カルデアの闇 -あらゆる生物の生体データを集めてください- 作:九折
まぁ閑話休題という感じにでも考えていただければ。
正直展開が早くってつまらない感じよね。
「ナイチンゲール、大丈夫かな?」
「さぁねぇ、ま、バーサーカーなんだし大丈夫だと思うけどねぇ?」
マスターである藤丸が宿屋の窓に腕を組んで空を見上げつつつぶやく。
燕青はその言葉に嘲笑気味に屋根で返事をする。
「でも、そろそろ3日経つけど一行に連絡がこないし。それに……。」
ジャンヌダルクも連絡がつかないでいた。集合するようには言ったのだが、了承した後連絡がない。
ペンテシレイアはつい先ほど遅れて合流したが、「………、先に湯浴みさせてもらう。」と言ったっきり。
「まぁナイチンゲールはバーサーカーでも結構理性的だし、自己回復もできるからなんとかなるかなぁ。」
「先輩、私が少し様子を見てきましょうか?」
マシュが心配そうに提案する。
藤丸は少し考えた後、燕青を護衛につけようか迷う。しかしマシュが「大丈夫です。」と言ったため、30分したら戻るように伝えて許可した。
マシュが外出した後、燕青が窓から入ってくる。
「俺じゃなくてよかったの?」
「うん、マシュもかなり強いし、30分程度ならすぐ駆けつけられるから。」
燕青はそっかぁ。と言ったっきりベッドに入る。
藤丸も燕青の横に入って、目を閉じる。
「………、マスターは好きな女とかいないの?」
「へぇあっ!?」
「いや、ガールズトークならぬボーイズトークだよぉ!せっかく男2人っきりなんだ。」
燕青は寝たままくるっとこちらを向く。
藤丸はワタワタと焦って、うーん、と悩んだ後、
「まぁ、好きっていうかなんていうか、………マシュはいい子だよね。」
「おおぉっ!!」
「うへっ恥ずいわぁ」
「告らないの?」
「無理無理っ振られて今の関係が崩れるくらいならやめとく。………それに、マシュはもっと多くのことを知って普通の女の子みたいにたくさん経験して、そこからじゃないと。」
「無垢な子を騙してる気分って?」
「………まぁね。」
藤丸は少し恥ずかしそうに天井を見ながら答える。
燕青は自身のマスターのそういう公平なところがやはり美德だなと思い、ボーイズトークを続ける。
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「ナイチンゲールさんとジャンヌさん、大丈夫でしょうか。」
マシュは宿屋から出ると大通りで人を探す。
やはり女性はおらず、仕事帰りか、男性達が酔って騒いでいるだけだった。
そこにはナイチンゲールやジャンヌの姿はなく、男性特有の汗臭さが充満しているだけだった。
(先輩も心配してるし、ここで私が見つけられれば褒めてもらえたりっへへへ)
マシュはそう思って大通りを通りつつ路地を除きながら進み始める。
少し先を歩くと、大きなお店の路上でテーブルや椅子を出してるところの前を通る。
「ひゃっ!」
マシュは尻に突然違和感を感じて飛び上がる。
どうやら酔っ払った男性がマシュの尻を鷲掴みしたようだった。
「おお、ごめんなねーちゃん。綺麗な尻でよ。つい。」
「きっ気をつけてください!」
マシュは少しだけ抗議してからそそくさとその場を去るが、大きな声を出したためか他の人の視線が気になって、人気のない路地に入って息を整える。
(男性はそういうものだと聞きましたが、あそこまでとは。)
突然他人の身体に無断で触る行為を平然とやってのける精神にマシュは信じられないとこぼした。
息を整え路地を見るとあたりには座り込んだものや倒れているものがいる。
最初こそこの街に来て心配で声をかけたりしたが、薬で中毒を引き起こしていたり、酒によっていたりなどどうしようもないもので、哀れみの目を向ける。
マシュが大通りに向かおうと振り返ると、大きな男が目の前に立っており、マシュの鼻先に男性器の先端がくるように立っていた。
「なっなにをっ!?」
マシュはすぐに距離を取ろうとするが肩を掴まれる。
男はなにもゆうことなく、マシュの頭頂部を片手で鷲掴みにして口に男性器を無理やり突き入れた。
「お゛ごぇっげぇっ!?」
男性器はそのままマシュの喉を通過して食堂まで到達する。
マシュは一瞬で嘔吐しそうになるが逆流したいの中身は性器でせき止められているので吐くことはなかった。
(こっこんな熱いっ!?くさいいっにがっ!?)
初めて見る男性器、初めてさせられるイラマチオ、マシュはなかばパニックになりながらも抵抗を続ける。
しかし、男はそのまま無理やりマシュの頭を前後に動かして、口淫させる。
ぐっぽっぐっちょぐっぽっ!
