※この作品はR-18です。

あなたのために・・・   作:優作

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あなたのために・・・5話

「志保 ありがとう。これで何とか乗り切れそうだよ」

 

2日後、香川の会社から送られてきた延期の通知を見て喜ぶ夫の姿に

志保は安堵した。

ひとまずは約束は守られた。。。

ほっとした反面、香川の言っていた言葉が胸を押しつぶす。。。

一難は去ったが、まだまだ店の開店に向けては障害が大きすぎた。

 

(あのとき・・・彼のためと思いながら・・・私は・・・)

 

ソファの上で、M字に開脚されて、イキ狂っていた自分。。

香川に蹂躙された身体のことを思い出すと、身がすくむ。。

 

(・・また・・あれを・・あんな事をされ続けたら・・・私は・・・もう・・・)

 

志保は頭の中から淫らな行為を押しやる。

 

しかし。。

10日後、志保はまたあの番号をプッシュしていた。。。

 

「もうそろそろかと思ったよ。どうした?」

 

10コール目に出た香川は、ゆっくりした声で話しだした。

 

「あ・・あの・・どうしても・・どうしてもお金が必要なんです・・」

 

翌日、またあの料亭の奥座敷に通されていた。

志保は、迎えてくれた女将がかすかに驚きの表情をしたのを察知し、罪悪感を感じた。。

しかし、また来ることを選んだ。。。

 

「よく来た。 まずは食事にするか?」

 

すでに待っていた香川が部屋に招き入れる。

 

「は・・早く・・早く終わらせてください」

 

志保は揺らぐ気持ちに負けないように、力を込めて話す。

早く終わらせて、夫のもとへ帰りたい。。。それだけだ。。。

 

「ほう。そうか・・わかった。 ひとまずは口は潤しておけ」

 

香川は奥座敷から、赤ワインを持ってくると、ワイングラスになみなみと注いだ。

さしだされたワイングラスを受け取ると、そのままいっきに飲み干した。

酔っていれば、罪悪感も薄らいでくれるのでは。。そんな期待もあった。。

飲み干すと身体がじんわり火照り始める。

 

「・・・いい飲みっぷりだ。。それでいい・・」

 

「では、これに着替えてこい」

 

次に香川が手にして、広げられているものを見て驚く。

 

「こ・・これを・・・」

 

黒い下着だった。

しかし、その下着は薄くレースで作られて、透けていた。

乳房を覆うはずの部分が大きく開いていた。。

 

「そうだ・・奥さん。今、ここに来た、その瞬間から奥さん。貴女はワシの命令に従う女になるのだ

わかるな?」

 

志保は香川から下着を受け取ると、奥へ着替えにいった。

そして、ほどなくして、香川の目の前に、現れる。

白い柔肌に黒い下着がより淫靡さを増す。。

 

剥き出しになっている乳首を隠すように右手で覆っていたが

隠しきれずに、ピンクの乳首が見えていた。。

それがさらに、香川の欲望に火をつける。。

 

そして、左手は透けて下着の意味をなさないパンティの前に手をあてられていた。。

 

(す・・・すごい・・・こんな格好・・・まるで・・私・こんな)

 

「ほう。。これは奥さん・・いやらしい雌奴隷だな」

 

「くっ・・」

 

すでに恥ずかしい下着を着た時点で、身体が熱く火照っていた。。

さらに言葉で嬲られて、身体がゾクゾクする。。

 

(だ・・だめ・・・)

 

「ふ。なんだ。乳首がもう勃起しているぞ」

 

敏感に反応した自分を指摘されて、顔を真っ赤にして身じろぎする。。

 

「さあ・・まずは・・・ワシのものにしゃぶりついてみろ」

 

香川はソファに腰をかけ、脚を広げて座った。

その広げた脚の中心には、あの太くて長い隆々とした肉棒がそびえたっていた。。

 

 

 

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