オリッシュはリディのバニースーツの褐色の胸元に手を突っ込みながら、話を進めるよう促す。
「あんっ。は、はい。では説明しますね。まずは先程アーネスト艦長が仰っていた、新型ヴァールは女性を襲って満足した時点で解除されるという点についてですが。訂正が必要になります。こちらをご覧下さい」
一人の若い女性兵士が新型ヴァール化した兵士にバックでガンガン犯されているシーンを画面に表示する。
既に兵士は何度もその娘の中に射精しているようで、一突き毎に秘所より汁が漏れている。
それでも兵士の腰は止まらない。
「これは二ヶ月前に実施された遺跡調査で、調査隊内で突如新型ヴァールが発症してしまった時の光景よ。カナメ、この女性隊員に見覚えはない?」
顔を蒼ざめさせながらもその卑猥な光景をしっかり見つめるカナメに、クレアが質問する。
「えっ!?この娘は・・・。あっ、確かワルキューレのオーディションに参加していたっ」
「そう。フレイアさんが参加された回のオーディションで落選した娘。ほら始まるわ。よく見てなさい」
『うがっうがっうがっうがっ』
『いやっ、あっ、あぁあっ、あああぁっ、んああああああああーーーーっ!』
兵士の出しまくった汁が潤滑油になって、だいぶ滑りが良くなっている。
兵士の激しい腰使いに、嫌々ながらも強制的に絶頂押し上げられてしまう娘。
娘の最後の長い嬌声が響いた瞬間、ドローンの映像は円グラフでその娘から一瞬通常とは異なる波形の生体フォールド波が放たれたことを表示する。
それから一拍置いた後に兵士の射精が始まり、それと同時に新型ヴァール化が解除されていった。
「これは・・・?」
困惑するカナメ。
リディとクレアがオリッシュの代わりに交互に作戦を説明していく。
「皆さんご存知の通り生体フォールド波は本人の身に危険が生じたときに最大化する傾向があります。オーディションではフォールドレセプター不足と判断された彼女ですが・・・、極限まで追い詰められた結果、僅かながらも生体フォールド波がその嬌声に乗った。その生体フォールド波が今回の新型ヴァールを解除する鍵となった、と見ていいと思います」
「これで明らかになったことは一つ。新型ヴァール化を解くには対象を闇雲に射精させれば良いというものではないということね。女性の発情中に発生する特殊な波長の生体フォールド波を当てた上で、ヴァール化した対象を絶頂に導かなければならない」
「そして皆さんのワクチンライブが通用しなかったのも、普通の歌声ではこの特殊な波形の生体フォールド波は発生しないためです。性行為に基づく嬌声、ヴァール化した殿方の熱いリビドーに届くヨガリ声でしかこの波長は発生しないんです!」
「もう分かったと思うけど。ワルキューレのみんなは人並み外れたフォールドレセプターを持ってる。みんなの喘ぎ声、ヨガリ声であれば、この女性隊員のように極限まで肉体的接触を行う必要は無い。もっと容易に新型ヴァールを沈静化できるの」
「皆さんにはオリッシュ管理官の指揮下に入り、これからは戦術音楽ユニット・ワルキューレ改め、センズリ享楽ユニット・ハメキューレとしてセックスパフォーマーになって活動してもらいます」
「つまりブリージンガル球状星団の全男子を相手にした、ヴァーチャルAV女優って事ね」
リディとクレアの説明に困惑を深め、顔を赤らめ目を白黒させる超時空ビーナスたち。
「ハ、ハメキューレ?」
「???、センズリって何かしら?」
「えーーーっ!?みんなもセクシー担当になっちゃうのー?」
「なんてひわい。ドキドキ」
「AV女優って、えっ?えっ?どういうことやろか」
当然羞恥や反発は生じるが、この世界ではオリッシュの命令は絶対である。
「マジかよっ!」「ハヤテッ、落ち着けって!」
外野のハヤテやチャックたちも黙って見てるしかない。
アーノルド艦長により作戦決行の号令が放たれる。
「これはブリージンガル球状星団に住む全ての人類を救うための作戦になる。今回に限っての特別措置になるが、君たちに拒否権はないっ」
オリッシュ・ハメルマンとワルキューレ、もといハメキューレメンバーの悦楽に満ちた超時空セックスライフが今ここに始まる!
人様の作品で削除済みになりますが、「ギアスガールズ、催眠にかかる」くらいの勢いが欲しい。