本日二度目の初投稿
セシリアとの決戦前日の日曜日。IS学園は全寮制で機密性が高く専門的な分野を学習しているので休日と言えど学園から外出するには提出が必須になっている。書類はあくまで事務的なもので仰々しくはないけれど何処へ何をしに行くのか、何時ごろに帰ってくるのかを記入しなくてはいけない。ISに適性のある人材は貴重なので誘拐される可能性もあるということだろうか。
特に男の俺は危ないということで外出するだけなのに発信機をいくつも着けられた。小さくて重さも感じないが自分の行動が完全に監視されているのはちょっと気になる。
そもそも一人での外出が禁止というのは酷すぎる話だ。これじゃあエロ本も買いに行けない。まぁ、女性用のエロ本しかないこの世界じゃあロクな物が見つかるはずもないのだが…。しかしオナホールの一つくらい持っておきたい。
クロエさんは俺に抱かれることを嫌だとか断ったりしないし、俺もクロエさんの事は好きなのでクロエさんとのセックスは願ったりかなったりかもしれないけどオナニーとセックスは似て非なるものだ。やはり人にされるばかりじゃなくて自分でもしたい。
「俊葵様、到着しました」
隣を歩くクロエさんの案内で高級料亭に着いた。俺が今日、外出した理由は個人的な理由ではなくとある人物に呼び出された事にある。
「俺こんな格好だけど大丈夫かな…」
黒塗りの高級車が駐車場にちらほら見受けられる。名前とか車種は分からないけど車素人の俺でもよく知るエンブレムをつけていた。
「この店はドレスコード必須の高級店ですが今回は店ごと貸切っておりますのでご安心ください」
「スゲェ」
「では中へ入りましょう」
重厚な門を抜けて暖簾をくぐるととびっきりハイな科学者が飛びついてきた。
「会いたかったよぅ~~~♡」
「んぶっ」
豊満なおっぱいが俺の顔を挟んで離さない。束さんは腕をまわして俺を放そうとしないので俺も束さんに抱き着いて女性の香りを楽しんだ。
「久しぶりです」
「ひっさしっぶり~~。俊くんの事はクーちゃんから聞いてるよ~」
余計なことを言っていないと良いんだけど。
「俊くんがエッチ好きの男の子だってことは分かってるよん♪」
「まぁ、好きか嫌いかで言ったら大好きですけど」
「だから今日はこの店を貸切って俊くんを楽しませるよ。ほらほらこっちこっち」
「おっとっと」
束さんに手を惹かれて走り出す。広い店内を紆余曲折しているうちにおそらく一番奥の個室に入った。四畳半程度の部屋で真ん中にテーブルが置いてあり掘り炬燵になっている。
「好きな場所に座って座って」
上座とかよく分からないので適当に座るがメニューとかドリンクとかないので注文ができない。それに店員さんを呼ぶためのボタンとかもない。
そもそもこの店に生気が感じられない。この部屋に来るまで誰にも会わなかったし宴会や食事をしている気配もなかった。
俺が何か異変を感じ始めたのを察した束さんが説明してくれた。
「今日は貸し切りって言ったでしょ。だから店員も客も消えてもらったの」
平然と笑顔でとんでもない事を口走る。具体的にどうやって消したのかは聞きたくない。
「でも料理はちゃんと用意しているから安心して」
束さんが手を叩くとふすまが開かれてロボットが料理を運んできた。無機質で機械的な身体が音を立てずに皿を置いていく様は正直、異様だった。
「料理は本物ですよね」
「もっちろん!刺身も寿司も牛鍋も全部本物だよ」
鍋の中でぐつぐつ煮え立っている肉がこれでもかと俺を誘惑する。東京では珍しい鳥刺しや馬刺しも薬味を携えて俺に食われるのを今か今かと待っている。
「とりあえず食べようか。話はそれから」
「それじゃあ、いただきます」
あれこれ気にしても俺には関係のない事なので何も考えないことにした。
