こちらに気付いた人だけ読んでください。
読まなくても話は繋がります。
アニメに出ていない子なので分からない人多いかも、とこんな事に。
前話の数日前の話です。
スレイン法国特殊部隊・漆黒聖典の第四席《神聖呪歌》と呼ばれる女性は元々は教会に所属する聖女であった。
類稀なる魔法の才能と教会によるバックアップが合わさったお陰で英雄の領域にまで踏み込んでいた彼女は、接触してきた法国のスカウトの誘いに乗り、
そんな経緯もあって、人類生存の為に日々任務をこなす傍ら、教会に足を運び神への祈りを捧げる事を習慣としていた。
その日も任務で王国を訪れていた彼女は、王都の教会を訪ねていた。
常駐している神官に許可を貰い、礼拝堂に入って膝をつく。
美しい所作で行われるその祈りは、彼女の浮世離れした容姿と合わさり、とても神聖なモノに見えた。
しばらくの間、その場にいた全員が物音1つ立てずに彼女に見惚れる。
彼女が元聖女である事を知る者はここにはいない。
漆黒聖典は秘匿された特殊部隊である。
メンバーの顔が知られるのは望ましくなかった。
その為、この裏の世界に踏み込んだ際に、彼女の事を知る人間は全員記憶を消されていた。
それでもこの場にいる誰もが彼女を尊い存在であると確信し、その祈りの邪魔にならないよう心掛けていた。
神聖呪歌が閉じていた眼を開け、立ち上がった時、教会がにわかに騒がしくなる。
何事かと入り口に視線をやった彼女は、そこに立つ一人の男に気が付いた。
「アレはレオン王子ね」
「どうしてここに…?」
「貴女知らないの?偶にここのシスター達を抱きに来るのよ」
「なんて罰当たりな…っ」
近くで小声で話す女性達の会話を聞き、その男の正体を知る。
王子でありながら、王国と帝国との戦争で、帝国四騎士の1人を討ち取り、その後行われたガゼフ・ストロノーフとの御前試合で勝利した事から周辺諸国最強との呼び声高い戦士。
水明聖典の調査では既に英雄の領域に踏み込んでいるとの結論が出されている。
そして同時に権力を盾にした悪行の数々についても彼女の耳に入っていた。
「おい神父。ここに俺が抱いていないシスターはあと何人いるんだ?」
「お、恐れながら殿下。先月お相手しましたアリシアが最後の1人でして…」
「ん?ああ、そうだった。妙齢の女は全員抱いたからとシスター見習いのガキンチョを犯してやったんだったな」
「え、ええ…」
「それにしても清い身体のシスターが1人もいないとは、神も嘆いているだろう」
あまりにも惨い会話に神聖呪歌はその美しい顔を顰める。
何人かの男性客はシスター達に無遠慮な視線を向け、彼女達を更に居た堪れない気持ちにさせた。
元は教会に所属する身だった神聖呪歌には、純潔を無くした彼女達の悲しみが痛いほどわかった。
神父がレオンの相手をしている内に、女性客は巻き込まれまい、と教会を後にする。
後には教会の関係者とレオン、そして神聖呪歌のみが残された。
そうなると必然、人の中に紛れていた神聖呪歌の整った容姿がレオンの目に触れる事になる。
「なんだ美しい女がいるじゃないか。決めた。お前が俺の相手をしろ」
「彼女はこの教会の者ではありませんが…」
「俺は今日、穢れない女を抱きたい気分なのだ。お前達が用意出来ないのなら、客が代わりに奉仕するのも仕方のない事だろう。どちらにせよ俺の国にいる以上、あの女も俺の物であるしな」
何という暴論。
彼の働きによって犯罪行為が激減し、王国は比較的マトモになったと言う報告があったが、この様な蛮行が許されているとなると、再調査が必要かもしれない。そう神聖呪歌は心の中で判断する。
「先程から好き勝手言われていますが、私はスレイン法国の人間。貴方のその下らない命令に従う義理はありませんよ」
神聖呪歌の言葉にレオンは僅かに顔を顰める。
流石の彼でも人類最強の国家の名を出されると警戒してしまう。
高価そうな服やその立ち振る舞いから、それなりの立場の人間であると考えられる彼女に、正当な理由もなく手を出せば後々面倒くさい事になりかねない。
しかし「はいそうですか」と諦めるには彼女はあまりにも魅力的に映った。
神聖な雰囲気を醸し出す法衣は胸のあたりが大きく膨らみ、厳かな中にも性を意識させる。
貴族令嬢とはまた違った侵し難い空気を身に纏う彼女は、レオンの好みど真ん中であった。
