カルデアの闇 -あらゆる生物の生体データを集めてください- 作:九折
怒涛の誤字修正報告ありがとうございます!
ではどうぞ!
「さて、ではこれから男と女の体の作りの違いについて教えようと思います。」
「せんせー!男子と一緒なんですかー?」
1人の頭の良さそうな女の子が質問する。
「はい、人手が足りませんし、お互いの体を理解することは大切です。」
そういうと女の子は仕方ないといった様子で納得したようだった。
ナイチンゲールはスクリーンに映された基本的な男性器を棒で指す。
「まずここが陰茎と呼ばれる部分です。主に性的興奮で血液が集まることにより海綿体が膨張。勃起します。」
男性器が投影されると女の子たちは目を逸らしたり、覆ったりと恥ずかしそうにしていた。のだが目の隙間から覗いたり、チラチラと覗き見たりはしていた。
男子たちも少しそわそわしている。
「ここが睾丸と呼ばれる部分です。男性の遺伝子、つまり情報を持った精子を量産する器官でここで精液として尿道を通って体外へ排出されます。それを射精と言います。」
アニメーションで精液がどういう動きで射精されるかを丁寧に説明し続ける。
中にはもじもじと自身の性器を触る男の子だったり、ズボンをガバッと広げて中を確認したり反応は様々だったが、掴みはバッチリだったようだ。
「ここが亀頭、ここが射精管、ここが前立腺です。」
「さて、簡単に男性器の説明をしました。続いて女性器の説明に入ります。」
すると画面がパッと変わってナイチンゲールの性器が映し出される。
「これは私の性器ですが、まず始めに男性と同様女性も成人になっていくにつれてこの辺りに陰毛が生えます。これは個人差があります。」
「せんせー、なんで先生は生えてないんですか?」
「……私は普段よく動きますが、衣服が擦れると次第に薄くなっていくことがあります。」
実を言うとサーヴァントたちがムダ毛をあまり見せないのは単に戦闘行為に勤しんで、摩耗していた結果でもある。しかし例えばエドワードティーチのように脛に毛を生やしているものもいる。彼らは摩耗よりも生えるほうが強かったりするだけでもある。
「続いて………ふむ。」
ナイチンゲールはブーツを脱ぎ捨てると、レギンスを下ろし教壇に腰をかけて脚を開く。
「みなさん席を立って集まってください。」
ガタガタと主に男子が集まりナイチンゲールを中心に周りに子供達が集まる。彼らの視線はナイチンゲールの秘部に釘付けだ。
ナイチンゲールはそのまま恥丘を掻き分けて、指を差す。
「ここが尿道口、ここが陰核です。陰核は別名クリトリスや肉芽と呼ばれ、大変敏感な場所です。そして尿道口の下にある穴が膣口です。ここから赤ちゃんが出てきます。」
男子たちはもじもじとして女の子たちは顔を真っ赤にする。まさか実物をマジかで見るとは思っていなかったのだろう。
そのまま両手の人差し指で膣口をできる限り開く。
「中が膣内と呼ばれるところで、暗くてあまり見えませんがスクリーンのあそこが子宮口です。そしてその上の逆三角形になっている部分が子宮と言われる場所です。」
「せっせんせー横の丸いのは?」
「それは卵巣と呼ばれる女性に2つある卵子を作る器官です。卵子は先ほどの精子と結びつく受精と呼ばれる現象で赤ちゃんの元受精卵となります。」
「つまり性交渉、セックスとは男性器を女性器に挿入して刺激し、射精を経て精液が子宮に出されることでタイミングが良ければ子供が生まれる行為ということです。タイミングはまた後で教えます。……どうぞ。」
「そっの……えと。」
1人の男の子が恐る恐る手を挙げている。
身なりはよく貴族のような良質なものを見にまとっているが、自信がなさげな子だった。
「どうしました?なんでも聞いてください。」
「あのっ………触ってみたくって………。」
顔を真っ赤にして申し訳なさそうにする。
女の子たちは信じられないと騒ぎ出してますますその男の子は顔を真っ赤にする。
「……特別に良いでしょう。ただし女性器も男性器もとてもデリケートで重要な器官です。乱暴に扱ってはいけません。」
「はっはいっ!」
男の子は最前列に来るとナイチンゲールの秘部にくっつくのではというくらいに顔を近づける。ナイチンゲールはできるだけ見えやすいように中指を足して両手で計4本の指を使って膣口をこれでもかと広げる。
男の子は優しく右手の人差し指を膣口に触れさせる。
「んっ………。そう、優しく。でも私は慣れているので遠慮なく良いですよ。ダメだったら止めます。」
