※この作品はR-18です。

玲瓏の翼【18禁版】   作:珍歩意地郎_四五四五

71 / 117
057:           〃             (2【18禁版】

 

 

 青銅のマスクの下で涙目になった『成美』が一息ついて、周囲に気を配る余裕がでると、こんどは隣の大皿でチョッとした騒ぎが起きているのがわかった。 

 

 かさ高な首輪のウラでシャントが痛いため、あまり動かせない不自由な首を何とかミリ単位で動かし、マスク越しに横目にすれば、その皿では、やはりひとりの少年が、拘束された皿の上で、ボール・ギャグの隙間(すきま)から泣き叫んでいる。

 こちらもまたアヌスを拡張され、そこに太いソーセージを幾本も、まるでショット・ガンにワッズ(弾)を装填(そうてん)するように、一本、また一本と仕込まれてゆくのだった。

 皿の傍らには、まだ“未装填”のソーセージが、山と積まれて。

 そして“弾詰まり”をおこすたび、薄笑いを浮かべた舞姫や酌女たちが、若い女特有のザンコクさを発揮して、少年の腹をモミほぐし、再度、ヌルんッ!ヌルんッ!と仕込んでゆく光景。

 

 「貴方(アナタ)は幸運だったわね」

 

 自分が載(の)る豪華絢爛たる大皿を担当する舞姫たちが、手をやすめて『成美』に向かい異口同音に、

 

「内臓破裂でコワされちゃう仔もいるのよ?」

「このまえの仔なんかとうとうオカしくなっちゃって」

「アレは可哀そうだったわねェ。とうとうフタなり人形にされちゃって」

「結局、産業廃棄物あつかいで焼却処分されちゃったみたい……」

 

 

――…………。

 

 

 そして現在(いま)。

 

 取り澄まし、着飾った品性下劣な「鶴光でオマぁ~」な賓客の波が去り、ようやく『成美』はホッとため息をつくと、せまい視野から、ひといきついた華麗な広間の光景を、眼球の動きだけをつかい、ながめわたす。

 

 大皿の上で、だらしなく弛緩する『肉欲の容器』と化した“備品”たち。

 店にとって都合の良い、性的な嗜好(しこう)を植え付けられた、さまざまな少年。

 クスリのおかげでボッキを強制されつづけ、いまやソースでテラテラとする幾本もの若い竿。その亀頭は、はた目にも痛そうなほど充血して。

 

 ちかくで、すすり泣きの声がする。

 

 見ると、例のソーセージを腹に仕込まれた大皿だった。

 お客様に巧(うま)くサーヴ出来ず、賢者のナリをした愛人を傍(かたわ)らにするデップリとした中年ギルド・マスターから、ステッキで腹をやたらと敲(たた)かれていたのを思い出す。

 当然、いったんは周囲から止めが入ったものの、どうやら相当な権力者らしく、最後はヒヤヒヤと見守る舞姫や酌女のもと、されるがママとなって。

 いま見れば、ヒリ出せなかったソーセージが、ようやく下まで降りてきたのか、便意に苦しみ、アブラ汗を流して。しかしアヌスには、サーヴ用のシャッターがガッチリとハメ込まれているので、いくらイキもうとも“備品”の粗相は許されない。

 

 それに対し、『成美』の中は“大も小も”そして乳房の中までも、モノの見事に“完売御礼”となっていた。

 仕込まれたホワイト・ポタージュと、周囲に並べられた料理用のソースは絶賛されて、手ひどく扱われる事もなかったが、その代わりに幾度も追加の「注入」を受け、悶絶を繰り返したものだったが。

 いまでは身体の中に熱い白濁ソースを注がれるたび、せつなく、もどかしい感覚が芽生えてしまうありさま。

 

 オークションの前に余興で行われた審査会では、料理の出来映え、容器の美麗さの点で“金賞”を受賞し、銀色に染められた頭上に月桂冠(げっけいかん)を載せられ、祝福された。

 まるで――ひとりのマゾ奴隷の誕生を言祝(ことほ)ぐように。

 

 ふと、『成美』は初めてゲシュタルト・スーツを装着された時のことを思い出す。

 あの時も、女医の手によって貞操帯で後ろをズップリと犯され苦しんだものだが、やはりそのうちクセになっていたような。

 今また“尿道”を開発され、歪んだ嗜好(このみ)を隠し持つ来賓(らいひん)たちの前で、あられもない姿を晒(さら)す今。

 事態は進行の度合いを増し、ヘンタイ度のレベルも昂進している。

 

 ――状況の相(・)似(・)性(・)。

 

 己(おのれ)が明瞭(ハッキリ)と変わらない、あるいは変わろうとしないかぎり、同じような道すじを、人はグルグル歩んでゆくのか。惰性(だせい)のまま、果てのない下降螺旋(らせん)を漫然(まんぜん)と降りてゆく、その行き着く果ては……?

