※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常   作:花田司令

35 / 137
蒼龍からの手紙をあきつ丸からもらった刀治郎は蒼龍に会うため六本脚鎮守府に向かった


第二十六話「家族」

六本脚鎮守府

 

へたれ提督「やぁよく来たね花田君」

 

川内「いらっしゃい少将!」

 

花田刀治郎「やぁ二人共相変わらずそうだね後川内私はもう少将ではないぞ!昇格して中将になりました。」

 

へたれ提督「ほぉーそれはめでたいな!」

 

川内「おめでとう!花田中将」

 

花田中将「ありがとうございます。」

 

へたれ提督「それで中将ともある方がどうしたのかな?」

 

花田中将「今日は蒼龍に会いに。」

 

川内「そうか。手紙を見たんだね」

 

花田中将「あぁ。」

 

川内「蒼龍なら今食堂にいるはずよ」

 

花田中将「分かった。行ってくるよ」

 

食堂

 

瑞鳳「はい。蒼龍お茶」

 

蒼龍「ありがとう。瑞鳳」

 

瑞鳳「もう大丈夫なの?」

 

蒼龍「えぇだいぶ落ち着いて来たしいつまでもクヨクヨしていられないもの!」

 

瑞鳳「元の蒼龍に戻ってよかった。ね!あなた?」

 

蒼龍「えっ?」

 

花田中将「バレたか」

 

蒼龍「刀治郎。」

 

花田中将「久しぶりだな。蒼龍?」

 

蒼龍「刀治郎!」ダキ

 

花田中将「おぉどうした?いきなり」ギュー

 

蒼龍「ごめんなさい!私貴方の事を」

 

花田中将「いいんだ。もう大丈夫だから」

 

蒼龍「でも私、私」

 

花田中将「君は何も悪くないさ。悪くない!」

 

蒼龍「なんで責めないのよ!貴方の事を撃ったのに」

 

花田中将「だって君はまだ苦しんでたろそんな状態でまともな判断は出来っこないからね」

 

蒼龍「でも私は裏切ったその罪を私は償わければいけないの!」

 

花田中将「もういいんだ!こうして君の元気な姿がみれた。抱き締めることが出来た!もう君は罪を償った。さぁ帰ろう?そしてまた家族みんなで暮らそう。なっ!」

 

蒼龍「うん。うん!」ギュー

 

花田中将「約束する!これからもどんなことになろうとも私は家族を信じそして守る!」

 

蒼龍「私も約束する!これからは一生貴方の側にいる!」

 

花田中将「そうか。蒼龍?これだけは忘れないでくれ私は誰よりも君の事を、、、愛してる!」

 

蒼龍「刀治郎!私も貴方の事が大好きです!」

 

花田中将「蒼龍。」ギュー

 

 

瑞鳳「コホン」

 

花田中将「あぁ瑞鳳!君の事も愛してるよ!」

 

瑞鳳「そんなことは分かってます!それよりも」

 

へたれ提督「いやぁラブラブな事でなりよりだな!川内?」

 

川内「そうね!」

 

花田中将「えっ!へたれ提督と川内さん?」

 

ヒィッツ提督「ったく見せつけてくれるねぇ~」

 

足柄「あんたたちそういうのは二人っきりの時にやりなさいな。皆丸聞こえだったわよ!」

 

蒼龍「ヒィッツさんと足柄さんまで!」

 

花田中将「マジか。いつからそこにってまさか!」

 

皆「最初からいましたー!」

 

花田中将&蒼龍「えーーーー!」

 

 

数時間後

 

花田中将「じゃあまた迎えに行くよ」

 

へたれ提督「いいのか?今日一緒に帰らなくて?」

 

花田中将「せっかく仲良くなったのに突然帰るという鬼畜なことはしないさ。せめてパーティーくらいさせてから連れて帰ろうかなって。清霜ちゃんとか他の皆には世話になったしね。」

 

へたれ提督「そうか。パーティーの日が決まったらまた連絡する。」

 

花田中将「ありがとう。そしてそれまで家族を頼む。」

 

へたれ提督「任せとけ」

 

 

こうして一度崩れた家族の絆はより強固なものになって戻ってくるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。