刺身も煮物も汁物も全部が美味しい。普通に定食屋とか居酒屋で食べる料理とは全然違う。食材の味からして高級感に溢れている。
「気に入ってくれた?」
「うん、めっちゃ美味い」
「それならあいつら殺さなきゃよかった。俊くんってステーキとかデカい肉好きっぽいからこういうのはあまり食べないかと思ってた」
「じゃあなんでこの店を?」
「ここは表沙汰にできない秘密の話をするために建てられた店なんだぁ」
「そんな店の店員を殺すのってヤバいんじゃないですか?」
「大丈夫、大丈夫、束さん強いから。それに私の資金援助が無いと成り立たない組織は多いから」
もしかして俺はとんでもない人と食事をしているんじゃないだろうか。この人の機嫌を損ねたら俺なんて吹けば飛ぶような存在なのかもしれない。
「それでねぇ俊くぅん♡」
俺の太ももに手を置いてすり寄ってくる。束さんの髪の毛から甘い香りが漂ってきた。
「俊くんのために作ったISがもう一個完成したんだ。それを渡しに来たの」
太ももの上を見ると小さな箱が置かれていた。
「もう一個って…良いんですか?」
「ふっふっふ、この間の奴とは違ったISなのだぁ~。この前のヤツは万能機、これは高機動の射撃特化型」
「まぁ…貰えるもんは貰うたちなんで貰いますけど…」
見たところ2センチ角の立方体にしか見えない。ボタンや開くような仕組みはない。
しばらく触っていると急に光り始めて俺の右手の甲にカッコいい模様が浮かび上がった。ホルスの目のようなエンブレムでかなり俺好みだ。
「これで俊くんのモノになったね。クーちゃんの黒鍵と同じ生体融合型のISだよ」
「おいおいそれって俺の身体はISになったってことかよ」
「半分正解、半分不正解。ISは3次元と4次元の間の存在なんだよね。これは空間量子学の観点から私が開発した新技術でねぇ。空間や物質同士の間を拡張してそこへ粒子化したISを格納してるの」
なるほど、全然分からん。
「詳しい説明は面倒くさいから省くけど、そのISは人間の細胞の間に格納しているから従来のISに比べて待機状態での操縦者が強化されるわけ。つまり目に見えないけど強化外骨格の役割を担っているのね」
ちょっぴり分かった。
「それに無数の量子一つ一つがISだから拡張領域の容量も段違いだし無数のISの集合体としてISを展開できるからいろんな形に変身ができる。例えば腕を銃にしたり剣にしたりできるの」
全然分からん。
「アイアンマンがナノマシンで色んな武器を作ってたでしょ。あれと同じ」
分かるわ(掌ドリル
「それじゃあ俺がお願いしたアレはどうなってますか?」
「もちろん搭載しているよ。でも束さん流に面白い仕掛けを加えたから楽しみにしといて」
束さんの考える面白いとは俺たちからしてみれば災害を引き起こすパンドラの箱のようなものだ。ひとたび箱を開けたら周りのモノを破壊しつくす危険な化け物を呼び出してしまうかもしれない。しかし、だからこそ開けてみたい、使ってみたいと思うのも事実で明日のセシリアとの戦いでは必ず使おう。
「それじゃあご飯食べてさっさと帰りましょうか。警察とか来ても困りますし」
「警察なんて束さんにかかれば肉の塊だよぅ」
国家権力さへ袖にする束さんを俺は好きになっていた。こんな素晴らしい人と一緒にいられたらどんなに素晴らしいだろう。
……
…
俺が学園に帰る頃には夜も更けてみんな寝ていた。受付にも人がいなかったので千冬さんに直接、外出届を渡した。少し注意されたけど束さんに会いに行っていたと言ったら『何か変なことはされなかったか?病気はうつされていないな。何かされそうなら私に連絡をしろ。お前は私が守ってやるからな』と言っていた。心強いけどなんだか息が荒かったのが怖かったです(小並感)
「ようやく帰ってこられましたね。束様は如何だったでしょうか?」
「まぁ、良い人なんじゃない?可愛いし」
