お姉ちゃんはネオジオン!マリーダさんは筆下ろしがしたい。 作:みなぽん
「マリーダ、僕はお父さんの意思を継いで町長になるんだ!見ててよマリーダ、僕だってもう1人前の男だってこと君に見せてあげる!」
マクシミリアン リヒトシュタインは買い物バッグを持って後に続くメイドに声をかけた。
ブロンドの髪、青い瞳、将来はハンサムな男性になることが想像できるが今は可愛い、まだ幼さの残る18歳の少年だ。
そして彼の後には美しくしとやかなメイドが付き従っている。
マリーダ クルス 中尉 長い栗色の長い髪と蒼い目が印象的な美人だが。その正体は強靭な人造ニュータイプ、プルトゥエルブ 強化人間である。常に冷静な表情でパーフェクトな女性に思えるが日常的な作業がうまくできないポンコツな一面を持つ。
正統派のゴシック調のメイド衣装を着た美女は主人のマクシミリアンよりも周囲の注目を集めた。
すらりとした長身の美女、マクシミリアンを見る目は絶対の忠誠心を湛えながらも慈母のように暖かい。
「マリーダ、君が美人すぎるからみんな君に注目してるよ。」
マクシミリアンがまぶしい笑顔でマリーダを見つめる。
その顔は大好きなお姉ちゃんと遊びに行く弟の顔だ。
「若様、そんなにはしゃがれては危険です。ティターンズの残党、過激な反宇宙移民派の連中も若様を狙っているのですから」
彼女が油断なく周囲に目を配る。。青い瞳が歴戦の戦士の光を宿した。
彼女を雇ったのはマクシミリアンの父、オットー フォン リヒトシュタインだ。
オットーはオデッサで1000年続く貴族の家柄だ。1年戦争終結後に行き場を失った戦災難民のスペースノイドたちを自らの広大な農園に招き寄せた。彼が所有するオデッサ周辺の農業地帯は戦争の激戦で荒れ放題に荒れていた。
至るところに連邦軍の戦車やジオンのモビルスーツの残骸が転がっていた
ちょっと地面を掘れば地雷や不発弾が顔を出すような土地をスペースノイドたちは根気よく耕して
緑の畑に変えた。
彼の農園には連邦陣営もジオン陣営もなくスペースノイド達が集った。
最初のうちは荒れ果てた土地を共に仲良く復興させていったが
しかしやがて周囲の地付のアースノイドたちがスペースノイドを差別し始めた。
地元の有力者であるオットーは町長として議会で難民たちの立場を擁護したが、アースノイドのテロリストの手で暗殺された。議会から館に向かう車を待ち伏せられて襲撃されたのだ。
卑劣なテロリストたちは車からオットーを引きずり出して射殺したのだ。
母のオフィーリアもその日、テロリストたちに車外に引きずり出され複数の男に輪姦された挙句、首を絞められて殺された。2人の無残な遺体が裸に剥かれて街の中央広場にさらされたのは昨年のことだ。
マクシミリアンは18歳になるのを待って父の意思を継いで町議会議長選挙に出馬した。
スペースノイドの保護を訴えるつもりだ。オットーの死は善良な市民から深い同情を得て得ており、今回の選挙では、移民排斥派でティターンズのジャマイカン ダニンガン中佐の縁者であるボリス ダニンガン氏を抑えマクシミリアンの当選が確実視されていた。
マクシミリアンは勝利を盤石なものとするために今日も町に遊説にでる。
今回は町で1番の繁華街で彼は演説する予定だった。
郊外の牧歌的な景色と違い町の中心部は復興も進み猥雑な活気で溢れている。
大勢の人が行き交う街中
「あのぉ、、若様、、どうやら私は目立っているようですが、、、、」
おとなしいマリーダが顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
宇宙世紀においてメイド服はほとんどコスプレに等しい。しかしマクシミリアンの家では代々このメイド服が受け継がれていたのだ。男たちの視線が突き刺さる。
彼女は戦う以外の事では全く世俗に疎い女性だった。年上なのに時折みせる初々しい反応が、マクシミリアンにはたまらなくいとおしい。
「ごめんねマリーダ、ちょっと休もうか?」
2人は人目を避けて狭い路地に入る。驚くべきことにその路地には淫らな服を着た女たちがいた。
男の性欲を煽るような短いスカートで太ももをあらわにしている。
マリーダは彼女たちを淫らなコールガールと断じた。若様を危険にさらしてはいけない。
しかし、マクシミリアンは彼女たちの注目を浴びた。まるでかわいい子犬でも見つけたように娼婦たちが寄ってくる。
「お姉さん達といいことしない?」ひとりの黒髪の娼婦がマクシミリアンの手をとった。
そして怪しい動きで体をくねらせる。
マリーダの身体が目にも止まらぬ速さで娼婦とマクシミリアンの間に割って入り娼婦を引き倒した。
「貴様、私の若様に許しもなく擦り寄って、何がいい事しない?だ。私の若様はお前らと遊んだりはしないのだ!」
「痛いです!このメイドさん乱暴です。」彼女は路上に尻餅をついて泣き出した。なかなかに美しい少女だ。
しかし、マリーダは彼女が引き倒される瞬間に見事な受け身をとっていたのに気づいている。
マリーダの目が殺気を宿した。
「おい娼婦、お前は一体何者だ?」助けを起こすふりをして耳元で囁く。
「周りに気づかれないようについてきてください。ミネバ様の使いできました。お二人の警護を担当するエージェントの小夜 です。大通りにダニンガンに雇われた殺し屋が待ち伏せています。かなり危険な奴らです。」
彼女は一般人が聞き取れない小声でささやいた。
「マリーダ、この子、怪我してるといけないからそこのホテルで見てあげようよ。」
マクシミリアンがごく自然な顔をしてマリーダを促した。
この若様は少年にしてかなり肝が座っているのだ。
こうして3人は路地の雑居ビルのホテルに入る。すえた匂いのするラブホテルだ。
マリーダとマクシミリアン、小夜、そしてもう1人、娼婦に化けた兵士が続く。
ラブホテルのエレベーターを遮断し、入り口にトラップを仕掛ける。
マリーダは彼女達が優秀な戦士であることを瞬時に見抜いた。
「ミネバ様の特殊部隊の方ですね。世話をかけます。私はマリーダクルス、元はジオンの軍人ですが今は故あってメイドをしています。ところであなた達が警戒するほどの殺し屋とはどんなやつなのですか。」マリーダがたずねた。
「カテジナルース、地球上からスペースノイドの抹殺を宣言しているティターンズ残党の過激派です。かなり危険な改造手術を受けていて、身体能力も反射神経も人間の域を超えています」
マリーダはさりげなく窓の下を見る。顔立ちの整った白いドレスの女がマリーダを見上げた。
美しいブロンド、優雅な顔立ちでどこかの貴族の令嬢にさえに見える。
彼女にゾクリとした悪寒が走る。美しい女だが、、、でも、あれは人間ではない、、、禍々しきものだと彼女は思った。
1人の娼婦が声をかけると見せて拳銃を背中に突きつける。
小夜の同僚、美穂 ライデン 。彼女もモビルスーツのエースパイロットだ。
「カテジナルースだな、ティターンズの雌犬め!」
震える声で話しかけた。ユルフア系の女の子に見えて目には精悍な光が宿っている。
「あら、スペースノイドもゴミクズが何の用?私は何もしていないわよ、」
「とぼけるな、お前らからは血の匂いがする!」
美穂がカテジナの肩を掴んだ。
しかし同時に美穂の体がふわりと地面に叩きつけられた。
「あらら、どうしたのかしら?」カテジナが人形のように笑った。
カテジナが邪悪な表情で笑って美穂の股間を思いっきり蹴り上げた!
