銀髪ロリ巨乳の死神がセックスお誘いしてくる 作:緋枝路 オシエ
俺もこうなるのか。
あーー…………短い、なぁ…………
落下した蝉は足が開いてる、まだ死んでない、蠢いて起き上がろうとしてるのかな?
「――死んだ」
多分1分くらい、ジジジジジッ、翅まで動かして夏の夜に響かせる蝉は何を訴えていたのだろうか。
短い命だけど思うがままに鳴けて良かったぜ! …………か、鳴き足りなくて悔しがっていたのだろうか。
ごめんな、人間だからお前の声を翻訳できないんだ。
長い時間掛けて生まれて、夏の間だけしか生きられない。
神――世界の理はなんで『蝉』を作り出した?
理からすれば夏を彩るオブジェの1つ、それ以上の考えはないのかもしれない。
俺達が住んでる世界、案外そういう物なのかも。俺も…………イシュチェの思い出の1つとして…………『役割』を漸く果たせた。
「知ってる? お盆の8月13日は『パイズリの日』らしいよ」
「パイズリしながら…………がいいのか?」
突拍子もなく、手を重ねながら下ネタを恋人へぶちかます。
イシュチェのつま先にも蝉が落下してきて――すぐ動きを止めて…………何も言わず互いを、今この瞬間を共有していたらコレだ。
「パイズリは今されたいかな! 例の時間になったら――――で、そこでちゃんとお別れしたい」
「…………❤ 挟まれたがっているな❤ 落ち着いていたから勃起しないのでは――そんな訳なかったな❤ 裕矢の性欲に私が何度ナカせられたか…………❤」
「イシュチェのがエッチだったんだけど…………イシュチェがエッチだから俺は頑張って精子作れてチンポ硬く出来てたんだよ?」
「わぁ~~~ッ!! 私のせいにするなぁぁーー❤ ○学生くらい小さな私にパイズリされて遠くまで精液飛ばすくせにぃぃーー❤❤」
「ああ! 俺はロリ巨乳大好きだし! そんな子にチンポ抱きしめられるのも大好きだ! 今更否定しようがないよ! 好き要素集めたのが隣に居るんだから勃起しないでどうするのさ!」
最後の日とは思えない会話してるな。俺が女の子をおちょくれるなんて。
ぴくっ、ぴくっ…………
むきゅッ❤ むっちゅん❤ むちゃむちゃっ❤ ずりっ、ずりぃ❤
ガッツリとおっぱいで捕まえながら、両手同士を挟み込んだラブパイズリ。
二の腕を自在に操って乳を凹ます、絞る、上下する、あんだけパイズリされたら慣れる筈なんだけどなぁ…………全然っ゙!
慣れるよりも彼女のテクも上達してるか…………ら、ッ…………追い越されて……て……ぇ゙!!
デート以降はずっと野外エッチだったな、発見される訳無いけど人が群がった街ん中でさ、駅弁しながら歩いた事もあったっけ!
イシュチェが興奮で…………イキ…………っぱなしで…………チンポ……ぉ゙……揺すられて…………精液溢しながら…………イキ…………ッ…………ながら家までっ…………あ゙っ゙あ゙!! イ゙クッ゙!!
「ふっーーーゔ!? あ゙あああっ゙~~~~!!」
ビュプッ! ビュッ! グリュリュッ! ブピュッ!
あ~~~~! 金玉ジャンプしてる…………おっぱいの中でブルブルしてる…………
くぱっ――ぁぁ…………❤❤
パイズリ事後開示も見納めか。ビチャビチャになった乳射妊娠液、子作りの叶わない彼女と『子作り』に励んだけど――
もし、もしも命を宿せたとしても…………確実に悲しい結果が約束されてしまう。
人間が産まれればイシュチェを残して死ぬ、プシュケテロスが産まれればその子もイシュチェと同じ無限地獄を味わう。
彼女の前じゃ言えないけどさ、俺も転生してプシュケテロスにしてくれませんかねぇ理さん?
「このネバネバ……ずっと谷間に付けておきたいのに…………❤❤ ふぁっ~~❤ はッ❤ はッ❤ ゆうやぁ❤ 最後のセックスしたいっ…………❤ ああ❤ あふッ……❤ 裕矢が教えてくれたラブラブなやつ❤ 忘れ…………たくっ…………ないからぁ…………❤」
次でラストです