 

 彼方で行われる演奏を中継するため、“少年が侍る大皿の広間”に設置された巨大なタンノイ(スピーカー)から「BWVの90番」※という少年の声。

 やがて、古楽器の室内楽とともに生体オルガンの“演唱”がはじまる。

 

 ――もう少し……ゆっくりできそうかな。

 

 モジモジと、『成美』は拘束されるスケベ椅子の上で前立腺のあたりに力をいれ、尿道のカユみと、そしてアヌスの甘(あま)痛い違和感と、たたかう。

 だが、そんなはしから期待を裏切り、背後より会話が近づいてきた。

 

「――エゲつないコト、ぎょーさん、されるよっテ――見てみィ」

 

 今夜のイベントに遅れた集団だろうか。

 最初の盛り上がりが過ぎたこの時刻に客人が入ってくる気配。

 場馴(な)れした中年男の説明口調に、ときおり若い男女の声が混じって。

 

 うしろの大皿でシャバシャバと、液体が受けポットに流される音。

 かすかに漂う、オニオンスープの香り。

 

 やがて一行が視野のとどく範囲にやってきたとき、『成美』の目は青銅マスクの奥で見開かれる。

 

 どこかで見たようなニンフ。

 まだ硬いつぼみのような身体に、露出の多い妖精の衣装を張り付かせている。

 

 工事中の校舎で、クラスメイトと“触りっこ”をしていた光景。

 高級車(アストン・マーチン)のオープンカーで気に入りの女友達と下校する姿。

 “七つのヴェールの舞い”でオペラグラス片手にこちらを凝視していた貌(かお)。

 

 ――シモーヌ!……うんンン……ッ♪

 

 回想がとぎれたのは、自分の乳房を彼女がおそるおそるといった風を装い、露骨に爪を立てて揉(も)んだからだ。

 そこには、男(・)の(・)ク(・)セ(・)に(・)自分より優美と見えるオッパイを付けられた彼に対するイラ立ちと嫉妬、なにより破壊欲求が含まれている。 

 彼氏と思われるツレの勇者は、大皿に備えつけのリモコンを押した。

 

 ――あぁ……っ!

 

 尿道を刺激されるものの“タンク”は、とうに空だった。

 前立腺をムダに刺激され、スケベ椅子の上で二度、三度、はしたなく腰をふり、身体を駆けめぐる快楽から逃れ抗(あらが)うように、イヤイヤを。

 初老の男は、まったく仕方ないなという身ぶりで、

 

「なんだ、ソースもカラかぃな――おーぃバヨネッタ!?」

 

 やや久しくして。

 

 キリ、キリ、キリ、と……微かな軋(キシ)みが、彼方から近づいてきた。

 その音の正体をイヤというほど知る『成美』は全身に鳥肌をたてる。

 今宵(こよい)――幾度目だろうか。

 

 今度は酌女(しゃくめ)がふたり、あの悪魔のワゴンを押して。

 バイタル・センサーが、すかさず身体の緊張を察知。

 首輪のプラントから薬液を注入し、彼の面差しはトロンとしたモノ欲しげな痴呆顔に。

 

 ひとりが大皿の残り物をかたずけ、新たに前菜や料理がならべる。

 そしてもうひとり、『成美』のアナル・プラグにワゴンからのびた管を、わざとのように手荒く接続すると、チャキリ!冷酷な音をたてロックして。次に事務的な手つきでスイッチが入れられ、ダイヤフラムのコックがひねられる。

 

 ィィィィンン……ドプッ!――ドプッ!――ドプッ!――!――!

 

 ――あぁぁぁぁっ!……うんっ♪……うんっ♪……うんっ♪……

 

 下腹部は、ふたたびスープで満たされてゆき、擬似チンポをノド奥まで呑みこまされた口をボール・ギャグで淫猥に塞がれている『成美』は、たまらず鼻にかかった甘いよがり声をあげた。

 

「……ふぅぅぅん……ぅぅぅうん♪」

 

 身悶えにつれ、首輪の鈴がコロコロと鳴り響き、大ぶりなイヤリングがキラキラと輝く。

 

 射精を受けたような困惑。

 征服されてしまった被虐感。

 

 ふたたび小波のようにヒタヒタと彼を押し包む。。

 そして、今また子を孕んだようにふくらんでゆく腹部。

 ボッキ乳首(チクビ)から、新たにソースを注入され、妊婦めいたその容(すがたは完全となった。

 

 ――あぁ……また。

 

 ガックリと『成美』はうなだれた。

 心まで犯す変態的な“しかけ”に、がんじ絡めな形とされてしまった自分。

 まるでメゾン・ドールという巨大なクモの巣にとらわれ、糸を巻き付けられた蝶(パピヨン)のように。

 さはあれ、そこに彼は一抹の倒錯的な甘美が、自分の中を侵食する気配があるのを否めない。

 不思議な充足感。まるで――ようやく本(・)当(・)の(・)自(・)分(・)に、なれたかのごとく。

 

 だが、つぎに酌女が巨大なシリンジを手にするのを見て『成美』の心は絶望に打ちひしがれる。

 

 ――イヤ、お願い!もうそれだけは……堪忍(かんにん)!

