※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常   作:花田司令

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第百十六話「父から子へ」

岩国 花田家 本邸

 

花田中将「よしいいか。君らはこれまでそれぞれの技や戦術を磨いて来たと思う。そこで今日は君らの今の実力を見せてほしい。」

 

江風「どうやってするんだ?」

 

花田中将「簡単さ。今から実技演習を行う相手は私がやろう」

 

海風「今からですか!?」

 

花田中将「そう緊張するなまずは君らの今の実力を見るだけさ」

 

そういうと花田中将は木刀を二本持った

 

花田中将「さぁ遠慮なくかかって来なさい」

 

海風「しかしお父さんいいんですか?木刀で」

 

江風「怪我するぜ」

 

花田中将「怪我するのはお前さんらの方だよ?」

 

海風「言いましたね。江風 山風行くよ!」

 

山風「うん!」

 

江風「おう!」

 

海風「では参ります!」

 

花田中将「かかって来なさい!」

 

海風「はい!」

 

勝負は花田中将不利の中始まったが結果は花田中将の完全勝利だった

 

江風「何で。何で勝てないんだ」

 

花田中将「なるほどこれでお前さんらに何が足りないのか分かった。」

 

海風「じゃあ」

 

花田中将「あぁ本格的な特訓を始める。言っとくが俺の特訓はきついぞ!」

 

海風「そんなことは分かってます!ねぇ山風?江風?」

 

山風「うん」

 

江風「おうよ!」

 

花田中将「よし!なら特訓開始だ!」

 

海風ら「「「はい!」」」

 

 

 

 

こうして花田中将による海風達の特訓が始まった

 

過酷な特訓メニューだったが海風達はそれを乗り越え、気付けばもう6ヶ月は過ぎていた。そして特訓最終日海風達はもう一度花田中将との戦うことになった

 

海風「今度は刀なんですね」

 

花田中将「あぁこれは本気だからな。さぁお前さん達のこれまでの特訓の成果を俺に見せてくれ」

 

海風「はい!行くよ山風!江風!」

 

山風「うん!」

 

江風「行くぜ!」

 

花田中将「来い!」

 

江風「ハァー!」

 

この戦いの勝負の行方はまだ誰も分からなかった。そして戦い始めてから数時間後ついに決着がつく

 

 

山風「縛道の六十一 六杖光牢!」 

 

花田中将「ほぉ 」

 

海風「今よ江風!」

 

 

江風「ハァー!」キィーン

 

花田中将「ふむ。参った!お前さん達の勝ちだ!」

 

江風「勝てたのか。あたしたち」

 

山風「うん」

 

江風「あたしたち本当に父さんに勝ったんだ!」

 

海風「やっ、やったー!」

 

花田中将「おめでとう。海風。山風。江風」

 

 

「「「ありがとうございます!」」」

 

花田中将「皆強くなったな。山風の縛道の強度も素晴らしいし」

 

山風「フフン」

 

花田中将「江風の剣術も強くなった」

 

江風「へへ」

 

花田中将「よしてこれら個性を上手く引き出せるように考えた海風も素晴らしい」

 

海風「ありがとうございます」

 

花田中将「もう私が教えることはない。ここからは君達皆で強くなれ。いいな」

 

海風ら「「「はい!」」」

 

瑞鳳「みんなー!晩御飯ですよー」

 

花田中将「よし。ここまでださぁみんな飯だ!」

 

海風ら「「「おぉー!」」」

 

 

続く

 

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