※この作品はR-18です。

役満で上がると惚れられる   作:黒岩

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後輩との初めて

「んっ、せんぱいのっ、凄く当たって……はぁ……♡」

 

「はぁ、はぁ……そのまま、腰を下ろして……っ……」

 

 栞の濡れた下着を脱がせ、お互いに生まれたままの姿になると、俺は栞を上に跨がらせた。

 背中にはホテルのベッドの感触。そして腰、ギンギンに勃起した俺の肉棒の先端は、栞の秘部とちゅっちゅっとラブラブなキスをしながら、その奥にハメる機会を窺っている。

 だがその時は今だ。今なのだ。俺の指示に従い、栞は腰を下ろす。肉棒が栞の膣の入り口に、くちゅっ♡ と音を鳴らして沈んでいく。己の肉棒で好きだった後輩の、誰もが夢見る爆乳美少女の中へ初めての侵入を試みる。もうその時点でめちゃくちゃに気持ちいい。亀頭が熱っぽく、トロトロに溶けた媚肉に咥えこまれ、吸い付いてきている。そこを俺の肉棒でこじ開ける。俺の肉棒の形に矯正する。男の幸せ。人生における喜びの瞬間。

 

「先輩……あっ、大好き……んんっ♡」

 

「ああ、俺も好きだぞ、栞……くっ、あっ」

 

 愛の言葉を紡ぎ、プチッと彼女の初めての証を貫く。俺が奪い去る。栞の表情が一瞬、耐えるように歪んだ。更に奥へとかき分ける俺の肉棒。その最高の快楽を感じながら、陶酔してしまう。

 あ、ああ……遂に……あの栞と……! 

 学生時代に好きだった美少女。片想いであった後輩。そういった恋だったり、想いというのは実らないのが普通だろうが、今の俺はそれを実現させている。

 思い出すのは彼女と過ごし、そして夢想した日々。制服の中で揺れる巨乳を想像し、自室のベッドで己の肉棒を扱きたてる。妄想の中で、その巨乳に挟まれ、処女を奪い、最高にエロいセックスをする。

 自分が卒業した後、大会などで活躍するようになった彼女は雑誌などにも載り、グラビアなども掲載された。その肢体をある程度解放した水着グラビア。学校中の男子が憧れるその魅惑の身体は、全国に住む大多数の人にとっても憧れのものとなった。

 だがそれは今、俺のモノになっていく。いや、既に俺のモノだ。肉棒が現在進行系で栞の美しくエロい身体に埋まっていく。安産型のヒップが、俺の腰に密着する。栞の身体の柔らかい重さを確かに感じる。股間が、栞の愛液で濡れている。栞の手が、俺の腹に置かれた。触れた箇所全てが気持ちいい。いきり勃つ股間が跳ね、それに反応するように栞が、

 

「んっ、あっ、はぁ……♡ 先輩の、中で跳ねて……んっ、え、エッチって凄いですね……あんっ♡」

 

 気持ちよすぎて、思わず腰を浮かせて、栞の中を突き上げると、栞が可愛い声で喘いだ。

 普段聞くことなど絶対出来ない、女性が感じた時に出す声だ。

 それだけではない。下から見上げる彼女の裸体も。

 足を広げ、膣が俺の肉棒をみっちりと咥えこんでいるその光景。グラビアモデルになるのも納得のくびれた腰。そしてKカップの、100センチおっぱいが布を何も身につけることもなく、俺が突き上げたことでたぷんっと揺れる。

 栞の顔も、紅潮し、瞳は濡れている。俺を真っ直ぐに見ている。誰も見ることが出来ない、俺だけが見ることの出来る彼女の痴態。

 しかも中は、俺の肉棒を酷く甘く締め付けてくる。きゅうきゅうと俺の肉棒を愛してくる。中は凄く熱い。亀頭が、肉棒がふやけそうだ。

 

「あっ、あぁっ、ヤバい……栞……栞、気持ちいいっ……!」

 

「あっ、んっ♡ 先輩、気持ちいいんですか……? あっ、えへへ、わ、私も……初めては痛いって聞いてたのに……先輩が相手だからか、んっ♡ 凄く、気持ちいい、です……あっ♡」

