「あぁああ駄目だ~」
どびゅぅぇるうう ドクっ ドク
佐藤は、突然、股間から顔を離して立ち上がり右手で掴んでいる肉棒の先端を美恵子の顔に向けた。
脈打つ肉棒からおびただしい量の精液が、噴出し、美恵子の顔面から胸にかけて飛び散った。
途端、ムっとするような臭いが美恵子の鼻に入る。
「あっあっあっ・・ああぁああああん・・・・・んんんぅ!!」
その青臭い臭いを嗅ぐと同時に絶頂に達した美恵子は、恐ろしい程の快感が淫部から暴発して全身をガクガク震わせていた。
それから約10分ほどの間、美恵子は絶頂の余韻で恍惚した顔でぼうっとしていた。
(こ・・・こんなに感じたのは初めて・・。許して・・・あなた)
まだ机の上で、身体を小刻みに震わせている美恵子に向かって
佐藤は引き出しか取り出した袋を渡す。
「はい、奥さん 約束していたものですよ。」
はっと、また気をいれた顔をして美恵子は急いで袋の中を見る。
財布と調書の原本が入っていた。
「あ・・ありがとう」
さらに要求されるのではないかと思ったが、すんなり返してくれたことに拍子抜けした。
しかし、美恵子は安堵の為、身体中の力が抜けて、机の上でへなへなと崩れてうつぶせになっていた。
(や・・・やっと終わったわ。これで・・)
美恵子の身体の奥では淫らな炎がまだ焚き火の終わった炭のようにチロチロと燻ぶり続けていたが、
震える身体をかかえるように、警備員室から出て行った美恵子を見送る佐藤はニヤリと笑っていた。
(ふふ・・・奥さんの身体にはオレの臭いがこびりついて脳裏から離れることはないさ・・・)
1週間後・・・
ピピ・・・
いつものように、夫を送りだした美恵子の携帯にメールの着信がはいった。
(ん・・健次さん また忘れ物かしら)
何気に携帯のメールを開いた美恵子の身体がこわばった。
それは、佐藤からのメールだった。
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美恵子さん
おはようございます。
あれから、旦那さんに抱かれましたか?
今朝、旦那さんとお話しましたが、学会やらで忙しいようですね。
奥さんの身体はまた、寂しい想いをしているんでしょう。
いや奥さんのことだ、先日のことを思い出して、オナニーをしたでしょう。
隠さなくてもいいんです。
僕は奥さんの事なら何でもわかるんですよ。
そんな奥さんにプレゼントです。
受け取ってください。
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添付画像あり
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(・・・っく・・何を・・何をわかっているの)
しかし、図星だった。
あの日から、数日経った日、疼く身体の火照りを抑えきれずに、美恵子はたまらずオナニーをした。
ただ、自分の指では、あの日のような絶頂感は味わえなかった。
ぴっ
「っ・・・!?」
添付されている画像を見て、携帯を落としそうになる。
今も脳裏に焼きついている佐藤の隆々としている極太の肉棒の写真だった。
「っ・・・汚らわしい」