 

 オマエは団鬼六の小説に出てくる登場人物かよと、心のどこかでセルフ突っ込みしつつも、『成美』は妖艶な緊縛婦人のように、ナヨナヨと力なく抗(あらが)って。

 

 しかし――ホンモノの絶望は、その次にまっていた。

 

 フイと初老の男が視界をはずれたかと思うと、やや離れたところで、

 

「失礼ながら――誉(ほま)れ高き第三王女の専属秘書官殿と、お見受け……」

 

 

 

 

 

 

 陽がかげるように『成美』の視野は暗くなる。

 

 

 

 

 

 

 ――まさか……。

 

 もし、かさ高な首輪でアタマを固定されてなければ、絶望のあまりグラグラと揺れていたことだろう。

 鈴口にカテーテルの取り付けが進行しているのも、もはや気にならないほどに。

 

 聞き覚えのある声……。

 

 それが、初老の男と何事か会話を交わしながら近づいてくる。

 やがて――狩りの女神『ディアナ』のコスプレをしたミラ秘書官が、大皿の中央に飾られた自分を、黙(もだ)したまま、凝(じ)ッと見すえた。

 

 ヒッ!と身体を硬くし緊張するが、意外にも相手からの反応はない。

 永遠とも思える、十数秒……。

 わずかに自信をつけた『成美』は、それでも心持ちヒヤヒヤと彼女を観察する。

 

 すこし、痩(ヤ)せただろうか。

 面差(おもざ)しが――とくに、ほおの部分に、わずかな陰影(かげ)が。

 ひと刷毛(はけ)の“スゴ味”を加えたような貌(かお)が『狩りの女神』に相応(ふさわ)しい。

 

 対して勇者が、いかにもな“媚(こ)び”をみせながら、

「珍しいですな。こんなところに御光臨とは」

「……」

「市場の競りに――ご興味が?」

「じつは……知り合いの子が、出ていないかと……心配になって」

「うへぇッ!?――いや失礼。出品者に、お知り合いが?」

「いえ」

 

 微妙な一拍。

 

「まさか“儀豚(ギトン)”ではないでしょうナ?」

 

 ミラの顔が、自分の顔に寄せられるのを見て、『成美』は、蝶型の青銅マスクで目もとのみ隠される顔を、拘束される姿勢がゆるすかぎり引き反らせた。

 

「さすがにちがう……とは、思います……が」

 

 ネコのように細められる、ミラ秘書官のまなざし。

 

 心臓のバクバクが止まらない。

 形を変えた、究極のかくれんぼ。

 

 反対に、ふと、いまここでバレたら、どんなことになるだろう、と予想する。

 ミラは、どんな顔をするだろうか。

 驚きのあとに来るものは……。

 

 失望(ガッカリ)……?

 侮蔑(さげすみ)……?

 嘲笑…(あざわらい)…?

 憐憫(あわれみ)……?

 

 それとも……ほかの何か?

 

 フルえる胸のうちに高まってゆく、耐えがたい羞恥(しゅうち)の感情。

 もし、肌を褐色に染められていなかったら、顔を火照らせ、一発でバレていただろう。

 勇者は、酌女が巨大なシリンジを手に、注入の機会を待っていることに気付き、

 

「ドャ――いや、どうだねシモーヌくん、やってみては」

「いいんですか!?」

 

 悦虐(えつぎゃく)の暗い影をともなった笑みが、同学年の女子生徒に浮かぶ。

 そういえば、コイツは“フェムタチ”だったな、と『成美』は準備室の記憶をサルベージする。と、身構えるまもなく、渡されたシリンジを抱え込むや、このニンフは抑えきれない冥(クラ)い微笑を辛うじて噛(か)み殺し、恐ろしい勢いでプランジャーを押し始めた。

 

「――!!!!!!!!!!!」

 

 ボールギャグに縛(いましめ)められた、高音な鼻声での叫び。

 固縛された美麗な大皿の上で『成美』は、あらん限りの力で悶(もだ)え苦しむ。

 

 (あぁ……っ――!)

