※この作品はR-18です。

花田提督と艦娘達の日常   作:花田司令

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外伝「晴風」

横須賀女子海洋学校 校長室

 

コンコン

 

「どうぞ」

 

花田中将「失礼します」

 

宗谷校長「わざわざ舞鶴からごめんなさいね花田君」

 

花田中将「いえいえこれも仕事ですから」

 

宗谷校長「それでそっちの状況は?」

 

花田中将「えぇまず・・・」

 

 

報告中

 

 

宗谷校長「なるほど あなたも大変ね」

 

花田中将「いえそれで晴風は」

 

宗谷校長「今浮きドックで引き上げ中と聞いているわ」

 

花田中将「そうですか」

 

宗谷校長「報告では晴風のダメージは甚大だったそうよ」

 

花田中将「無理もありません。あの衝突の時

既に晴風はぼろぼろでした逆によくここまで持ちこたえて

くれましたよ」

 

宗谷校長「晴風には感謝しないとね」

 

花田中将「えぇ」

 

花田中将「それで晴風クラスの子達の様子は」

 

宗谷校長「これ見てくれる?」

 

花田中将「これは?」

 

宗谷校長「晴風クラスからの陳情書よ」

 

花田中将「晴風クラス解散阻止ですか見た所クラス以外の署名がありますが」

 

宗谷校長「横須賀市民の署名よ」

 

花田中将「しかしどうやって署名を?」

 

宗谷校長「晴風の子達主導で晴風スペシャルカレーフェスというのをしてねそれで集めたそうよ」

 

花田中将「素晴らしいですね それで先生はどうしたんですか」

 

宗谷校長「私?」

 

花田中将「はい。。。晴風クラスを解散させるんですか?」

 

宗谷校長「花田君はどう思うの」

 

花田中将「私ですか」

 

宗谷校長「えぇ中には船が沈んでしまった以上クラスを分ける意見もあったのよ」

 

花田中将「まあ船がないと航海実習出来ませんからねそしたら一番困るのは生徒です」 

 

宗谷校長「えぇでも私は自分の信念を押し通した ただあなただったらこの状況でどう判断するのか聞いて見たかったのよ」

 

花田中将「では申し上げますが」

 

宗谷校長「聞かせてちょうだい」

 

花田中将「晴風の子達の行動力と団結力は素晴らしい物ですそれらを失うのはもったいないかと思いますが」

 

宗谷校長「・・・さすが私の教え子ね私もあなたと同じ考えよだからあのことを頼んだのよ」

 

花田中将「建造中の沖風に晴風の部品をつけて完成させることですね」

 

宗谷校長「えぇその船を彼女達全員に任せるつもりよ」

 

花田中将「今造船所総動員して当たっています 予定時間までには完了すると思います」

 

宗谷校長「何もかも頼んでしまってごめんなさいね」

 

花田中将「いえいいえ他ならぬ先生の頼みなら断る理由がありません」

 

宗谷校長「フフでこれからどうするの」

 

花田中将「街を散策したあと舞鶴に戻ります」

 

宗谷校長「そう楽しんで行くといいわ」

 

花田中将「はい それではこれで失礼します」

 

ガチャン

 

続く

 

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