そういうと周りの男の子もゆっくりと性器を触り始める。恥丘を撫でたり、陰核を指の腹で触れたり様々だ。
膣に指を入れたところでスクリーンを示すとスクリーンには指の形で膣道が押し広げられていっているのがすぐにわかった。
「わっわわっ!すごぃっ!」
あまりに驚いたのか男の子は遠慮なく奥まで指を挿れる。元から手が小さいこともあって痛みもないのでナイチンゲールはやりたいようにさせた。
「ぬるぬるでっぶにゅぶにゅだっ!気持ちいいっ熱い!」
「おい僕もっ!」
「喧嘩しないで交代交代で。」
ナイチンゲールは緩やかな刺激で少しピクリと腰をひくつかせる。
「ここが小陰唇、こっちが大陰唇と呼ばれます。」
女の子たちも他人の性器はやはり興味があるようで男子がいじっているのをじっと見つめて顔を真っ赤にさせていた。
しばらくして、
「そろそろ次に行きたいと思います。次は………まったく。」
ナイチンゲールが少しため息をつく。
理由はロリンチちゃんが提示した次の内容だった。
先に渡されていた箱を開けると中にはジョークグッツなど様々なアダルトグッツが入っていた。
「さて、これはいわゆる大人のおもちゃと言われるもので、男女ともに性的欲求不満に苛まれた時に解消するために用いられたり、恋人や伴侶との交遊で使われます。」
ナイチンゲールが男性器の形をした蛍光緑のディルドを手に取る。
「例えばこれは大人の男性器を模したもので、主に女性が自慰行為のために使います。」
ローションのキャップを開け、ディルドに垂らす。
そしてディルドの先端を膣口に当ててゆっくりと押し込む。
ミチミチ
「ふくっ………んっ!」
膣道の中腹で一旦止め、引き抜き、また挿れる。それを繰り返しながら
「このようにして性器に刺激を与えます。女性の場合は快楽の……気持ち良さがいっぱいになると絶頂しイきます。その際、大きな絶頂であると人によりますが尿道から潮を吹くこともあります。」
スクリーンを見ると膣道を指とは桁違いな太さでかき分けるディルドが見えた。
ナイチンゲールが解説していると先ほどの自信のなさそうな男の子がもじもじとして秘部の指を加速させる。
よく見ると仕立ての良いズボンの股間部分が盛り上がっている。
ナイチンゲールは秘部から手を離すと男の子のベルトに手をかける。
「えっなに?」
「じっとしていてください。」
ベルトとズボンのボタンを外すとスッとズボンが落ちる。男の子はナイチンゲールの秘部からとっさに手を離して抵抗するがバーサーカの膂力に勝てるはずはない。
子供のブリーフパンツは誰が見ても盛り上がっており、シミを作っていた。
流石に周りも気づいたのか彼の股間を凝視する。
女の子たちもチラチラと覗くが、数人は他の男の子の股間も盛り上がっていることに気づく。
ついにパンツも無理やり降ろされると、ビョン!と男の子の性器が硬くそり立っていた。
(年齢の割には大きいですね。)
「お名前は?」
「えっへ!?あっああっ!?あ………エド……です。」
突然恥ずかしい格好にされたことへの混乱と困惑、返答の緊張が織り混ざってしどろもどろになるエド。
「エド、あなたの陰茎………ちんちんは先ほど説明した勃起という状態です。年齢の割には良いものを持っていますね。自信を持ってください。」
「へぇっ!?はっはい!」
「一般的にあなた達10歳では6cmが平均です。エドは今現在8cmほどなので立派です。」
「先生、おっきい方がいいんですか?」
「いえ、それは場合によります。男性器が大きい人もいれば小さい人もいます、同様に女性器の膣道の長さは人によって千差万別です。その人その人に合ったサイズというものがあるので一概に大きい方がいいというわけではありません。しかし、統計的に男性器の大きさを男の価値と比例して考える文化は多く存在しています。なのでエドはもっと自信を持っていいですよ。」
二度も言われて嬉しくなったエドはより男性器の張りが上がったような気がした。
「女性でも例えば胸が大きい方が女性として魅力的、という価値観が存在します。おっぱいを大きくしたいという女性はたくさんいます。」
ナイチンゲールはエドに向き直り対面した状態で足の間にエドの胴体を持ってきて反転させ体を密着させます。
「エド、事後承諾ですが協力してもらいますね。」
「ふぁっふぁい。」
エドの後頭部は豊満な乳房で包まれて心地よさと女性のいい香りで半ば陶酔気味になる。
ナイチンゲールは優しくエドの竿を持ち、
