※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常   作:花田司令

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帝国軍との同盟を締結した花田中将のもとにある人物から連絡が入った


第三十五話「新たな仲間」

舞鶴海上基地 執務室

 

飛龍「新しい艦娘ですか?」

 

花田中将「あぁジョニーさんから友好な証としてここに新しい艦娘を派遣するって連絡があってな」

 

飛龍「へぇ~で艦種は?空母?戦艦」

 

花田中将「いやそれが航宙艦娘なんだと」

 

大和「航宙艦娘というと六本脚のアンドロメダ

ちゃんみたいな」

 

花田中将「えぇしかも艦名がすごくてね」

 

飛龍「えぇどんな名前なの?」

 

花田中将「まぁそれは置いといて。その新しい

艦娘の上官を」

 

飛龍「はいはーい!私がする!」

 

花田中将「いや今回は大和姉さんに

頼みたいのですが」

 

飛龍「えーなんで!」

 

大和「えぇここは筆頭秘書の飛龍さんに

任せるべきでは?」

 

花田中将「まぁなんで大和姉さんなのかは。

会えば分かるよ」

 

大和「でどうやってここに?」

 

花田中将「あぁジョニーさんからはKLG

海上都市からドーントレス級二隻と共に

来るとは聞いているけどそろそろかな?」

 

瑞鶴「提督さん。管制室から連絡で

ドーントレス級航宙主力戦艦二隻を

確認したって」

 

花田中将「分かった。そのまま管制よろしくね」

 

瑞鶴「了解。」

 

飛龍「でも今宇宙港は艦隊でいっぱいよ。」

 

花田中将「あぁそれには及ばないよ。なんか

ドーントレス級は空中待機してここには

小型機で来るって」

 

大和「なるほど」

 

花田中将「さぁそろそろ行きますか。」

 

 

舞鶴海上基地航空隊 基地

 

花田中将「おぉ来た来た。やぁ時雨さん

ようこそ舞鶴海上基地へ」

 

時雨「やぁ花田中将。いい基地だね」

 

花田中将「まぁあなた方が海上都市を造った

と聞きましてうちはご覧の通り戦力が凄く多いのでね。」

 

時雨「なるほどで、花田中将」

 

花田中将「あぁそうだったあの子は?」

 

時雨「ちょっと待ってね。ほら挨拶を」

 

「でも,,,恥ずかしいよ」

 

時雨「大丈夫。勇気をもってほら」

 

銀河「初め,,,まして,,,BBY-02,,,銀河です。」

 

時雨「ごめんね。ちょっと臆病でね」

 

花田中将「いえいえうちにも似たような子

がいますから大丈夫ですよ。初めまして

ここの指揮官をやってる花田刀治郎です。

よろしくね銀河」

 

銀河「は,,,はい!よろしくお願いします!」

 

花田中将「おぉ急に堅苦しくなったな」

 

大和「刀治郎,,,左目」

 

花田中将「あぁ眼帯かぁ。」

 

時雨「多分眼帯している=怖い人って思って

るんだと思う」

 

花田中将「あーなるほどですね」

 

大和「銀河ちゃん。大丈夫よこの指揮官は

ね眼帯しているけどとっても優しい人なのよ」

 

銀河「そう,,,なんですか?」

 

大和「えぇ私達が保証します。ねっ飛龍さん?」

 

飛龍「うん。大和義姉さんの言う通りですよ」

 

銀河「大和,,,義姉さん?」

 

花田中将「あぁ今日から君にいろいろ教えて

くれる人だよ。姉さん挨拶を」

 

大和「初めまして大和型一番艦の大和です。

よろしくね銀河ちゃん?」

 

銀河「はっはい!よろしくお願いします」

 

時雨「なぜ飛龍さんではなく大和さんを?」

 

花田中将「あぁ実はジョニーさんにどんな子

なのか聞いていたんですよ。それで臆病で

ちょっと気が弱い子って聞いて飛龍は

合わないなと思いまして」

 

時雨「なるほどそれで誰よりも優しく

接してくれる大和さんを上官に」

 

花田中将「はい。それに大好きなお姉さんの

側を離れてこんな知らない所に来るのは不安ですからね。姉さんには彼女の心の支えになってもらいたくて」

 

時雨「やっぱりここにして正解だったね」ボソッ

 

花田中将「なんか言いました?」

 

時雨「いや何も。じゃあ僕はこれで

花田中将銀河をよろしくね」

 

花田中将「はいお任せを。」

 

銀河「花田中将さん。」

 

花田中将「ん?どうした」

 

銀河「すみませんでした!私,,,花田中将さんのこと怖いって思ちゃって」

 

花田中将「大丈夫だよ。気にしてないし」

 

銀河「で、でも!」

 

花田中将「君が臆病で気が弱いことは知ってるしそれに。」

 

銀河「それに?」

 

花田中将「周りの人の気遣いで出来て老若男女問わず優しい。いい子ってことも知っているからね」

 

銀河「花田中将さん。」

 

花田中将「あぁそれと私のことは刀治郎さん

でいいからね 中将だと堅苦しいから」

 

銀河「えぇでも」

 

花田中将「別に無理して言わなくてもいいからね。」

 

銀河「なら司令官さんと呼んでもいいですか?」

 

花田中将「あぁいいよ。これからよろしくね銀河?」

 

銀河「こちらこそよろしくお願いします。

司令官さん。」

 

こうして花田中将らNPFに新たな仲間もとい家族が加わったのだったいったいこれからどんな暮らしになるのだろうか。続く

 

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