「えぇ!?いやぁあ」
夫以外の人に見せたことも、まして触られたこともないような部分を蹂躙され目が眩みそうになる。
毛の手入れはしていたが、舞は恥ずかしさで気を失ってしまいそうだった。
若先生のすらりとした指がTバックの中に指を滑り込ませる。
「駄目です! いやっ! いやっ、いやっ!」
舞は優しく貞淑な妻だった。
夫は、寡黙なで理性的は男性で、こんな風に乱暴に胸をもまれたり、
大事な部分を弄られたことなど一度もなかった。
夫を含め、今までの男たちのように、やさしく愛撫されるのとは、違い乱暴で荒々しい触り方に、
舞の身体はむず痒くなるような感覚が生じはじめていた。
「ああッ、あ、あなたあッ……」
よわよわしい悲痛な叫びをあげるが、舞の背中が軽くビクンっとのけぞった。
このままでは指から与えられる刺激に耐えらるか不安がよぎる。
自分の身体がどうなってゆくかわからなかった。
指の愛撫だけでこれほど気持ちよくなっているだけに、正気でいられるか自信がなかった。
二本の指が捻じり合わさるようにして、舞の中でまわされ、
ゆっくりと押しひろげるように肉ヒダを割り開かれてゆく。。
「どうです、奥さん、弄られる気分は…」
これから何をされても女の誇りと操だけは死んでも守るつもりでいた。
若先生はそんな気持ちを知ってか、指でサケ目の肉ひだに触れると、ぎゅっ、ぎゅっと擦ってきた。
「あンっ……いやン……やめてくださいっ」
少し甘い声を出してしまう。
とっさに唇を噛み締めてよがりそうになるのを堪える。
感じてるわけではない……。
必死に言い聞かせた。
気持ちをしっかり持たないと、と意識集中させようとする。
しかし、身体がさらに官能を求め始めているのを感じていた。
牝としての本能が目覚めさせられようとしていた。
いけないと何度も心の中でと言い聞かせているのに、抵抗もせず、若先生の指の動きを受け入れていた。
いやらしい指は丘や、肉ヒダに這わせてくる。
舞にいやらしい毛が生えていることを確認させるようにサワサワと撫でる。
ゆっくりとこすられて刺激を受けるだけでも、舞の牝の本能を呼び覚まれそうになる。
噛みしめている唇の端から、かすかに喘ぐ声が漏れはじめる。。。
「いや……ああっ、いやあぁぁ」
舞は眉間にシワを寄せ、せつなそうに喘ぐ。
(だめ・・声が出ちゃう・・ 嫌なのに・・)
舞は奥歯を食いしばってかぶりを振って、溢れそうになる官能に抗っていた。
「奥さん どうしました? ここは密室です。誰にも聞かれませんよ。
感じるようでしたら、遠慮せずに声を出していいんですよ。」
「…んんっ……だめぇ」
このまま快楽に身を任せてしまうと、肉の悦びを身体が覚えてしまう。。。
それは夫への背信行為であり、卑劣な行為に屈っすることがあってはならなかった。
しかし、今まで感じたことがないような快感に全身が痺れきって、身体の芯まで蕩けてしまいそうだった。
このまま責めつづけられれば、いずれは…… そう思うと背筋にゾクゾクっと冷たいものが走った。。
「いやン……あああああン」
(いけない……いけないわ……ああ、やめて…)
唇をキリキリと噛みしばるが、もう耐えられないように、ひいッひいッと啼く。
舞は男に弄られて喘ぐ自分を恥じ、瞳から涙を溢れさせる。。
これ以上、喘ぐことは夫へ申し訳がたたない。。。
(う、ううッ……ごめんなさい、あなた)
指が肉ヒダを押し開き、あっという間に割り込んできた。
そしてくの字に折り曲げて、ググーッとなかに押しこめられてきた。
「はあっ! あううっ……やめ……」
舞はそれ以上声をあげることができなかった。
首を背後の若先生のほうにぐいっと向けさせられると、無理矢理、唇を奪われていた。