16-11
「力を抜いて、力を入れていると痛いわよ」
真智子が指にクリームをたっぷりと付けて、一度も触られていない明日香の肛門に触れた。
「いやー」と急に動き出す。
「押さえて」と言われて身体を押さえる俊之と智美。
「我慢しなさい」と怒る真智子の声に、大人しく成った明日香の肛門に指が滑り込んで「あっ、痛い」と言う明日香。
明日香が初めての指の侵入に「もう止めて、痛いわ」と騒ぐと「これを咥えて我慢しなさい」と町村が明日香の口に布を押し込む。
「うぅ」と呻き声に変わる。
「咥えて我慢すれば、直ぐに終わるから」肛門に浣腸器の先が突き刺さる。
我慢をする明日香は痛みに「うぅ」額に汗が滲む。
液体が明日香の身体に入って行く。
苦痛の表情に成っているが、我慢をしなければと布を噛みしめる明日香だ。
一本が終わって、一息ついていた明日香の肛門に二本目が突き刺さる。
「うぅ」必死で堪える明日香の額の汗を拭く町村、長く束ねた髪が揺れる。
「さあ、終わりよ」全員の押さえる力が緩くなって、明日香も口の布を口から落とした。
「ふー」大きな溜息が出る。
「大変だったわね、直ぐに出るから、トイレに行って来なさい」そう言われて、智美の案内でトイレに駆け込む明日香、足取りは意外と速い。
生まれて始めての浣腸に恥ずかしいのと痛いので、顔が真っ赤に成っていた。
「中々面白かったね」俊之がマスク越しの目が笑いながら言った。
「これからもっと辱めて、最後は皮を剥きましょう」と町村が言う。
「楽しみだ」と喜ぶ俊之、明日香の受難が待っていた。
トイレから出て来るのを待っている看護師の敦子と智美、手には検査着を持っている。
元気なくトイレから出て来た明日香に「どう、スッキリしましたか?」と声を掛ける敦子に「。。。。。」無言の明日香だ。
智美が「じゃあ、これから検査をしますので、この検査着に着替えて下さい」と手渡した。
「そこの衝立の向こうで着替えて下さい、終わったら手術室にご案内します」
「えー、手術?」と言葉に驚く明日香。
「この病院は治療の場所も手術も同じ場所です」
「は、はい」と少し納得する。
衝立の方に行って着替え用とするが、検査着が短い丈で、マジックテープで前を留めるだけの状態に成っていた。
「あの、上も脱ぐのですか?」と首を出して言う明日香に「はい、総て脱いで検査着だけで、来て下さい」と言う。
「は、はい」と返事をしたが、脱ぎ始めて思わず止まる明日香に「早くして下さい」と急かした。
「早く原因を突き止めて治療をしないと、痛み止めが切れたらまた痛みますよ!」と敦子が脅かすのだ。
痛みの中和剤と一緒に媚薬を注射されている明日香は身体が火照り始めていた。
渋々着替えると前を押さえて、裾を引っ張りながら出て来た明日香。
「さあ、行きましょう」と敦子が手術室の方に案内する。
「患者さん、何方もいらっしゃらないのですね」と不思議そうに言う明日香。
「今日は休診日で急患だけよ」とぶっきらぼうに言う敦子だ。
手術室に入る明日香と、先程の町村と看護師が二人、
男性の医師が一人部屋に待っていた。
一人増えたのは沙織だが、マスクに眼鏡と帽子で変装をして、離れているのと少し暗いので判らない。
中央に多目的手術台が在る。
美容整形で色々な部分を手術するので、器具を付ければ色々な部分の手術が出来るのだ。
「渡辺さん、今から腸の検査をしますから、そのまま俯せに寝て下さい」
「はい」
「スリッパを脱いで上がって下さい」
そう言われて、深く考えないで手術台に俯せに寝る明日香。
「リラックスして下さい、台が動きますよ」
三人の看護師が手術台の廻りに集まる。
「両手でここを握って下さい」とパイプを握らせる智美、その時足首を二人が固定している。
