※この作品はR-18です。

セクシャルアイランド   作:ホークマン

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女帝と淑女

 

僕たちは予鈴が鳴る前に体操服に着替え終わり、5時間目の体育は第3体育館に僕たちα組ととなりのβ組共同でバスケットボールの試合をすることにした。

まぁ、言うまでも無いが当然男女は別々に着替えている。女子は更衣室で、僕たち男子は教室で済ませている。ただし、男子学生は女子更衣室には女子から招き入れが無い限り進入は禁止だ。

ちなみに招かれた男子は招いた女子とは人目を気にせずにセックスするか、人が居なくなるまで待ってスルか、ロッカー内でスルか、の3つで有る。

バスケは男女別での全員最低でも1回、5分は試合に出るようにサイクルで出番が回ってくる。

 

僕の出番は一度終わり一息ついて竹居川さんのだけで無く女子の方を見ていると、β組の女子生徒1名が我らの副担任 羽鳥先生を誘惑しているみたいだが、その後すぐにその女生徒の肩を抱いて教員待機室に入るときに僕の男子クラスメイト、平畑 富多(ひらはた とみた)が声を掛けてきた。

 

「よう、たいき出番終わったみたいだな。」

 

「おう、とみたか。出番ならとっくに終わっているよ。」

 

「羽鳥のやつβ組の高柳を食べに行きやがった、なんとうらやま・・・けしからん。」

 

羽鳥先生と高柳さんが入っていった教員待機室に眼を向けながら

 

「羨ましいのか、けしからんのかどっちなの?それに高柳さんならスワッピングで何回かお前が指名してセックスしただろ?」

 

「それはそれ。うちのクラスには竹居川さんが内のクラスに転校してこなければ高柳さんみたいな女子は内のクラスには居なかったからな。あー、高柳さんの方から女子更衣室に誘ってくれないかな?」

 

「とみたは女子更衣室でするのが好きだったとは意外だな。」

 

「馬鹿野郎、俺はそれも悪くないって思っているだけで、俺は清楚な黒髪女子が好きなだけだ。」

 

とみたは顔を真っ赤にしながら声を荒げた。

 

「ごめん、ごめん、そっちの趣向も否定はしないし黒髪のむしろ良いと思うよ。ただ声の量を自重しようよ。」

 

とみたが大声を上げた事でバスケをして居ない女子の数名が思いっきりこっちを見ていたのを確認して、とみたがショボーンとしてこの場からトボトボと離れた。

とみたが僕から離れた後にタクこと佐伯拓真が春香ちゃんに腕を取られて一緒に来た光景は、端から見れば体育を抜け出したカップルに見える。

春香ちゃんは僕に軽く手を振りながら

 

「あら大樹君、試合の出番待ち?」

 

「いいや違うよ。僕の出番は終わっているし、バスケはあまり得意じゃ無いから。」

 

「あらあら、では何が得意なのかあえて聴きませんけど。これからアタシと拓真さんは、人目の付かないところに行って棒倒しをしてきますね。」

 

オブラ-トにこそ包んで居るがタクから勃起しなくなるまで精液を搾り取るらしい。

 

「だいきぃ、助けてぇぇ。このままじゃ帰りに性交喫茶の、なほかちゃんに腔内射精(なかだし)できなくなる。」

 

拓真の言っている性交喫茶とは、珈琲や紅茶などのドリンクを提供する喫茶店だけでなく、1ドリンク又はフードを頼めば、店員の好きな娘を指名して本番までさせてくれる喫茶店であるが、拓真が御用達の性交喫茶は女性店員全員がボンテージスタイルで性交をするため、他の性交喫茶よりは値がはるが、1ランク高いマニアが集まる上級者向けの性交喫茶である。

僕にはあんなテッカテカに光沢の有るボンテージスタイルで性交することは、個人の趣味を否定する気は無いが僕自身はお断りである。

 

僕は春香ちゃんに眼で(かまわない、そのまま起たなくなるまで好きにして良い)と合図したら、無意味に親指を立ててまるで(ありがとっ、許可してくれて)と言っているみたいな笑顔だった。ぼくは止めとして

 

「友よ、昇天したら骨ぐらいは拾って密葬にしておこう。」

 

明らかに冗談で合わせたら春香さんがそれに

 

「あははっ、それオーバーすぎだよ、拓真君が死ぬ前に結婚式を出来るくらいは温存するし、今日家族とセックスパートナーを除いて私以外に挿入させないから。」

 

冗談を冗談で上乗せしてきた。

「はく~じょう~もの~」と言いながら、タクは春香さんに引っ張られながら今は使用してない更衣室に消えていった。

 