「ぐぅぅ、、げへぇ!」
「ほんとにスペースノイドってゴミよね!なにその叫び声、女が出していい声じゃないわよ!
最低にビッチ、ジオン公国の残飯、ミネバの手下!窓から見てるのよね。あんたたちが下等な豚だってこと教えてあげるわ!」
カテジナは何らかの薬物が入ったピストル型の注射器で美穂を撃った。
「エンジェルハイロウ❤️最高に気持ちよくなれるわよ」
強化人間を調教するときに使う極めて強力な媚薬、うたれたものは瞬時に発情する。
彼女はそれを3発も美穂に打ち込んだのだ!体が弱い人間なら即死しかねない暴挙。
彼女の小さな体がびくんびくんと苦しそうに痙攣し、次の瞬間、理性の崩壊した異常な目つきになった。
「ああああ、セックスしたい。男の子のおちんちん欲しい、、」
そう言うと彼女はすぐそばにあったガレージにたむろする男の子たちの群れに飛び込んでいった。
そして太った少年のベルトを外してブリーフも脱がしてパクリとペニスをくわえこんだ。
セクシーな衣装を着た女の子が突然抱きついてきてフェラチオしたのだ。
少年はあまりの非日常に動揺した。マリーダと小夜もあまりの光景に息をのんだ。
まるで理性を失った獣のように美穂が男たちの群れに駆け込んだのだから
「あのお姉さん。そんな突然、ああああ、、これが、、フェラチオ、すごく気持ちいい、、あああ」
「なんだなんだ、お姉さんもしかしたら痴女?」
男の子達が彼女を取り囲んだ。もちろん静止する男はいない
自らすすんで男のペニスをしゃぶるような女、無事に逃がしてやる必要は無いのだ。
「あははは若いおちんちん達がいっぱい!美穂お姉さんと楽しいことしよう❤️」
彼女はスカートをめくりあげて自分からパンティーをおろして見せた。
もはや彼女に戦士としての威厳はない。
「お姉さん!大胆。おっぱいも見せてくださいよ。」
「いいよぉこれが美穂のおっぱいみんなよく見て!」
彼女が勢いよく服の胸元を開くロケット型の陥没乳首、
彼女はおっぱいを見せつけた。彼女の体に少年たちが群がった。
「ああ、お姉さんの口の中気持ちいい!射精るぅ!」
男の子がカクカク腰を振って射精した。
「んんんく、、ちゅぷ、青臭くて濃くて美味しい!」
うっとりとする美穂。
「痴女のお姉さん!おちんちんのオカワリだよ。」
彼女のフェラチオ目当てに並んだ少年の1人がまだ幼さの残る勃起ちんぽ彼女の顔に突き付けた。
そして当たり前のようににペニスを咥えさせている。
「もう待ちきれないよ。僕のも一緒にしゃぶってよ」順番を待っていたもう1人の男の子がペニスを突きつけ強引にフェラチオを要求した。
「若い男の子がお姉さんの体に欲情して嬉しいわ。」
痴女と化した美穂は少年達の願いに一生懸命に答えている。
「あ、あいつらだけずるいよ、僕もお願い!」
別の子がチャックをおろしボッキちんぽを見せつけ、美穂の右手におちんちんを握らせる。
さらに別の子「お姉さん僕もここでいっぱつ抜いてよ!」左手におちんちんを握らせた。
「ケホケホ、もう、君たち盛りすぎだよ。」
若い子供たちの精液を次々に飲まされてむせ返る美穂。
次に口の中にねじ込んだ少年は口にくわえてわずか5秒で限界に達した。
「僕もうイク!」ドピュウウと美穂の口の中に射精した。
「こいつの次は僕ね!」
射精した少年の友人が頭をつかんでおちんちんを美穂にくわえさせた。
「みんなにお姉ちゃんを取られちゃった。」弱そうな少年がベソをかく。
「もう、こっちに入れていいわよ。」美穂はパンティーを脱いでスカートをまくりあげた。
彼女の水蜜桃のような割れ目からダラダラと愛液が垂れていた。
「おまんこに入れるの初めて、めちゃくちゃ気持ちいい!」
少年のペニスが勢い良く彼女の中に入ってきた。
「あん、じゅぶっ、おいひぃい、しゅごい、んん、ぷは、ああん、んんっ、んんあぁっ、んぐっ、じゅるるぅっみんなそんなにがっついたら、お姉さんあなたたちの奴隷になっちゃうぅ」
全身でペニスに奉仕する美穂。
夢中でペニスを咥え、手のひらと膣で男の感触を味わっている。
美穂のフェラ顔は、少年たちからは淫らな娼婦にも慈愛の天使にも見えた、そして彼らは初めての女の体に感動しながら、ゾクゾクして腰を振った。
「んんんくんんっ、おちんちん、太い!ちゅう、んんぷう、んくんく、童貞おちんちんで犯されて、ちんちんから濃い精液をビュクビュクのまされると思うと、、んん。それだけでいっちゃいそう!イクゥ!」無様な声を上げる彼女。
ペニスをフェラチオし両腕で手コキして、自らの花園に息子のペニスを受け入れて、彼女は乱れた。
太ももにまで淫らな愛液が垂れている。少年達とのセックスで興奮しておまんこを濡らしているのだ。
「もっと奥までくわえ込んでよーお姉さん!」
彼女のポニーテールをつかんで口淫奉仕を促した。
「僕の精液飲めよ!痴女姉さん!」ドビュドビュ!
