設計図紛失事件で三木之が関係しているのか調べている花田中将
財団の情報提供による関係者の取り調べにより三木之が今回の件に
関係していることが明らかになる
しかしそんな中舞鶴海上基地近海に突如として謎の不審船団が現れたのであった
中央作戦室
オペレーター「第六戦隊旗艦 夕凪から緊急入電「我不審船船団を目視するも全て軍艦指示をこう」
大和「なんですって!」
花田中将「どこ所属の艦か分かるか?」
オペレーター「識別信号確認出来ません!」
大和「司令」
花田中将「あぁ嫌な予感がする」
夕凪 艦橋
レーダー員「不審船団まもなく警戒ラインに入ります」
司令「所属が分からない以上このまま通すわけには行かない通信」
通信員「はい」
司令「不審船団に停船命令を」
通信員「了解」
艦長「しかしそうすんなり停船するでしょうか」
司令「そのときは威嚇射撃するだけさ」
レーダー員「はっ 敵艦発砲!」
司令「確かなのか」
レーダー員「はい!主砲弾四 まっすぐこっちに来ます」
司令「艦隊左90度一斉回頭」
航海長「取~り~舵!」
レーダー員「着弾します!」
ドコーン
司令「状況報告」
レーダー員「我が艦隊に損害なし」
司令「よし通信 司令部にこの事を報告し指示を請え」
通信員「了解」
中央作戦室
オペレーター「第六戦隊旗艦夕凪から緊急入電 」
花田中将「どうした?」
オペレーター「司令六戦隊が攻撃を受けました!」
花田中将「何?確かなのか!」
オペレーター「はい不審船団が第一警戒ラインに侵入したため夕凪が停船命令を出した所敵艦の主砲が発砲」
花田中将「損害は」
オペレーター「幸い命中しませんでしたので損害はありません」
花田中将「六戦隊には正当防衛での攻撃を許可すると伝えろ」
オペレーター「了解」
オペレーター「レーダーに小型艇や水陸両用戦車を探知こちらに向かって来ます」
花田中将「総員第一種戦闘配置 戦車師団に敵水陸両用戦車の迎撃命令を」
オペレーター「了解」
花田中将「玄田!」
玄田課長「はい!」
花田中将「旧式の銃はあるか?」
玄田課長「はい 9ミリ機関拳銃 89式 M21 全てあります」
花田中将「よしならばここにいる憲兵らに装備させ屋上と正門と裏門に配置しろ」
玄田課長「了解」
花田中将「あと・・・」
数分後
玄田課長「いいか敵の狙いは間違いなくここだ奴らを入らせる訳にいかないのでその前に叩くぞ」
憲兵ら「はい!!」
玄田課長「これより配置を言う スナイパーは屋上にて待機 その他の憲兵は一班と二班は正門 三班四班は裏門でバリケード等の設置後そのまま待機しろ」
憲兵ら「了解!!」
玄田課長「ちなみに裏門の指揮が取る」
手塚係長「では正門の指揮は誰が?」
玄田課長「正門の指揮は司令が取られる」
ざわざわ
新藤係長「何故司令が?」
玄田課長「それが」
回想
中央作戦室
花田中将「玄田 君は裏門で指揮を取れ」
玄田課長「了解 では正門の指揮は誰が?」
花田中将「正門の指揮は私が取る」
玄田課長「何故司令自ら 危険過ぎます」
花田中将「いいか玄田 戦闘は執務室で起きているんじゃないだ 皆が一生懸命戦っているのに私だけ安全な所で指揮を取る訳には行かないしね」
玄田課長「しかし」
花田中将「それにな 現場にいなきゃ何かあってもそれに合わせたいい指揮は執れないからな」
回想終了
玄田課長「だそうだ」
小牧係長「司令らしいな」
堂上係長「あぁだからこの戦いなんとしても勝たねばならん」
玄田課長「いいかあまり時間がない速やかに戦闘準備にかかれ」
憲兵ら「はっ!!」
こうして戦いは海上基地初となる白兵戦に突入するのであった
続く