※この作品はR-18です。

セクシャルアイランド   作:ホークマン

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このセクシャルアイランドSide STORYは諸島都市に住んでいる住人にスポットを当ててその人の過去や、主人公の行動中にその人が何をしていているのかを書いていく話になります。
そのため、本編主人公滝川大樹は全く出てない時もあり、人によってはモブで登場したり等があります。



野間梓の場合

七月の性欲制限の日を前日に控えたこの日は、絶好のキャンプ日和なので数日後に控えたテスト前最後のクラブ活動として、1泊2日の野外活動をするために1ヶ月前より部費や会費を工面し、何とか今日にこぎ着けた。

此所は諸島都市の中で港と鉄道以外は殆ど整備されていない。景色がいい自然な風景が広がる土岐根島(ときねしま)である。

この土岐根島は諸島都市の中でも青姦カップルの聖地とまでは行かないけど、良くその手のカップルが数多く出没するけど、私達のようなアウトドア研究会をはじめ、キャンプなどの野外活動をするメンバーには此所は絶好の聖地である。

 

「はうん・・・・あん・・・もっと・・・はぁはぁ・・・もっとガンガン突いてぇ。」

 

「あ、梓先輩の腔内(なか)良く動いて気持ちいいよ。」

 

「だろっ。私だって好きな男の子に・・淳君に・・はん・・き、気持ち良くなってほしいから・・・・・いろいろ試したから。」

 

「っ!!可愛いですよ、先輩。そんな事言われたら俺、これ以上我慢できません。」

 

「あはっ。さっきより大きくなった。・・・・あん、もっとぉ突いてぇ。」

 

「はぁ・・・はぁ・・・あ、梓先輩ぃ・・・・俺もう出そうだ。」

 

「わ、私も、もうっ・・・・いいよ。思いっきり腔内(なか)に射精(だし)て、・・・・・はぁはぁ、わらひも、限界。はひぃぃぃぃぃぃぃ」

 

「お、俺も限界、射精(だし)ます。」

 

私の腔内に盛大に射精される感覚を楽しんだ後に淳君は私のお○んこからおちんぽを抜いた。

 

「はぁ・・・はぁ・・・ど、どうでした、淳君。私とテントの中でセックスするのは、気持ち良かった?」

 

「は、はい。他の女の子じゃ野外セックスを好む女の子はいなかったから本気で気持ち良くなれなかったけど、ここまで気持ち良くなったのは初めてだ。だからさ、俺と付き合って下さい。梓先輩。」

 

「もう、・・・・挿入後にそんなこと言うのは反則だけど、でも・・・・いいですよ。私も淳君のこと・・・好きだから。それと2人きりの時は呼び捨てにしてほしいかな。」

 

「はいっ、梓!!」

 

さてさて。いきなり挿入と告白シーンから始まったけど、そういえばまだ自己紹介をしていなかったので私の事を話そう。

私は野間梓。公立群青学園高等部の3年生で学園内にあるアウトドア研究会の部長をしている。外見的な特徴は身長165cmで少し赤いくせっ毛で、肌の色は元々白っぽかったが日焼けする事が多いので自然の中で焼いて褐色肌になった。自慢じゃ無いがバストサイズはFの95は有るみたいだけどブラジャーを付けると余計に肩が凝る理由でノーブラ生活主義である。

制服は学園指定の制服のブラウスの脇あたりをカットしており、スカートは標準的な長さでハイブーツを履いているのが普通で、下着は学園じゃ指定の縞パンを穿いている事が多い。

家族関係は母、野間光(のま ひかり)と父野間健介(のま けんすけ)がいて、私と1つ年下の妹野間有紗が、有紗から3つ離れた弟野間春喜(のま はるき)がいる。

そして、ついさっきまで私とセックスをしていてついさっき恋人になった、三田村淳(みたむら あつし)君である。

彼の特徴は180を超える長身で黒髪に左前髪の一部を茶色く染めてワイシャツにレザーベストとレザーパンツを着ている。格好だけでは分かりにくいが彼は群青学園高等部1年生でアウトドア研究会所属している後輩である。

彼は元々、中学時代にバレーボール部に所属し将来有望だったけど練習中に膝を壊し、いずれは再起するためにリハビリと療養目的でアウトドア研究会に入った新人だ。

彼は私好みの顔立ちと筋肉質だったし、バレーボールを諦めないひたむきな性格に私も惚れ込んだのだ。

 

性行為も終えて私達はアウトドアに適した服装に戻り、他のメンバーも思い思いの場所でセックスを終えて合流地点に戻ってきた。もちろんアウトドア研究会は野外セックスの楽しさを普及させるだけが目的では無い。野外でのバーベキューやテント張り、それに万一の時の治療法や火のおこし方など野外でいかに生活が出来るかを日々研究するのが本来の目的のクラブである。

全員揃ったので夕飯の準備をしながら敦君に調子を聞いてみた。

 

「どう、敦君膝の方は?」

 

「ええっ。医者の話では日常生活には問題ないくらい回復していますし、山や川でトレーニングにもなりますし、それに入学して4ヶ月ほど経ったけどやっぱりこのクラブに入って良かったっす。」

