悪魔は乳牛に堕ちる 作:暴れる性癖
リアス達は村での滞在の許可をもらい、今ははぐれ悪魔が作った魔薬を探していた。
「にしても見つからねぇなぁ」
しかし、手掛かりのての字も見つからなかった。
また、昼頃に着いたこともあるため、探す時間も少なく、疲れも溜まっていたため、その日は捜査を早めに切り上げた。
その夜、リアスは昼に見つけた怪しい所をくまなく探していた。
「ここに魔法の残滓を感じたけど…気のせいかしら?」
リアスは諦め、戻ろうとした時、不意に背後から襲われ、気絶してしまった。
ドンドコドン。ドンドコドン。
「…ん?」
リアスは太鼓の音で目を覚ます。
「目が覚めたか」
リアスの目の前には、頭から角が生えた村長がいた。
リアスは立とうとしたが、何故か体に力が入らず、立つことができない。さらに全裸にされていた。
「貴方は一体何者なの?」
恥ずかしながらも、リアスは一番の謎を聞く。
「私はミノヒューマン族のミノッファローだ」
「ミノヒューマンですって!遥か昔に滅んだはずの種族が何故存在しているの?」
そうなのだ。実はミノヒューマン族は遥か昔に滅んだはずの種族であるはずなのだ。
「我らの祖先は絶滅せずに残ったのだよ」
リアスはそれを聞き驚きはしたものの、冷静でいられた。
(大丈夫。稀にそういう事はある。話をして時間を稼ぎましょう)
リアスは話すことで時間を稼ぎ、眷属たちが異変に気づいて助けに来ると信じていた。
「それで、私をどうするつもり?」
「実は我らは今、深刻な問題に直面している。それは、ミノヒューマンの雌の激減だ。しかし!そんな時に我らにとある悪魔が魔薬を授けた!その魔薬の効果は…種族の改変だ」
その言葉にリアスは驚く。
「な…。種族の改変ですって?つまり今の私は…」
「今の君は悪魔ではなく、成人前のミノヒューマンだ」
その言葉にはリアスの冷静であった心を乱すだけの威力があった。
「まさか…この魔法陣は…」
「それは我らミノヒューマンの成人の儀式の為の魔法陣だ。これからお前はミノヒューマンのミノホルスタインになる」
リアスは焦る。このままでは自分は敵の手に堕ちてしまう。
(絶対にそれは阻止しないと!)
しかし、無情にも村長が詠唱を始める。
「ИСРТДБФЛпФЦ。КВИНЁЗАЁСР」
魔法陣が外側から光っていく。
そしてリアスの頭から様々な記憶が消え、違う記憶が入ってくる。
「やめて!」
「ЩРНМЁФЁКПЙИЖТ。УХаЯбЮЗЁС。АВФЖГ」
「いやぁ!」
魔法陣の光はリアスを包む。
「ЖМНФТЛВ。ЯЦХСКАУЗИ!」
「いやぁぁぁ!」
そしてリアスの体に変化が起きる。
体が全体的に肉付きが増え、脚は白黒の毛で覆われ、足は蹄に変わる。尻尾が生え、胸は2倍の大きさになり、さらに胸の下から同じサイズの胸が現れる。腕も毛で覆われたが、手は人の形のままだ。頭から角が生え、耳も牛の耳になる。
「おめでとう!リアス・グレモリー。君に新しい名を与えよう!そうだな…君は今日からリアス・ホルスタインを名乗り給え!」
「ありがとうございます。ご主人様♥」
もはやそこには1人の牛娘がいるだけだった。
変化前
リアス・グレモリー
種族 純血悪魔
3サイズ 99/58/90
グレモリー眷属のキング。破滅の魔力を持っているグレモリー家の時期当主。自身の眷属である一誠に恋心を抱いている。性格は冷静だが、わがままな所もある。
変化後
リアス・ホルスタイン
種族 ミノヒューマン(ミノホルスタイン)
3サイズ 198/75/105
ミノヒューマン族のミノホルスタイン。脅威のバストを持ち、母乳の量は種族1。しかし、絶え間なく母乳が溜まるため、常に搾乳しなければならない。ミノヒューマンの村長に絶対の忠誠を誓っている。もはやグレモリー家の時期当主の面影はない。
「搾乳大好き♥リアス・ホルスタインです♥」
次回はザ・ホルスタイン
次の犠牲者は?
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アーシア
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子猫 ギャスパー ロスヴァイセ
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木場 ゼノヴィア