「これは包皮と呼ばれる部分でいまは皮を被っていますが、若いうちから剥くことを推奨します。ここが先ほどいった亀頭、そして………。」
ゆっくりと皮をむく。
エドは突然襲った激しい痛みに暴れるが、すぐに痛みじゃないことを悟る。これは強烈な経験したことのない快楽だとはっきり認識する。
空気が今まで触れることのなかった敏感なカリ首に触れて、スースーとした感覚と皮を引っ張られる強い刺激、スパークのような気持ちようさで視界が明滅する。
「ここには子供では仕方ありませんが垢がたまります。」
ナイチンゲールは用意して合った柔らかなタオルで優しく拭き取る。
「ひぃっ!!?」
強烈な刺激に腰をひくエド。
そんなエドに構うことなく、先ほどのディルドに使ったローションを男性器に垂らす。
「冷たっ!?」
にゅるにゅるになったエドの性器を遠慮なくナイチンゲールは扱く。
入念に皮の間や尿道口、付け根から睾丸まで塗りたくる。
「これが尿道球腺液と呼ばれるカウパーです。精子が生き残りやすい環境にする粘液です。」
エドの鈴口からトロッと溢れた透明な液体を解説する。
そしてゆっくりと根元から先端へ、先端から根元へ手を動かし刺激する。
「あっあああっ!?せっ先生!?だぁっ!!」
エドは初めて性器を刺激されて、パニックになりながらもペニスをさらに硬く、熱く、大きくして耐える。
(すごい硬さです。普段よほど素晴らしい健康状態で生活しているのかもしれません。)
にゅっじにゅっじ
静まり返ったホールに水音が響き渡る。
子供達の目は正規に釘付けで先ほどの頭の良さそうな女の子は唾液をごくりと飲み込んだことすら気づいてはいなかった。
「あっなっんか来る、でっ出ちゃうよぉ!おしっこ!?あああっああ!!?」
初めてのことだらけで当然とも言える素早い射精。
誰も早漏だと思うことはない。
それほどにまで丁寧で的確な刺激をナイチンゲールは与え続けていた。
皮を根元まで引っ張り上げ真っ赤になった亀頭からクリーム色の濃い精液が一拍遅れて、尿道を無理やり広げながら射出された。
びゅるっびゅっ!
白濁ではない半透明さのかけらもないクリーム色の液体がエドの目の前の黒髪ぱっつんの女の子の鼻筋にかかる。
女の子は驚くこともなくびっくりしたまま固まっていた。
ぜーぜーと息を荒くして体を震わせながら、粘度のある液体を初めて通した尿道から得られる快楽を最大限に味わう。
びくんっ!
引き気味だった腰は射精と同時に前方にこれでもかと突き出され痙攣したままピクピクと性器は震えていた。
(量は平均の3mlほどですが、濃さがすごいですね。初めての射精でしたし溜まってたのでしょうか?)
「ぜっぜんぜいっ!こっこれ!」
エドの精液を顔で受けた女の子は嫌悪感を感じるよりも興味が上回ったようで、顔についた精液を拭って手に付いたクリーム色のプルプルした液体をナイチンゲールに突き出す。
「はい、今のが射精で、この液体が精液と言われるものです。」
「これが………精液。」
周りの子達も徐々にくたびれ始めるエドの性器と女の子の手の精液を交互に見て驚いていた。
ナイチンゲールは濡れタオルで綺麗にエドの股間を拭き、女の子の顔も拭く。
そしてクスコを取り出すとエドを横において、自身の秘部に挿入する。
「そしてこの精液がこの………んっ!ここにはいって女性の準備が整っていれば受精し赤ちゃんができます。ただ受精しただけでは妊娠はしません。しっかりと着床すればです。」
ナイチンゲールはきつく締め上げる膣を腕力で強引にクスコで広げる。
そのおかげでナイチンゲールの子宮口も子供達には見えた。
「これは余談ですが男子は尿道に精液が残ることがあるのでしっかり出し切ってください。………エドはちょっと余裕なさそうなので、あまり衛生的に良くはありませんが仕方ありません。」
と前置きを入れて、ナイチンゲールはエドの性器を口に含み、尿道に残った初射精の余りを吸い出す。キュッと締め上げられ放心状態だったエドはビクッと腰を揺らしてナイチンゲールの頭に手を添えて引き剥がそうとするが叶わない。
じゅるっじゅるちゅるっ
尿道を意思と関係なく精液が通過して、再度悲鳴をあげるエド。
その光景を見て、男子も女子ももじもじと股間を弄り始めた。
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恐るべき攻防。
