナジードリンクにお世話になった事は無いからどれを飲んでいいのかわからなかったからお店のスタッフに効いたら、(精力全開マカエクストリーム)なるドリンクを購入して飲んだ後、そのまま帰ろうとしたときに店先の試供品として別の錠剤をもらったな。

この錠剤は(性行為前に1錠飲んで下さい。)とかいてあり開けてみると個別包装で1錠僕だけ飲んでそのまま朱美ちゃんとミッドナイトラブをする予定だったけど、この錠剤を飲んだら眠気が来て死んだように眠って・・・・・・そして現在に至る。――

 

「とまぁこんな感じだけど、商店街にあるあのエナジードリンクショップでかった精力全開マカエクストリームか、試供品でもらったその薬ぐらいしか該当する者がないな。ちょっとその薬持ってくるね。」

 

食事中だけど昨夜飲んだ試供品を取りにリビングのサブテーブルに近づいてその試供品は商品名に(1日限定男女逆転が可能な転換薬 トランスセックス)と書いてあった。

 

「えーと、この錠剤の概要分を読むと、(夫婦や恋人同士のセックスに慣れと飽きを感じてきたけど、他の異性とセックスしたくないあなたにお勧め。他の異性とセックスしたくないなら自分たちの性別を一時的に転換して攻めと受けを逆転させてセックスしてみませんか?このトランスセックスなら一錠に付き24時間限定で性転換出来ます。

※ただし連続で服用する際は最低でも12時間近く開けてから飲んで下さい。それ以下の感覚で連続服用し、更に性行為をした場合は性別が転換したまま固定されてしまい、病院で再転換手術が必要になりますのでご注意して服用して下さい。もちろん服用を謝って性行為した場合、再転換手術の治療代はおいかねますのであしからず。)って書いてあるよ。」

 

「あー良かった。もし、大樹君が戻らなかったら、私が男に手術してもらわないとカップル継続出来ないところだったよ。私は百合行為(レズビアン)を見るのはいいけど、実体験はまっぴらって思っているから。」

 

「僕もほっとしたよ。これが女の子になった原因だってわかったし、幸い僕も1錠しか飲んでないから、今夜の10時まで何もしなければ元に戻れるからね。」

 

「でもなんか、もったいなこんなに美人だしそれに・・・・・」

 

「どうしたの。朱美ちゃん?」と訪ねたらいきなり僕の胸をわしづかみした。

 

「ひゃん。ちょ、ちょっと朱美ちゃんいきなり揉まないで。」

 

やっぱり私より少しだけど大きい。なんで大樹君の方が女体化したら私より、おっぱい大きいのなんてうらやま・・・・けしからん。」

 

「羨ましいのか、けしからんのかどっちなの?って、前にもとみたに言ったような。」

 

「それより、大樹君今日って佐々原海岸で遊ぶついでに、さきちゃんの家族で経営している海の家を手伝うって約束どうするの?」

 

「あっ、そういえばどうしよう。さきさんの頼みだし断る気は無いけど、僕は女性物水着なんて持ってないよ。」

 

「逆に、私や私以外の女の子にプレゼントする目的以外で、大樹君が女性物水着持っていたら軽蔑するよ。うーむ、服は私のあまり着ていないのを持って行って大樹君にあげるとしても、下着と水着はそうは行かないから、まずはその二つを買いに行くわよ。」

 

「まじですか?!」

「うん。大まじめに言っているわ。」

 

「ちなみに拒否権は?」

「してもいいけど、大樹君予備の下着を持たないで海に行くのは百歩譲っていいとしても、素っ裸で手伝いするの?」

 

「水着なら海の家でも手に入るともうし、だからわざわざトータルコーディネートショップに行かなくてもいいと思うけど。」

「駄目よ、大樹君。せっかくの美少女なんだから思いっきりお洒落しなくちゃ。」

 

・・・・結局言いくるめられて水着と下着の手に入るお店に行った後にさきさんの実家のある佐々原海岸に行く事になった。

 