マシュは呼吸ができず、顔が真っ赤になり息ができずにこのまま死ぬのだと思う頃に、突然口内にどろどろの白濁液が溜まり、その味と臭いに驚愕して、咳き込み鼻から精液が逆流してツーンと痛みを感じた。
(せっ精液!?しゃっ射精されたんですかっ!?これがっ男性のっ!!!?)
マシュが驚いているうちに男性はそのまま手を話してマシュの口からペニスを引き抜く。仕事は終わったというばかりにゆっくりと柔らかくなっていき下を向く男性器、しかしながらそれでも先ほどの大きさとは大差ない。
マシュは口から精液を吐き出し、咳き込みながら男性の方をみる。
(おっごほっ………はぁっ……あれっが、男性の………先輩にもついてる……。)
マシュはよくわからない陶酔に近い状態になっていたが、酸欠によるものだ。
口の中は精液の味と臭いと男性の性器の混ざり合った異臭がして吐き気を催すがなんとか我慢する。
男性はそのままどこかへと歩いて行ってしまう。
マシュは追う気力も無く、呆然としてただ吐き出した精液が装備に垂れるのを見て、
(男性の………精液はこんなに………粘っこいんですね………。味も…臭いも……。)
と考えていた。
そこから10分後、装備に垂れた精液と口まわりについた精液をハンカチで拭き取り、その場を後にする。
少しして藤丸達と合流するが、何事もなかったかのように振舞って湯浴みに行った。
余談だが、マシュはハンカチを洗うのを忘れて後日カピカピになったハンカチを捨てることもできず持ち歩くはめになり、藤丸に気づかれないか気が気でなかったそうな。
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藤丸達は、ナイチンゲールからの連絡が経ってから4日後の朝、戦闘していた。
燕青は海魔の攻撃を左手でいなすと、右手で正拳突きを放ち海魔のボディを打ち砕く。
ペンテシレイアはマスターに攻撃力強化の魔術を施され、モーニングスターでもう一体の海魔を叩き潰し、圧死させた。
「ふぅ、戦闘終了。かな?」
「お疲れマスタぁ!今回もいいサポートと支持だったぜっ!」
燕青は藤丸とハイタッチして肩に手をおく。
「マスター、この海魔たちの死体を片付けておく。貧民街とはいえ放置しておくのは良くない。マスターたちは他にエネミーがいないか探しておいてくれ。」
「りょうかーい!ありがとうね。」
「気にするな。」
ペンテシレイアは倒れた海魔の死体を担ぎ上げると貧民街の近くのゴミ捨て場に行く。人気はなく、誰もよりつくことはなさそうだった。
ペンテシレイアは何度かあたりを確認して、海魔の二体をゴミ捨て場に置き、もう一体を近くの廃屋に持って行った。
途中海魔が大きすぎたため素手で扉を壊すということはあったが概ねスムーズに部屋へ入れることができた。廃墟に入ると、ペンテシレイアは腰のポーチからコンドームを取り出す。
(こんな生物の体液も取らねばならないのか。)
(幸い、海魔は身体中に粘液がついているし、生殖器も見当たらないからこれでいいだろう。)
ペンテシレイアはそのままコンドームを広げて、海魔の粘液を中に入れる。
十分に入ったと思われたその時、突然海魔が動き出す。
「まだ生きっ!?」
ペンテシレイアは咄嗟に蹴りを入れるが空振りに終わる。そして足を高らかに上げた状態になってしまい海魔に足払いをされて床に腰を打ち付けてしまう。
その隙を見逃さず海魔はペンテシレイアの下半身に絡みつき腰や足に触手を伸ばしてがっしりと固定した。
「ぐっ放せっ!!」
ペンテシレイアは必死にもがくが抜け出せない。
海魔は口のような中心の大きな穴から太い触手を出す。
ずるんっ
その触手は途中でぱっくり割れると中から生殖器のような形をした粘液まみれの管が現れる。
(まさかっ?)
ペンテシレイアは初めて見る海魔の生殖器らしき器官におぞましさを感じる。
そんな彼女を無視して、海魔はペンテシレイアの装備をずらすこともなく、上から無理やりおしつけて挿入。
ぐりゅっどちゅんっ
膣内で衝撃を感じ取ったペンテシレイアは一瞬遅れてくる痛みと快楽に背をのけぞらせ、絶頂し、尿道から短く潮を吹く。
(なっ!?ななっあ゛いっぐっ!?)
ペンテシレイアは挿入と同時に絶頂したことに驚きながらもじんじんと熱く、敏感になる己が性器に目を向ける。あまりの強さに装備は自然と脇へ逸れ生身で挿入されていた。
海魔はペンテシレイアが絶頂していることなど気にもせずそのまま高速でピストンを繰り返し、子宮をズコズコと押しのけて何度も何度も膣壁をえぐる。
たまらず彼女は愛液をすぐにトロトロと分泌して溢れ出る快楽に耐える。
(なっぜっ!?まさか、こっの粘液がっ?)