 

 栞が俺の肉棒で感じて、ずっとそのままでいるのが落ち着かないのか、腰をくねらせる。

 だがその動きがヤバい。栞の動きに合わせて、中にいる俺の肉棒もにちゅにちゅと擦られる。

 男を、俺を搾り取る魔性の腰使い。その細い腰が動き、その中に俺がいて、爆乳を揺らしながら快感を得ている栞を見てると、俺はもうたまらなかった。

 

「あっ、栞、出そう……! ヤバい、あっ、出ちゃう……!」

 

「え、あっ、出るんですか先輩……んっ♡ な、なら、中に出してください……先輩の……エッチな汁、中で受け止めますから……あっ♡」

 

「う、うううっ、くっ、栞ぃ……!」

 

 なんてたまらないことを言うんだと、思いながら、俺はもう我慢できずに腰を突き上げる。

 まさかこんなに早いとは、と自分で思う。

 だがこれはリアル。これがエロ漫画やAVなら、尺稼ぎにもうちょっと色々とあるのだろう。竿役も、我慢して女の子の濡れ場を見せるために黒子に徹するはずだ。

 だがやはり、これは現実なのだ。竿役は俺。誰に見せることもない、彼女のセックスの相手は俺。尺稼ぎをする必要もなければ、黒子に徹する必要もない。彼女の可愛いところを、エロいところを見て、感じすぎて射精してしまうのはしょうがないし、誰にも憚ることはないのだ。

 もう俺は彼女の中で射精したくてしょうがない。栞を、一刻も早く俺の女にしたくてしょうがない。学生時代に好きだった女の子だ。股間の収まりは効かない。

 俺は栞の太腿を、腰を思い切り両手で掴む。瑞々しい柔らかさが返ってくる。そして彼女の中を確かに突き、肉棒で彼女の中をしっかりと感じながら、

 

「っ、イッッッッく……! ああっ、ああああっ!」

 

「んんっ♡ せん、ぱい……♡」

 

 かくかくと栞の中へ腰を振りながらの射精。積年の想いと共に栞の中を汚す。

 びゅるびゅると凄まじく濃い射精。栞のまんこで扱きたてた射精は、凄まじい快感を俺にもたらした。

 

「あ、あぁ、栞、栞……可愛い……あっ、ああっ……」

 

「んっ、あっ、先輩の、中で凄い出てる……♡ 熱い……あっ、これ、気持ちいい、かも……♡」

 

「あぁ、やばっ、めっちゃ出る……」

 

 栞の中の熱さを感じながらの射精。その肉付きの良い太腿をすりすりと手で撫で、その細い腰にも手を這わせたりして、この中に出してるんだ、と感じながらの射精は正に幸せのひと時だ。

 何度だってこれを味わいたい。これを味わうためなら、どんな苦労も惜しくないと感じてしまう。

 そして──これは俺が彼女のような美少女とセックスをしてから初めて分かったことだが……極上の美女相手に本当に気持ちのいい射精をすると、興奮は冷めやらない。

 むしろこんな美女を抱いたのだ、射精したのだという事実、肉棒から伝わる快感の名残で、また気持ちよくなり、勃起してしまう。

 

「はぁ、あぁ……栞……好きだ……」

 

「やっ、あっ、先輩、おっぱい触りたかったんですか……んんぅっ♡」

 

「ああ、ずっと触りたかった……はぁ、柔らかい……最高だ、栞のおっぱい……」

 

 そして一度こうなれば、理性は蕩け堕ちる。

 心の中に秘めていた正直な欲望が、ありのままの言葉が口から出てしまう。

 栞のぷるんぷるんのおっぱいを両手で鷲掴み、ぽよぽよと揉みしだいたり揺らしたりして楽しむと、その手から伝わる感触に肉棒がまた上向きになり、更に栞の中で大きく硬くなる。

 そしてその大きくなった肉棒を歓迎してくれるかのように、栞の中がきゅんきゅんと収縮する。俺の精液によって更にドロドロに蕩けている中の感触は、再び俺の腰が動いてしまうのに十分なものだった。

