僕たちは保健室を後にして教室に荷物と着替えを取りに行く途中で春香ちゃんは更衣室に戻り着替え終わりのびをしながら
「んーん、やっと授業終わった。それにいっぱいイッタし今日はお父さんやコウスケとしないでも良さそうね。」
「俺は搾り取られ過ぎて今日はもう勃起(た)たないな。なほかちゃんになんて言おう。」
「良かったじゃん、タク。お前御用達のボンテージ喫茶(サドマゾ)に行く余裕がない分、財布が軽くならないからさ。」
「俺のスピリッツタワーがまだ余裕があるなら激高していたぞ。元々はお前が春香に搾り取りの手助けしなければ俺は・・・・今頃・・・しくしく。」
「はいはい、涙腺にこみ上げてないのに泣き真似は寒いだけだ。まぁお詫びも兼ねてスッポンエキスシェークおごるから機嫌直せよ。」
タクはまさに少女漫画のヒロインよろしく。眼を輝かせ両手で僕の手を握り
「おー、マイフレンド!!」と言ったが、本当ならグーパンかビンタの一撃当てたいのを我慢し、じと眼でみて
「おまえ、寒いぞ、さっき以上に。」
僕たちが教室に戻るとクラス委員長の弓永さき(ゆみなが さき)がクラスの掃除当番と掃除していて僕たちに気づいて声をかけた。
このさきさん実は、拓真とは付き合っているから、クラス公認のカップルなのである。
「大輝くん、拓真君、春香さん、戻ってきたのね。拓真君は大丈夫そうね?」
そう言うと春香ちゃんはあっけらかんと弓永さんに
「ああ、大丈夫。私に腔内射精(なかだし)し過ぎただけで、黒川先生には栄養剤ももらって飲んだし。」
教室に残っていた清掃係のクラスメイトは凝視し、さきさんは、
「はぁー、鞍元さん。あなたってもう少しセックスの節度をもてないのかしら?そんなのだから(辻入れのお春)なんて二つ名、他クラスの人から言われるのよ。」
あきれ気味に春香ちゃんを別の生物を見るみたいにみたけど全く気にして無く更に、
「まぁ、なんて名誉な二つ名。」と本気なのか冗談なのか判らなかった。
ちなみに弓永さんは普段はクラスメイトを名前で呼ぶけど、委員会の時や説教以外では名字では呼ばない。
「もういいわ。反省してないなら、これ以上は馬の耳に念仏ね。それより大樹君、竹居川さんの事今日はありがとね。」
「うん、5時間目は出来なかったけど問題ないよ。しばらくは僕が面倒を見ると思う。」
僕は自分の鞄をとって教科書類を放り込み帰宅の途に着こうとしたとき、タクは掃除用具を取ろうとしたけどさきさんに制止され
「あ、そうだ春香さん、あなた今日は拓真君の代わりに清掃して行きなさい。体育をサボった罰よ」
「えーそんなぁーさぁーきぃちゃぁぁぁん、殺生だよぉー。」
「本来なら拓真君が掃除当番なのに、あなたのせいで足腰起ってないのよ。」
漫画ならガーンといった表現がでそうな位にへこんでいた。
「俺は大丈夫。今の俺ならムスコは起たないけど、そうじのためならまだジョブ出来る。」
おそらく大丈夫とジョブをかけたのだろうと思ったが間髪入れずさきさんが
「あなたがダジャレ出るときは、ほんとに疲れている時だからね。ベッドで連続腔内射精(なかだし)したときに必ずダジャレ言っているから。だ・か・ら彼女としての忠告さっさと帰って寝てなさい。」
弓永さんは一見すると、髪は黒に茶が混じっており、制服のカスタムをしてヘソ出しのブラウスで、スカートもローライズカスタムにして、しゃがむと後ろからパンツが見えるような制服だが、クラス委員や生徒会メンバーと委員会ごとには顔を出す優等生である。
セックスのスタイルも正攻法で人目のつかない場所でかつ、二人きりを好む。
そのため春香ちゃんとさきさんはそこの部分で相反する二人だから仲は悪いようで良いのである。
「それにしても弓永さんとタクが付き合っているのは、クラス全員知っているけどいいのか?弓永さんの彼氏が他の女子に寝取られる状況を。」
すこしからかい半分で嫉妬心を煽ってみたが、弓永さんは少し考えて
「大樹君も意外と心狭いのね。ここの島なら最大3人の重婚が認めているから、自分が第1婦人になれるなら5~7人ぐらいの浮気は寛大に見ないとね、それぐらいの覚悟がないとこの島で嫁や母は勤まらないって、祖母ちゃんいっていた。」
やっぱり女性の方の肝が据わっていると思った。
「ま、大樹君のお得意の冗談でしょ?根はまじめなのにたまに冗談言うからね。それに大樹君は私の事普段は(さきさん)って呼ぶしね。」
「あれま、ばれていましたか。」
「拓真君と付き合う前にあなたとも、私的に性交した事のある仲ですからね。わかららいでか!!」