 

 膀胱(タンク)の壁に、水鉄砲ならぬ「お湯鉄砲」よろしく、直接、ソースが当たっているのがわかる。

 

 シモーヌ 

 お前の頭の中は 不思議なことだらけだ。

 お前はレスボスの匂いがする。

 お前は男をいたぶる獣の匂いがする。

 お前は嗜虐(サド)の血をたぎらすサデイスティンの匂いがする。

 お前は処女の涙をよろこぶエルジェーベトの気配がする。

 お前は嫉妬の厳爪(つめ)を突きたてる。

 お前は……。※2

 

 逃避反応か、そこまで自動的に浮かんだ連想は、やがて膀胱が限界に近づいたことで、断ち切られた。酌女があわてて止めに入っていなければ、内臓破裂の憂き目を見ただろう。

 

 朦朧(ボンヤリ)とした頭のどこかで、若い男女が言い争う声。

 限界を超えた容量を注入された『成美』は、初老の男の慈悲だろうか、少しばかり大目に尿道を開放してもらう。

 赤いペースト状の美しいソースが、おチ○ンポの先からユルユルとながれ、料理にかけられた。

 

 しかし――そのあとが、不可(イケ)なかった。

 

「さて、次はワシ――わたしの番だ」

 

 そう言うや男は、おもむろに皿の端に立てかけてあった大きな羽を取ると、赤い涙をにじませるように見えるおチンポの本体から、先端から、ウラすぢから。ソフトに――ソフトに、愛撫を始めた。

 

 鈴口、カリ首――ふたつの宝玉。

 

 (あぁっ!イヤぁっ!――そんな!)

 

 いままでとは違った、超音波振動のような痺れ。

 スケベ椅子の上で尻は激しく前後に揺れ、タプタプと香辛料入りの乳を淫猥(みだ)らにゆらし、またしても『成美』は鼻にかかった甘え声を洩らしてしまう。

 快楽を貪るように、はしたなくも腰を使い、首の鈴をコロコロとかろやかに鳴らしつつ、アナルのプラグを食い締(シ)めて。

 

 不意に、若々しい竿(さお)の縛めは解かれた。

 

 登りつめた『成美』は、ビュルっ!ビュるぅぅッ!と、二度、三度。

 尿道が痛むほどの信じられない絶頂とともに、ソース混じりの精液を、ハワイ島の溶岩のごとく、激しく噴出する。

 

 あまりの快楽に揺さぶられた全身が毛穴と言う毛穴を、ぜんぶ開いたように。

 膀胱に貯められた赤いソースは、精液と混じり薄ピンク色に変わってた。

 それを剣闘士は満足げに見やり、

 

「コレやがな!――通は、このソースをイワさなアカん!」 

 

 サウナあがりのように汗を流しながらグッタリと腰を折る、その頭上から、突き放したような声が、冷水のごとくう(・)な(・)じ(・)に降りかかる。

  

「――では、みなさん。どうぞお愉(たの)しみを」

 

 力なく上半身をもたげると、青銅のマスクごしに、女神が放つ氷のような視線と出会う。

 

「や、もう行かれますか?」

「もしや、この子かと思いましたが……人まえで粗相(そそう)をするようなタイプでは……」

 

 声の温度が、さらに数度下がる気配。

 

「それに、捜す相手は――褐色(かっしょく)の肌では、ありませんもの」

 

 きびすを返し、ディアナは去ってゆく。

 

 初老の勇者や若い男女が、何か言っていた。

 しょせん女だとか青いとか。

 だが、『成美』の耳に、その会話は届かなかった。

 

 《人(・)ま(・)え(・)で(・)粗(・)相(・)を(・)す(・)る(・)よ(・)う(・)な(・)タ(・)イ(・)プ(・)で(・)は(・)……》

 

 いまとなっては“元カノ”になってしまったであろう彼女の、去りぎわの言葉。

 それが、この美麗な“容器(いれもの)”の胸に、ふかくヒビを入れていた。

 

 『成美』は、まざまざと知覚する。

 

 身体が。存在が。意識が。崩壊してゆくイマージュ。

 細かくブレる視界。

 鼓動にあわせ、乱暴にズームイン/アウトを繰り返されるように、グングンと、周囲のモノの大きさが、大小に切り変わって見えた。

 

 ――もう、候補生じゃない……ボクは……わたしは物(モノ)なんだ……便利に使われるだけの、あさましい淫具(モノ)……。

 

 

 

 

 




※:J.Sバッハ:カンタータ『畏怖すべき終焉、汝等を拉し去る』(訳:珍歩
※2:Remy de Gourmont (1858-1915)の「Les cheveux」のもじりです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。