「このお姉さんは僕のものだ!」濡れた花園を少年ペニスが踏みにじり、白い体液を放出する。
ドピュウウピュ
「ああああ、見ず知らずの少年に、、中でなんて、あああぐぅう、いいい、いぐぅ」
弄ばれて彼女の腰がガクガクと震える。
ガレージショップに駆けつけた少年たちが、顔にペニスを突きつける。彼女が少し咥えてやれば彼らも興奮で絶頂するに違いない。
期待に応えるように交互に少年たちの生ちんぽにフェラチオした。
「射精(だ)すよ、僕のせーし飲み干して!」
ペニスを押し付けるようにして彼女の口の中に射精した。
「お姉さんは僕だけのものだ!」
口をおまんこのように突き上げながら口の中にドピュドピュと激しく射精した。
「あはははスペースノイドって精液便所がよく似合うわね。浅ましい事、、。女の子は性的なリミッターを外すのが1番面白いわね。まるで餌に群がる鯉みたいに男の子達が寄って来るわ、3階から見てるお嬢さんたち、次はあなたたちの番よ。」
カテジナルースがマリーダ達を見上げ美しい顔に仮面のような微笑を浮かべた。
「ふん、狙撃してやればどうと言う事はあるまい!」
マリーダがほぼノーモーションでメイド服のスカートの中からピストルを両手に取り出して彼女に向けて乱射した。
「パンパンパンパンパンパン」
小さな破裂音が連続した。しかしそのことごとくが彼女に躱された。
「フフフ、鉄砲で私を殺そうなんて無理な話よ。私はニュータイプ、あなた達の殺気が読めるのよ。トリガーを引く前にあなた達の発散している殺気がね」カテジナがあざけるように笑った。
「マリーダさん、あいつに普通の攻撃は無意味です。今、私の友人に救援を頼みました。私にカテジナを倒すアイディアがあるんです。彼女が来れば形勢が逆転します。私はこの部屋に留まって彼女のおもちゃになります。あの女は変態です。私が犯されている間はマリーダさん達に手を出してこないでしょう。」
「どうやら必勝の策があるようですね。ならば犯される役は私達2人でやりましょう。あいつのような殺人狂は殺すことを仕事としてやるのではなく、そのプロセスを楽しみます。若様に手をかける前に若様の前で私たちの慰み者にして屈辱を与えるはずです。若様はマリーダが何をされても、騒がずにその机の後ろに隠れていて下さい。」
彼女は主人ににっこりと微笑みかけた。
「バターーーーーン!」ホテルの扉を開けてカテジナが入ってきた。
彼女の後にはティターンズの部下たちを連れている。
「うふふふふ、スペースノイドの豚どもを殺す前に、汚らしい男たちに犯されるのがみたくて連れて来ちゃいました。さぁ、抵抗してもいいんですよ、がんばって立ち向かわないと、さっきの子みたいに性欲のリミッター外してしまいますよ。」
「ふざけるな!お前のようなやつに若様はやらせない!」
ピストルを構えるマリーダ
「男たちに自分からレイプされなさい!私はスペースノイド以外は殺さない主義よ。あなたが言うことを聞けば若様は助けてあげる1000年物の血筋なんてもったいなくて殺せないわ。」
その言葉はマリーダの心に響いた。
「女ども跪け!俺らが朝まで可愛がってやる。」男達の包囲の輪が縮じまる。
「何が若様だ、このガキを殺されたくなかったら言うとおりにしろよ!」
「クッ!卑劣漢どもめ、若様が守れるなら、私の体など好きにするがいい!」
男たちはマリーダの両手両足を押さえつけて彼女の裸を眺めた。
一流モデルのようなすらりとした足、悩ましい腰つきから豊かなバストまで一点の非の打ち所がない美がそこにあった。
そして流れるような栗色の長い髪、怒りに歪んでも彼女の美貌はいささかも損われる事はなかった。
「それじゃあいただかせてもらうぜ!」「このメイド、マジ女神じゃん」
飢えた男たちがマリーダに群がった。
「マリーダさん!」カテジナを睨みつける小夜。
「まるで日本人形みたいに可愛い子ね、あなたには私のおまんこ舐めてもらうわ。あなたはお姉様に使える忠実な犬よ。」
そういうとカテジナは彼女に催淫剤を打ち込んだ!
打ち込まれるたびに彼女の細い体がのたうち回った。
「くうううう、カテジナ様、小夜はお姉様の犬です。どうかお姉さまの蜜を吸わせてください。」
うっとりとした瞳で小夜はカテジナのスカートにすがりついた。
ニヤリと笑ったカテジナは小夜の美しい顔にハイヒールを突きつけた。
「私の足の先からおまんこまで跪いて舐めるのよ。もちろんあなたはスカートを脱いでパンティーも脱ぎなさい。全裸で私に奉仕するのよ」
「わかりましたお姉さま。」小夜がためらいもなく裸になって彼女の足元に跪いた。
「フフフ可愛い子ね、しかも日本人なんて、レアでとっても素敵!この子私のペットにしようかしら、あああ、いいわ、もっと奥まで舌を入れるのよ、特別に私の中に指も入れていいわよ」
彼女は小夜の頭に股間をぐりぐりと押し付けてた。
「ほらあっちのマリーダって子もおじさんたちに可愛がられているわよ」
マリーダは胸を乱暴に揉まれても、男達の手を振り払うことができない。
下半身には、でっぷりした中年の男が取り付いた。
「美しい足だ!そしてその上流には禁断の蜜をたたえた花園があるのだろう!マリーダ!」
男は両足を強引に開くと、舌を伸ばして彼女の陰唇に触れてきた。
ゾクリとするおぞましさ、刺激の快感も無くはないが、身も心も汚された、という屈辱と羞恥がわきあがる
若様の為とは言えこんな下衆な男に足を開いて愛撫を受け入れているのだ、プライドの高いマリーダには耐え難い屈辱。
マリーダの小陰唇をまさぐり、指先でクリトリスを擦り上げてきた。
「あああ、そこは、いやぁ」マリーダは背を仰け反らせた。
クリトリスを弄られ、膣口に触れ、太ももに指を這わせられた。
他の男たちも彼女の体を堪能していた。何本もの手が彼女の股間の随所を忙しく愛撫していた。
膣口を探る触手、クリトリスを擦長い舌、アナルにも指は潜り込んだ。クチュクチュと彼女の膣から淫蜜が溢れた。
「あああ、やめろぉ、あああ、くぅひぃぃぃぃ、、ああああああ!」
マリーダはマクシミリアンの前でおじさん達に責められて恥ずかしい声を上げ、熱い吐息を漏らしてしまう。
「おまんこの支度は整ったようだな。若様のテクとは大違いだろう、メイドのお嬢ちゃん、おじさんのペニスをくれてやろう!」
「若様はそんな事はなさらない!ああ、、若様、、見ないで!」
マリーダは自分の無様な姿を見せたくなかった。しかし彼女の願いは無残にも打ち砕かれた。
「マリーダ、あああ、僕なんかのためにマリーダが」
マクシミリアンがこちらを見ていた彼の瞳から大粒の涙があふれた。
「若様、ご心配には及びません。マリーダは軍人、こんなこと慣れっこです。」
気丈に微笑む彼女、しかし彼女の唇は屈辱と悲しみで歪んでいた。
下卑た男達は嫌がるマリーダの仕草を見て愉しみ笑みを浮かべていた。
男たちがペニスを露出した。それは先頃の少年たちとは比較にならない凶悪なものだった。
そして彼女の陰唇へ殺到した。
「ああああ!いやぁ、あああひぃ」
ズブズブと男達の肉槍が彼女の白い丘のピンクのワレメを突き刺した。
肉槍はヴァギナの奥に侵入した。Gスポットをこすり、子宮の奥に侵入した。
「ああああ、いやぁ、だめぇ、おちんぽに、征服されてしまう、あああ、いやだ!わたしはこんな男にまけたくない」
「愛液を垂れ流しながら言っても説得力がないぞ!お前の穴はいい具合だ、メイドをクビになったら慰安婦として飼ってやってもいいぞ!あああ、やわ肉がちんぽに絡みついて射精をねだるぜ!