 

「あっ、あっ、せんぱ、いっ♡ 腰、激しっ、んっ♡」

 

「はぁ……っ、栞、エロい……可愛い……ほんとお前、ヤバすぎる……っ、そんな声まで上げて、あぁ……」

 

「せ、せんぱいが突くから……あっ、あっ、あっ♡」

 

 栞が可愛い声をあげてくれるのが堪らず、腰をガンガン突き上げてしまう。

 おっぱいから手を離し、お尻を引き寄せるように鷲掴みにして腰を揺らすと、今度はさっきまで俺の手で押さえていたKカップおっぱいがぶるんぶるんといやらしく揺れる。

 まるで触ってと言わんばかりのいやらしい揺れ方だ。だがその乳揺れを見ていたいと思うし、もう一度触ってめちゃくちゃにそのおっぱいの感触を楽しみたいとも思う。

 最高に悩ましい選択肢。俺は悩んだ末に、しばらくその乳揺れを堪能した後、第三の選択肢を選んだ。

 

「栞、キス……キスしようっ……身体を前に倒して……!」

 

「あっ、は、はい、せんぱい……んんっ♡」

 

 栞が繋がったまま、身体を前に倒して俺と密着し、そのまま口づけする。

 栞の柔らかい唇と甘い唾液と舌の感触にうっとりしながら、同時に栞の身体が覆いかぶさっているこのたまらなさも感じる。

 そのいやらしいKカップが俺の胸にむにゅん、むにゅん、と押し付けられて気持ちいい。その先端のコリコリの乳首も合わさって、背筋がゾクゾクと震える。

 その柔らかさ、栞の体温、栞と密着するこの心地がたまらない。極上の肉布団だ。

 女の子って、美少女ってなんでこんなに気持ちいいんだろうと、そんなことを考えてしまう。触れた箇所がどこもかしこも柔らかく、瑞々しさに満ちている。

 

「ちゅっ、ちゅる、はぁ、んっ、れろ、ちゅぷっ、ん、はぁ……せ、せんぱぁい、しゅきぃ……ちゅうっ、ちゅうっ♡」

 

 間近で蕩けた顔の栞とラブラブのキスを交わし、栞の味を楽しむ。鼻で息を吸えば、栞のふわっとした甘い香りが身体の中に入り込んでクラクラするし、両手で彼女のすべすべの肩をさすさすとさすってみる。女の子らしい華奢ななで肩。熱を秘めた彼女の腕が、俺の首に回される。もっと密着したい、好きだという彼女の意志、この甘い雰囲気がたまらない。俺も手を背中に回して彼女に抱きつけば、おっぱいが面積を広げて俺の身体の間で押し潰れる。抱きつくだけで俺を気持ちよくしてくれる柔らかふわふわのKカップおっぱい。3桁に届く大きさの乳を持ちながら、この細い腰は俺が抱きつきやすいように、くびれてるんじゃないかと思うほどに魅力的で、この腰の曲線が、俺の胸板に押し付けられているおっぱいや、俺が手を今から伸ばす……この安産型のお尻の丸みを強調しているようで堪らない。俺の腰の上で揺れる、俺の肉棒がこの栞の中にある。栞のお尻の丸みを両手で確かめるように、円を描いて揉みしだく。すべすべで弾力があって気持ちいい。触れた箇所が多ければ多いほど気持ちいい。最高の心地を感じながら、一番性感を感じられる俺の肉棒は、ここからじゃ見えなくても、確かに彼女の中にいることを感じられる。凄まじい興奮にブクブクと肉棒の幹が太るような、気持ちのいい勃起をするが、それもまた、栞の中で熱く溶かされ、突けば栞の喘ぎ声とともに、確かな快感が伝わり、俺の上の栞の身体が擦れて気持ちいい。

 

「ん、栞ぃ、もう、最高……気持ちいい……好きだ……」

 

「あ、せんぱい、せんぱい……くび、それ、気持ちいい、あっ、んんっ♡」

 

