後ほど2章最後に移動します。
さらに幕間との辻褄合わせもします。
イングヴェルトを奴隷にしてから数日がたった。
その間に進化した能力や解放された能力の内容を調べたり試したり、エロい事を考えたり、奴隷達を愛でたりしていた。
そんなある日ゼロから「
「てか神器ってそもそもなんなんだよ?」
《神器とは今は亡き「聖書の神」が作り出したシステムであり、様々な特異な力のことを指します。》
俺の疑問にゼロはスラスラと答えていく。
「つまり俺の力も神器なのか?」
《その通りではあるのですが………。マスターが使っている力はあのイングヴェルト・レヴィアタンと同じ
さらなる質問にゼロは答えるのを躊躇ったが、すぐに答えた。
……ってことは俺はイングヴェルトと同じぐらいの強さだってことか!?
《違います。》
「あっはいそっすか…」
その後詳しく聞くとどうやら上位神滅具は2つの能力が必ずあるらしい。そもそも神器を持ってるのも自覚してないことの方が大半だそうだ。つまり俺は運が良かったってことだな!
「んでゼロさんやい?」
《なんでしょう?》
「改造って具体的にどうすんの?」
《通常神器に上位神滅具、さらに聖剣を持つものを奴隷にしたことで私自身が神器に干渉出来るようになりました。これにより神器の能力を根本的に改造することもできますし、何かを媒体にして新しい神器を生み出すこともできます。》
ゼロの説明を受け俺は少し考えた。神器…男なら一度は持ちたいと考えるであろう物…しかし、俺が改造したものは基本的にエロい方向にしている。そんなものに神器なんてかっこいい名前を担がせていいのか?いやいいわけが無い!
「ゼロ…」
《なんでしょう?マスター?いつにもまして真剣な顔付きですが?》
「俺が改造した神器は別の名前にしようと思う。神器ではなく…そう!
《かしこまりました。これよりマスターが改造された神器を淫器と呼称。それに伴い世界の理に淫器の情報を書き込みます。》
俺の提案にゼロは賛同し、なにかの作業を始めた。今のうちに奴隷達の淫器を考えておこう。
まずはイングヴェルトだ。あいつのは……。
《マスター。報告がございます。》
「なんだよ」
《奴隷イングヴェルト・レヴィアタンの淫器はほぼ完成しています。》
俺が考え事をしているとゼロから衝撃的な報告が出てきた。
「はぁ!?どー言うことだよ!?」
《簡単に申し上げますと…元々与えていた命令が神器と融合してしまいあとは私が整えるだけで済みそうです。》
……納得行かねぇ…。なんでも元々の能力と俺(ゼロだけど)が与えた命令の親和性がよく混ざってしまったらしい。さらに神器は使用者の経験や感情、精神の変化で能力が強化されるらしく、俺の能力で変わった精神に神器が適応してしまったようだ。
聞けばアーシアの神器も変化しかかってるらしいが、きっかけが無く大きな変化はしていないらしい。
もうめんどいしさっさと済ませるか。
5時間後。
「出来たァァァァァァァァ…」
大変だった…。ほんとーに大変だった…。
《お疲れ様です。マスター。あとはこちらでやっておきます。》
ゼロの言葉に机に突っ伏したまま片手をあげて反応した。
やってるうちになんか全員上位神滅具と同じ2つの能力持ち出すし…丁寧に改造しないと神器が壊れて所有者も死ぬって言われるし…淫器制作の最適な媒体が小猫達の中にあるって言われるし…。よく諦めずに行けたな…俺…。
現状俺が直接奴隷にしたオカ研メンバーにのみ淫器を与えた。
アーシアの淫器は感覚を共有する「
ゼノヴィアは快楽を遮断し溜め込む「
イリナは堕天しなくなる「
小猫にはあのデカケツで狭いところも通れるようになる「
レイヴェルには決して体型が崩れることのない「
イングヴェルトには歌で自身も人もアクメさせる「
まぁこの改造も対リアスのための準備と思おう。
そう考えながら俺は眠りについた。
色々調べたりしながらやるのも大変だったけど…淫器の名前が1番苦戦した!ここは皆さんに頼らせてください!
活動報告の方に淫器の案募集します!
後!奴隷一覧に淫器の情報も載せときます!
もう少し淫器が出たら淫器一覧も作ろうと思います!
ではまた!