僕以外のクラスメイトがいないとき、弓永さんは拓真のことをタク君とよび、他にクラスメイトがいるときは拓真君と呼び方を変えているみたいだけど、タクは気にせずにさき、と呼んでいるがここのクラスの大半が拓真をタク君と呼んでいるのを知っているがあえて言わない。
「あははっ、お見通しでしたね。それじゃあタクは連れて帰るけど春香ちゃん掃除がんばってね。」
「えっ、ちょ、まって大樹君、本気で見捨てるの?私は今日掃除したくないよぅ。」
「・・・・鞍元さん。それは自分の業を自分で得ると書いて、自業自得ですよ。」
僕が彼女の事を名字で呼ぶときは無慈悲で対応する時である。
「大樹君の薄情者!!今度私的なセックスに持ち込んで、噛みちぎってやるぅ。」
何処をとは聴かないけど、なんか玉袋がきゅっと締まるような寒気を感じながら僕とタクは教室を後にした後、僕たちは誰もいない第4和室で着替えを済ませた。
校門に向かっている途中で、僕の携帯を見たらメールが届いていたので
「おっ、絵里姉からのメールだ。えーと何々(ごめん大樹。 m(_ _)m 急に部長から部活メンバー全員集合が掛かったから、放課後のカップルトイレ行くのは、後日に延期で良い?)だってさ。」
「絵里奈さんって確か艶体操部だったよな?」
「うんそうだけど、なんか急だな。帰る前に艶体操部の練習を見に行ってみるか。」
「俺も行く、お前にはスッポンエキスシェーキおごってもらうから、一緒にいないと。」
僕はシェークのついでかと思いながら、僕たちは体操部の練習場第二体育館に向かった。
艶体操とは、女子のみで演技中にローターやバイブを入れながら艶っぽく演技とダンスをしていかに得点を稼ぐかを競うスポーツである。
この学校とそれを生業とするクラブが数組あるぐらいでメジャースポーツじゃ無いけどそのスポーツをしている女性は例外なく美人のみである。
僕たちが第二体育館に到着し、ドアは全部閉まっているが、二階窓と膝元の空気窓が開いていたので、そこから体育館の内部を見たらとんでもない光景がみえた。
あるものはレオタードからおっぱいを露わにされ股の布を横にずらし挿入し、
又あるものは練習着のスパッツのみを脱ぎ、自慰をしながらおちんちんを激しく舐めているもの、又あるものは真っ裸で数人のおちんちんを受け入れているもの、ここでも酒池肉林状態だった。
「はぁん、・・・貴方たちも好きね、騎乗位であんあん乱れててる私、・・・ひゃん・・・におちんちんを、しごいてもらおうなんて。」
「あーん。もう君たちの精液で体中べとべとだよ、でもこのザーメンおいしっ。」
「すみません、先輩お○んこに挿入(いれ)させてもらいます。」
「ほらほら、がんばって・・ひん・・そ、そうよもっと乱暴に突いて。」
「体中にかけてもまだ膣(ここ)に入れて無い子いたら入れて良いよ。」
「こ、これがあこがれた絵里奈先輩のお○んこ。な、なんて気持ちいいんだ。」
「ミサ先輩のパイズリ気持ちよすぎて、ちんことろけそう。」
等とあっちこっちから喘ぎ声や肉壷に肉棒を入れる音が丸聞こえで、僕もタクも収めていた竿が飛び出して見入っていたが、タクは冷静に
「なぁ、だいきこれって艶磨きって練習方だよな?」
「う、うん絵里姉からこんな練習もあるって聴いていたけどここまで凄いとは思わなかった。あ、よく見たら男子は中等部の体操部だ。」
「中等部のブレザーを着ていた奴でもいたか?」
「そうじゃ無いけど、前に加奈がセフレとして連れてきた体操部の男子生徒がいるし、それだけじゃ無く、中等部男子体操部顧問の先生が艶体操部の顧問の先生と奥のパイプ椅子でセックスしているのが見える。」
「なるほど。中等部の生徒達のセックスを見て先生達も、我慢できなかったみたいだな。」
「うーん、練習はしていたみたいだね。僕たちは帰ろう、ここにいても邪魔になるだけだ。」
「そだな。しかし俺も節操の無いムスコを持ったな。春香に、あんだけ搾られて、まだスタンドアップできるからな。」
それはお前がどすけべだからだろうとはいえなかった。
「さて約束通り、学園駅前の店でいいよな?スッポンエキスシェーキは。」
「そうそうお前のおごりで1杯飲ませてもらうぜ」
僕たちは絵里姉達が乱交のような練習をしているのを確認し校門に向かって歩き出し、タクにスッポンエキスシェーキをおごりつつ僕は、シェークとアップルパイを注文しそれを平らげた後、僕たちはホームに入ってきた電車に乗り、タクと僕は吹音島駅で下車するが、さすがに男二人で性行為専用車両にはランダムに振り分ける可能性が高いためさすがに遠慮した。
吹音島駅に到着したら僕たちは別方向に歩き出しそれぞれの自宅に向かった。