その後、僕と朱美ちゃんは縁島にあるトータルコーデショップに向かい到着した後に着せ替え人形状態になった。

ロングスカートにブラウスをベースとしたコーデは僕でもいいかなと思った。次にホットパンツにノースリーブ、フリル付きのワンピース、キャミソールにチェックスカート、とここまでは良かった。次からが趣味の領域に入った、セーラー服に学園指定以外のなんちゃって女子高生スタイル。

まぁ僕自身も高校生だから正真正銘性別のみではJKにはなるけど、結局僕が選んだのは、上は着てきたキャミソールと膝丈の白をベースとしたチェックスカートにニーソックスと一部の男熱狂の絶対領域を見せるコーデにした。

もちろん下着類もセットでコーデしてもらい割と高そうな青い下着だ。そのあと水着はスカイブルーのあまり露出の少ないパレオ付きビキニをチョイスした。それを見た朱美ちゃんは

 

「ぶー。今の大樹君せっかくの美少女なんだからもっと大胆な水着を選んで欲しかったよ。」と思いっきり不満だったみたいだ。

 

トータルコーデショップをでた当たりで(♪~♪♪♪~♪♪)と僕の通信端末に着信音が鳴った発信主はタクだった。

 

「ハイもしもし大樹です。」・・・・あっしまった。性転換していたから声が変わっていたのにそのまま電話に出ちゃった。

 

『あれ?初めて聴く声の嬢さんですね。初めまして、その携帯持ち主の友人佐伯拓真です。お嬢さんどなたでしょうか?』

 

「まぁその反応が普通だな。確かに声は女の子だけど、名前は滝川大樹お前の悪友だ。」

 

『お嬢さん、すぐにわかる嘘は良くないですよ。電話越しでも男と女の声を間違えるほど俺も馬鹿じゃ無いですからね。それに電話越しのナンパはお断りですよ。俺はちゃんと面と向かってくるお嬢さんを軟派したいのですよ。』

 

(お前寒いぞ。)と行ってやろうか、又はさきさんと僕しか知らない秘密でも暴露しようかと思ったけど、見かねて朱美ちゃんが僕に

「(ボソッ)大樹君携帯貸してくれる?」と聞いてきたのでうなずいたので

「ちょっと朱美ちゃんに変わるよ。」朱美ちゃんにハンズフリーで渡した。

 

『えっ朱美さんと変わるって、お嬢さんはいったい誰?』

 

「もしもし拓真君?私、朱美よ。いま大樹君の携帯借りているけど、今の女の子は本当に大樹君よ。」

 

『朱美さん・・・・・それほんとみたいだな。なんでそうなったの?』

 

おいこら。女体化した親友の言葉を信じないで、朱美ちゃんの言葉を信じるってどう言うことだよ。

 

「それは電話じゃ長くなるからそっちに行ったら話すけど、海の家のお手伝いはどうする?」

 

『うーん、どうするかな?』

 

「私は、さきちゃんの頼みだから行くけど、大樹君の方はどうする?」

 

『念のためさきに聞いてみるよ。おーいさき。朱美さんとだいきが手伝いに行った方がいいかって聞いてきたけどどうする?』

 

『タク君。とりあえず変わってくれる?なんか、話だけ聞いているとわかんないから。』

 

(ほいよ。)

 

『もしもし朱美ちゃん。大樹君が女の子になったなんて、いきなり冗談にしては厳しいわよ。・・・って言いたいけど最近時間限定で性転換出来る薬が、売りに出されるって噂効いた事あるから、あ、それと大樹君が手伝いたいなら来るのを拒まないわ。』

 

「ありがとうね、さきさん。それじゃ一度電話を切ってそっちに行くから。」

 

『OK待っているから、それじゃまたね。』(ピッ)

 

そうして僕たちは、女子2人?で佐々原海岸にある、さきさんの実家にあたる海の家(ゆみなり)にむけて群青鉄道に乗車した。

 

電車に乗りこんでは恋人同士のトークでなく完全にガールズトークに見える状態だった。

けど、本当は男なのに外見が女子になっちゃったから女の子の格好が恥ずかしくない。と言ったら嘘になるが、顔を真っ赤にしてうつむいているほどではない。

 

「ねぇいつきちゃん。これから行く佐々原海岸での海遊び楽しみだね。」

 