 夢見心地。もう何もかも気持ちいいと、腰を動かしながらただ欲望のままに動く。栞の首筋に顔を埋め、その細い首元を舌で舐めて、そのまま吸い付く。可愛い子の首にキスをして、吸い付くのはほんと自分のモノにした感じがして最高の気分になれる。耳元で聞こえる栞の声がたまらない。反対側にも潜り込んで、めちゃくちゃにキスをしてやる。俺の跡をつけてやると、これを見た他の男は栞がもう俺のモノになったことを理解するだろう。どれだけ栞が表ですまし顔で純朴な表情を浮かべていても、裏にいる俺という男の影を見るだろう。そのことに絶望するだろうか。それともあんな子が……と、興奮するだろうか。本気で恋心を抱いている男は鬱になり、それでも鬱勃起してしまうだろうか。そんなことにすら興奮してしまう。彼女はもう俺のモノなんだ。俺のモノなんだ。頭の中でその事実が反復する。

 

「んん、せんぱい、私も……んちゅ……♡」

 

「っ、あぁ……! 栞、栞ぃ……! それ……あっ……あぁ……!」

 

 そんなことをしているとだ。栞までも、俺の首に吸い付いてくる。

 ちゅるちゅると舌が、ぬるんぬるんの感触が俺の首に来た。状況的に栞しかいない。栞が俺の首筋を舐めたかと思うと、俺の首にちゅうちゅうと吸い付いてきたのだ。

 くすぐったいような、ゾクゾクとするような快感が全身を走り抜ける。女の子に首筋を舐められるこの快感。なるほど、確かに気持ちいい。みっともなく声を上げてしまう。くすぐったさと性感が混じったような、そんな気持ちよさだ。

 そしてそれだけに、どうしようもなく愛を感じてしまう。栞が確実に俺に惚れていることを理解してしまう。

 

「栞、あぁ、好きだ、好きだ……あぁ、気持ちいい、栞……」

 

「せんぱい、好きです、だいしゅき……♡ んっ、せんぱい、せんぱぁい……♡」

 

 お互いに、会話になっていないやり取り。文脈もへったくれもない。低レベルな日本語の応酬。

 だがお互いの好意を伝えるにはそれだけで十分だった。確かに相手と意志を疎通している。

 俺の勃起した肉棒を、栞の濡れ濡れまんこにずっぽり嵌め込みながら、全身ペッティング。俺は手をめちゃくちゃに、常に動かして栞の背中から腰、お尻を中心に堪能しながら、栞のおっぱいを中心とした柔らかさを全身で感じる。そしてキスを、舌を絡ませながら、彼女のチャームポイントである八重歯を感じ、相手の身体に自分の証を刻み込み、相手を呼んで好きだと伝える。

 仮に言葉を理解していなくとも、この状況であれば意志は伝わるだろう。人間に原初から伝わるコミュニケーションだ。その意味を、理論ではなく本能で理解する。最高の雌とのセックスに必要以上の言葉はいらない。そんな余計な事を考える余裕すらない。

 知的に講釈垂れてる学者様は、本当にこれを知っているのかと思う。そこらの妥協した女とのセックスじゃない。見た目という、最低だが異性に惹かれる最強の真理。己が好みで心の底からヤりたいと思い懸想するような、性癖、性的嗜好とも言い換えられる相手との、好意に満ちたラブラブセックスを。

 マイナス要素なんて一つもない極上の美少女。これで性格が悪かったり、何か思うところが一つでもあれば、ここまでの興奮は起こらないだろう。

 栞はお菓子作りが趣味で、少し遠慮がちな普通の女の子だ。ただし見た目は美少女。俺のことを先輩と呼んで慕い、そのいやらしい肉付きの身体で俺を誘う極上の雌だ。

 

「あぁ、栞、栞……気持ちいい、栞、あぁ、うぐっ、はぁ……!」

 

「あっ、あっ、あっ♡ せ、せんぱっ、わ、私、も、もう、せんぱいっ、好きっ、きちゃうっ、あっ、あっ♡」

 

