※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常   作:花田司令

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観艦式が襲撃され清霜が一人で迎撃に向かった事を知った江風は父親である花田少将の命令を聞かず一人で清霜のもとにいってしまう 一体どうなってしまうのか。そして花田少将の思いとは!?


特別編「父と娘」

観艦式 会場 作戦本部にて

 

花田少将「江風!応答しろ!おい!江風!」

 

無線(ザーーーー)

 

大淀「通信切れました」

 

花田少将「くそっ!江風のやつ勝手な行動しやがって」

 

大淀「どうなさいますか?提督?」

 

花田少将「江風の位置は分かるか?」

 

大淀「時間があれば分かりますが」

 

花田少将「何分掛かる?」

 

大淀「5分いや3分あれば」

 

花田少将「分かった頼む」

 

大淀「了解しました」

 

花田少将「くそっ江風の抜けた穴はどうすれば」

 

〇〇「お困りようだねお兄ちゃん?」

 

花田少将「おぉ皐月か?」

 

皐月「うん!今遠征から戻ってきた所だよ」

 

花田少将「そうか」

 

皐月「それより状況は?」

 

花田少将「それが江風が一人で敵に向かってな。防衛線に穴が空いてしまってな」

 

皐月「それだけかい?」

 

花田少将「いや江風の援護に行くからそれまでここを守る力が必要だ」

 

皐月「分かったここは僕たちに任せて」

 

花田少将「いいのか お前遠征帰りだろ」

 

皐月「大切な人を守るために無茶をするのはお兄ちゃんに似たのかな」

 

花田少将「フッ 無茶はするなよ」

 

皐月「お兄ちゃんもね」

 

花田少将「本多!!」

 

本多補佐官「はい!!」

 

花田少将「ここを任せてもいいか」

 

本多補佐官「はい!お気を付けて」

 

花田少将「ありがとう」

 

夕張「少将!」

 

花田少将「夕張!準備はいいか」

 

夕張「うん!艤装の整備は万全よ」

 

花田少将「そうさすがは俺のかわいい後輩だな」

 

夕張「もう先輩!おだてても何も出ないですよ」

 

花田少将「よし装着完了と」

 

ギュイーン

 

花田少将「異常なしっと よしっ行ってくる」

 

夕張「少将!ご武運を」

 

花田少将「あぁ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

近海

 

花田少将「飛龍 蒼龍 瑞鳳! 海風 山風と合流しろ」

 

飛龍「江風の所にいくのね」

 

花田少将「あぁ見捨てることはできない」

 

蒼龍「でもここの護衛は」

 

花田少将「安心しろ つい先ほど遠征から

帰投した皐月率いる第3駆逐艦隊が引き継ぐ」

 

瑞鳳「皐月ちゃんたち帰ってきてたんだ」

 

花田少将「彼女たちと合流しだい直ちに合流し江風の追跡を行え」

 

飛龍ら「了解!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

数分後

 

飛龍「偵察機から入電 (我江風ヲ確認セリ)」

 

花田少将「場所は?」

 

飛龍「少将から北に三キロの海域!はっしかも深海凄艦が追っている!」

 

花田少将「そうかすぐに行きたいんだが」

 

戦艦凄鬼「シズメ!」(主砲発射)

 

駆逐艦イ級「イー」(魚雷発射)

 

 

花田少将(水の呼吸捌の型滝壺!)

 

ドカーン

 

花田少将「敵の妨害が激しい!すぐに行けそうにない!」

 

飛龍「分かった!私と海風が行く!」

 

花田少将「あまり無茶するなよ!」

 

飛龍「少将もね!」

 

花田少将「あぁ分かった、、、さてと」

 

戦艦凄鬼「ン?ナニヲスルキダ?」

 

花田少将「まずはこいつらをやりますか!」( 水の呼吸弐の型水車!)ズバ

 

 

戦艦凄鬼「ナ、ナンダトキラレタノカ」ドカーン

 

駆逐艦イ級「イー」ドカーン

 

花田少将「さぁ先を急ぐか」タタタ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

花田少将から北へ三キロの海域にて

 

江風「ったくしつこい!」ドォーン

 

駆逐艦イ級2「イー」ドォーン

 

江風江風「くっ主砲がやられた魚雷もないしちょっとやばいな」

 

駆逐凄鬼「トドメダ沈メ!」ドォーン

 

江風「くっ主砲がやられた魚雷もないしちょっとやばいな」

 

駆逐凄鬼「トドメダ沈メ!」ドォーン

 

江風(やっぱり無茶だったんだあたしはパパやママみたいに強くないだけど清霜を、友達を守りたかった!パパごめんなさいあたし、パパに会いたい!パパに謝りたい!だからこんな所で沈みたくない!誰か助けて!)