 

体育終了間際になって二人は戻ってきたが、春香ちゃんがタクを引きずりながら更衣室の方から出てきて先生に断りを入れてそのまま保健室に運ぶ事が無理なため僕が肩を貸して連れて行くことになり春香ちゃんに声を控えめにして聴いた。

 

「おいおい、春香ちゃんお前ら何があったの?」

 

僕が心配そうに拓真を確認したら、何とも幸せそうな顔でもう射精(で)ませんと言っているようだ。

 

「心配しないで、抜かないで連続3回腔内射精(なかだし)しただけ。」

 

まるでサキュバスだなと思ったが春香ちゃんが少々ムッとして

 

「大樹君、いま私のこと性欲の権化みたいに思ったでしょ?」

 

ぎくっとも思ったが至って冷静を装って

 

「そ、そんなこと1ナノも考えてないよ。」

 

「ふふっ、まぁいいわ。次あなたに性交するときにそれが解るから。」

 

「僕と性交の授業でスルのはだいぶ先だよ?そこまで覚えて無いと思うよ。」

 

そうこう言いながらも僕たちは保健室に到着したときに、5時間目のチャイムが鳴った。

清掃の時間を告げたが無視して、保健室をノックして戸を開けて保険教諭の目黒先生を訪ねた。

 

「目黒先生すいません、いらっしゃいますか?」

 

しかしいつも彼女が座っている椅子にはおらず、保健室内をさがしたら、目黒先生は確かに居たが、ベッドの上で白衣とガーターベルトで止めたタイツ以外はほぼ裸体同然の状態で、目黒先生の膣から精液が出ており、そのとなりには全裸の男の子がいて、彼の近くに学園指定の模範制服と襟にある校章と漢数字の壱と書かれたピンバッチが付いていたので、高等部1年生だというのが解った。

完全に事後だろうな、目黒先生が僕たちに気づいて、そのままの格好でベッドから降りて

 

「あら、ご免なさい。経験の少ない若く無垢な男の子見ると手を出したくなっちゃうので。それでそっちの子はどうしたの?」

 

今ここに居る腔内から精液を垂れ流しているのが、群青学園高等部保健室兼性行為休憩室の主、目黒小夜子(めぐろ さよこ)である。

本来の格好は紫のブラウスに、スリット全開のタイトスカートにガーターベルトで止めた網タイツかタイツで足先まで固め、更に体重を支えるには心許ないピンヒールを履いており、その上から白衣を着ている。

そのことから目黒小夜子先生は、生徒から保健室の女帝と呼ばれている。

春香ちゃんがさも堂々と

 

「この人私と腔内射精(なかだし)しすぎてバテたから、マムシドリンクと栄養剤をもらおうと思いまして。それと先生男子が居ますから責めてパンツぐらい穿いて下さい。」

 

そう忠告されて黒川先生は渋々スカートとはいて白衣のボタンを胸元以外はしっかり閉めて、さっきまで後輩と性交していた、艶っぽい美女から保険教諭の顔になった。

タクを椅子の上に座らせ後ろから支える形で僕が後ろにいて、黒川先生は表情や網膜の動きや脈を確認したあとに、

 

「栄養剤はこれとこれをすぐに服用してそれだけで元気になるわ」

 

「ハイ、ありがとうございます」

 

先生からもらった栄養剤をもらい少しは回復したみたいだ。

 

「あなたまだ若いのに一体、今日だけで・・・・・何人食べたの?」

 

「「そこでそれをきくぅ?」」

 

僕とタクがほぼ同時に黒川先生にツッコミをまるで無視し話を続けた。

 

「まずはそこのおさげの子は確定ね。さっき彼女自身がセックスしてたらバテたって連れてきたし。」

 

「出来ればノーコメントで」

 

「あらあら、残念」

 

笑いながら先生は、恥じらいも無くスカートを思いっきりたくし上げて自分の椅子に座り直し膣を思いっきり広げて

 

「人数とした子のことを教えてくれたら思いっきり腔内射精(なかだし)させてあげたのに」

 

僕とタクは広げられたお○んこに釘付けになりながらも

 

「挿入(いれ)たいのは山々なんですけど今日は俺もう勃起(たた)ないですよ。」

 

黒川先生は僕を見て「ふふふっ、そっちの子は?」

 

「僕も遠慮します。」

 

そうと短く答えて椅子から立ち上がりスカートを元に戻した。

 

「さて、貴方たちさっき清掃のチャイムが鳴ったから清掃係じゃないなら帰る事ね。」

 

「そうさせてもらいます」

 

