高雄 艦橋
花田中佐「解析急げ!」
大田航海員「解析でましたこの物体はほぼオーストラリア大陸と同程度の面積を持っている模様です」
花田中佐「志摩。高雄をこの浮遊大陸に軟着陸させろ」
志摩航海長「はい!」
ドーン
花田中佐「錨打ち込め!」
志摩航海長「ってぇー!」
バシュン
志摩航海長「着陸成功。」
十川機関長「司令エンジントラブルの原因が分かりました主エンジンの冷却機がオーバーヒートしています」
花田中佐「了解。ただちに修理にかかれ」
山北副長「上條。甲板部から船外作業班を編成してサンプル回収に当たってくれ。」
上條戦闘班長「はい!」
ガミラス基地
ガンツ「シュルツ司令!」
シュルツ司令官「今度はどうしたガンツ?」
ガンツ「はっ。第二浮遊大陸基地のジークから報告が」
シュルツ司令官「第四惑星ヅービストのか?」
ガンツ「はいその大陸に例のテロン艦隊の一隻が着陸したとのことです」
シュルツ司令官「バカな奴らはまだ内惑星をうろついているはずだまたさっきのテロン艦みたいにジャンプしたというのか?」
ガンツ「それがゲシュタムジャンプした形跡もありまして」
シュルツ司令官「まさか奴らもジャンプしてきたとでもいうのか?」
ガンツ「い、いえそれはなんとも」
シュルツ司令官「浮遊大陸基地の艦艇は?」
ガンツ「警備基地なので現在8隻ほどです」
シュルツ司令官「それでいいその戦力で奴らを叩け先ほどよりもこちらの数は上だ一気にかかれ」
ガンツ「はっ!」
浮遊大陸基地
司令官「分かりました直ちに戦闘艦艇を向かわせましょう。今までの奴らの武器ではこちらの装甲を抜くことができません。8隻でも多いくらいです」
高雄 艦橋
山北副長「解析の結果これらの生態系は地球に繁殖している未知の未生物とのDNA適合率99.98%でした。つまりこの環境は太陽系圏外から人為的に運びこまれたものということです。将来地球をガミラスホーミングする為大陸ごと木星に移植したのものと考えられます」
花田中佐「だとするとここには」
林レーダー員「レーダーに感あり。ガミラス艦です」
花田中佐「全艦戦闘態勢!」
上條戦闘班長「主砲発射準備」
志摩航海長「だが上條。機関の修理が終われなければ主砲は撃てないぞ!」
南武砲雷長「三式弾なら実態弾なので射撃可能です!」
上條戦闘班長「三式は射程が短い!メガ粒子砲ならロングレンズで叩けるのに!」
山北副長「司令バイパスを通せばメガ粒子砲と数発は、撃てるはずです。」
十川機関長「修理はあと5分ほどで終わります。それまでなんとかなりませんか?」
花田中佐「事態は急を要す。バイパスを繋げ主砲に動力伝達三式弾は副砲に装填して待機!」
南武砲雷長「主砲。エネルギー来ました!メガ粒子砲撃てます!」
上條戦闘班長「一番二番は左舷の駆逐艦を狙え三番四番は後方から回り込む敵別動隊を狙え」
南武砲雷長「目標を補足した。自動追尾よし」
上條戦闘班長「撃ち方始め!」
PkuuuuunPkuuuuun
ドカーン
林レーダー員「両舷から魚雷接近!」
花田中佐「対空防御」
ダダダダ
林レーダー員「敵魚雷排除。」
上條戦闘班長「敵艦三式弾射程に入った。照準よし!」
花田中佐「副砲撃ち方始め!」
ドカドカドカドカーん
林レーダー員「敵艦離脱します!」
十川機関長「こちら機関室修理完了しました」
花田中佐「よし機関始動!錨をあげい!」
大田航海員「大陸外縁部に達します!」
林レーダー員「レーダーに感あり味方艦隊です」
花田中佐「航空隊は全機発進敵基地爆撃に当たれ」
上條戦闘班長「了解。」
その後航空隊の活躍により敵基地を撃破に成功。第7航空艦隊の初陣は見事成功したのだった。続く