※この作品はR-18です。

淫らな賭け事・・   作:優作

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淫らな賭け事・・2

男は、さらに饒舌に語りだす。

 

「指輪をしてるんで、人妻のようですが、ここまでエロスを漂わせているということは旦那とのセックスに満足してないんですよ。ハハハ・・・」

 

宗雄はカッとなったが、図星だった。

宗雄が40歳、貴子が25歳のときに結婚した。

周りからは若い嫁をもらったことでかなりうらやましがられた。

 

その後、すぐに子供を授かることはできた。

母として、妻として、育児と家事をこなしてくれた。

最近、子供もようやく高学年になって、週末もサッカークラブの練習で、

ほぼ一日中、家におらず、育児も少し落ち着いてきた頃だった。

 

そんな貞淑に夫につかえてくれた貴子も

女性として一番熟れている時期をむかえていた。

夫婦の営みは月に数回と数は減った。

しかも、早漏がちな宗雄はセックスで貴子を満足させたということがなく、

長い間、コンプレックスがあった。

 

貴子が淫らに乱れたら、どれほど美しい姿だろう。。。

そんな妄想を抱いて、独りで自慰をしたこともあった。

 

しかし、その貴子が実は淫乱だといわれて、宗雄のコンプレックスが疼いた。

 

(貴子に限って、そんな筈はない。あいつが淫乱なんて、この男・・・)

 

宗雄は、さらにごくりと水割りを口に含む。

今日の宗雄は酔っていたせいもあった。

初めて会ったこの若造に、愛妻 貴子を淫乱だと言われた怒りもあったが、心の片隅で、貴子の乱れている姿を見てみたいといった欲望が疼いていた。

 

「よし。この女性と1ヶ月以内に出来るかどうか賭けないか・・・」

(しまった・・俺は何を言ってるんだ。。。貴子をこんな男に。。。)

 

「ど、どうだ。君 無理だろ。やめておくかね」

 

宗雄は貴子に愛されているという揺ぎない自信があった。

脳裏にはいつも会社へ送り出してくれる貴子の笑顔が浮んでいた。

 

しかし、男の返事は意外なものだった。

 

「もち OKです。1ヶ月もあったら、既に雌奴隷になってますけどね」

 

男は自信満々で答えてきた。

 

「ただ。部長さん。この女 もしかして部長さんの愛人とかじゃないでしょうね?」

 

「い・・いや。そんなわけないじゃないか。」

 

「アー良かった。そりゃそうっすよね。

愛人なんかつくるタイプじゃないっすよね。

これで遠慮なく犯れますよ」

 

ズキンっと宗雄は胸が痛くなった。

少し後悔をしたが、今更、引き下がることはできなかった。

貴子の犯される姿を妄想して、股間が久しぶりに熱くなった。

 

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