「栄養剤ありがとうございました。」

 

「それじゃあ、失礼します。」

 

春香ちゃん、タクそして僕の順で挨拶して保健室から退出した。

 

 

黒川小夜子はさっきの3人が出て行き数分ぐらいして安堵のため息をついた後

 

「やっと、出て行ったわね、と言っても栄養剤の処方だけだから時間掛からなかったけどね。」

 

彼女は身につけていたスカートと白衣を脱ぎ自分の座っていた椅子にかけ、裸体の男子生徒に声をかけた。

 

「カズ、もういいよ、出てきて良いわよ。」

 

「うー、小夜姉ぇ、まだ射精(でて)る途中だったのに抜いちゃうなんてひどいよぅ。」

 

「ごめん、ごめん。お姉ちゃんも保険教諭の顔があるから放置する訳行かないしね。ところでカズ、おちんちんはまだ勃起状態よね?」

 

姉に言われるまでも無くカズと呼ばれた少年は、自分のペニスはマキシマムと言わんばかりに立っていた。

 

「もちろん、いつでも姉ちゃんをヒーヒー言わせてあげる。」

 

小夜子は両手を軽くたたき「まぁ立派。それじゃぁ今度はカズが動いて、ね。」

 

「それじゃ、挿入(いれ)るよ」

 

小夜子がベッドの上に仰向けで寝そべり、カズのいきり立った肉棒をずぷずぷと小夜子の腔内にしずめた。

 

「あん、入ったぁぁぁ。お姉ちゃんとキスしながら腰振ってね。」

 

「わかったよ」

 

カズは姉の小夜子と舌を絡ませながら腰をバンバン突いた。

 

「んあ・・・んちゅうん・・・んんぁ・・・んちゅん・・んん」

 

小夜子は一度キスを止めてカズに

 

「ふぁん・・・カズぅ・・ひゃん、いつの間にキスうまくなったの?」

 

「クラスの担任から教えてもてらった。」

 

おしゃべりしながらも、カズは腰を止めず更に開いている片手で姉の乳房と乳首をいじりだした。

 

「ふぁん・・・そ、そうよ、おっぱいをいじりらかはぁ・・・らおちんちんをうごかひて。」

途中で中断した二人には限界が近づいていた。

 

「はん・・・・ああ、おねえちゃんさっきイッて無いからそろそろ限界よ。」

 

「ううっ、僕も限界が近づいていた、そろそろ射精(で)そうだよ。」

 

「あん・・ふぁ・おねえちゃんもう・・イッチャウ・・・ぴゃぁぁぁぁ。」

 

小夜子が盛大に潮を吹きその後すぐに

 

「ぼ、僕も射精(だす)よ、腔内射精(なかだし)するよ。」

 

カズの体がブルッと震えて、小夜子の子宮に盛大に射精してすぐに自分の剛直を抜き出しベッドの上に腰を着いた。

 

「はぁ・・・はぁ・・・すごかったよ・・・カズのおちんちんと、テクニック」

 

「う、うんありがとう。」

 

そう言い終わるとしばらくほうけていた後、カズは衣服を着直して保健室のタオルを使い姉の腔内からあふれ出た精液を拭き取り

 

「小夜ねえちゃん、そろそろ着替えて帰ろうよ、家かえって姉ちゃんはパパと、僕はママとも合体したいから。」

 

「うふふっ、そうね。それじゃ着替えるね。」

 

先ほどまで性交をしていたベッド付近のカーテンを閉めて着替えを開始した裸を見合っているのに今更と思うがそれが、黒川家のルールだから仕方ないと思いながらカーテンの前で姉が着替え終わるのを待って3~4分後に出てきたのは、先ほどまでの保健室の女帝とは打って変わった姿になっていた。

 

紫の胸元全開のブラウスやスリット全開タイトスカートでは無く、サクラピンクのブラウスで胸元をしっかりと止めて、膝元まで隠れる白いビジネススーツのスカートでピンヒールも脱ぎ捨てヒールの低いパンプスに替えて、色気は僅かに出ているぐらいに押さえている。実は彼女は生徒に舐められないように女帝を装っているのである。もちろんそれを知っているのは彼女の弟の目黒一成(めぐろ かずなり)だけである。

 

「外見もやっといつものお姉ちゃんになったね。」

 

「ばか、からかわないで。さっお姉ちゃんのボートで帰ろうか。」

 

カズはうんと一言うなずいて、小夜子は教員用下駄箱にカズは1年生用の下駄箱にそれぞれ一度分かれてボート停泊場で合流して自宅のある島に進路をとった。

 

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