スカサハとスプリガンはお互いほとんど動くことはなく、目で追えないほどの速さで武器と武器をぶつけ合う。槍を横薙ぎに払うと鉈で斜めに逸らされ反撃される。そらされた力を流用して逆から攻撃すると開いた隙に蹴りが飛んで来る。
スカサハは身体中いたるところに裂傷を負ってもはや服の原型は無い。
スプリガンもスカサハ程ではないが身体中に穴や切り傷があった。先の右肩への刺突でやっといい勝負なったところだった。
「はっやるなぁ勇士よっ!」
スカサハは決め手にかけると判断して思い切った賭けに出ることにした。
スプリガンの縦斬りを槍で強引に弾くと、数メートル交代する。
(このスカサハに距離を取らせるとは。)
そのまま独特の姿勢の低い体勢をとる。
後ろに持っていった手にはもう一本の真紅の槍。
「刺し穿ち………突き穿つっ!」
一本の槍をスプリガンに投擲する。
当然スプリガンは石鉈でガードするが衝撃はなく体が固定される。
座標固定のようなものだった。
「『貫き穿つ死翔の槍』っ!!!」
大きく豊満な胸部を揺らしながら大きく息を吸い込み飛び上がる。空中では魔力収束で赤く輝き槍に集約されていった。
第二宇宙速度で放たれる紅蓮の槍は目に見えぬ、しかし赤い閃きでスプリガンに命中する。
地響き、空間の割れる音、矛盾を修正する作用で歪み爆発する。
すでに避難が完了しているが完了していなければタダではすまなかったであろう大威力の衝撃。
スカサハが心配で何人かの戦士たちは村人を安全な場所に送ってから戦闘を緊迫した雰囲気でじっと見ていた。
目の前で起こったありえない攻撃は目を疑うが、ほとんど全裸で乳首や秘部を隠そうともせず地面に着地した美女を見てこんな状況でも男の本能が揺さぶられた。
ごとり、と音がする。
スプリガンは完全に消し飛んだはずっ!とスカサハは自動で戻って来る槍をキャッチして構える。
土煙と砂埃が晴れると、右肩から先をなくしたスプリガンが顔を覗かせる。
(狙いが甘かったかっ!)
スカサハはダメージによる狙いの甘さと早期決着を図った数秒前の自分に怒鳴り散らしたかった。構えてはいるものの、宝具を放ったことで大幅な魔力低下により膝をつく。
「はぁっ!はぁっ!…………お前たちっ私はいいから逃げろ!」
言葉は通じなくとも言いたいことはわかる。
男たちはうなづいて消えていった。
スプリガンは大量出血をしながらも立ち上がると、スカサハにゆっくりと近づいて来る。
(もう………動けん。)
しかしてまさかこんなところで自分を死に至らしめる存在に出会えたことに少し笑ってしまった。のだがスプリガンが目の前に来て少ししても一向に何も起きなかった。
スカサハは地面に膝立ちでスプリガンを見上げるとそこには大きな棒があった。
(これは………生殖器………か?)
もはや笑うしかない状況。
あんなにも死闘した魔物が性器を出している。
しかし、同時に悟る。
(種の保存…………結局、強い雌を探していた………わけか。)
スカサハは震える膝を気力で止め、立ち上がる。
ちょうど顔付近に来たスプリガンの性器は異臭を放っていた。
(雄臭い………魔物が風呂に入るわけもなし。)
スプリガンの性器は黒々しく太く、長く、硬かった。
人間の男性の性器に形は似ているが、ボコボコと小さな出っ張りがありまるで鬼の棍棒だった。
「お前は私に発情しているのか。」
確かにスカサハの見た目はほとんど裸体で大きな乳房と乳輪がさらけ出され、濃い紫色をした薄い隠毛が生えた秘部が女を強調している。
スプリガンの雄臭さをもろに浴びてしまったスカサハは頭をガンと殴られたように、ふらつく。
(なんだ?何かデバフが?)
ゆっくりと乳首が勃起し、秘部が疼く。
(………ふ、結局私も「雌」というわけか。)
スカサハは目の前の勇士のペニスに口づけをした。
さて、スカサハはこの後どうなるのか!?
ナイチンゲールは問題なく修学旅行を乗り切れるのか!?
なんにせよ断面図みえるとかファンタジー過ぎる。
闇カルデアこそこそ裏話
女性スタッフA「豚の射精量は約300mlから500mlほどで1ml内に1億から2億の精子が含まれてるんだって。」
女性スタッフB「それに比べて人間の男は3mlしか出ない上に1mlに1億だって。なんかねー。」
女性スタッフA「魔猪はもっと凄いってさ。」
男性スタッフM「俺らだってそんな出せたらいいなって思うよ。射精中は気持ちがいいから。」
女性スタッフA・B「「聞いてない。」」
女性スタッフC「鶏1mlしか出ないけど、その中に30から40億の精子だってさ。」
3人「ま?」