「ああっ、あああん……いやあっ」
思わず美奈の腰がピクンと跳ね、ぎゅっと噛み締めている唇からよがり声がもれた。
「す すみません」
美奈は謝った。
「いいんですよ。それよりも恥ずかしがらないでもっと開いて」
「あ はい」
田端の手が再び開かれた両脚の間に伸びる。
今度は直接淫部を触るのではなく、もったいつけるように内腿を撫でさすり、尻肉を揉みほぐした。
美奈の身体は熱く火照った。淫部から熱く汁が溢れ出していることはわかっていた。
しかし、淫部がいつもより熱く疼き、どうしようもない痒みというのか疼きを発していた。
乳首は既に勃起しブラジャーと擦れてさらに刺激していた。
(痒い 痒いの どうして? こんなに熱く痒いのは初めて・・)
噴きあげてくる官能を美奈は抑え、声を出さないように必死で頑張った。
美奈の額からはじっとり汗が噴き始めている。
そしてゆっくりと割れ目の形状を確かめるように、そろりそろりと指の腹が割れ目の周囲をパンティの上から撫でる。
割れ目から背筋を駆け昇ってきた痺れは、ジンジンと全身に犯していく。
(ひっ、もう・・、が 我慢しなきゃ)
心のなかで繰りかえしても、割れ目が蕩けていく痺れ身体が支配されてゆく。
両脚を持っている両腕がプルプルと震える。
田端の指は激しは縦割れを刺激するわけでなく、美奈が堕ちるの待つように、ゆっくりと執拗に何度も何度も撫でてくる。
パンティの染みは割れ目から溢れ出し、診察室の椅子を濡らしていた。
(それ以上されたら、わ 私 もう・・・)
濡れた淫部からはグチョグチョと音を立てていたが、
美奈はもう声出さないように感じないようにするのに必死で気付いていなかった。
「ちょっとその体勢は辛いでしょうからあちらのベッドに移って」
「は はい」
少しの間だが、官能的な治療を中断したので、
美奈はほっと一息をつくと、身体をフラつかせながら
横にある診療ベッドへと歩みだす。
何だか頭がぼうっとした感じて、倒れそうになった。
田端はその身体をガシっと掴んで優しくベッドへと導く。
「すみません。何だか疲れてるみたいで・・・」
「仕方ありませんよ。だいぶ溜まっておられるようだから」
美奈は、
ゆっくりとベッドに腰かけたが、腕に力が入らず、
そのままベッドに倒れこむような形でうつぶせになる。
「薬が効いてきたようですね・・・」
「え!?」
「奥さんがストレスを思う存分発散できる薬ですよ」
「そ そうなんですか・・」
美奈はうつ伏せのまま、不安そうに応える。
「さ ちょっと失礼しますよ」
そういうとうつ伏せになった美奈の両腕を掴むと縄で縛った。
「な 何をするんですか!」
美奈は今度ははっきりと恐れを感じて、自由にならない体を動かして
田端に強く抗議した。
「何を言ってるんですか。これも精神治療のひとつですよ、奥さん」
田端は平然として言ってのけた。
「で でも・・・」
美奈は信じられなかったが、
淫部が疼きどうにもたまらない位に痒みが増していた。
そのせいか冷静に判断できる状況でもなかった。
「すみませんでした。早くお願いします。」
「わかりました。」
そういうと今度は美奈をくるりと仰向きにさせ、ぐいっと身体を起こしベッドの上に三角座り状態にする。
「さあ、私が奥さんの恥ずかしい姿を見てあげましょう」
「え!?」
「さ さっきと同じように脚を開きなさい」
なおもクールな口調で田端が迫ってくる。
「そ そんな」
「これも精神を解放するひとつの手段ですよ。」
美奈は従うしかなかった。淫部は今までないぐらい熱く火照り、官能を求めていた。
外部から刺激を受けなくても割れ目からは絶えず汁が溢れ出しパンティは既にグッショと濡れていた。