※この作品はR-18です。

悪魔は乳牛に堕ちる   作:暴れる性癖

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最初の犠牲者


紅きホルスタイン王

リアス達は村での滞在の許可をもらい、今ははぐれ悪魔が作った魔薬を探していた。

「にしても見つからねぇなぁ」

しかし、手掛かりのての字も見つからなかった。

また、昼頃に着いたこともあるため、探す時間も少なく、疲れも溜まっていたため、その日は捜査を早めに切り上げた。

その夜、リアスは昼に見つけた怪しい所をくまなく探していた。

「ここに魔法の残滓を感じたけど…気のせいかしら?」

リアスは諦め、戻ろうとした時、不意に背後から襲われ、気絶してしまった。

 

ドンドコドン。ドンドコドン。

「…ん?」

リアスは太鼓の音で目を覚ます。

「目が覚めたか」

リアスの目の前には、頭から角が生えた村長がいた。

リアスは立とうとしたが、何故か体に力が入らず、立つことができない。さらに全裸にされていた。

「貴方は一体何者なの?」

恥ずかしながらも、リアスは一番の謎を聞く。

「私はミノヒューマン族のミノッファローだ」

「ミノヒューマンですって!遥か昔に滅んだはずの種族が何故存在しているの?」

そうなのだ。実はミノヒューマン族は遥か昔に滅んだはずの種族であるはずなのだ。

「我らの祖先は絶滅せずに残ったのだよ」

リアスはそれを聞き驚きはしたものの、冷静でいられた。

(大丈夫。稀にそういう事はある。話をして時間を稼ぎましょう)

リアスは話すことで時間を稼ぎ、眷属たちが異変に気づいて助けに来ると信じていた。

「それで、私をどうするつもり?」

「実は我らは今、深刻な問題に直面している。それは、ミノヒューマンの雌の激減だ。しかし!そんな時に我らにとある悪魔が魔薬を授けた!その魔薬の効果は…種族の改変だ」

その言葉にリアスは驚く。

「な…。種族の改変ですって?つまり今の私は…」

「今の君は悪魔ではなく、成人前のミノヒューマンだ」

その言葉にはリアスの冷静であった心を乱すだけの威力があった。

「まさか…この魔法陣は…」

「それは我らミノヒューマンの成人の儀式の為の魔法陣だ。これからお前はミノヒューマンのミノホルスタインになる」

リアスは焦る。このままでは自分は敵の手に堕ちてしまう。

(絶対にそれは阻止しないと!)

しかし、無情にも村長が詠唱を始める。

「ИСРТДБФЛпФЦ。КВИНЁЗАЁСР」

魔法陣が外側から光っていく。

そしてリアスの頭から様々な記憶が消え、違う記憶が入ってくる。

「やめて!」

「ЩРНМЁФЁКПЙИЖТ。УХаЯбЮЗЁС。АВФЖГ」

「いやぁ!」

魔法陣の光はリアスを包む。

「ЖМНФТЛВ。ЯЦХСКАУЗИ!」

「いやぁぁぁ!」

そしてリアスの体に変化が起きる。

体が全体的に肉付きが増え、脚は白黒の毛で覆われ、足は蹄に変わる。尻尾が生え、胸は2倍の大きさになり、さらに胸の下から同じサイズの胸が現れる。腕も毛で覆われたが、手は人の形のままだ。頭から角が生え、耳も牛の耳になる。

「おめでとう!リアス・グレモリー。君に新しい名を与えよう!そうだな…君は今日からリアス・ホルスタインを名乗り給え!」

「ありがとうございます。ご主人様♥」

もはやそこには1人の牛娘がいるだけだった。

 

変化前

リアス・グレモリー

種族 純血悪魔

3サイズ 99/58/90

グレモリー眷属のキング。破滅の魔力を持っているグレモリー家の時期当主。自身の眷属である一誠に恋心を抱いている。性格は冷静だが、わがままな所もある。

 

変化後

リアス・ホルスタイン

種族 ミノヒューマン(ミノホルスタイン)

3サイズ 198/75/105

ミノヒューマン族のミノホルスタイン。脅威のバストを持ち、母乳の量は種族1。しかし、絶え間なく母乳が溜まるため、常に搾乳しなければならない。ミノヒューマンの村長に絶対の忠誠を誓っている。もはやグレモリー家の時期当主の面影はない。

「搾乳大好き♥リアス・ホルスタインです♥」




次回はザ・ホルスタイン

次の犠牲者は?

  • アーシア
  • 子猫 ギャスパー ロスヴァイセ
  • 木場 ゼノヴィア
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