「ああ、マリーダ!!」マクシミリアンの悲痛な声。
視界の先では若様が拳をふるわせて必死に耐えている。
鋭い目で男たちを睨み付ける。男たちは腹を立てたのかマクシミリアンを罵倒し小突き回し始めた。
「悪いのは私だ。若様を苦しめないでああ、罰を、、私が、、ひぃいああ、受けるから」
「そうだ!お前が犯されるならガキをリンチにかけるのは許してやる!せいぜい淫らに腰を振れ!」
マリーダは快楽にのみこまれた。隣に目をやるとカテジナに四つん這いになってクンニしている小夜の尻に男が激しくペニスを打ち込んでいた。そして彼女の体にも男たちの手が伸びている。
「ハハハハハ イクがいいわ、マリーダ!マリーダクルスも落ちたものね!」
カテジナがわらう。
マリーダを貫いていた男が犬のように腰を震わせた。「おおおぅうう射精るぅううう!」ドビュウウウウウドビュウウウウウ
「いやぁ、ダメぇ、イク、きちゃう、こんな男にいかされたくない!でも、おちんぽ、いいい、あああ、いっちゃう!イク!いぐぅぅぅ!」彼女の陰唇から蜜が溢れ、その上にビュクビュクと男の精液がふりかかった。
「おっさんだけじゃなくて俺たちも楽しませてくれよ!」男たちの勃起したペニスがマリーダの体に突き付けられた。
彼女の美しい唇にねじ込まれるペニス。彼女の長い髪にペニスを巻いてしごき上げる男、彼女の指に握らされる脈打つぺニス。
彼女の周りに男達の精の匂いが満ちる。ペニスの臭いを嗅がされたマリーダは顔を背けた、生理的な何かを呼び起こす危険な匂いだ。
「咥えろよ、マリーダ!」「さっさとしごけよ!メイドさんよぉ」
屈辱に男を睨みつける。「なんだぁ、その眼は!しっかりしゃぶれよ」マリーダの髪を掴んで、腰を揺さぶった。
口の中でぺニスが蠢く喉を犯す、吐き気と苦しさ、悔しに涙と鼻水が溢れる。
「ぶざまなフェラ顔!見てみろよ」
「じゅぷ、んんぐうう、、むううううむ、ぐ……んぐ……ゲホ、むううううむん、ぷは」
「おおぅう!出すぜマリーダ!射精るぅううう」ビュルビュルビュー
彼女の口に強烈な匂いと生暖かい感触が広がった。
隣を見れば小夜にも男が群がっていた。小夜の嬲りつくさていた膣は、愛液で溢れていた。「次は俺だぜ小夜!」卑しい男のぺニスを心ならずもに受け入れてしまう。
男たちの腰使いには、遠慮が全くない、自分の快楽だけで叩き付けるように腰を振る。
肌と肌の交わり淫らな音が鳴る。
小夜は為すがままで耐えた。ペニスを打ち込むたびに、小夜の乳房がぷるぷると揺れた。
「おいマリーダさんよ、なに仲間が犯されてるとこ見てるんだよちんぽ咥えろ!」
男達ががっしりマリーダの頭を両腕で掴んだ。
そして、フェラチオを強要しを乱暴に腰をふり始めた。
「うっ、うぐっ、んんんぐうう、」呻くマリーダ
口を性器のように扱うイラマチオだ。
膣を蹂躙している男とタイミングをあわせて口の中に激しく突き入れた。
「うぉおおおお!セーシ射精る!」ビュルビュル、男が激しくマリーダの口の中で射精した
「小夜、おまんこに射精してやる!喜べよ、おらおら!」小夜の膣の奥でビュクビュクと精液を垂れ流した。
「いやぁああ、中でだされてるぅ、あああひいい、もうやめて、ゆるしてぇ、あああああひぃ」
彼女の白くしなやかな体が床の上を張って逃げる。しかし男たちが取り囲むように次々にペニスを打ち込んで行く。
男に膣を犯され、オナホのように口を犯され、アナルにも射精された。
ホテルの部屋にはすでに10人近い男が集まっていた。
ダッチワイフのように犯される恥辱、繰り返される射精!顔も胸も髪も尻も膣の中もアナルも精液まみれだ、
マリーダと小夜は卑しい奴隷のように性処理に使われた。
小夜がマリーダに抱きついてキスをした。
「こいつらレズプレイ始めたぜ!」男たちが大喜びする。
「ああああ、、ひぐう、、ああ、マリーダさん、ああん、そろそろ彼女が来る頃です。」
小夜が彼女と絡むふりをしてマリーダにで囁いた。彼女がカテジナを倒すために仕込んだ策だ。
そう、援軍は彼女たちの危機を知らずにのんびりと到着した。
ペルトーチカは地球上で、ミネバザビと共同戦線を張っているグループに属していた。
「それにしても小夜ちゃん、突然、私に実戦演習だから、部屋の中に閃光炸裂弾を打ち込めなんて、随分とすごいリクエストしたものね。」
ペルトーチカの頭の中には???マークがいっぱいだ。
何やら向かいのガレージショップでは少年たちが大量に下半身裸でうごめいている。
精液まみれの少女が大きな声であえいでいる。何かのエロイベントだろうか?