「う、うんそうだね、朱美ちゃん。(ボソッ)なんで僕の事をいつきってよんだの?」

 

「(ボソッ)その容姿で大樹君って呼べないから、大樹君の樹からとって(いつき)って呼んだ方が女の子っぽいからね。」

 

「(ボソッ)確かにそれは言えている。」

 

「ところで、いつきちゃん。好きな人っているの?」

 

「え、え・・・・そんな事いきなり・・聞かれても・・・・そういう朱美ちゃんは誰がいるの?」

 

「私は、同じクラスの大樹君かな。」

 

「大樹君って、朱美ちゃんが付き合っている男の子じゃない。」

 

「うん、そうだよ。顔もいいし、優しいし、ベッドの上でも思ってくれるし、きゃ、もーやだいつきちゃんそこまで聞かないで、恥ずかしいよ。」

 

「相変わらずののろけですか、もうお腹いっぱいだよ。」

 

と表向きは朱美ちゃんの彼氏自慢にうんざりしている女友達のように見えるが、僕からすれば公開告白であるためそっちの方が恥ずかしいよ。

 

その後、佐々原海岸に到着した後に開店準備中の海の家 ゆみなりでなく、さきちゃんの実家に到着したら朱美ちゃんが玄関のチャイムを押して

 

「さきちゃーん、お手伝いに来たよ。」

 

「はーい、今行くよー。」と降りてきたのは髪をいつものストレートでなく左サイドポニーにして海の家 ゆみなりと書かれたピンクのTシャツに水着なのか普通のズボンか分かりにくいホットパンツをはいてさらに健康的に焼けて一層美人に為ったさきさんがそこにいた。

 

「いらっしゃい、朱美ちゃん、それと大樹君?も」

 

「何で疑問系なの?」

 

「いやー、ごめんごめん。大樹君が本当に女体化したか判らなかったから。それより上がって、女体化した経緯も聞きたいし。」

 

「「お邪魔します。」」

 

 

朱美side

 

私達はさきさんの案内で畳15畳ほどの純和風の部屋に通されたのでそこに入るとそこには拓真君も座布団に座ってあぐらをかいていたので私達も用意された座布団に座った。

 

「やぁ朱美ちゃん。いらっしゃいって言うのはおかしな話だな。まだ入籍していないしね。それよりそっちのお嬢さんは本当にだいきなの?」

 

やっぱりいきなり言われても理解できないわよ。私だって、そうだったし。

 

「朱美ちゃん。この子が大樹君かどうかちょっと調べるね。」

 

「うんいいよ。」と言った後、さきちゃんは大樹君の着ているキャミソールの背中部分を思いっきりめくり背中にあるホクロを確認した。

 

「うおー、さき。せめて俺を外に出してからまくれよ。」と口では言っているけど、拓真君は目を手で覆っているようで思いっきり開けて見ている。

 

「心にもない事言わないの。」あ、判っていたんだ、さすがさきちゃん。

 

「あれ?ばれてた。」

 

「当たり前よ。何年付き合いあると思っているの?それに本当に大樹君じゃないならさっさと追い出しているわよ。」

 

「ってさきさん?キミもそこで確認するの?ひゃん・・・・くすぐったいよ。」

 

更に、さきちゃんは大樹君の背中を指でなぞりその反応を見て確認して更に服越しでも大樹君のおっぱいを揉み出した。

 

「あ、ちょっと・・・揉まないで。あっ・・・やっ・・朱美ちゃん助けてぇぇぇぇ。」

 

大樹君は顔を真っ赤にして今にも泣きそうな顔でこっちに助けを求めた。なにこのかわいい生き物、私が男だったら食べちゃいたい。

さきちゃんは大樹君の女体化した胸をかなり揉んで取り乱していたけど、顔を赤くして少し咳払いをした後

 

「・・・・・どうやら本人みたいね。背中のホクロを確認したし。」

 

「だ、だからといって背中なぞったり、おっぱい揉まなくてもいいじゃないか。」

 

「まぁおふざけもこの辺でいいとして、大樹君。どうして女の子になったかを教えてくれる?」

 