 ホテルのベッドの上で、栞とセックス。ベッドがきしきしと軋む音と、彼女の嬌声が俺の耳に届く。

 五感全てが気持ちいい。自分の好みの見た目の極上の美少女。おっぱいが大きくて、細い腰。ぷりんとした女性らしい丸みを帯びた臀部を他ならぬ俺の身体で味わう。

 栞が、どうやらイキそうだという気配を、栞の声から察する。俺は本当に僅かに残った脳の機能でそれを理解すると、俺も俺の腰の疼きに従ってめちゃくちゃに腰を振った。

 尻を掴んでのガン突き。処女なのに感じてイキかけている爆乳美少女を、俺の肉棒によってイかせる。もうたまらない。何もかもが気持ちいい。

 

「ああ、栞っ! 俺の、俺のぉ! あ、あぁ、出るっ! 栞、俺の女っ! 出るっ! 栞の中でっ、あっ、あぁっ……!」

 

「んっ、あっ、あぁっ、せ、せんぱっ、あ、せんぱい、もっ、出し、てっ……! わたし、をっ、ん、あっ、せんぱいの、女に、してっ……好き、好きっ、あっ、イク、あっ♡」

 

「う、ううううっ! 栞ぃ! 俺の、女ぁ! あ、あぁ出すぞ! 栞の中、でっ──」

 

 欲望が口をついて出た言葉。脳がオーバーヒートを起こすような興奮の中で、俺は頭が真っ白になるほどの快感を得た。

 

「ん、んんんんんっ──♡」

 

 びゅるびゅるびゅるっ! びゅうびゅるっ! びゅるっ! びゅるる! 

 弓を引き絞りきって、限界まで溜めて放ったような射精。凄まじい快感と充足感、優越感や支配欲などを満たされた射精に、うっとりとしながら震えてしまう。

 

「あ、あぁっ……栞、気持ちいい……めちゃくっちゃ出る……出るぅ……」

 

「あ、あぁ、せんぱぁい……せんぱぁい……♡」

 

 栞もイッたのか、俺の抱擁を受け──いや、彼女も俺の首に手を回して抱擁しながら、うわごとのように声を漏らしている。

 ぐったりした栞の身体の重さが心地良い。どっちの身体がピクッと震えたのか。身体を震わせて、お互いにすりすりとしながら絶頂の余韻、快感を楽しむ。

 息をはぁはぁと吐いて、呼吸を整えていく。燃え上がりすぎて、少し回復まで時間が掛かった。

 だが栞の方は凄かった。何が凄いかというと、

 

「ん、んんっ……せんぱい、好きぃ、好き、好き、大好きです……♡ ちゅっ、ちゅっ、せんぱいかっこいい、ちゅっ、すきぃ、好き、好き……♡」

 

「うっ、あっ、栞……」

 

 ちゅっちゅっとエッチの余韻を楽しんでる最中、理性がまだ蕩けた状態で好意を口にしながらめちゃくちゃ擦りついてくる。

 漫画的表現が通じるなら、目がハートマークになっていることだろう。女の子はエッチの後こそ甘えてきたり、イチャイチャしようとしてくる。それを証明するかのように、栞は俺の顔にキスを落としまくってきていた。

 これがそこらの女であれば鬱陶しく感じるだろうが、美少女が相手だと凄まじく良い気分になるから美少女って卑怯だ。ここまで好意を示されてやる気にならない男はいない。

 この様子じゃ、二回戦──俺の射精の回数で言うなら四回目に出発するのも近いだろう。そう感じざるを得なかった。

 

 

 

 

 

 ──気がつけば、射精回数は二桁に突入していた。

 

 栞という学生時代に好きだった女とのセックス。念願の性交は、その精神的なものもあってとんでもなく燃え上がってしまう。

 相手が処女だということなどお構いなしにヤりまくってしまう。まぁ、これまでも別に手加減することはなかったが、やはり美少女とのセックスは普通の女とは一線を画すと言わざるを得ない。

 この女尊男卑気味な御時世、こんなことを言えば炎上待ったなしだが、思うだけならタダだ。それに悲しいことに、男の本能として、これは少なからず真実なのだ。

 見た目が極上の、遺伝子が優れてる女性とのセックスは男としてもどうしようもなく興奮してヤル気になってしまうのだろう。

 とかなんとか、少し落ち着いた頭では色々考えてしまう訳である。まあ落ち着いてるとは言っても、やはり目の前に意識はいっているが、

 