「……お前が本当に法国の人間である証拠はない。他国の要人であると嘘を吐いて俺から逃れようとする女は過去にもいたしな」
「一国の王子がその様な危険を冒すのですか?」
「もし本当だとしても、いくら最強国家である法国とはいえ、たかが1人の女の為に俺とやり合う可能性はないだろう?個として勇名を馳せる戦士のいない法国では俺1人にかなりの損害を出す事になるしな」
「……そうですか」
どうあっても自分を見逃す気が無いと理解し、神聖呪歌は溜息を吐く。
それにしても漆黒聖典の自分の前で『個として勇名を馳せる戦士がいない』とのたまうとは。
無知から来るその台詞に彼女は思わず笑いが出そうになってしまった。
「幾ら英雄級とは言っても所詮は温室育ち。日々人外の化け物達と戦っている私には及ばないでしょう」
「あん?何を言っている」
「ああいえ、此方の話です。それで話を戻しますが、貴方の相手をしろ、でしたね」
「そうだ。受ける気になったか?」
「そうですね———」
彼女は話しながら魔法を発動させる。
瞬間、レオンの周りに光の渦が発生し彼の動きと視界を阻害する。
「———答えは『お断りします』です」
《光の領域・全域/ライトフィールド・オール》
第五位階に分類される彼女のオリジナル魔法は、同じ漆黒聖典のメンバーでさえ抜け出すのにそれなりの時間を要す。
その間に光の槍を発現させ、敵を貫くのが彼女の必勝パターンだ。
「貴方はまだ使えるので殺しはしません。ですので、自分より強者がいる事を忘れず、今後は少しは慎みを持って生きなさい」
そう告げると、四方から光の槍がレオンに降り注ぐ。
視界を覆う眩い光に、その場にいた神父達は目を閉じた。
次に目を開けた時、きっと重傷を負って倒れている自国の王子の姿を見る事になるだろうと確信しながら。
しかし、恐る恐る目を開いた彼らは、そこで予想と異なる光景を目の当たりにする。
「ばか…な…」
「威力的に第五位階の魔法か?中々やるじゃないか」
「なぜ…傷一つないのですか……?」
光の中から変わらない姿を現したレオンに、神聖呪歌は眼を見開いて驚く。
無傷。重傷どころかかすり傷一つ負っていないレオンは、余裕の表情を崩さず彼女の方へと近付いて行く。
「さっき『英雄級』とか言っていたが俺の事だろ?確か難度90くらいの奴を表す言葉だな」
確認する様に訊ねると彼は続ける。
「残念ながら俺の難度は150相当らしいぞ。お前が俺を英雄級と判断して攻撃して来たのなら当てが外れたな」
その言葉に驚愕を露わにする神聖呪歌の目の前に立つと、レオンはその豊かな胸に手を伸ばした。
「……くっ…」
「立場が分かったか?ならば抵抗する事なく俺に抱かれろ」
神聖呪歌の難度はせいぜい100程度。
レオンが自分では逆立ちしても敵わない存在だと理解した彼女は、自らの胸を無遠慮に揉みしだく彼の手を、ただ受け入れるしかなかった。
☆
服の胸の部分を無理やり破られ、胸を露出させられた彼女は、頂きにある突起を指で挟まれて弄ばれていた。
教会を離れたとはいえ変わらず神に捧げていた身体を、その神の面前で好き放題に触られている。
レオンの指が乳首を引っ張る度に彼女は自分の身体が汚れていく感覚を覚えていた。
「ここまで形の良い胸は見たことがない。毎日神とやらを想ってオナニーしているのか?」
「あっ、くぅ……神への冒涜ですよ…」
「こんなに勃たせといて何言ってるんだ」
「んっ……言わないで…下さい…」
レオンの言う通り、彼女の乳首は始めに比べて大きさを増していた。
そこを触られ、嫌でも性感を高められた彼女は、頬を染めてモゾモゾと足を擦り合わせる。
「下の方はどうだろうな」
「……ぁ…」
膝上までしかない短いスカートの下へと入り込んだレオンの手は、太腿を撫で回しながら、その上の付け根まで辿り着く。
そして、そこにある恥裂を下着の上から撫で上げた。
「あ……や、やめて下…さい…」
初めて他人に触られ、ピクンと下半身が跳ねる。
その反動でレオンの指が陰部に強く押し当てられてしまい、思わずエッチな声が漏れてしまった。
慌てて自分のアソコを上下に擦るレオンの指を両手で掴み、止めようとする。
しかし、レオンは逆にその手を掴み、彼女の指を秘裂に這わせた。