 

「やっぱり、完治したらバレーボール部に、ううん本島のスポーツ進学校に行くの?」

 

「俺だって先輩と普通のカップルとしてこの島で幸せを掴んだ方がいいのか?それとも本島に行ってプロを目指すために必死でがんばり続け、プロの選手として生きた方が良いのか?どっちが俺の幸せなのかがそれは判りません。」

 

私は彼の肩に頭を寄せて

 

「大丈夫だよ。どっちの道を選んでも敦君の帰る場所は此所にあるから。ここから私が卒業しても此所に帰ってくれば良いよ。」

 

「梓先輩」そう言われた後、研究会のメンバーが見ているのもお構いなしに私を背後に移動して抱きしめた。

 

「ちょっ、敦君。皆見てるから、いきなり抱きつかないでよ。」

 

私は言葉ではそう言っているけど本気で振り払う仕草は一切していない。

敦君は抱きつきながらクラブメンバー全員に公言するように

 

「離しませんよ、梓先輩。このクラブに入って女子メンバー皆とセックスしましたけど、先輩以外の女の子の腔内も気持ち良かったですけど、先輩が一番ですし、何より膝を故障して失意の底にいた俺を先輩が救い出してくれたから、俺はここに居るんです。」

 

彼はそのまま言葉を続け

 

「だから俺はここに宣言します。私三田村敦は、如何なる道に進もうとも、最愛の人、野間梓さんと共に生きていく事を。」

 

私はさっき恋人同士になったばかりの後輩にいきなり交際期間を省いていきなりプロポーズされたが、クラブの仲間は暖かく拍手喝采となった。

その後、ドラム缶でわかしたお風呂に男子、女子の順で入浴し、風呂上がりに性行為にはしる輩もいたがあえて無視。

その日私とテントで一緒に過ごす予定だった後輩の女子が気を利かせて敦君とテントを交代してくれた。

一緒に寝るのは良い事だけど周辺の視線が苛烈に痛く、まるで青姦カップルを覗く野次馬のようだ。あまりにも視線が多く、理由はわかる他のメンバーが私達の性行為をのぞき見したいからである。

 

「だぁぁぁぁぁぁさっさと自分のテントで寝ろぉぉぉぉぉぉ!!」

 

「わー、部長がキレたー(棒)。」

「にげろー」

「部長、三田村君ご免なさい。お邪魔する気は無かったから。」

 

等と楽しんでいる奴と、謝罪して撤収する奴に別れたが彼らなりの祝福なのだろう。

 

「ごめんね、敦君。あいつらがうるさくて。」

 

「いえいえ。あれこそこの研究会の良いと頃じゃないっすか、ちょっとやり過ぎですけど。」

 

「あははっ。それもそうね。それが楽しいのよね。このアウトドア研究会は。」

 

その後周りも静かになりその日、私達は手を握りながら眠りについた。

 

翌朝になり、クラブのメンバーが順々に起床して20分ほどでウォーミングアップ体操を始めて5分で体操は終了し各員で朝食を準備し、食べ終わった後に少々の食休みをした後、日がもっと高くなる前に撤収するため準備を開始した。

 

撤収準備が整い駅に向かったのは、アナログ時計で確認したら午前8時30分

 

「それじゃ全員、撤収準備は整ったね?」

 

ハイと全員が答え、荷物を各々が持ち

 

「それでは一度学園に戻り、それから各自の自宅や寮に戻るように。それじゃ全員で駅に向けて出発するよ。」

 

キャンプ地から駅までは空荷で歩いて5分ぐらいの道のりだがキャンプ用の道具一式を持ってだと2.5倍の時間を要するのである。

備品は担任の先生がボートに積んで持ってきたので、駅近くにある小型艇用の港まで荷物を運び、そこから荷物のみ先生が運ぶ手筈になっており私達は荷下ろしに必要な3名だけ先生とボートで学園に向かう事になっている。

私は部長なのでボート組以外の全員を無事に学園に届けるため電車組である。

 

キャンプ翌日に私は面白い物に出くわした。

絵里奈の弟みたいな幼馴染みの大樹君がクラスメイトの確か、竹居川朱美さんに告白されているのを見てしまった。

 

「わーお、だいたーん(棒)」

 

「そ・れ・に、私の秘密を喋ったのは大樹君だけなんだから責任取ってよね。」

 

「朱美さんに告白される前に、こっちから告白する予定だったから・・・・・いいよ。これからよろしくね。」

 

「よろしくね、大樹君。」

 

タイミングを見計らって私が近づこうとしたら敦君が近づいて来たので、大樹をからかうのは又今度にしようと思った。

 

「梓先輩見つけましたよ。ん?何を見ていたんですか?」

 

「な、なんでも無いよ。さ、何処かのビルの屋上に行って2人の愛を深めに行こうよ。」

 

「梓先輩のえっち。」

 

「う、うるさい。その手の台詞は本来、女のあたしが敦君に言う台詞だ。」

顔を真っ赤にしながらも私は敦君の手を引っ張り青姦のできる所を探しに学園を後にした。

 

 

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