※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常   作:花田司令

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第七十二話「面会」

晴風 船内

 

「くぅ~いいな 私もキャッキャウフフしたいなぁ」

 

平賀監察官「もう少しで終わるから頑張ってね」

 

下月係長「立石さんもう一度聞くけどなぜ急に攻撃したのかどうしても思い出せないのね」

 

 

立石砲術長「はい」

 

「思い出せないならしょうがないよタマちゃん 私だって撃てるもんなら撃ってたしあの状況だったらさ」

 

平賀監察官「終了しますか?」

 

下月係長「はい 以上の聴取をまとめ海上安全委員会に報告します」

 

下月係長「聴取も終了したのでこれで失礼します」

 

平賀監察官「発砲についての正式な処分は帰港後学校から下されると思うけど損害もなかった事だし厳重注意程度で済むんじゃないかしら」

 

岬艦長「ありがとうございます」

 

下月係長「では」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

執務室

 

花田中将「分かったご苦労様気をつけて戻ってきてください」

 

下月係長(はい失礼します)

 

花田中将「ふぅー」

 

大和「聴取無事に終わったそうですね」

 

花田中将「えぇ武蔵も発見され現在東舞校教員艦隊が保護に向かっていますし

これで一段落ついた感じですかね。でどうしたんです?」

 

大和「病院から古庄教官面会可能になったそうです」

 

花田中将「分かりましたでは下に車を回しておくよう伝えてもらってもいいですか?」

 

大和「了解しました」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

病院 病室

 

査察員「晴風の反乱を最初に報告したのはさるしまですよね なぜ反乱だと断定を?」

 

古庄教官「晴風が実習の集合に遅れて当該海域に到着しその際こちらから砲撃を行いました晴風は魚雷で反撃し本艦に命中これを反乱とみだし報告しました」

 

査察員「遅刻程度で先制攻撃を行った理由は?」

 

古庄教官「それは」

 

査察員「他の乗員は全て艦長が命令したと証言していますが」

 

古庄教官「・・・命令したことはよく覚えています ですがなぜそういう判断に至ったのか自分でも不明なのです」

 

こんこん

 

花田中将「査察官の花田です」

 

ガチャン

 

花田中将「ご苦労様 差し入れを持ってきた」

 

査察員「はっ恐れ入ります」

 

花田中将「俺も古庄教官から話しを聞きたいんだけどすこしいいかな」

 

査察員「はい」

 

ガチャン

 

花田中将「大丈夫ですか古庄先輩 救助が来るまでの間海を漂流してたと聞きましたが」

 

古庄教官「後輩に心配かけるなんて情けないわね ありがとう大丈夫よ」

 

花田中将「すみません我々の聴取が完成するまでここにいて頂くことになります これよかったら読んでください暇潰しくらいにはなるでしょう」

 

古庄教官「ありがとう 助かるわ」

 

花田中将「はいどうせ真霜が食べ物を差し入れてるんじゃないかと思いまして」

 

古庄教官「えぇさっきプリンの差し入れを頂いたわ」

 

花田中将「やっぱりそうでしたか」

 

古庄教官「しかしよく分かったわね」

 

花田中将「あの子とは小さい頃からの付き合いですからね」

 

古庄教官「それもそうね」

 

花田中将「はい」

 

古庄教官「しかしまさか君の所の部署も動きだすとは」

 

花田中将「まぁ事が事ですからね」

 

古庄教官「晴風は本当に大丈夫?」

 

花田中将「艦長以下全員無事ですってこれ真霜が言いませんでしたか?」

 

古庄教官「えぇ言ってたけどどうも心配でね」

 

花田中将「まぁ彼女達の事は我々に任せて先輩はゆっくり休んでください」

 

古庄教官「ありがとう そうさせてもらうわ」

 

ブブ(着信音)

 

花田中将「ちょっとすみません」

 

廊下

 

花田中将「どうした?」

 

高雄「司令大変です 東舞校教員艦隊との通信が途絶え行方不明です」

 

花田中将「分かったすぐ戻る」

 

病室

 

 

花田中将「先輩すみません少し急用が・・・それ後で感想聞かせてくださいね」

 

ガチャン

 

花田中将「さぁて急いで戻るとしますか」

 

そう言うと花田中将のRX-7は海上基地に向けて急発進したのだった

 

続く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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