「まあいいや❤️とりあえず撃てばいいのよね、閃光弾」
「どひゅーーーーーーーん」わずか数十メートルの距離、閃光炸裂弾は窓を突き抜けへやの中で大爆発を起こした。室内にまばゆい閃光と轟音!ゴム弾が飛び交う。
「きましたマリーダさん!」「若様!」
マリーダが裸でガルシアを抱きしめて自らの体を盾にした。
小夜も男たちをはねのけて机の後ろに隠れた。
何の殺気なく放たれた一弾、カテジナの研ぎ澄まされた感覚でもそれは察知できない。
これは完全な奇襲になった。
「何よこれ!ぎゃーーーーーーーー!」ピンポン玉ほどの硬いゴム弾、当たれば死ぬほど痛い。
不意を打たれたカテジナは全身にゴム弾を浴びて呻いている。
ティターンズ男たちも目を抑えてうめいている。
「すごいな、これほどの手練の隙をつくとは。」
若様をかばって全身にアザを作ったマリーダが立ち上がる。
「ふふふ、若様を助けてもらって感謝する」
マリーダの小夜をみつめる目に信頼の光がやどった。
「あははは、派手に爆発しちゃった。お巡りさんに捕まる前に帰らなきゃ」
ペルトーチカは用事を済ますとトコトコと帰っていった。
かくしてマリーダとマクシミリアンは小夜の助けでティターンズの襲撃をしのぐことができた。
彼らはその日は屋敷に戻らず。小夜達のアジトに身を潜めた。郊外の古い一軒家だ。
懐古趣味、日本趣味の好事家がつくった家だ。
小夜と美穂が宇宙世紀版の日本料理を作ってくれた。
「これが日本の食卓、和気あいあいとして楽しいですね。」
マクシミリアンは涙ぐんだ。
父の死から彼は家庭的な空気に飢えていた。
「マリーダがおそばにおります。」
彼女はマクシミリアンにハンカチを差し出し涙を拭いた。
そこからの2人の行動はなかなかに美穂と小夜を楽しませた。
あの軍人精神が服を着て歩いているようなマリーダが心から愛しそうにマクシミリアンに尽くすのだ。
箸の使い方が上手にできないマクシミリアンに料理を小皿に取り分けてやり、揚げたての唐揚げで火傷しないように、1口サイズに切って美しい唇でふうふうしながらマクシミリアンの口元に運ぶ。うれしそうに食べるマクシミリアンを見る彼女の瞳が幸福で満たされている。
「小夜、あれって?母?姉?恋人?」美穂は大興奮だ。かつてのマリーダを知るものが聞いたら腹をかかえて大笑いするだろう。
そして食後、彼女はいった。
「若様にお風呂場を貸していただけないでしょうか。」
そしてお風呂が沸くとマクシミリアンを連れて風呂場にいく
そして当たり前のように彼女も裸になり体にタオルを巻いて、お風呂場でマクシミリアンの身体を洗った。
「ねえねえ小夜ちゃん、、マリーダさんのあれってさ、マクシミリアンくんにとっては生殺しですね」
「そうですね、知っていてやってるなら、かなりあざといですが、マリーダさんの場合は天然でしょう。今日の夜あたり、うちらで燃料を投下してあげたら2人の関係も進展するんじゃないですか。」小夜はほうじ茶をゆっくり飲みほすと美穂にウィンクした。
入浴の後、マリーダとマクシミリアンは同じ寝室を使うように言われた。
女っぽい部屋の中にベッドが1つ。
マリーダと1つのベッドに寝ると思うとマクシミリアンはドキドキした。
「若様、マリーダは軍人ですから、床に寝ても大丈夫です。狭いベットですからひとりでお使いください。」マリーダが言う。
「だめだよマリーダ、日本の伝統ではメイドと主人が1つのベッドに寝ることになっているんだ。小夜さんと美穂さんからきつく言われてるんだ。ちゃんとその国のルールは守りなきゃダメなんだよ。」
マクシミリアンはかなり無理矢理にマリーダをベットに誘った。
パジャマで布団に入るマクシミリアン。美しいロングヘアを一本に束ねたマリーダが隣に入ってきた。
マリーダは優しい匂いがする。
マクシミリアンの中には主従以上の関係になりたいと言う欲望が渦巻いている。
1つの布団の中でお互い奇妙な緊張関係を感じる2人。しかしその均衡を破る出来事が起こった。
彼らの隣の部屋から小夜と美穂のおせっせの声が聞こえてきたのだ
「あん美穂ったら、今日はお客様が来ているのよ。だからダメ抱きついたってだめよ」
「ごめん小夜、でも今日は我慢できないんだ、カテジナに打たれた薬がまだ残っているみたい」
「あん、そんなとこなめちゃだめ。美穂だけずるいよ」
「ああ、美穂のクンニ、いい、、溶けちゃう、気持ちいいよぉ」
「んんくふぅ、、美穂ったらこんなに濡らしてエッチな子」
「あああ、小夜がこんなエッチな身体てるからいけないんだ。」
「あん、そんな後からなんて、だめ、恥ずかしい、そんなに優しくクンニされたら濡れちゃう。」
「小夜のおまんこびっちょりだよ。こんなにしちゃったら、もう、ディルドー入れられても文句ないよね。」
「あああああああーーーー!太いのが中に、、あああん、いや、ああああ」
まさか2人を煽るためにやったわけでは無いだろうが、隣の部屋で小夜と美穂の交わりの声を聞かされたマリーダとマクシミリアンは普段でお互いのへの思いをこらえているだけに爆発せずにはいられなかった。
マクシミリアンがマリーダを見つめる。
「ねえマリーダ、僕はマリーダのこと大好きだよ」
「マリーダも一生、メイドとしておそばにお仕えするつもりだ。」
「そういうことじゃなくて、1人の男として男として僕を見て欲しいんだよ、マリーダ」
「分ります。若様も女を抱きたいお年頃ですものね、セックスのお相手を務めればいいですか?」
「そういうんじゃないんだよマリーダ、マリーダを僕は奥さんにしたいんだ!恋人にしたいんだ!まだ頼りない僕だけど、マリーダから頼ってもらったり甘えられたりしたいんだよ!僕はマリーダを愛してる!愛してるんだよ!」
マクシミリアンはたまらずに彼女を抱きしめた。そして彼女の全てを貪るように唇を深く重ねた。
「若様、、んんん、んく、んん、こんな私に、、愛してるなどと、私の正体はプル12、戦争の道具として作られた女だ。人に愛される資格などない。」
「2人溶け合って一緒になろうよ マリーダ!」
そう言うと彼は恥じらう彼女から優しく服を脱がした。
きめの細かい柔らかい肌、その白い雪のような肌に所々、くすんだ傷跡が残っている。そしてその上に新しい傷が痛々しい。
マクシミリアンは傷跡のひとつひとつを舐めるように彼女を愛撫した。
「あん、傷痕をみないでくれ、若様、醜いだろう、傷物の女ですまない」
「そんなことはないよ、これは優しいマリーダが僕やみんなを守るために戦って作った傷だろ、君の心の美しさの証明だよ。マリーダは僕にとって、大好きなお姉ちゃんで、1番大好きで一番綺麗な女の子なんだから、当の本人であっても自虐したらいけないよ。」
そして彼は壊れ物でも扱うように優しく彼女を抱き、そよ風のようなソフトタッチで彼女の快楽を次第に高めていった。
