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町村は早速昨日撮影のビデオの編集に取りかかって、志方組に売り込もうとしていた。
これまでの二作は評判が良いと言われて、同じモデルの新たな作品だと言って売り込もうとしていた。
だが画像の中に自分が判る画像が多く、編集には時間が必要だと思った。
望月も最近はモデルに恵まれずに、売り込む事が出来なくて、志方組とはしばらく疎遠に成っていた。
今回は明日香と云う美人の淫乱治療の画像なので、これは商売に成ると昨日の画像と今日の画像を編集して、売り込もうと考えて今朝も撮影の準備に余念がなかった。
「先生、薬は終わりました」と河野が報告すると「半時間後には、意識が朦朧と成っているな」と笑った。
河野が聞かされていた薬と少し異なる外国製の麻薬を使った様だった。
その時病院に一人の黒人がやって来て「先生、久々の仕事ありがとございます」と挨拶をした。
トム、ニクソン黒人のポルノ男優、AV作品、裏の撮影にも時々契約で行くのだ。
契約元は暴力団関係で、そこからの派遣男優という立場なのだ。
「トム、久しぶりだな、今日は朝からすまないね」
「とても美人とSEX出来る嬉しい、私日本の女性大好きです」と笑った。
河野は先程の注射の意味がその時始めて判ったのだ。
以前にも一度このトムを使って、撮影をしていた望月を知っていたからだった。
手術の前にこの黒人とのSEXを撮影して、売り込む予定だと判ったのだ。
望月が楽しむのでは無かったのかと河野は思って、町村の犯した女は要らないのだと理解したのだ。
「302号室の用意は出来ました」と赤城が伝えに入って来てトムを見て会釈をした。
「じゃあ、行こうか」とビデオを片手に望月が部屋を出て行くと、三人が望月に付いて出て行った。
明日香の部屋に赤城と河野が行くと「変なのよ、身体が変なのよ」と視点が定まっていない。
「さあ、行きましょう」と二人が支えて明日香を連れ出して302号室に連れ込んだ。
一目見て「おおー綺麗な人だ」と大喜びのトム。
「頼むよ」
「オーケー、オーケー」と軽々と明日香を抱き抱えてベッドに寝かせる。
「誰?誰?」とトムを見て言う明日香。
トムは明日香の胸の膨らみを、黒い大きな手でパジャマの上から掴むと「いやーん」と言う明日香。
「良い感じだー」と喜ぶトム、もう望月は撮影を始めている。
早速服を脱ぎ始めるトムは薄着で直ぐに全裸に成って、筋肉隆々の素晴らしい肉体、明日香の頭を持って「舐めろ」と自分のペニスを口元に押しつけるが、殆どフェラをした事が無い明日香は反応をしない。
するとトムは明日香の鼻を摘んで口を開けさせて、黒光りのペニスを口に頬張らせる。
「うぅ」と苦しそうにする明日香の頭を持って動かすと、見る見る大きく成るトムのペニスに口が一杯に成って「うーうー」と苦しそうに成った。
口から外すと、ペニスが空を向いて凛々しく隆起している。
直ぐに明日香のパジャマを毟る様に脱がせると、乳房にしゃぶり付く。
「チュチュウー」と音を立てて、左右の乳房を吸ったり舐めたりした。
「あぅあっー」と反応が大きく成る明日香。
今度はパジャマのズボンも素早く脱がすと、軽々と股間を広げてクリトリスを舐めはじめる。
「ペチャ、ペチャ」大きな音が聞こえる舐め方は、撮影用で心得ていた。
「ああー、感じるわ」と明日香の吐息が荒くなる。
トムは明日香のクリトリスからアナル、膣から尿道まで次々と舐めて舌で刺激を与える。
「だめーー感じちゃうわ、もう欲しいの、入れて」と明日香が言い始める。
トムは望月から、一杯奥には入れない様にと釘を刺されていたので、太くて長いペニスを少し挿入して、明日香を果てさせる予定にしていた。
勿論トムは自分でコントロールが出来るポルノ男優が本職だから、お手の物で自信が有った。
少し挿入して「あーあー」と明日香が言うと「うぅ」とトムが言いだした。
半分程挿入して「ああーああー」と明日香が言い出すと、しばらく動かすトムの顔色が変わって「ノー、ノー」と叫んで、明日香が「いくわーだめーだめー」とシーツを両方の手で掴んで果てると「オオオ-」とトムも殆ど同時に果ててしまった。
「良い感じで撮影が出来た」と喜ぶ望月にトムが「この女性を、私に下さい」と急に叫んだ。
ぐったりとして動かない明日香、いつもの様に気を失っている。
「どうしたのだ!トム君」と尋ねる望月に「彼女最高です、今まで沢山女性しました、彼女最高、大好きに成りました」と懇願したのだ。
「無理だよ、この女性は妊娠している、今から手術だ!今は薬で判らないでSEXをしている、正気に成れば怯える、これはビデオの撮影の為だ」と必死で説明をする望月だが、諦め切れない様子のトムだった。
明日香はそのまま手術室に運ばれて、手術が始まった。
しばらくして康正と明日香の子供が葬られた瞬間だった。
トムは明日香の手術中も病院の待合室で待って居て、病室に運ばれる明日香の側に付き添っていた。
望月が「彼女の気が付いて君が居たら問題に成る、今日は帰って欲しい、後日また連絡をする」と帰るように説得をすると、名前と仕事を教えてくれ、教えてくれなければ、彼女に直接聞くと言いだして、望月が名前は渡辺明日香、仕事は音楽の先生だと教えると、ギャラを貰ってようやく帰って行った。
何が彼をあの様に変えてしまったのだ?と望月は不安に成っていた。
夕方、憔悴仕切った姿で明日香はタクシーで病院を後にした。
疲労困憊状態の身体はマンションの自分の部屋に入ると、ベッドに倒れ込んで翌朝まで目覚めなかった。
当然その日学校には休みを伝えて、簡単な食事の後再び眠りの中に落ち込んでいた。
優香は生理が来ないので、とても心配に成っていた。
それは康正の家に行った時に生理に成ると、SEXが出来ないと云う不安だった。
次の連休で康正と結ばれるのだの気持ちが強い優香は、ネットで調べたて色々探したが妊娠以外にそんなに長く遅れるのは変だと自分で考えたがSEXはした事がない。
先日犯される寸前で康正に助けられたが、もう既に遅れていたから関係無いのでは?
試しに検査薬を買いに行く優香、処女の自分が、何故妊娠検査薬が?と買ってから苦笑いで自宅に戻って早速トイレに向かう優香は、しばらくして身体が凍り付いていた。