半額で買ったエロゲーが神ゲーだったので初投稿
練習試合は可もなく不可もなくといった結果になった。
IS学園の生徒とはいえ相川さんもIS初心者なので互いにつたない試合になった。しかしIS戦闘の練習にはちょうど良かった。
動きながら動く相手に弾を当てるというのはとても難しい。それが分かっただけでも今日の練習は十二分に収穫があったと思う。
体を動かすのはストレス解消にもいいし健康にもいい。多面的な意味でIS戦闘はダイエットに丁度良いんじゃないだろうか。この装甲の隙間からムチっと顔を覗かせる腹が嫌味気たっぷりに存在している。少しでも減らしたいけれど巨乳的存在のこの腹が減ったら女子たちは絶望するよね。もしも好きな巨乳の女の子の胸が段々と小さくなっていったら悲しくてしようがない。
ともかく練習試合はとても有意義で、一週間後にあるセシリアとの試合に向けて大きな第一歩を踏み出した。
……
…
部屋に戻った俺を待っていたのは暗い部屋ではなく生徒会長様だった。たしか名前は…
「こんばんは、ずいぶんと遅かったわね」
だめだ、キャラの濃さは覚えているけど名前は憶えていない。
「どうも」
軽く流して部屋に入り。鍵をちゃんと占める。
「ちょちょちょ、無視はひどいわよ」
「人の部屋に勝手に入って…」
念のために本棚を調べる。
>なにもないようだ
ベッドの下を探る。
>なにもないようだ
観葉植物の植木を調べる。
>カメラを見つけた
机の引き出しの裏側を調べる。
>盗聴器が仕掛けられていた
「監視するのはひどく無いんですか?」
「これはアレよ。えっと…保護するためよ」
「実はこの部屋は寮監用の部屋だから織斑先生と山田先生の部屋とワンプッシュで繋がるんです。保護される必要はありません。いざとなったら…」
ベッドのわきにあるボタンを押して千冬さんを呼び出す。数コールの後、千冬さんが出てくれた。
「なんだ?」
「ちょ、ホントに呼び出さなくても」
「む、その声は楯無だな。……今すぐ行くからそこを動くな」
そう言って通信は一方的に切られた。
「そう言われて逃げない悪たれはいないわ。それじゃあまた会いましょう」
窓を開けて逃げ出そうとした楯無さんは何者かに蹴り飛ばされて部屋の中へ逆戻り。
「私から逃げようなどと考えるな。無駄だ。俊葵、何か変なことをされなかったか?」
今の千冬さんの様子から察するにカメラや盗聴器のことを話したら楯無さんはとんでもないことになりそうだ。
「いえ、ただ客寄せパンダの俺を見に来ただけみたいです。特に何もされてませんよ」
「そうか…それならいいんだが。楯無、万が一にでも男子に手を出そうとしてみろ……体中の穴という穴に調味料をぶち込んで殺すぞ」
「は、はい…」
怖…ケツにタバスコとかワサビとか入れられたら死ぬって。
楯無さんを追い返してから千冬さんは俺の部屋の物色を始めた。
「あの…何を」
「これを見ろ」
千冬さんの手には俺が見つけたものよりも小さなカメラや盗聴器が握られていた。
「今の技術はこんなに小さなものだって作れるんだ。気を付けすぎることに越したことはない。今夜は私が一緒にいてやる。あいつのことだからまた侵入しかねない。そうだろう、楯無」
盗聴器に話しかける。おそらく楯無さんが聞いているのを分かっているんだろう。扉の外で少し激しい足音がしたので間違いない。
「まったく…それじゃあ就寝時間になったら戻ってくる。松崎も食事や宿題なんかをすませておけ」
そういうと千冬さんは窓から出て行った。きっとドアのカギを占めたまま出てきてしまったんだろう。