そして美しい花弁にキスをするように彼女のピンク色の乳首を優しく吸った。
「お父さんの書棚の本で勉強したんだけど、、、マリーダ気持ちいい?」不安げな少年。
マリーダは天使のような笑顔でマクシミリアンを胸に抱きしめた。
「あああ、。若様、ああ、あ、あ、いい、、、」
彼女の乳首がツンと上をむいた。
「お願いだから、僕の事は若様じゃなくてマクシミリアンと呼んで欲しい。」
彼の手が優しく彼女の内股に触れ、するりとパンティー脱がすと、恥じらう彼女の足を大きく開かせた。
「ああ、マクシミリアン様、見ないでくれ、恥ずかしい、、」
「きれいだよ。マリーダは本当に綺麗だ。君の綺麗な花園の蜜を吸わせて欲しい」
そう言うと彼は彼女の性器を優しくクンニした。
彼の舌が触れた瞬間、彼女の腰はビックっと震えた。
その初々しい反応が嬉しくてマクシミリアンは丹念にクンニした。
「ああ、 そんなとこなめられると私、ああ、ダメ!イク、いっちゃうううううう!」
彼女の花園から暖かい体液が吹いた。
彼女は小鳥のように震えながらアクメに達していた。
「マリーダ、ごめん、君が可愛すぎてもう我慢できない。」
そう言うとアクメにピクピクと震える彼女の女性自身にいきり立つ男性の象徴を押し付けて、奥深くまで挿入した。
「ああああ、マクシミリアン様が入ってくる、私の奥まで、若様のおちんちんがつながってる」
瞳から涙をにじませながら、それでもマクシミリアンに気持ちが良いようにペニスを奥まで受け入れる彼女。
その健気な姿に彼の性欲が爆発した。
「マリーダ、綺麗だよ、大好きな僕のお姉ちゃん、僕の精液、おまんこに出すからね。他の男に絶対に渡したくないから、僕のマーキングを君の中に刻むんだ。出すよ!射精るぅ!」
ドピュゥゥドピュゥゥ
マクシミリアンはマリーダの中に激しく突き入れて果てた。
「マクシミリアン様のが出てる。私を自分のものにしようとされているのか、、、あっ❤️イグぅ、あああーーーーーーーーーーー❤️」
彼女は足を絡めて性器を密着させてマクシミリアンの射精に応えた。
ベッドの上できつく抱き合う2人。何度も唇を重ねた。
カーテン越しに見える窓の外は晩秋の闇が広がっている。
激しく絡み合う2人の姿を5キロメートル向こうからスコープ越しに覗くものがいる
イヴァン プトスキー 軍曹 偵察用ジムⅡのパイロットだ。
「メイドと主人がよろしくやってるじゃないか、今から潰れたトマトみたいにしてやるぜ。」
カテジナルースは小夜達の郊外の隠れ家を探しだした。
周りに人気がない空間、モビルスーツを使うにはうってつけだ。
「イワン、勝手な真似をしたら許さんぞ!」
カテジナがイワンの殺気を見抜いて無線で静止した。
「早いとこやっちまいましょうよ。カテジナ様」
イワンのほかゴンドワナ、ケリー、キムの3人がマラサイで彼女たちの隠れ家を囲んでいる。
ティターンズ用にアナハイムが開発した主力モビルスーツだ。
部下たちも早く仕事を終えて帰るのを望んでいる。
カテジナルースはバイアランカスタム。ガンダリウム合金で作られた超高級モビルスーツ。
武装は通常のビームライフルとビームサーベルに加え、メガ粒子砲。巨大なクロー・アームを装備する。その姿は、ティターンズのMSのキメラと形容される。
このタイミングで一斉射撃をすれば家の中にいるマリーダーたちはひとたまりもないだろう。
昼の街中でも殺ろうと思えばいつでもやれた。
マクシミリアンの村長選の対抗馬、ボルツ ダニンガンはカテジナルースにしつこくマクシミリアンの殺害を要請していた。しかし彼女はそれができずにいた。
マクシミリアンの瞳がある少年を思い出させるのだ。
ウッソ エヴィン、少年がそんな不思議な名前をしていた。子犬のようにどこにもついてきてカテジナのことをまるで女神を見るかのような崇拝の目で見つめてくれた。
カテジナも少年の成長を姉のように慈愛に満ちた目で見守っていた。
それがある日、幸せな世界をぶち壊しにされた。彼女が住む町に敗戦したジオンの難民たちが押し寄せてきた。人の良いルース家の父は10人ほどの難民にシチューを出してやり馬小屋で寝ることを許した。
悪夢はその夜に起きた。難民たちが銃を突きつけて父親を外に出した。
そして母のいる寝室に次々と入っていった。母の寝室から悲痛な叫び声が聞こえ、男たちの笑い声が聞こえた。そして途切れ途切れのすすり泣きの声がいつまでも響いていた。
慌てて物置に隠れた彼女も難民の男たちに見つけられた。カテジナは処女だった。
ウッソエヴィンという少年を導くようにセックスをすることを夢見ていた。その思いが無残にも踏みにじられた。パジャマを剥ぎとられて、むきたまごのような未熟な性器をさらされた。膨らみかけの乳房を揉まれ、くちびるを奪われた。まるで暴れ馬に引きずられるような痛み。彼女の小さな花を男たちをの欲望が踏み荒らした。
そして何度も何度も汚らしい体液を放出した。その日だけで7人以上の男に犯された。そして朝が明けると同時に彼らはルース家の金品と食料を略奪して去って行った。
父も母も自分も縄で縛られて助けを呼ぶこともできなかった。そして夕方、学校帰りのウッソ少年が彼女の家を訪ねてきて救われた。
精液の飛び散った床、カテジナの引き裂かれたパジャマ、太ももの間から血を流して泣きじゃくっている彼女。ここで何が行われたかはウッソ少年にも一目瞭然だったことだろう。
それ以来、カテジナはウッソ少年と合わなくなった。スペースノイドへの憎しみと自分を壊したい一心でティターンズのザンスカール隊に志願、クロノクル アシャー大尉の女になった。
もしまたあの少年に会うことがあったら、彼はあの純粋な瞳で自分を見つめてくれるだろうか。
カテジナはしばらくモビルスーツのモニター越しにベッドの中で抱き合う2人を見つめていた。
激しいセックスに満足してマクシミリアンはマリーダの胸の中で心地よさげに眠っている。
マリーダは迫りくる危機を戦士の本能で感じとっていた。
一糸まとわぬ裸のままで起き上がり、パンティーのみをはいた。
廊下に出ると小夜と美穂がノーマルスーツを着て待っていた。
「マリーダさん、ここは包囲されています。マクシミリアン君は美穂がワッパ(ホバーバイク)に乗せて逃します。マリーダさんは私と一緒にモビルスーツで戦ってください。」
美穂が地下室に誘う。牧草のサイロに見せかけた格納庫、中には二台のモビルスーツがあった。
小夜は漆黒のジムスナイパーカスタムに乗り込んだ。旧式の感が否めないがギリギリ現役で通用する優秀な機体だ。彼女の腕なら応分の働きをするだろう。
そしてもう1台のモビルスーツを見てマリーダーは思わず微笑んだ。
「ケンプファーかこいつはいい!もう一度乗ってみたかったんだ!
