銀髪ロリ巨乳の死神がセックスお誘いしてくる 作:緋枝路 オシエ
A、B、C、D、E、F、G、H…………これくらいだと思ってた、140あるか無いかの身長だぞっ、Hでもトンデモおっぱい…………なのにっ――――I、Jと続きKでやっと辿り着いた!
Kカップ…………そんな、かまくらじゃなくて野球場、小人が野球出来るくらいのデカさじゃねぇかッッ!! リアルでKなる数値のエロビデオは見たこと無いっ、俺はKカップにパイズリされていたのかっ!?
ダメだ、未知過ぎるサイズを知ってHカップが貧乳に思えて来た…………
真の姿を現した突起物基準法違反おっぱいに挟んで欲しくなってしまう…………が奪われてしまっている…………まだデート始まったばかりなのにっ!
(…………スケベだな、せめてポーカーフェイスになった方がいいぞ)
仰る通りでございます…………でもイシュチェが魅力的過ぎるんだもん。
(……………………まぁ、いいぞ。見たければいくらでも…………裕矢の為にこの姿になったのだからな…………挟んで欲しいのだろう? よ、夜になってからだな、そういうのは…………♡)
むきゅっ…………ん♪
人目に付き辛い角度に移動し、ふんにょりした感触を楽しませてくれたっ!
くぅぅ、ロゴが立体化されすぎて早くもVネックの寿命が心配になってる。Kカップ収納出来るブラもだけど、よく取り扱ってたな…………通販か特別オーダー品って聞くけど、大きいのは。
俺だって期待してたし『そうなるだろう』と予感はしていたけど、イシュチェからパイズリ予約してくれて感激だ。
…………今は考えずデートに集中しようっ、只でさえ二人とも未経験なんだしっ!
「よしっ! 行こうか!」
「うん…………♪」
…………と威勢良く握手してみたが、すぐに緊張の汗で指先までダラリッ。微振動を繰り返してこの街で一番情勢と心拍数の推移が盛んなカップルだろう。
悩ましい身体付きのロリ巨乳、老若男男が言い寄ってくると警戒したが、イシュチェの言葉通りその必要はいらなかった。
確かに注目を浴びていた、ヒソヒソと「あの子のおっぱいデケェ!」とか言われていたがその程度。イシュチェは印象や記憶を操作する能力があるらしくこの街の住民は「ロリ巨乳な子が男と手を繋いでる」「仲いいから声は掛けられないな」と勝手に諦めてくれるのだそうだ…………ただし、このプシュケテロスの力は寄り添う対象、即ち俺にだけは効かない。
守られる側だからな、角はどっちみち俺にしか分からないし。
※
「影よりもぉぉ、会いたいのぉ~~! 抱きしめてぇぇ、瞳覗くぅぅ~~! 夏軋むぅ、もののあはれぇ~~! 落下するぅ~~、翅はもう…………鳴らないのぉぉっ!」
うっ、うめぇ…………!!
点数99.99! カラオケってこんな得点たたき出せるんだ…………俺なんて最高85点なのにっ…………
「はぁー、はぁー、はぁ…………中々の物だろう? 暇な時は歌本の最初から最後まで片っ端から歌っていたからなぁ!」
昼食を済ませ何軒かスポットを回った俺達は休憩の名目でカラオケチェーン店でフリードリンクを注文しながら、ジャンル問わず持ち歌を時間いっぱい楽しんでいる。
言い訳なら出来る、カラオケは5年ぶりだから発生方法など忘れてるし、声が綺麗だって才能も勿論無い。バイトや派遣先をクビになった時の現実逃避として、大声で発散する為に利用していたからな。