横須賀女子海洋学校で起きた反乱事件を収束した一ヶ月後この間再発した時の対策は海洋医大で編成された特別チームの手腕によって確率されていた
また横須賀女子海洋学校 ブルーマーメイド 海軍公安連邦局 国土保全委員会はラットと呼ばれる生命体が起こした事件の全容解明及び背後処理に当たっていたのだった
NPF本部 舞鶴海上基地 執務室
花田中将「ふぅこれで一区切りかな」
飛龍「司令ここでお茶でもどうですか?」
花田中将「あぁちょうど一区切りついたからな」
飛龍「ならすぐに準備しますね」
花田中将「あぁ頼む」
飛龍「しかしまぁあれからもう一ヶ月かぁ」
花田中将「あぁ例のない非常事態だっただけに背後処理も大変だよ」
飛龍「そうね あれから全然休んでないからね」
花田中将「書類整理に艦隊の報告書に目を通したり」
飛龍「修理艦艇の現状報告に部隊の再編と再配置に」
花田中将「会議もあったからなもう地獄のような日々だったな ガハハハ!」
コンコン
花田中将「ごっほん・・・どうぞ」
高雄「失礼します」
ガチャ
高雄「おや休憩中でしたか」
花田中将「いや構いませんよそれで要件は?」
高雄「例の査察終了しました」
花田中将「そうですか」
飛龍「例の査察って」
花田中将「あぁ例のラットを開発した研究機関に三木之が関わっている可能性があったから強制査察したんだ」
飛龍「三木之が?」
花田中将「それでどうでした?」
高雄「結論から言いますとクロですね 開発関係者は皆三木之からの指示でやったと言っていますしそれを裏付ける物的証拠も出てきました」
花田中将「しかし三木之はどうやって指示を」
高雄「パソコンから送られてきたそうです」
花田中将「そのデーターは?」
高雄「それが時間が経つと消えていくシステムになっているそうでデーターは残っていませんでした 今技術課が解析及び修復を行なっているそうです」
花田中将「修復できるのか?」
高雄「唐乃杜さん曰く時間はかかるがなんとかやってみせるそうです」
花田中将「じゃあそれまではゆっくりできるな」
高雄「書類は?」
花田中将「もうほとんど休暇なしでやって終わらせたので後は報告するだけですよ」
高雄「司令そんな事してたら倒れますよ」
花田中将「大丈夫体だけは頑丈ですから」
高雄「しかし」
花田中将「それに俺だけ休む訳には行かないしね」
高雄「刀君」
花田中将「では行ってくるよ」
飛龍「どこに行くの?」
花田中将「現状報告するため横須賀まで行ってくるよ」
高雄「お気をつけて」
花田中将「行ってきます」
続く
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