 

ドカーン

 

駆逐凄鬼「ヤッ、ヤッタノカ」

 

駆逐艦イ級「イー」(駆逐凄鬼サマアレヲ!)

 

駆逐凄鬼「ナンダアレハ」

 

 

江風「あれ、なんで、あたし生きてる?」

 

〇〇〇〇「てめえらうちの可愛い娘に何してくれてんだよ!」

 

江風「そ、その声は!」

 

駆逐凄鬼「誰ダ貴様ハ!」

 

〇〇〇〇「俺か、俺はな」(虎徹抜刀)

 

ビィン

 

花田少将「子供を守るためなら何でもする、ただの父親だ!」

 

江風「父さん!」

 

花田少将「江風!大丈夫か?」

 

江風「それよりどうして!?」

 

花田少将「詳しい話は後だ待ってろすぐに片付けるからな」

 

駆逐凄鬼「沈メ!」ドォーン

 

花田少将「金剛槍破(こんごうそうは)!」ビュイン

 

ドカーン

 

花田少将「とどめだ」(全集中水の呼吸、肆の型打ち潮!)ザシュ

 

駆逐凄鬼「ナッソンナ、バカナー」ドカーン

 

駆逐艦イ級「イー」(駆逐凄鬼様ガヤラレタマズイ逃ゲナイト)

 

花田少将「逃がすかよ」

 

駆逐艦イ級「イー」(シマッタ上カラ来ル!)

 

花田少将(水の呼吸捌の型滝壷!)ザシュ

 

駆逐艦イ級「イー」(ヤラレタ)ドカーン

 

江風「スゴい!あんなに、強い敵を一撃で倒すなんて

」(けどそんなに強いのに何で清霜を助けに行かないんだよ)

 

ーーーーーー

 

花田少将「江風!大丈夫か?」

 

江風「、、、うん」

 

花田少将「そうか」

 

飛龍「江風!」ダキ

 

江風「母さん!」

 

飛龍「良かった無事で、本当に良かった!」

 

江風「母さん、、」

 

花田少将「江風、」

 

江風「、、、父さん」

 

花田少将「江風、なぜ勝手な行動をした!お前の勝手な

行動で多くの人に迷惑をかけた!命の危機にさらされたんだぞ!」

 

江風「、、、」

 

飛龍「刀治郎、なにもそこまで言わなくても、」

 

花田少将「何か言ったらどうだ?訳なら聞くぞ」

 

江風「、助けたかったんだ。清霜を」

 

花田少将「なぜだ」

 

江風「だって仲間だろ!仲間がピンチだって時に助けに行かないのはないだろ」

 

花田少将「だからといって勝手に持ち場を離れて多くの人が不安に陥れた事が分からないのか!」

 

江風「、、、」

 

花田少将「我々は軍人だ、軍人である以上人々を守る事が最重要優先任務だ」

 

江風「だって!」

 

花田少将「ならもし君が離れたせいで市民が死んだら残された人に何と言う(仲間を、助ける為に勝手に離れたで死にました)とでも言うのか!」

 

江風「もういいよ!」

 

花田少将「!!」

 

江風「父さんなんか、父さんなんか大嫌いだ!」タタタ

 

花田少将「江風!」

 

飛龍「、、、刀治郎」

 

海風「お父さん」

 

花田少将「すまないが江風を頼む」

 

飛龍「分かったわ」

 

海風「はい」

 

タタタ

 

花田少将(、、私は一体何を間違えたんだろうか?)

 

皐月「お兄ちゃん!」ダキ

 

花田少将「あぁ皐月か?そっちは大丈夫だったか?」

 

皐月「うん!なんとかね」

 

花田少将「そうか!」

 

 

本多補佐官「少将!ご無事でしたか?」

 

花田少将「あぁ大丈夫だそれより被害は」

 

本多補佐官「死者は出ていませんが重軽症者が多数との事です」

 

花田少将「そうか清霜は?」

 

本多補佐官「先ほどへたれ提督殿が救助したとの事ですが重症の為横須賀海軍病院に搬送されたそうです」

 

花田少将「分かった。ならば横須賀病院に行って来る」

 

本多補佐官「了解しました」

 

皐月「僕も行くよ」

 

花田少将「いや皐月は仲間と一緒に鎮守府にいろ長旅の後での戦闘で、疲れているだろ?休んでおけ」

 

皐月「分かったよ」

 

花田少将「いい子だな!よし行ってくるよ」

 

皐月「行ってらっしゃいお兄ちゃん!」

 

花田少将「あぁ!」

 

 

 

続く

 

 




今回は新キャラとして花田少将の実の妹である皐月を登場させました。皐月についてくわしい事はまた後日書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします
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