海魔の粘液が異常に粘ついていることに普段戦闘で絡みつく粘液とは違うものだと気づく。しかし気づいたところで時すでに遅し、粘液の効果はすでに彼女の下半身を支配して、今もなお侵食を強めている。
ピストンが突然止まり安堵するペンテシレイアだったが、突然子宮口を撫でられビクッと腰を震わせる。
そのまま子宮口に細い触手が侵入し子宮内で大きく膨れ上がる。
(まっさかっ!?)
ばしゃっという音が聞こえるかのように、ペンテシレイアの子宮にトロトロの精液がぶちまけられる。サラサラとしていて水っぽい精液は子宮口からあふれ出すことはない。触手で栓をされているため子宮内にたまり続ける。
「お゛ぉっい゛ぐっイっぐっ!イ゛ってじまうっ!」
海魔の粘液で恐ろしいほどに敏感にされた性器、突然の子宮内爆発、そして海魔の鋭い歯が彼女のビンビンに勃起した肉芽を引っ掻く。
ぶしゅっしゅあああああああっ!
アーチを描いてあたりに撒き散らされる女の汁。
天井まで飛び散り、彼女は歯を食いしばり紅潮した顔でビクビクと痙攣する。
海魔は3分ほど射精を終えると、今度は2本の細長い触手を使ってペンテシレイアのほぐれた熟れた膣壁をこじ開ける。
ぐぱぁ……
スースーと空気が子宮口に触れてピクッと反応するペンテシレイア。
(こっ今度はっふぅっ!!………なっ何を!?)
未だ絶頂の波から冷めない彼女だったが、
海魔の口からさらなる太さの触手が現れて驚愕する。
「そっそんなものっ」
言い終わる前に有無を言わさず挿入。みちみちと性器が悲鳴をあげる。たまらず口から下品な声を漏らすが助けるものは周りにはいない。
子宮口に太い触手がぶつかると子宮口を無理やりこじ開ける。
そして海魔の根元が動いた。
ひくひくと痙攣しているペンテシレイアは気づかなかったが、触手の中を球体が通過している。その球体が子宮口にあたり無理やり押し広げ、ぽんっと子宮内に入ってしまう。
(!!!?)
ペンテシレイアは上半身を反射的に起こす。
言いようのない異物感に肚に何かを卵を埋め込まれたのだと悟る。
(私をっ母体にっいっぎ♡)
ぽっこりと膨らんだお腹に海魔はさらに射精をしようと触手を入れようとするが、最後の力を振り絞ってペンテシレイアは拳で海魔を殴りつける。
しかし海魔には効かない。足場の悪い、威力の出しにくい姿勢で打った女の打撃に有効な力はない。しかし床にはあった。
廃墟だった床はもろく、崩れ去り、海魔とペンテシレイアを地下に落とす。
ペンテシレイアは咄嗟に床をつかんで落ちることはなかった。
「ふぎぃっあああっででるっう♡」
腹筋に力を込めた上で強制的に海魔と分かれたことで子宮内の卵が受精する前に膣内を通って秘部入り口周辺までくる。
ぶぴっぷぐりゅっぶぽっ
下品な音を鳴らしながら両手の使えないペンテシレイアは力強く腹圧をあげる。踏ん張ると同時に尿を漏らしてしまうが、それでもなお続けると、
ぷりゅっ
と卵が女性器から排出され地下に落ちていった。
ちょろちょろと尿を垂らしながら登り切るペンテシレイアは顔を赤くして、はぁはぁと荒く息をしていた。
「はぁっ………はぁっ………なんとかっなったっ………ん♡」
ペンテシレイアはハンカチでドロドロの秘部を綺麗に拭き取り、そのままハンカチを丸めて無理やり膣内に押し込む。
(精液があるなら後でコンドームに入れよう。今は………無理だ。)
ペンテシレイアは股間部分の装備をもとに戻して、その場所を後にした。
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「遅かったね、大丈夫だった?」
藤丸がペンテシレイアに駆け寄ると、彼女は一歩後づさり、
「そっそのゴミ捨て場に行ってきてな?少し臭うかもしれないからできれば湯浴みに行きたい。」
「あっごめん!………そうだね一旦戻ろう。」
「ああ………すまない。」
ペンテシレイアは自身の性臭に嫌気がさした。
感想や評価があると励みになります。よろしくお願いします!
闇カルデアこそこそ話
女性スタッフA「これが海魔の精液だそうで。」
女性スタッフB「白くてサラサラしてますね。でも臭いがすごい生臭い。」
女性スタッフA「これ1回の射精で300ml出たんだって。」
女性スタッフB「そういえば海魔って母体で繁殖するってことは異種族でも妊娠できるってことよね。
女性スタッフA「なに?こっちじっとみて。」
女性スタッフB「あなた今週生理だったわよね?」
女性スタッフA「へ?」