16-4
「先生方はこれですよね」とビールの片手に俊之が康正の処に来てグラスに注いだ。
「私は少ししか、飲めませんので」と遠慮の明日香。
「そうか、ビールより軽めの酒だ」
俊之が朋子に合図をしてチューハイを運ばせる。
料理も生徒が皿に入れて持って来る。
「好みが判りませんから、適当に持って来ました」と笑って二人の前に料理を並べた。
しばらくして、庭の空き瓶置き場に沢山の酒の空瓶が並んでいた。
康正は赤い顔で酔っ払っている事が一目で判るが、明日香は殆ど酒を飲んでいない様で、頭の中は何時にここを出て自宅に帰れるのだろうと考えていた。
髪にバーベキューの煙の匂いが染み込んで、髪を洗わないと眠れないと思っていた。
「気に入った、頼む」と俊之が朋子に耳打ちをした。
「先生随分お顔が赤いですよ」明日香が小声で康正に言うと「心配して下さるのですか?」と益々顔を赤くして答える康正だった。
女子学生達は男性に囲まれて満足していた。
五人の新入生には酒は飲ませないで、遊ばない範囲で接する決まりだが、五人は可愛いから数人の男が話し込んで動かない状態だ。
一馬と沙織は殆ど飲まないで、全員を監視しているのだ。
「先生、このカクテルはアルコールが入ってないのよ、でもとても美味しいのよ、召し上がれ!」と朋子が明日香に手渡す。
朋子が飲んでいるから安心に成ったのか飲み始める明日香を、俊之がその様子を見て微笑んだ。
そろそろ三時間が経過して沢山の飲み物、食べ物も若者の胃袋に流れ込んで残飯だけが残っていた。
沙織が中締め解散の挨拶をして、自由に帰る事に成った。
時計は九時を少し過ぎていた。
「先生方は少し中で酔いを醒まして帰られませんか?学生達をそれぞれ分散させて、タクシーで送らせますからお待ち下さい」
「後援会長、済みません気を使って頂いて申し訳ありません」
屋敷の前に数台のタクシーが来る。
沙織と一馬が予め決めたペアでタクシーに乗り込んで行く。
新入生も寮行きの車と自宅に送るタクシーが用意されて帰って行った。
明日香は眠たそうに大きな欠伸をしながら、康正の後に付いて部屋の応接間に入ってソファーに腰掛けた。
「先生はアイスコーヒーで良いですか?」
「はい」
康正と明日香の前にアイスコーヒーが並べられて二人が飲み出した。
明日香は媚薬入りのカクテルを飲まされて、夢心地に変わっていた。
二人に睡眠薬の入ったアイスコーヒーを飲ませる俊之。
眠れば明日香の身体を調べて、今後の遊び方を考える事にしていた。
しばらくして、康正と明日香が眠りに入った。
「この先生、自宅迄届けて来てくれ」
一馬と子分の様な大学生が、康正を運んでゆく。
「適当な場所に眠らせて置けばいい、酔っ払って帰ったと思うだろう」
康正が連れ出されて一人眠る明日香を、獲物を得たライオンの様な顔で眺める俊之だ。
「社長、今夜は何もしないと、おっしゃっていたのでは?」と朋子が意地の悪い質問をする。
「こんな、私好みの女を目の前に見せられては我慢出来ないよ」
「今夜から、調教をされるのですか?」
「馬鹿な事を、警察に捕まるよ、徐々に慣らすのだよ」
「今夜は何を?」
「身体を見せて貰うのだよ」
「それだけ?」
「まあ、検査もしよう」
「はい、みんな準備をして!」朋子が真智子達に指示をした。
「寝顔が可愛いわね」と真智子が欲しそうに言うのは、レズの対象に思っている。
鈴木と本田とはレズでプレーをする仲だが、新しい獲物には同じ様に遊んで楽しむ関係なのだ。
三人が明日香を抱き抱えて地下室に連れて行くと、地下には調教設備が整っている。
「服を丁寧に脱がせてくれ、判らない様にな」俊之が三人に指示をする。
朋子が照明を点けると、明日香がライトの光の中で一際輝いて見えた。
「社長、中々良い身体をしていますよ」本田が言うと「早く、脱がせて撮影をしよう」と嬉しそうに言うのだ。
「どうだ、男の手垢が付いているか?一応調べたが男の影は見えなかった」
「こんなに、良い身体と顔なのに?」
「高嶺の花に見えて、男が近づかない場合も有りますからね」
「女子高から女子大だから、意外と男を知らないかも知れんぞ」と衣服を脱がすのを覗き込む俊之、眼鏡をハンカチで拭く仕草をしていた。
白のブラウスを脱がして、丁寧に畳んで机に置くと黒のスカートを脱がせる三人。
白い肌が敏也の目に入ると「胸も良い形で大きい方だな」
白のブラジャーを本田が丁寧に外すと、綺麗な白い乳房が飛び出した。
「小さな、ピンクの乳首ですね」
「おお、これは綺麗だ」と涎が出そうな俊之だ。
ビデオで先程から撮影をしている朋子、今度は鈴木がカメラで写し始める。
「早く、パンツも脱がせて。。。」と急かせる俊之。
本田がパンストと一緒にパンティを脱がせると、白い太股、黒い陰毛が不造作に生えている陰部が見える。
真智子が明日香の手首に皮の手架せを填めると、天井から垂れ下がった縄の先の金具に取り付ける。
二人が抱き抱えて真智子が縄を引っ張ると万歳の恰好に成った。
今度は足枷を付けて同じく縄を引っ張ると、両足が大きく開いて大の字に成った。
腰にマットを入れると陰部が突き出されて卑猥な姿が完成した。
写真を次々と撮影して、ビデオを映す二人。
眠る明日香の束ねた髪がいつの間にか解けて床に垂れ下がる。
全く意識の無い明日香の陰部を両手で広げる真智子。
黒い陰毛を左右に広げられるとピンクの肉片が見える。
「全く使ってないのかもね」と見ながら言い出した真智子。
「この子は処女か?」と尋ねる俊之。
「その様ですわ」
「こんなに綺麗な女が処女だとは、私も運が良いな」と喜ぶ俊之が乳房を触りだした。
「うぅ」と声を出す明日香。
「おお、反応が有るな」
「感度は良いのかも知れませんよ、媚薬を少し飲ませましたからね」
今度は吸い始める俊之に「うぅ、あっあっ」と声が漏れる。
「調教の楽しみが出来ましたわ、ほら!」と大きく膣口を広げて、流れ始める愛液を見せる真智子。
「ほんとうだわ、男を知らないのに感じているのね」
本田が笑いながら、ライトに光る液体を見ている。
「バイブで遊ぼうと思ったけれど、駄目ね!」
「写真はたっぷりと写したから、もう充分よ」
「社長、これ以上すると逮捕されますよ」
そう言われて、乳首から離れる俊之だった。