「そうですか…とても自分勝手で独善的で見切り発車の好きな方ですがどうか宜しくお願い申し上げます。私共々お世話になります」
「そうかしこまらないでよ。ルームメイトじゃん、てか裸の付き合いをした仲じゃんって」
そう言って部屋着に着替えてベッドに横たわる。今日は外を歩き回ったので疲れて眠い。
「お風呂には入らないのですか?」
「うん…疲れちゃって眠い。悪いけど抱き枕になってくれる?」
「はい、少々お待ちを」
服を脱いで全裸になり俺の布団に入ってくる。クロエさんを抱きしめて勃起したおちんちんをこすりつける。我慢汁が出ているせいで滑りがよくて気持ち良い。
クロエもズボンの中に手を入れて俺のちんぽを優しく握りしごいてくれた。
「今日は一日歩き通しでお疲れでしょう。今夜は私が俊葵様に奉仕させていただきます」
「折角だけど今日は俺がしたい気分」
そう言って抱き寄せたクロエの股に肉茎を滑り込ませて腰をスライドさせながらおっぱいを楽しむ。鼻孔をくすぐる甘い香りが俺のモノをますますいきり立たせる。
これはショタ執事に迫る年上のお嬢様のようなものだろうか。そう考えたらクロエのこの反応は俺を『年下好きのお兄さん』として意識しているからなのかもしれない。実際のところIS学園にいるのはほとんど年下の女の子なわけだから必然的にエッチな事をする対象は年下になる。だからと言って俺が年下好きになるわけではない。俺は年下も年上も好きなのだ。
しかし据え膳食わぬは男の恥とも言うし、自分で用意した膳くらいは皿まで食う。
両手でお尻をホールドして恥丘に裏筋を擦り付けた。我慢汁が少し垂れて滑りが良くなっている。もともと大きい方だったがオナニーする時よりも太く硬くなっているのが分かる。血管がドクドクと脈打ってビクンビクンと跳ねておなかを叩いた。
そんなおちんちんを気持ち良くするためにクロエさんを使っている。嗜虐趣味が有る訳ではないが顔を赤くして俯きながら喘ぎ声を我慢されると興奮する。
「クロエさんは気持ち良い?」
「は、はぃ…きもひいいれす♡」
おねショタでお姉さんが楽しそうにショタをいじめる理由が何となく理解できた。
「俺も気持ち良いよ。ほら、先走り汁もたくさん出てきた」
もともと精液量は平均的だったと思うけどこの世界に異変が起きてから射精する精液の量も陰茎と睾丸のサイズも以前のものとは比べ物にならない。きっとこれはエロ補正と呼ばれる神の悪戯だろう。そうでなければAVでもなかなか見ないサイズになったりしないし、企画モノよりもドロドロで大量な精液を射精したりしない。
「こうして裏筋を擦り付けるだけで気持ち良い。クロエさんのパイパンマンコがつるつるしていて興奮する」
「ありがとうございます…///でも剃っている訳ではなくてまだ生えていないのです///」
少し恥ずかしそうにしている。確かにこの年頃の男子なら生えている頃合いだろう。天然物のパイパンはきっと珍しいけど恥ずかしいというのも頷ける。しかし俺はもじゃもじゃだろうがツルツルだろうが関係なく大好きなのでますます興奮した。
「良いじゃない。そういうの大好き」
「それは…どうも///あのぉ…俊葵様、そろそろ……///」
「あぁ…分かってる」
ずるりと陰茎を膣内に滑り込ませた。まだ半分も入っていないのに子宮口に鈴口がキスをする。この対格差だし膣が小さいのも分かりきっているが思い切り突き上げてやると喜んだ。
「んっ…ふぁ……///」
とろけた顔をされると俺も興奮する。それを分かってやっているのか知らないが堪らない。
俺はこの日、朝日が昇るまでクロエを犯し続けた。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございます
色々あって投稿を再開します
まぁ、どうせすぐ忙しくなりますが今までよりは定期的に投稿できそうです