※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常   作:花田司令

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第百十四話「休養」

舞鶴海上基地 執務室

 

瑞鶴(アズレン)「中将。全哨戒部隊帰投したわ。」

 

花田中将「どうだった?」

 

瑞鶴(アズレン)「全部隊とも近海に深海凄艦を確認出来なかったそうよ」

 

花田中将「そうか。だとしたらレーダーシステムの故障か?」

 

瑞鶴(アズレン)「それが技術課のシステム係の報告ではレーダーシステム及び監視システムに異常は見られなかったそうよ」

 

花田中将「そうか。」

 

瑞鶴(アズレン)「それと深海凄艦が現れる直前空間の歪みを観測したそうよ。」

 

花田中将「空間の歪み?まさかワープしたというのか」

 

瑞鶴(アズレン)「今の所その可能性が高いって」

 

花田中将「もしそうだとしたら厄介だな。」

 

瑞鶴(アズレン)「えぇ。もし敵が首都圏上空に突然現れたら対応出来ない」

 

花田中将「あぁ対策は出来そうなのか?」

 

瑞鶴(アズレン)「既に空間監視システムを開発中との報告が入っているわ。」

 

花田中将「どのくらい掛かる?」

 

瑞鶴(アズレン)「一週間だそうよ。」

 

花田中将「そうかそれまでは哨戒部隊に頑張ってもらうとしよう。」

 

瑞鶴(アズレン)「伝えておくわ。」

 

花田中将「あぁ」

 

プルプル

 

花田中将「はい執務室 分かった」

 

ガチャン

 

花田中将「瑞鶴。すまないがあとは」

 

瑞鶴(アズレン)「分かったあとは任せて!指揮官は体を治すことに専念してね」

 

花田中将「分かったよありがとう。行ってくるよ」

 

瑞鶴(アズレン)「行ってらっしゃい」

 

花田中将「あぁ」

 

NPF舞鶴飛行場

 

花田中将「すまない。待ったかい?」

 

海風「ううん。待ってないよお父さん」

 

花田中将「そうか。」

 

江風「早く行こうぜ父さん!」

 

山風「早く行こ?」

 

花田中将「そうだな。さぁ行くか」

 

パイロット「お待ちしてました。花田中将閣下」

 

花田中将「うむ。それで機体は?」

 

パイロット「はい今回は銀河改になります。」

 

花田中将「ほぅ銀河改か護衛は?」

 

パイロット「橘花隊及び影雲隊が行います」

 

花田中将「護衛は全区間?それとも管区ごと?」

 

パイロット「全区間と聞いています。」

 

花田中将「そうか」

 

江風「なぁ父さん?」

 

花田中将「ん?どうした」

 

江風「銀河改って何?」

 

花田中将「あぁ銀河改は文字通り銀河の改修型の機体だ。銀河には積んでいなかったロケットエンジンの搭載や装甲や武器の強化がされている機体だ。」

 

江風「へぇー」

 

花田中将「さてと話はここまでにしてそろそろ出発するとしよう」

 

パイロット「了解しました。ではこちらへどうぞ」

 

コクピット

 

パイロット「こちらがコクピットになります。司令はサブパイロット席へご息女らは後ろの席へどうぞ」

 

花田中将「分かった。,,,よし座ったぞ」

 

パイロット「分かりました。トラボーこちらコスモ1出発準備完了。」

 

『コスモ1こちらトラボー了解。既に橘花隊や影雲隊は離陸し現在上空で待機中です。』

 

パイロット「コスモ1了解。これより離陸する」

 

『了解。離陸を許可します』

 

パイロット「了解。離陸します。通信終わり」

 

花田中将「こっちは準備終わったぞ」

 

パイロット「ありがとうございますそれでは参りましょうか。」

 

花田中将「そうだな。よし!行くぞいざ!」

 

娘達「「「岩国へ!」」」

 

 

続く

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