「んっ、先輩のおちんちん、私のおっぱいの間でまだビンビンになって……ふふ、気持ちいいんですか?」

 

「あー、そう。最高……栞のおっぱい気持ちいい。Kカップで勃たされる……」

 

「も、もう……あんまりおっぱいの事言わないでくださいよ……恥ずかしいんですから」

 

「あっ、あー、ぬぷぬぷされて……あー、ヤバい。これでまた出せそう……」

 

 俺達は今、ホテルに備え付きのユニットバスの浴槽内で、身体を洗い流していた。

 まあさすがに身体がドロドロになったし、汗もめちゃくちゃ掻いてしまった。お互いが落ち着いたタイミングで、お風呂に入ることは自然な事だろう。

 ……ただ、まあ、一緒に狭い浴槽内でシャワーを浴びて、眼の前で栞の裸体がぷるんぷるんと惜しげもなく晒されているのを見ると、当然身体を身体で洗って欲しくなるわけだ。

 するとまぁ、当然の様にそのおっぱいで肉棒を洗ってもらう。立ったままの俺に対し、膝立ちになった栞がおっぱいを寄せて肉棒を包み込んでくれる。それがまた気持ちよくて、

 

「あ、栞、ぎゅってして、おっぱいで包み込んで、あー出そう……!」

 

「ん、先輩、出していいですよ……おっぱい好きな先輩の為に、いっぱいしてあげますから……んんっ♡」

 

「あ、あー……! おっぱいに、おっぱいの中に、出す……! Kカップおっぱいに中出し……!」

 

 結局、ドクドクと栞の爆乳に包まれたまま1……2? 12回目くらいの射精をする。

 さすがにそれくらいになると、とんでもなく気持ちよくても、射精後は落ち着いて小さくなっていく。

 というか本当はもう出来ないと思ってたのだが、栞のおっぱいで洗ってもらってるうちにちょっと勃ちかけて、挟んでもらってみると、見事に勃起させられた。パイズリで肉棒を起こして貰うのも最高だが、こうやって、頼めばしてもらえるという状態も最高すぎる。巨乳美少女を彼女に──自分の女に持つ者だけの特権だ。それがこれだけの美少女で、グラビアモデルにもなるほどの相手ともなれば尚更優越感に浸ってしまう。

 

「はぁー……最高だった……って、栞……うぉっ……」

 

「ん、ちゅるっ、はむっ、んんっ、れろ、れろ、ひゃんほ、ひへいにひないほ……んーっ……♡」

 

 余韻に浸っていると、栞が射精後に肉棒を口に咥えてお掃除フェラ。正直、シャワーで洗い流せばいいと思うのだが、そんな野暮なツッコミはしない。射精後の肉棒をぺろぺろと舐められるのは、勃っていないとしても最高の心地だった。

 温かい口内で裏筋や亀頭をぺろぺろ、ちゅうちゅうとされていると、というか……

 

「あー、あー……気持ちいい……栞、もうそろそろ……」

 

「んっ……ちゅうっ……んっ、気持ちいいなら、もっと勃ってもー……」

 

「って、おい。やっぱりまた勃たせようとしてんのか」

 

 チンコを口から離し、そんなことを呟いた栞にさすがにツッコミを入れる。すると栞は少しバツが悪そうな笑みを浮かべ、

 

「あ、あはは……ごめんなさい、その……先輩のおちんちん、射精させるの、段々と楽しくなってきちゃって……」

 

「っ……おお……そうか……」

 

 何気にエロいことを天然で言いやがったので、思わず襲いたくなるが、さすがに自重。どれだけ可愛くても勃たなければ出来ない。まあ一瞬勃ちかけたけど。少し時間を置けばまた出来そうなのが恐ろしいところだ。

 

「おちんちんくん、頑張ったねー。でももうダメだったね……よしよし」

 

