横須賀女子海洋学校 廊下
花田中将「ふぅーさてと街を探索しに・・・」
宗谷監察官「あら刀君じゃない」
花田中将「その声は、真霜かそれに古庄先輩まで」
古庄教官「こんにちは 今日はどうしたの」
花田中将「今回の件の現状報告をしに 先輩らも同じですか」
宗谷監察官「いいえ 今は休憩中よあっそうだ」
花田中将「なんだ」
宗谷監察官「刀君このあと時間空いてる?」
花田中将「あぁ大丈夫だが」
宗谷監察官「ならちょっと古庄先輩の相談に乗ってほしいんだけど」
花田中将「古庄先輩がですかまぁ私で良ければ」
古庄教官「ありがとう」
談話室
花田中将「それで相談とは」
古庄教官「実はあの海洋実習での事件以来生徒達に必要以上に怖がられてる気がするのよ。」
花田中将「そりゃまぁ遅刻程度で実弾射撃ってそりゃ怖がられても仕方がないですね」
古庄教官「えぇしかしこのままっていう訳にもいかないし一体どうしたらいいのかしら?」
宗谷監察官「…先輩」
花田中将「そうですねぇ~誤解を解ける方法っていえば」
宗谷監察官「そうだ 先輩 こんなのどうですか?
誤解が解けるまで可愛さアピールしたら!」
花田中将「確かにそうすれば少しは馴染めやすくなるかと」
古庄教官「可愛さねぇ…それが生徒達の為になるのなら…」
花田中将「しかしどうやって可愛さをアピールするんだ?」
宗谷監察官「う~ん先輩何か可愛い物ありませんか?」
古庄教官「あるにはあるけど…」
宗谷監察官「ならそれをつけて午後の授業をしてみたらどうですか?我々もできるかぎり援護しますから」
古庄教官「…分かったわ」
数分後
教室前
にゃんっ
古庄教室「席についてにゃーん」
花田中将「なぁ真霜」
宗谷監察官「何?刀君」
花田中将「先輩やっぱりまだどっかおかしいんじゃないか?特に頭とか」
宗谷監察官「いやぁそんなことはないと思うけど」
花田中将「でなきゃあの先輩が猫耳つけて猫語を話すってことはしないはずなんだがww」
宗谷監察官「まぁ先輩はそのちょっとズレた所が可愛いのに」
花田中将「こんなので伝わるのかよ?」
宗谷監察官「多分…伝わらないわ」
しかし生徒達には普段は堅苦しいイメージだった教官が猫耳をつけて猫語を話すという可愛さがあると分かり以外と好評だったという
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
外伝「再開」
花田中将「ふぅーくたびれた~そろそろお昼にしようかな」
「あっ花田教官!お疲れ様です」
花田中将「おぉ平賀に福内それに真冬かお疲れさんっか平賀俺はもう教官じゃないぞ」
平賀監察官「えへへすみませんつい。」
福内「こんなところで何を?まだ仕事が残っているんじゃ…」
花田中将「あぁちょっと現状報告しになそれをいうなら真冬。お前さんまだ仕事が残っているんじゃないのか?」
真冬「固いこと言うなって上手に息抜きするのもいい仕事の秘訣だろ昔兄貴が言ってただろ」
花田中将「まぁそんなことだろうと思ったよであとどのくらい残っているんだ?」
真冬「大きな仕事はあらかた片付けたさあとは小さいのだけさ」
花田中将「なるほど少しは成長したみたいだな」
真冬「なにぉ!兄貴だって尻に根性が足らねぇじゃねぇ」そろーり
花田中将「アホか」バシ
真冬「痛て!」
花田中将「お前まだこんなしょうもないことしてたのかよ」
真冬「いいだろ!いいブルーマーメイドになるには尻が命だから」
花田中将「はぁ~所でお前らここで何を?」
平賀監察官「実は皆でお昼に行こうかと思いまして」
福内「教官もよかったら一緒にどうですか?」
花田中将「あぁちょうどお昼にしようかと思っていたんだ」
真冬「よしっ決まりだな」
花田中将「それでどこに行くんだ?」
真冬「さっき間宮を見かけたんだ行ってみようぜ」
平賀監察官「学生の船じゃないですか大丈夫なのかな?」
福内「間宮出禁になってませんでしたっけ?真冬さん」
真冬「アホいつの話してんだ」
平賀監察官「あははは私達がまだ学生だった頃にそんなことありましたねぇ」
花田中将「その話なら先生から聞いたことがあるなぁなんか真冬が一度間宮で食事に来たときに料理を運んだ子や料理中の子のお尻を揉み歩いていったとか」
福内「えぇそれで当時の間宮艦長とケンカしまして」
花田中将「で平賀の人望のお陰で結局出禁解除になったんだよな」
真冬「あーあのときは平賀の人望に助けられたな」
平賀監察官「えっへん!そういえば晴風で真冬さんの妹さんに会いましたよ」
福内「副長なんですね意外でした」
花田中将「あぁあの優秀な成績じゃ武蔵に配属されると思っていたんだが」
真冬「シロの奴は肝心なとこで抜けてっとこがあるからなぁ」ハッハッハッ
わい わい わい わい わい
間宮艦長(んん…?なぜブルーマーメイドと海軍公安連邦局の人らが学生艦に…?)
続く