台が動き出して、腰が後ろに突き出して足が少し開くが、明日香には後ろが見えない。
顔が前に垂れて束ねた髪が顔に落ちる。
明日香が「あっ」と口走ると、腹から前が落ちて尻が後ろに突き出て、短い検査着から自然と尻が外に出る。
無影灯が点灯されて明日香の尻が光に照らされる。
その時「あっ」と口走るが、手も足も動かない事を始めて知る明日香。
「動かれると腸が傷ついて、大変な事に成りますからね」と智美が言う。
「。。。。」
「少し、痛いかも知れないけれど、我慢してね、早く終わりたいでしょう」
「。。。。」
検査着を捲りあげて、町田が股間の陰毛を見て「全体的に少し濃いな、肛門の廻りにも生えている」と小声で言う。
指にクリームをたっぷりと付けて、明日香の肛門に入れる。
進入した指に「うぅ、痛い」と呻き出す明日香。
「我慢して」智美が顔の処で言うと、歪む明日香の顔に汗が滲む。
町村は指で肛門をかき混ぜる様に触る。
「あっ、痛いーー」と叫ぶ明日香の口に「これを咥えて我慢しなさい」と言うと、智美が持っていたゴムの猿轡を咥えさせると直ぐに頭の後ろで留める。
肛門に「うっぅ」今度はアナルパールを挿入して行く。
痛みと変な感覚に成っている明日香は、首を振りながら堪えている。
クリームでスムーズに十センチ程入れて、電源を入れると振動が伝わって「あーあー」とマスク越しに聞こえる。
明日香は初めての刺激に感じ始めていたのだ。
「この子はお尻もいけますよ」と小声で言う。
「その様だな」
しばらく続けると、明日香は愛液を膣から流し始めた。
放心状態の明日香の肛門に、今度はアナルバイブに交換して、肛門に挿入してしばらく振動を与えると「あーあー」と言いながら身体を硬直させて、一気に逝って失神してしまった。
「気を失いました」
「感じ易い、良い身体だ!社長良い女を手に入れましたね」と妬みか褒め言葉か判らない町村の言葉だった。
ぐったりとした明日香を手術台から降ろして、台に器具を取り付けて陰部の手術の準備を始める看護師達だ。
横の台に寝かされた明日香を見て沙織が「いい気味だわ、もっと調教を受けて狂うと良いわ」と小声で言っていた。
しばらくして手術台は婦人科用に組み直されて、三人で抱えて明日香を台に載せて手足を固定して上昇させた。
大きく足が開かれて、止まった時に明日香が目覚め始める。
カーテンで仕切られた時に完全に目覚めた。
「あっ、どうしていたの?」と尋ねる明日香。
「渡辺さんは検査中に気を失ったのよ」と顔の側で智美が答える。
その時陰部が丸出しに成っている事に気が付く明日香、町村が触ったのだ。
「あっ」と声を出す明日香に「渡辺さん、腸の検査もしましたが、原因は別に有りました」町村が話す。
「先生、何処が悪かったのでしょうか?」と尋ねる明日香。
「最近、渡辺さんはオナニーの回数が多いのでは?」と急に聞かれて驚く。
「は、はい」恐々答えると「クリトリスからバイ菌が入った様です」と言い切る。
「えー」と驚く明日香、心辺りが有ったからだ。
嘘を言われているのにも全く気が付かない明日香。
確かに最近毎日オナニーをしていたから、それが原因だったのかと納得してしまう明日香、知識が無いのが致命的だった。
「それで、今から簡単なクリトリスの手術をします」
「えー、手術」と怯える明日香。
「渡辺さんのクリトリスは男性で云う包茎で病気の一種です、これを治せばバイ菌も発生せず、大丈夫に成ります」と上手に騙す町村。
「手術が恐いです」と怯える明日香。
「このままだと、またあの痛みに襲われますよ!バイ菌が再び発生します。そして将来不妊の原因に成りますよ!」そう言われると、明日香は小さな声で「お願いします」と言わなければ成らなく成った。