 って、今度はチンコに向かってあやすように話しかける。

 その様子に勃ちあが──いやいや、待て待て。そんな愛おしそうな感じで肉棒を撫でるな。ちょっと本気でもう一回やろうか考えてしまう。ちょっと着替えてコンビニ行って精力増強剤でも買ってこようかと本気で迷う。この子、エッチ過ぎる。

 そしてまぁ、とりあえず、シャワーで身体やら色々洗い流して綺麗になった俺達は、再びベッドに戻ってなんとなく寝転がる。多少は綺麗にしたが、ちょっと濡れてたりする部分があるのは仕方ない。そのうち乾くだろう。すると栞もベッドに、正確には俺の近くに寝転んで身体を擦り寄せてくる。

 

「先輩の身体、気持ちいいですねっ。温かくて硬くて、頼もしいです」

 

「いやぁ……お前の身体の方が気持ちいいんだよなぁ……」

 

「やんっ、もー、またおっぱいですか?」

 

 お湯で綺麗になった栞の肌は、しっとりすべすべでとんでもなく気持ちいい。すっごい幸せな感触だ。おっぱいもそうだが、どこを触っても気持ちいいのが反則だと思う。

 この子とエッチしたんだよな……と冷静な頭で思ってとんでもない優越感を感じながらなんとなくおっぱいを手に掴んで揉んでいると、ふと疑問に思ったことが。それを口に出す。

 

「そういえば、泊まっていって良かったんだよな?」

 

「あ、はい。親には外泊するってちゃんと言ってるので大丈夫です」

 

「そりゃそうか」

 

 まぁ、千葉まで遠出したんだし、そりゃそうなるだろうなと。卒業を控えているとはいえ、栞はまだJKだし、一応はそういうところも気になる。ユキほど気にしなくては良さそうだが。

 

「今も家はあっちの方か。卒業したらどうするんだ?」

 

「えっと、卒業したら埼玉で一人暮らしする予定ですね。あの、琉音さんやはやりさんの紹介もあって……」

 

「あー……ハートビーツだもんな。まぁ、そうなるか」

 

 卒業してハートビーツ大宮にプロ入りが内定──というかもう契約を交わしているだろう栞は、ハートビーツの本拠地である埼玉県に単身、引っ越すという。

 まぁ都内からでも通えなくはないが、やっぱり近い方が便利だからな。練習なんかもあるし。選手寮なんかも完備してる筈だが、どうやら同じハートビーツのはやりさんと琉音に物件も紹介されて、諸々の手続きも済んでいるんだろう。

 ……しかし、そう考えると思うところはある。今後の事だが、

 

「……そういえば先輩」

 

「ん、どうした?」

 

「先輩って……は、はやりさんと付き合ってるんですか?」

 

「……あ、あー……」

 

 ちょうどそういうことを考えていた俺に、タイミングよくそんな質問が栞から飛んでくる。うん、まあ、なんと言えばいいかな……何気に重要な部分だ。

 なんで知ってるんだと思うが、やっぱりはやりさんからだろうか。まぁ、何気にはやりさんとはあれから連絡を密に取ってるし、実はあの日に撮った2ショット写真だってある。良子も同様に。もしかして待ち受けとかにしてたりすんのかなぁ、と思う。まさか付き合ってることを言ってはいないだろうが、栞が俺の母校の後輩と知って、つい俺の話を、俺のことを聞いたりしまくってた可能性もある。というか考えれば考えるほどそれな気がする。

 だがまぁ、オカルトの効果もあるし、おそらくは大丈夫な筈……と、俺は言ってみる。クズなことをはっきりと、

 

「まぁはやりさんと良子とかとは……こういうことする関係……ではあるな。一応、二人……いや、三人と付き合ってるということになるのか……」

 

「……そうなんですね」

 

 栞が少し目尻を落として頷く。いやまぁ、どうだろう。なんて言われるかな。大丈夫だと思っていてもちょっとヒヤヒヤするな。

 とか思っていると、栞はこちらを見上げて真っ直ぐと、

 

「……なら、私ともそういう関係でいさせてください」

 

「お……おお。まぁ、むしろ大歓迎だが……」

 