千冬さんが出て行ったあとで俺は宿題をするために机に向かった。宿題なんて何年ぶりだろうか。今日の宿題は数学のプリントだけだ。国際色豊かな学校なので現代文の授業は好きな語学を習うことになっている。俺はもちろん日本人なので日本語を選択した。そのせいか知らないけど今年の一年生は日本語を選択する生徒が例年よりも多かったらしい。
宿題のプリントは大学生だった俺にはとても簡単で十数分で終わってしまった。退屈だけどゲームをしようって気分じゃあないし、オナニーをしたいけど織斑先生がいつ来るかわからない状態でシコるほどの度胸はない。なので俺はおとなしくネトサフすることにした。
支給されたPCの電源を入れてクロームを開く。支給といっても束さんが俺にくれたパソコンなのでみんなが持っているものと違う。真っ赤でシャープなデザインがとても気に入っている。
しばらく動画を見ていたらメールが届いて勝手に開かれた。メールは白紙だがパソコンのファンが音を上げているので何か良からぬことが起きていることだけが分かる。こんなことできる人を俺は一人しか知らない。
電話アプリとカメラが勝手に起動して通話が始まった。
『やぁやぁ、私の愛しい俊くん』
「俺いつからあんたの愛しい人になったんすか」
『初めて見た時から束さんのハートと身体は俊くんの物だよ♡』
「そんな臭いセリフ恥ずかしくないんすか?」
「えへへ~俊くんに呆れられちゃったぁ~」
きっとこの人には何を言っても駄目だ。メンタルの硬さがはぐれメタル並みだ。
「ようやく会えたねん」
「!?」
振り返るとそこには奴がいた。どうやって来たかとか、何をしに来たかとか、訊きたい事が頭の中に溢れて真っ白になる。
「ISを届けに来ちゃった♪」
スカートの中に手を突っ込んで小さな箱を取り出す。真っ黒な箱で指輪が入っていそうな大きさだ。受け取ると妙に湿気っていて生暖かい。いったいどこに隠していたんだ…。
「これがIS?」
「初期設定はしてあるから後は俊くん好みにカスタマイズしてあげて」
そう言って束さんは俺の頬に軽めのキスをして窓から飛び降りた。IS関係者はドアから出入りできないのか。
「カスタマイズって言ったって何すりゃあ良いんだよ」
「でしたら私にお任せください」
「!!??」
部屋の暗がりから急に声がしてかなり驚いた。正直、腰が抜けてペタンと床にへたり込んでしまった。
「驚かせてしまい申し訳ありません。私はクロエ・クロニクル、クロエと呼びつけてくださいませ」
謝罪の言葉とともに姿が現れる。目測で150前後の身長、腰まである綺麗な銀髪、髪の毛に引けを取らない透き通るような肌、そして整った顔立ち、十人が十人とも綺麗若しくは可愛いと表現するだろう。
自称クロエさんは目を閉じたまま俺に手を差し伸べて立たせてくれた。体重は重いほうだけど片手で引かれたので見た目よりも力はあるみたいだ。
「束さんの知り合いか何か?」
「はい、私は束様のメイドです。今は束様の命で俊葵様のお世話をするようにと仰せつかっております。食事や身の回りの世話から宿題まで何でもお申し付けください」
「それって下の世話までしてくれるの?」
「そ、それは…なにぶん不束者でして不調法でよろしければ……。いえ、しかしそういった事は思い人となさった方が…」
「俺とじゃ嫌か?」
「そんな滅相もない。俊葵様に私の操を捧げられるのであれば今生に悔いはございません。ただ私が俊葵様を穢して良いものかと」
このクロエって子めっちゃ可愛い。とてもいじめたくなるタイプの可愛さだ。
「俺のこと好きなの?」
「それは…その…とても魅力的な男性だと思います」
「どんなところが?」
「筋肉質で太く逞しい手足や見事に膨れたお腹などとても魅力的です。髭剃りの跡や太い眉もセクシーだと思います」