「あ、やめ……これ、やめて下さいっ…」
「くはは。慣れてる自分の指の方が気持ちいいだろ?」
自分の指で割れ目を弄る形になった彼女は、沸き上がる羞恥心に激しく
それを力で無理やり押さえ込み、レオンは彼女の指を何度も動かした。
神聖な雰囲気の女性が、オナニーを強制される姿は聖職者でさえ
数分後、甘い喘ぎ声を漏らし始めた神聖呪歌は、レオンの指が既に離されていることにも気付かず、自分の敏感な所に指を這わせる。
下着の中から溢れてきた液体で彼女の指はベタベタに濡れていた。
レオンは彼女の胸を両手で包むように揉みながら、自慰に耽る姿を楽しんでいた。
彼女の顔を覗き込めば、唇は物欲しそうに小さく開き、目はトロンと潤んでいる。
我慢出来ずにレオンはその唇に自分のモノを重ね合わせた。
神聖呪歌はそれを拒絶するどころか無意識に舌を絡ませ、そしてそこで正気に戻ったように顔を逸らした。
「なっ……なっ…今のは、ちがっ…」
「フッ。随分夢中になっていたな。もしかしてオナニーしたこと無いのか?」
「……私は神に仕える身ですから…」
「なるほどな」
教会に所属する者にとって自慰はとてもはしたない行為だ。
だが、そうは言っても殆どの人間は隠れてこっそり行っている。
しかし、どうやらこの美しい女性は真面目にも教えを守り続け、成人した現在でも性の発散を行なったことがないらしい。
つまり彼女は、オナニーをしたことも無い状態で、百戦錬磨のレオンの愛撫を受けたのだ。
我を忘れて暴走してしまうのも仕方がないだろう。
「これ見てみろよ」
「きゃあっ!」
レオンは彼女のスカートをまくると、その中の下着も一気に下ろした。
現れたのは一切毛の生えていない幼い割れ目だった。
縦に伸びる一本線を隠すものは無く、離れた場所にいる神父達にもその様子がよく見えた。
子供のようなプニプニした恥肉は、中からエッチな液体を溢れさせており、そのギャップが一層卑猥に見せていた。
レオンはそこに手を伸ばすと二本の指で閉じていた割れ目を左右に開いた。
「ニチャァっ」と糸を引いて暴かれたオマンコは中まで美しいピンク色をしており、グロさとは無縁の侵し難い聖域のようであった。
レオンは彼女の膝裏を持って抱え上げると、その
「ああぁ…神よ…申し訳ありません…」
「謝る事はないだろう。神だってきっとチンコをギンギンにさせて喜んでるさ」
「黙りなさい……貴方の事は、絶対に許しませんので…」
「くははっ。脚を開いてオマンコを大公開しながら言う台詞としては傑作だな」
「……くっ…」
「さーて、神に今から失う処女膜は存分に見せつけたか?なら、そろそろお別れといこうか」
レオンはズボンの中から剛直を取り出すと、抱え上げている神聖呪歌の柔らかい恥裂に当てがった。
そして一気に突き刺す。
「〜〜〜〜〜!!!」
声にならない悲鳴を上げて、彼女は涙を流す。
その姿をニヤニヤと愉しみながらレオンは腰を振った。
パンパンと肌同士がぶつかり合う音が響く度に神聖呪歌の身体は跳ね、大きな胸は激しく揺れる。
「あっあっあっあっ…んんんんん!!!」
性器の結合部からは破瓜の血を流しながら、彼女は身体を震わせ何度も絶頂を迎える。
それでもピストンを止めることのないレオンは、イく度に一物を強く締め付ける彼女の膣内を存分に堪能した。
それはレオンが達し、彼女の中に精液を放出するまで続けられた。
その後、胸や口まで犯された彼女は、力尽きて意識を失い、目覚めた時には教会のベッドに横になっていた。
側にいたシスターから、レオンが気を失った自分を見世物にする様に教会の前で再度犯し、飽きたらその場に捨てて城に戻った事を聞いた彼女は、彼がいかに危険で抹殺しなければならない存在であるかを本国で語ったという。
数日後、漆黒聖典の隊長を連れて王国に戻ってきた神聖呪歌は、彼への意趣返しに成功する。
誤算があるとすれば、法国が彼の力を消すには惜しいと判断し、同盟を求めた事だろうか。
憎い男が自分達の隊長にビビる様子は胸がすく思いだったが、その男と定期的に顔を合わせる関係になった事に彼女は心底落ち込んだ。
因みに名前とか以外全て捏造です。
評価とか欲しかったり…。
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