 いいのか? と口に出そうになる。が、その前に栞は再度頷いた。

 

「先輩、いつでも私のこと呼んでくださいね」

 

「え、いつでも?」

 

「はいっ。……あ、でも仕事がある時は無理かもしれないですけど……それでも、先輩が望むなら私いつでも……え、エッチなことして、先輩を喜ばせますから……」

 

 あはは……と恥ずかしそうに笑いながらそんな俺にとって都合のいいことを言う栞。胸の前で指を合わせてもじもじするな。なんか可愛いし、おっぱいの谷間が強調されてエロい。

 だがいつでも、いつでもかぁ……と思う。とはいえ遠いんだよな、と。

 しかしはやりさんや良子ほど忙しくもなければ、ユキほど遠くもないし、ある意味、今一番いつでもヤれる子なのかもしれない。──とんでもなく最低な評価だが、間違ってはないだろう。

 それにしても……これで四股か。最低だが、最高だな。

 大好きな爆乳美少女4人と付き合ってるという事実に、気を抜けば締まりのない顔を浮かべてしまいそうになる。まさしく、現代のハーレムだ。重婚したり、同じ様に複数の女の子と付き合ってる奴はいても、これほどの美少女達と同時に付き合っている者はそうはいないだろう。

 凄まじい優越感。いつか、女の子を両手で抱いて道を闊歩する日も来るのだろうか。そう考えると最高だな。というか……4P……いや、5Pしたいな……想像するだけでヤバいが、実現可能なところまで来ているのがもっとヤバい。想像だけで股間が膨らみそうである。両手に花どころじゃない。俺の身体に群がる爆乳美少女達。最高過ぎる。きっと、至上の快楽を味わえるのだろう。

 

「……栞。俺は、栞のことだって大好きだからな……」

 

「あっ……はい先輩。私も先輩のことが大好きです……ちゅっ♡」

 

 堂々と三股──四股宣言をした上での好意。やはり最低だが最高だった。

 

「ん……あー、栞可愛い。ほんと可愛くて柔らかくて最高。こうしてるだけで気持ちいい」

 

「あんっ、先輩ってば、ほんとおっぱい好きなんですね。そんなに掴まなくても、おっぱいは逃げませんよ?」

 

「駄目。逃さん。もうこのおっぱいは俺のおっぱいだからな……はぁ、ほんとでっかくて柔らかくて最高……」

 

「もー……はいはい。私のおっぱいは先輩のものですよー……ふふ、こうすると気持ちいいですか?」

 

「うはぁ……あぁ……気持ちいい、幸せ……」

 

 おっぱいを間近でモミモミしてた俺の顔を、抱きしめておっぱいの谷間で捕まえてくる栞。

 左右から栞の100センチKカップふわふわおっぱいの乳圧がもにゅんもにゅんっと……あー……やっば、気持ちいい。ぱふぱふされるのヤバい幸せ……。

 

「えへへ、先輩のお顔、捕まえちゃいましたー。ほーら、先輩。先輩の大好きなおっぱいですよー? 沢山気持ちよくなってくださいねー♡」

 

「う、あぁ……はふっ、んぐっ……さいこっ……気持ちいい……俺専用おっぱい……」

 

「ふふ、気持ちいい時の先輩って、すごく可愛いんですね……よしよし……おっぱいは逃げませんよー……♡」

 

 細い腰に抱きついて、おっぱいでぱふぱふ顔を甘やかされながら頭を撫でられる。どうしようもなく独占欲やらなんやらを満たされ、栞が俺の女になったという実感を得ながら──俺は、もっとこの男として最高の瞬間を味わいたいと思っていた。




ふぅ、俺もこういう後輩欲しいなって……(賢者タイム)
次回はアフターみたいな感じ。それで次です。次はどこかなー。なんとなく、今のうちに好きな高校でも決めて貰おうかな、興味本位で。うん、あくまでもなんとなくの興味本位ね
皆の熱い感想、待ってる

【参考程度に】お好きな高校は?

  • 清澄
  • 龍門渕
  • 鶴賀
  • 風越女子
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