※この作品はR-18です。

【廃棄】センズリ享楽ユニット・ハメキューレ   作:夜叉五郎

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カナメごねトク回


まぐわい バースデー(17)

 見事に一本目と二本目がオリッシュの擬似ペニスである事を見抜いたカナメ。

 カナメのペニス舐めゲームは、彼女が三本目を舐める前に決着がついてしまっていた。

 

「カナカナ、おめでとうー」

 

「驚いた」

 

「カナメ、やってくれるじゃない…!」

 

「カナメさん、ぶっちゃゴリゴリー」

 

 ハメキューレの他のメンバー皆がカナメを讃える。

 

「ありがとう。これも全て、みんなのお陰だわっ!」

 

 マンダリン・ゴージャスのアクセサリーと赤い目隠しのみを装着して精液塗れとなっているカナメが、その声に応える。

 そしてカナメへの約束のご褒美タイムが始まろうとする。

 

「じゅあゲームはこれで終了!からの〜。そろそろプレゼントの時間かな〜」

 

「ふふっ、私は安くない女」

 

「It’s sex show time!」

 

「今度こそ頑張るかんね〜」

 

 ペニスバンドを調整し直し、カナメを全員で犯す準備を整えたハメキューレの四人。

 しかし、それを止めたのはご褒美を貰えるはずの当のカナメ本人であった。

 

「そんなっ!?ダメよっ。まだゲームは終わってないわっ」

 

 その慌てたカナメの抗議の声に、美雲が不思議そうにする。

 

「何を言ってるのカナメ。もう決着はついたでしょう?」

 

 三本の中から本物の一本を見つけるゲーム。

 二本目まで偽物が確定したのなら、当然残りの一本は本物の為、舐め試すのは時間の無駄だ。

 三歳児でもわかる理屈である。

 

「もうっごまかさないで美雲。最初に三本舐めてもらうと宣言したのは貴女よ」

 

 だがカナメはコールドゲームの概念をあっさり否定してくる。

 オリッシュのペニスを愛でる時間を無駄扱いするなど、カナメにとって有り得ない話である。

 オリッシュのペニスに対する冒涜であった。

 

「ええっと、確かにそうは言ったけど…」

 

 珍しく困惑した表情で美雲が他の三人に助けを求める。

 

「えー、さっきの配信でオリオリのペニスいっぱい舐めてるのにー、カナカナまだ舐めたりないのー?」

 

 流石に呆れた声を上げるマキナ。

 

「だって本番中のはフォールドバリア付きだったもの。やっぱりちゃんと生で味わいたいわっ」

 

 あくまで生の良さを力説するカナメ。

 話は平行線だ。

 

「もう何を言ってもムダ。社長、こっち来る」

 

 レイナは早々に反論を諦めてしまい、オリッシュのペニスを無言でシュッシュと扱き始める。

 

「あれー?でもカナメさん、配信終わってすぐ、またオリッシュさんのペニス、舐めておらんかったかね?」

 

「あれはただのお掃除!」

 

「はわわー」

 

 フレイアのツッコミも、若干ムクれた声で速攻で叩き落とされる。

 オリッシュのペニスが絡むと一途、悪く言えば頑固な女になってしまうカナメの悪癖の方が出てしまっていた。

 

「あーもぅオリオリ、お願いーっ」

 

「準備は万端」

 

「ふぅ。仕方ないわね。カナメ、存分に舐めなさい!」

 

「あううオリッシュさん、じゅ、準備はいいんかねっ!?」

 

 めんどくさくなった四人は、オリッシュのペニスにカナメの相手を丸投げすることにしたようだ。

 

 

 

 

 

 カナメは最後の一本、愛おしいオリッシュの生ペニスにアーンと唇を寄せる。

 そして、今までの二本以上に丁寧に愛情込めてその亀頭を舐り上げ始める。

 

「あんっ、れろれろ。やっぱりたまらないわっチュパチュパ。はぁむ・・・生って最高っ!んんっ、っんちゅうっ」

 

 せっかくなので、そのカナメのフェラテクを至近で観察する事にしたハメキューレの面々。

 

「カナカナ、えろえろー」

 

「困ったものね。カナメってばこんなに夢中になっちゃって」

 

「ゴクリ。大胆不敵。胸がチクチク」

 

「ふぉー!カナメさん、凄すぎるんよー」

 

 外野の声の気を取られる事も無く、ひたすらフェラに没頭していくカナメ。

 目隠ししている事の影響か、いつものプライベートでのフェラで見せる気品や恥じらいは何処かへ飛んでしまっていた。

 

「じゅっぽじゅっぽじゅっぽ」

 

 普段の綺麗なお姉さん然としたカナメからは想像出来ない、オリッシュのペニスに対する愛情と欲情がスパークした、貪るようなフェラ。

 オリッシュに教え込まれた以上の、自己研鑽によって身につけたテクをこれでもかと披露し、オリッシュの気持ち良いところを舌と唇と口内の粘膜で攻めまくる。

 

 オリッシュはオリッシュで、初めてのシチュエーションとなる、チンコの至近でマキナとレイナと美雲とフレイアに見守られながらフェラに興奮してしまったのであろう。

 思わずカナメの形の良い頭をガシッと両手で抑え、そのまま喉奥まで差し込んでドクドクと射精。

 カナメに直飲みを許してしまう。

 

「んんー、ごくごく、ごっくん。じゅぽぽっ、ちゅるちゅーちゅるちゅる。ちゅぱっ。はぁー、ご馳走様でした。うふっ」

 

 尿道口に残っている分もしっかりと吸い出し、最後までオリッシュスペルマを味わい切って、ペニスからようやく唇を離すカナメ。

 目隠しされたままでもわかる、満足げな表情でペロリと唇を舐める。

 そのエロさに、オリッシュだけでなくハメキューレの全員も見惚れてしまった。




最後全員にぶっかけた方が良いかなと思いましたが、カナメが許してくれませんでした。
まぁバースデーという設定なので、とことんカナメ推しで。
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