この世界の女性が男性を見る基準って分かんね。でも今の俺が魅力的に見えていることは確定した。
「ふぅん、褒められて嫌な気はしないね。それじゃあクロエちゃんの荷物とか片付けようか。どうせ持って来てるでしょ」
「自分の荷物は自分で片付けますので俊葵様は湯浴みを、すでに準備はできております」
何処までもお見通しなのか、それとも準備が良いだけなのか。とにかくこのクロエって女は俺にとって都合の良い扱いをしてもよさそうだ。何でも言いなりなら色んな楽しみ方ができそうだ。
「そうか、それなら早速で悪いけど背中を流してもらおうかな」
「それは一緒に入れということですか?」
「当たり前だろ。裸の付き合いだよ。ほら、脱いだ脱いだ」
クロエさんの服を無理やり脱がして真っ裸にする。クロエさんの身体がとても華奢で細く、吹けば飛ぶような体躯だった。しかし腹筋は割れ身体中に傷跡があるので相当鍛えているのだろう。
「その…汚い身体ですみません」
「俺こういうのめっちゃ好き」
割れた腹筋に触れると身体をビクンとさせ震えている。傷跡の皮膚はツルツルしているのはとても意外でそれはそれで魅力的に見える。おっぱいは小さいけれど乳首が陥没していて最高。
「一人だけ脱いでるのは恥ずかしいよね」
俺も脱がなきゃ不公平だ。シャツを脱いでベルトを外し全裸になる。ボテッと出た腹が俺の不健康さを表している。腹は出ていても筋肉はある。俺は自称お相撲さん体型なのだ。
しかし俺が服を脱いだ途端にクロエさんは顔を背けてしまった。確かにこんなにお粗末なものを見せられたら顔も背けたくなるよな。
「えっと…とても良い身体をしていますね」
「そう?」
「はい、ふくよかなお腹、筋肉質な手足、男らしいギャランドゥ、そして体躯に見合った巨根、どれをとっても素晴らしいです」
褒められて悪い気はしない。むしろ俺は褒められて伸びるタイプだ。伸びすぎたラーメンくらい伸びている。
「クロエさんだって可愛いじゃない」
「こんな傷ついた身体を褒めてくださるのは束様と俊葵様ぐらいです」
「俺が節操無いだけかもしれないけどすごく魅力的」
手を引いて風呂場に入り互いの身体を洗う。クロエさんはとても小さいので片手で抱きかかえられる。しかし俺は両手を使い丹念に体を洗う。体を密着させて体毛を利用して泡立だせる。
華奢な少女ってめちゃんこ可愛い。ボディソープとクロエさんの匂いが混じってクラクラしそうだ。俺が積極的に洗体をしているのに当の本人は俯いて顔を真っ赤にしている。
「今度は前を洗うからこっち向いて」
「ま、前は自分で洗えます!」
「そういわずにさ。洗わせてよ。エッチなクロエさんの身体をまじまじと見させてほしいな」
力でこっちを向かせようとしたが抵抗される。腹筋だけじゃなくて手足も見た目以上に筋肉が詰まっているようだ。
「それじゃあこんなことしちゃうぞ」
陰部に手を入れて撫で上げる。可愛い嬌声を上げてペタンと床に座り込んでしまうクロエさん。そんな少女を押し倒して身体を密着させる。自分がデブなのは理解しているので重さをあまり感じさせないように手足でしっかりと自分を支えた。
「あ…ダメ…です///」
「気持ち良くない?」
「良すぎます…良すぎるからダメなんです///」
クロエさんのおマンコは俺の指をぬるぬるに濡らしている。無毛の恥丘はすべすべで触り心地が良い。大きめのクリトリスも俺の掌の中で目一杯に勃起している。
「エロくてビッチなお兄さんは嫌い?」
「うぅ…あん…」
「答えないと辞めるぞ」
もちろん俺は辞めたくないので答えなくったって続ける。でもこういったシチュじゃあこの質問はお約束だろう?
