オリッシュのペニスに取り囲まれたカナメ。
「ああ!す、すごいわ!」
「カナメってば、いんらんね。ペニスがいっぱいあるのが、そんなに嬉しんだ。うふふ!」
目を輝かせて感嘆の声を上げるカナメを、初めてのペニスバンド装着でその美貌を上気させた美雲が弄ってくる。
「そんなっ美雲!ちがうからっ。私はオリッシュ管理官のペニスが好きなの。だからっそのっ!オリッシュ管理官のペニスがいっぱいあるなんて・・・。ああ、なんてステキな光景なのかしら」
その淫乱認定を焦って否定し、オリッシュペニス限定である事を強調してくるカナメ。
だが、途中からまたうっとりとペニスを眺め回し始めたカナメの顔は、今にもヨダレを垂らしそうで、まさに淫乱そのものであった。
「えへへー、ほんとかなー?じゃあちょっと試させてねー。フレフレー?」
「カナメさん、ごめんなさいっ」
「きゃっ、何するの!?フレイア!」
マキナの合図で自分の腰のヒップスカーフを取り外し、その赤い布でカナメに目隠しをするフレイア。
「カナメ、一旦手を離す」
「あんっ」
ずっと握ってシコシコしていたオリッシュ本人のペニスも、レイナによって引き離されてしまう。
「ふふっ今からゲームをするわっ。カナメにはこれから順番に三本のペニスを舐めてもらいましょう」
「偽物だったら顔射、本物だったら口内射精を選択すべし」
「本物当てたらご褒美にー、オリッシュ管理官本人の分も含めて、五本全部で犯してあげるねー」
美雲とレイナとマキナがこれから行う趣向を順番に説明する。
「えっ、待ってレイナ。そのペニスバンド、しゃ、射精も出来るのっ?」
目隠しされたカナメは、戸惑いつつも聞き捨てならないレイナの発言内容の方に反応してしまう。
「うん。みんなの膣内にオプションの精液タンク装着済み。装着者がイクのに反応して出るように改造。大幅パワーアップ!」
目隠し中のカナメには見えなかったが、レイナがドヤ顔になっているのが、カナメにも容易に想像出来た。
このオリッシュの勃起したペニスの形を模したペニスバンド。
マキナとレイナが協力して開発し、互いの処女膜を破ったペニスバンドの改良発展型であった。
精液タンクのオプション追加以外にも、いろいろな部分がブラッシュアップされている。
もともと初期型から導入されていた表皮と陰核の感覚リンクも、H-ReM社の科学班の協力の下で大幅に進化している。
通常なら銀河条約違反となるが、特例での許可を得てゼントラーディのクローン技術を限定的に活用。
オリッシュの皮膚の細胞を採取して培養し、ペニスバンドの表皮に使用する事で半生体兵器化。
BVSの導入を可能とし、ペニスバンドと陰核の表皮の感覚リンクを電気信号ベースからBVSに置き換える事に成功している。
ペニスバンドと陰核をそれぞれフォールドバリアが覆い、互いの感覚を伝達し合うのである。
もちろんBVSのサーバ役がオリッシュ本人ではない為、得られる触感はかなり減衰されてしまう。
だが、もともとペニスと陰核のサイズが大幅に異なる為、減衰率を加味しても、着用者が得られる感覚は限りなくクリアであった。
また着用者のクリトリス反応がペニスバンド側にフィードバックされる事で、ペニスがピクピクビクビクと慄く様も忠実に再現される懲り様である。
ペニスバンドの表皮にオリッシュのクローン皮膚細胞を使う事で、造形的なリアルさも迫真な逸物となっており、犯され感が段違いだ。
これならカナメも大満足するはずであった。
半生体兵器となると、独占タグは微妙?