青い機体、手にはショットガン、両肩にバズーカ、腰にシュツルムファースト、チェーンマイン、ザクをベースにフレーム、ジェネレーター、スラスターを強化した強襲用の機体となっている。
誰もが1度は憧れるロマンの塊のようなモビルスーツだ。
「小夜、感謝する。やっぱりジオンの操縦系統は手に馴染む。それにこいつはいいモビルスーツだ。尻を乗せればすぐにわかる。」
「敵の隠れ家に熱源、あいつらモビルスーツ隠してやがった!もう待ち切れないやりますぜ!」
イワンの偵察用ジムⅡがスナイパーライフルを構える。彼のスコープの向こうに黒い機体が見えた。
そして銃口からビームの光が放たれた。
「げぇ!あれはジムスナイ、、」どぉおおおおおおおおん
ジムⅡはあえなく爆砕した。
「野郎ども突撃だ!ジェットストリームアタックで行くぜ!」
ゴンドワナ、ケリー、キムのマラサイが小夜のジムスナイパーに向けて突っ込んでいく。
ジムスナイパーが慌てて退避行動をとる。
「怯えてやがるぜ、このモビルスーツはよ!」
傘にかかって接近する三機の前に突然サイドからケンプファーが躍り出た。
正面のゴンドワナのマラサイはシュツルムファーストを腹部に受けて2つにちぎれて爆発した。
次に並んでいたケリーのマラサイはビームライフルを発砲するが躱される。
バン!バン!バン!巨大なポンプアクション式のショットガンの3連発にゴンドワナ機は蜂の巣となって白煙を上げて停止した。
「よくも二人を!」ビームサーベルを抜いて切り掛かるキムのマラサイ、
しかし遠い間合いで空振りするばかりだ
「甘いな!白兵戦の経験が少ないと見える。」
ケンプファーが中腰になり機体ごとぶつけるようにしてビームサーベルでマラサイを貫いた。
3機を撃破するのに1分かかっていなかった。
「やるな!スペースノイド、しかし私も負けるわけにはいかない!」
カテジナのバイアランが青白い炎を拭いて天をかけてジムスナイパーを強襲した。
「やらせない!」小夜がビームライフルを乱射するが全て躱された、
メガ粒子砲で怯ませて、巨大なクローで挟んで四肢を圧壊させた。
そしてゴミクズのようにジムスナイパーを投げ捨てた。
小夜は炎を吹き上げる機体から間一髪脱出した。
「さあ、マリーダクルス、私と一騎打ちだ!」襲いかかるカテジナ。
「ケンプファーの重武装なら!どうだ!」
ショットガン、ヘビーマシンガン、シュツルムファースト、バルカン砲、まるで活火山のように火力のすべてをバイアランに向けて発砲した!狙うのではなく弾幕で相手を包む作戦だ。
しかしバイアランは大きな機体で巧みにかわしてクローやメガ粒子砲で反撃してくる。
そして一気に距離を詰められる。チェーンマインを右手でかまえるがビームサーベルで右腕を空中にに弾き飛ばされた。
「チェックメイトだ。マリーダクルス!」カテジナは笑った。
しかし次の瞬間、カチンカチンと乾いた音が機体にびびいた。
空中に投げ上げられたチェーンマインが磁石の力でバイアランにくっついたのだ。
さすがに彼女も磁力までは読めなかった。
そして成形炸薬が次々と爆発した。
ドン、ドドン、ドドドドン、ドラム缶の中に放り込まれて周りをバットで殴られるような衝撃。
爆炎が収まったときにはバイアランはボロボロのスクラップとなっていた。
「もはやこれまでか、、、マリーダ、殺すがいい」カテジナは潔くコクピットから顔を出した。
しかしマリーダーは彼女を殺さなかった。
昔の彼女と同じ瞳をしていたからだ。彼女の目は戦場に倦み疲れていた。
それにホテルの時といい今といい、マクシミリアンごと一方的に殺そうと思えばできたはず。
しかしカテジナはそれをしなかった。おそらくマクシミリアンの存在が原因だろう。
そして直感的にマリーダは感じ取った。彼女にとってのバナージのような存在がこの
カテジナにもいるのではないか。
「殺しはしない。お前にも守るものがあるのなら、守ることをあきらめるな。どんな惨めな姿になっても守りたいもののそばにいればいい!」マリーダはいった。
「ふん、礼など言わないわ、スペースノイドが生意気に!」
カテジナは素早くバイアランから脱出した。
しかし彼女の瞳には一筋の光るものがあった
⭐︎エピローグ⭐︎
そして、長い夜が明けた。
マクシミリアンはマリーダに守られて無事に彼にしかできない戦いの場に立った。
それは政治の場で平等を勝ち得る戦いだ。
ボリス ダニンガンは選挙で惨敗、その上どこかからマクシミリアンへの殺人教唆の書類までリークされて社会的存在としても抹殺された。
「マリーダやったよ!僕やったよ!これでマリーダ達、スペースノイドの人が安心して暮らせる街を作ることができる」
当選の喜びにマクシミリアンは涙を溢れさせた。
「おめでとう、若様、きっとこんな風にして、世界は少しずつ前に進んでいく。あきらめることなく、とらわれることなく、望みを持ち続ければ。」
彼女がそう言うとマクシミリアンの背中を押した。
広場のテラスには群衆が詰めかけていた。
マクシミリアンは群衆の歓呼に応えている。アースノイドもスペースノイドも声を合わせて
この若き町長を称えている。オデッサ地方のこの小さな村は民族融和の象徴となるかもしれない。
マリーダは一人、屋敷に帰りメイド服を脱ぎ、置き手紙をおいた。
マクシミリアンは光あふれる道を歩む。自分がいればそこには闇がついてくる。
自分に染み付いた血の匂いが戦場を呼び込むのだ。
マリーダはマクシミリアンのためにももうここにいるべきでないと自覚している。
荷物を背負い次の街に行く。
荒れ果てたオデッサ、ヒッチハイクの車もない。
すると1台の高級車がマリーダの姿を見つけて横付けした。
「そこのスペースノイド、私これから故郷のカサレリアまで行くんだけど、そこまでだったら乗せていってあげるわ。」金髪の白いドレスの女が日差しの下で笑った。
