※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常   作:花田司令

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ミッターマイヤー中将率いる帝国軍艦隊に敵貴族連盟艦隊を撃滅するよう伝えられた花田中将は第1艦隊総勢一万の艦艇を率いて貴族連盟が占領している惑星に向かった


第四十三話「戦場の魔術師」

第一艦隊旗艦 長門 艦橋

 

航海長「まもなく惑星に到着します」

 

花田中将「レーダー。反応は?」

 

レーダー員「あります数三万報告にあった敵艦隊です。」

 

花田中将「敵艦隊は我々を確認しているのか?」

 

レーダー員「おそらく」

 

花田中将「よしまずは降伏させる」

 

艦長「今さら降伏なんてしないと思いますが?」

 

花田中将「そんなことは知っているよ。」

 

艦長「ではなぜ?」

 

花田中将「挑発だよ」

 

艦長「挑発?」

 

花田中将「まぁやってみたほうが早いだろ。通信!」

 

通信員「了解です」

 

貴族連盟艦隊 旗艦

 

 

「前方の艦隊から入電!」

 

指揮官「読め」

 

「こちらはNPF第一艦隊帝国軍より貴殿らを殲滅せよとの命があって来た。今なら貴殿らの身柄の安全は我々が保障する。速やかに降伏せよ」

 

指揮官「何をぬけぬけと!たかが一万の艦艇で三万の我らに何が出来る!全艦攻撃開始奴等に力の差を見せつけてやれ!」

 

 

長門 艦橋

 

 

レーダー員「敵艦隊の砲撃来ます!」

 

花田中将「衝撃に備え!」

 

キィーン

 

花田中将「損害は?」

 

艦長「全艦隊損害なし!」

 

花田中将「よし攻撃を受けた反撃する主砲発射用意!」

 

戦闘班長「主砲発射用意!」

 

砲雷長「即的よし照準よし!」

 

花田中将「全艦主砲攻撃始め!」

 

PkuunPkuunPkuunPkuun

 

 

貴族連盟艦隊 旗艦

 

 

「敵艦隊の砲撃来ます!」

 

指揮官「バカめ!圏外からの砲撃が当たる訳が」

 

ドカーン

 

「艦隊損耗率20%!」

 

指揮官「なんだと!こちらも反撃しろ!」

 

「駄目です!主砲が効きません」

 

指揮官「ならミサイル発射圏内まで前進!その間主砲を撃ちまくれ!」

 

 

 

 

長門 艦橋

 

 

レーダー員「敵艦隊前進してきます」

 

艦長「おそらくミサイル発射圏内まで移動していると思われます。」

 

花田中将「ミサイルとなると今度はただじゃすまないな。ならその前に叩くとしよう」

 

レーダー員「敵艦隊ミサイル発射圏内に入りました!」

 

 

戦闘班長「いかがなさいますか?」

 

花田中将「艦首ミサイル発射管にミノフスキー

粒子弾装填!」

 

戦闘班長「了解。」

 

砲雷長「装填よし!」

 

花田中将「目標前方の敵艦隊!発射用意ー撃て!」

 

バッシューヒュー

 

 

 

貴族連盟艦隊 旗艦

 

 

「ミサイル発射圏内に入りました」

 

指揮官「よしミサイル発射用意!」

 

「前方からミサイル接近!」

 

指揮官「なんだと!回避しろ」

 

「間に合いません!」

 

ドカーン キラキラキラキラ

 

指揮官「なんだこれは?」

 

「分かりません。霧のような物としか」

 

指揮官「まぁいいミサイル発射用意!」

 

「目標が定まりません!」

 

指揮官「何故だ!」

 

「自動追尾システムがダウンしました!」

 

指揮官「な~に~」

 

 

 

長門 艦橋

 

レーダー員「敵艦隊混乱している模様!」

 

花田中将「よしこのままたたみかけるぞ」

 

戦闘班長「了解。全艦主砲三式弾装填!」

 

砲雷長「了解、装填よし!」

 

戦闘班長「目標前方の敵艦隊目視にて照準合わせ」

 

砲雷長「照準よし!」

 

花田中将「撃ち方始め!」

 

戦闘班長「撃ちーかたぁ始めー!」

 

ドカドカドカドカーン

 

 

ドゴーン

 

砲雷長「命中しました。」

 

レーダー員「敵艦隊より戦闘機発艦!」

 

戦闘班長「直衛隊!迎撃しろ」

 

航空隊隊長「了解!全機行くぞ」

 

「「「「「応!」」」」」

 

花田中将「モビルスーツ隊も出せ!」

 

戦闘班長「了解。全モビルスーツ隊発進せよ敵艦隊撃滅に当たれ!」

 

モビルスーツ隊隊長「よし!行くぞ奴等に我々の力思い知らせてやれ」

 

「「「「「応!」」」」」

 

レーダー員「モビルスーツ隊全機発艦!」

 

モビルスーツ隊隊長「いいか!今回は各自近い目標を目視にて叩け!いつものように照準は効かんぞ!

いいな!」

 

「「「「「「応!」」」」」」

 

モビルスーツ隊隊長「よし!では諸君狩りの時間だ」

 

 

 

貴族連盟艦隊 旗艦

 

「敵艦隊から謎の機体が接近我が艦隊を攻撃中!」

 

指揮官「対空防御は?」

 

「駄目です!霧で照準が定まりません!」

 

指揮官(まさかあれが帝国の中でも有名なあの

戦場の魔術師なのか!)

 

「味方損耗率95%!」

 

「ぜ、全滅だと!」

 

指揮官「怯むな最後の一兵まで戦うのだ!」

 

「周囲に敵部隊!」

 

指揮官「なっ!」

 

 

モビルスーツ隊隊長「よしやれ!」

 

ドスドスドスドスドスドス

 

指揮官「貴族連盟!ばんざーい!」

 

キィーンドカーン

 

 

長門 艦橋

 

レーダー員「敵艦隊撃滅!」

 

花田中将「よし通信ミッターマイヤー艦隊に通信。我敵艦隊撃滅に成功せり。我が方の損害軽微とな」

 

通信員「はっ!」

 

花田中将「我々はミッターマイヤー艦隊が来るまでここで待機する。皆よくやった」

 

その後ミッターマイヤー中将率いる帝国艦隊が惑星に降下。敵貴族の身柄を確保することに成功した。

 

ミッターマイヤー中将「花田中将。今回はありがとうございました。さすがは戦場の魔術師。」

 

花田中将「いえいえ。そんなことはありませんよ皆が頑張ってくれたお陰です。」

 

ミッターマイヤー中将「これからどうするんですか?」

 

花田中将「これから我々は一個艦隊それぞれわかれて援軍に向かう予定です。我々第一艦隊はこのまま貴殿の艦隊と共に行動しますよ」

 

ミッターマイヤー中将「おぉそれは心強い!これからよろしく頼みますぞ!花田中将」

 

花田中将「こちらこそよろしく。ミッターマイヤー

中将。」

 

ガシッ

 

 

その後NPF艦隊は他の帝国軍艦隊と共に貴族連盟との戦いに勝利。これに負けじと帝国軍艦隊も貴族連盟との決戦において見事勝利しこの反乱は終結したのだった。

 

続く

 

 

 

 

 

 

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