大樹君はテーブルに自分のバックからさっき家のサイドテーブルに置いてあった例のトランスセックスを表に出して、私にも話してくれた事を簡潔に話した。

 

「なるほど、1錠で1日限定の性転換出来る薬を知らずに飲んでしまったのね。」

 

「それで1日だけ女の子になっちゃったから、しばらくは婦人服着るしかないのさ。」

 

「ふーん、電話だけじゃ信じがたかったけど、やっぱりたいきだったんだな。」

 

そう言いながら拓真君は大樹君の女の子のおっぱいをむんずと揉んでいた。

揉まれた後は相手が拓真君だからかもしれないけど、思いっきり大樹君の拳が(いやぁぁぁぁ)と言いながら拓真君の左頬にめり込んですこし2~3歩よろめいて倒れた。

大樹君その悲鳴は女の子その者だよ。

 

「女体化しているとは言え、いきなり男の胸を揉むなぁぁぁ!!今のお前はいつも以上に寒すぎるぞ。」

 

大樹君はさっき以上に顔を真っ赤にして左腕で胸をかくし拓真君を殴った後はかなり息を切らして肩で呼吸していた。

 

「いってー。今のパンチ、間違いなく俺の親友のだいきだな。悪かったな、いきなり乳揉みして。」

 

床に突っ伏しながらも大樹君だと確認しているけど、直立してその台詞ならかっこよかったのに。

そうして私達は説明をした後に海の家に手伝うために貴重品はさきさんの家にある貴重品ロッカーに入れてすぐに、従業員更衣室に招かれて着替える事になったけど大樹君がなかなか女子更衣室に入る事を拒んだ。

 

「さ、さすがに朱美ちゃんの前なら堂々着替えるけど、他の女の子の前じゃ着替えにくいよ。」と、ごねていた大樹君にさきちゃんは着替え済みで私と大樹君のみなので、そのまま連れ込んだ。

 

それからしばらくして私と大樹君は着替え終わってそれぞれの水着をさきちゃん達に披露した。

 

私は白をベースとしたシンプルなビキニでその上にさきちゃん同様に海の家 ゆみなり と書かれたピンクのTシャツを上に着た。

一方大樹君はさっき買ったスカイブルーの露出の少ないパレオ付きビキニ、実はこの水着パレオの下は2ピースあり普通のボトムズと少し際どいボトムズがある。

私があえてノーマルボトムズを私のバックに隠したので少し際どいボトムズをはいている。Tシャツは同じ物を着ている。

拓真君はハーフパンツタイプにデザインは同じだけど色違いのTシャツを着ていた。

ちなみに拓真君は私や大樹君の水着姿をみて片膝ついて二拍手一礼をしていた後、さきさんに軽く殴られていた。え?グー?パー?そこまでは知らないよ。

 

「それじゃあ二人ともこのネームプレート付けてくれる?」

 

私にはひらがなで(あけみ)と書かれた、大樹君はさすがに(たいき)ではなく急遽変わっており(いつき)と書かれていた。

それを見て大樹君が「まるで風俗嬢だな。」と行ったら

 

「大丈夫よ、大樹君。他の家は性交喫茶みたいに1品注文したらほぼ無償でおさわりOKだけど、家はおさわり有料でOKだからそんなに触られる事は無いから、あれ見て。」

 

さきちゃんの指さした方を見ると壁掛け注文に(当店では店員に対しておさわり、合体、腔内射精は有料です。)と、張り出されていた。視線をさきちゃんに戻したら続けて

 

「一応この蒼海島はホテルや民宿はあるけど風俗業は誘致してないっておじいちゃんから聞いたよ。」

 

「そっか、だからこの島だけ娼館やラブホテルが殆ど見当たらないのはそんな理由だったか。」

 

「そういうこと。この島にある唯一のラブホテルは蒼海島商業組合が出来る前からあるから例外だけど、それ以外はこの島には店を出してないよ。」

 

「ずっとこの島に住んでいるけど僕は知らなかったな。」

 

「私も知らなかった。」

手伝う役割は私が接客で、大樹君は調理の担当になった。

 




次のお話しはコレの後編になります。
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