高級車が南欧ののどかな田園風景の中を走っている。運転しているのは白いドレスの金髪の令嬢、
その隣には栗色の長い髪の青い瞳の女が乗っている。
「カテジナ、美しい景色だな。この辺は1年戦争の被害も少なかったようだ。」
「カサレリアは早いうちからジオンに降伏したからです。50キロ隣のアルベロベッロは連邦軍の基地があったからそれに巻き込まれて住民の半数が死んだの。激戦区だったから兵たちの心も荒れていた。街に入ってきたジオン兵達も三日間にわたってアルベロベッロで略奪と強姦を繰り広げたわ。私の大学時代の友人たちもあの街にいたけど、ほとんどが命を落としたわ。」
「美しい景色の中にまだあの日の悲しみが眠っているんだな」
「そうね、そして私は戦争が終わってもまだ戦争を続けている、、。お父さんもお母さんも、そしてウッソもこんな私を受け入れてくれるかしら」
カテジナルースは南欧の抜けるような青空と一面の小麦畑を見つめて涙を流した。
その彼女を見てマリーダーは言った。
「カテジナそれが本来のあなたの姿なんだな。ティターンズを辞めて来たのだろう。贖罪は心の中で
すればいい。今は田舎のお嬢さんのカテジナルースに戻る時だ。」
マリーダが優しくささやいた。
「うふふ、マリーダ、私から見るとあなたのほうこそ贖罪の旅をしているように見えるわ。そのあなたがブーメランじゃないかしら」
カテジナの問いにジンネマンの厳つい顔とバナージの笑顔が浮かんだ。
「そう言われると面目ない。私はまだジオンの亡霊を止められないらしい。あなたと違って兵器として作られた私にはもう少し自分探しの時間が必要なのだ。」
そして彼女たちがカサレリアに着いた。のどかな田園地帯、白い壁のルース家の屋敷は一幅の絵のようだ。車から彼女が降りると、庭でバラの手入れをしていた美しい女性がその姿を見つけると大きく目を開き、慌てて駆け寄ってきた。
「カテジナ!カテジナ!あなた今までどこに行っていたの?」
母のアレクサーはぎゅうっと彼女を抱きしめて頭を撫でた。
母のエプロンからは懐かしい家の匂いとバラの香りがした。
涙が止めどなく溢れて声が出ない。そのたびに母は優しく抱きしめてくれた。
やがて父のロドリゴもそれに気づいて家から出てきた。そして娘と端を優しく抱きしめた。
マリーダはぶどうの木の影に身を寄せてその姿を見ていた。
親子はしばらく再会の喜びに浸った。マリーダはその場を後にしようとしたがカテジナが呼び止めた。
「マリーダ、身の振り方が決まるまでここで止まっていったら?今ちょうど収穫期だから
うちも人手が欲しいとこだし」カテジナが笑顔で彼女を引き止めた。
ルース家は幸い部屋はいくらでもある。彼女はカテジナの部屋の隣の客間をあてがわれた。
夕暮れの涼しい風の中、ルース家は久々に家族が揃った夕食を食べた。
母のアレクサーは手作りのパスタとピザを作りマリーダをもてなした。
地元のぶどうで作られたワインはスペースコロニーで飲むものとはまったくの別物だった。
ルース家の女性は母も娘も際立った美形だ。1年戦争後の悲劇、、マリーダは胸が痛む。
しかし彼女たちはそんな傷を乗り越えて美しく咲き誇っている。
夕暮れの道を1台の自転車がかけてきた。青いジージャンを着た少年が息を切らせて自転車をこいでいる。そして彼はルース家の門柱に自転車を立てかけると子犬のように駆け寄ってきた。
ふわふわのあの金髪、無邪気な瞳、マリーダはすぐに合点がいった。
「カテジナさん❤️、、カテジナさん帰ってきたんですね」
頬を紅潮させまるで女神でも見つめるかのようにカテジナを見る。
「ウッソ、、、ごめんね、、心配かけたよね」カテジナが目を逸らす
「ええ、心配しました。突然この街からいなくなって、もう3年ですよ!心配したに決まってるじゃないですか!アレクサさんもロドリゴおじさんも、そして僕も!」
少年はカテジナに詰め寄った。当時12歳だったウッソも15歳、愛らしい顔は変わらないが背丈は少し伸びたようだ。
追い詰められて困っているカテジナを見てマリーダーが助け舟を出した。
「カテジナと私は民間軍事組織でガードマンのような仕事をしていたんだよ。一年戦争の戦後処理でサイドスリー宙域に駐留をしていたから、なかなか連絡も取れなくてね。」
「ウッソ、、ほんとにごめんなさい。」カテジナがウッソの頭を撫でた。
「カテジナさんはずるいです。こうすれば僕がおとなしくなると思って、、」
ウッソは頬を染めカテジナの美しい指を慈しむように握り締めた。
ティターンズ時代のあの傲慢でまがまがしいカテジナはもうどこにもいなかった。
むしろウッソ少年のぶつけてくる純粋な思いに戸惑うカテジナがいた。
「ウッソ君、君の話はカテジナからよく聞かされている。彼女は君のことをすごく気にかけているようだよ。故郷に帰ったら君とデートをしたいと彼女は言っていた。ウッソ君、男らしく彼女をエスコートしてあげたらどうだ。」マリーダがウインクする。
ウッソが子犬のように目を輝かせる。
「カテジナさん!明日、僕とデートしてください。久しぶりに街を案内しますよ。3年間で変わったところもいっぱいあるし、夏のアルバイトでお金も貯めたから、プレゼントもさせてください。」
まるで飼い主を見上げる子犬のようなつぶらな瞳でカテジナを見上げるウッソ。
もはやこの状態でカテジナに断る気力はない。
「もうウッソったら❤️しばらく見ない間にちょっと強引になったんじゃないの、、。」
頬を染めてカテジナはデートの誘いを受けた。
カテジナとウッソはカサレリアの街でデートした。
田舎の街は昔と変わらぬ空気で彼女を受けとめてくれた。
ウッソもカテジナを悲しい過去もろともに優しく包んだ。
少年は憧れの女神を手放すつもりはないのだ。
いずれ2人は男と女として強く結ばれることだろう。
マリーダは収穫期のぶどう農家の手伝いをしながら二人を見守り、冬の訪れとともに
カサレリアを静かに離れた。