「…めない……さい」
「んぅ?なんだって?」
「辞めないでください…///」
顔を真っ赤にして答えるクロエさんに俺の股間は益々元気いっぱい。太い血管が浮き出た怒直を割れ目に擦り付ける。愛液でぬるぬるになったクロッチは裏筋を適度に刺激してくれた。
クロエさんのおマンコはぷっくりと盛りマンでくぱぁと広げると大きめの陰唇が出迎えてくれた。ぷっくり隆起とした大陰唇の中にこれまた大きな小陰唇が隠れているのはとても興奮する。
クロエさんも俺もそろそろ我慢の限界が近いのは目に見えているのであまり焦らさずに亀頭をゆっくりを膣内へ押し込んだ。膣内はとても狭く滑りのわりになかなか奥へと進まない。
「すみません…初めてなもので///」
「俺も初めてだからうまくできなくてごめんね」
「そんなことありません///実は俊葵様の愛撫で二回ほどイってしまいました。と言いますか俊葵様は童貞だったのですね」
「そうだよ、初めてで気持ち良くなってもらえて良かった」
亀頭を抜いて優しく抱きかかえる。腰に力が入っていないようなので手を貸してやりながら湯船にゆっくりと浸けてあげる。俺の入ると湯船はとても狭いので股の間にクロエを抱きかかえながら入る。
「こちらこそ俊葵様を気持ち良く逝かせて差し上げる事ができなくて申し訳ございません」
イケなかったけど気持ち良かった。可愛い女の子とエッチな事ができただけで嬉しいし楽しい。
「それじゃあお互いさまってことで」
「そう仰っていただけると助かります」
「もっと練習しよっか」
「ISのですか?」
「エッチの練習。もしクロエさんが良かったら俺と付き合ってほしいし」
自分でもひどく自惚れが強い発言だと思っている。よくもまぁこんな言葉が口から出たものだ。
「はい…私でよろしければ」
「ただ他の女の子ともエッチなことするけど許してくれる?」
「俊葵様がそれをお望みなら」
「自分がクソみたいな事言ってるって自覚はあるよ。でも女の子が好きなんだよなぁ。ほら、ぎゅってしたいと思うしぎゅってして欲しいし。純粋に愛し合いたい。もちろん可愛い子限定だけど」
なんかクソビッチみたいな事言ってる気がする。でもお前らだってそうするだろ?ここは女の園、そしてみんな男に飢えていて俺は彼女たちから見たらとても魅力的に映っている。そんな状況で女漁りしない方がおかしい。ゲイかバカじゃない俺は女を食いまくりたい。できる限り噂にならないように。
「私だけを見て欲しいという気持ちもあります。浮気されたくないという気持ちもあります。ですが私にできない事を他の女性ができる…そんな事にいちいち嫉妬していたらきりがありません。ですから私はハーレム肯定派です」
「俺よりも心が広くて尊敬しちゃうよ。なら俺はみんなが浮気しないようにしっかりと愛してあげないとね」
「そうですね、その通りです。どうか精進してくださいませ」
湯船から上がり互いの身体を拭いてリビングに出ると仁王立ちの千冬さんが出迎えてくれた。
「後ろにいるのはクロエ・クロニクルだな」
「知ってるんですか?」
「私のところに先ほど転入手続きが届いた。話は聞いている」
千冬さんが持っている書類がそうだろう。きっと束さんが届けたんだろうな。抜け目ない人。
「俊葵のことはお前に一任する」
「クロエさんに俺が守れますか?」
「クロエはその辺の女とは違う。理性的で強い。専用のISも持っているようだし役には立つだろう」
そう言い残して千冬さんは出て行ってしまった。せっかく千冬さんの巨乳を拝めると思ったのに少し残念だ。
「それじゃあ続きをするか?」
「え!?続きをするんですか!?」
「だって女の子って何度もイケるんでしょ?それなら満足するまでクロエさんを気持ち良くさせてあげたいなって」
「でも俊葵様を疲れさせるわけには」
「そう?それならやらないけど。ヤリたくなったら言ってね」
はい、と返事をしたクロエは腰を労わりながら俺のベッドを整えてくれた。この部屋にベッドは一つしかないのでどこで寝るのだろうか。
「私は寝袋で寝ますので」
「折角だから一緒に寝ようよ」
「さすがにそれは…」
「良いから良いから。ほら」
クロエの手を取って整えられたベッドに押し倒す。二人そろって全裸なので互いの体温を感じられる。ふわふわでしっとりとした肌が気持ちイイ。筋肉質なところと柔らかい女性的なところの二か所が俺に包まれている。
「俺、抱き枕がないと寝れないからさ。これからよろしくね」
「は、はぃ…///」
クロエさんの体温を感じながら深い眠りについた。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます
次回予告
腹も出ている、毛深くもある、趣味に合わせて剃毛もした
オス豚と罵られたこともある
精力剤を飲むようなこともした
運も良い
だがそれだけか?それだけでモテ続けたというのか?
違う!
遺伝確立250億分の1
異能の因子、異能の操縦者
それが俺の正体だ
次回「不能の部隊」
お前たちはイカない